JP4049400B2 - 切削工具アセンブリ及びそのための切削インサートによる旋削方法 - Google Patents
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Description
本発明は旋削加工のための切削工具アセンブリの分野に存在する。本発明はなかでも、段付き正方形ショルダーを旋削するための切削工具アセンブリ及びそのための切削インサートに関する。
発明の背景
工作物上の段付き正方形ショルダーを旋削するためには、切削工具アセンブリは鋭角の加工可能インサートの切削かど、その加工不能な切削縁上の工具の後方の隙間角度kn及びその加工可能な切削縁上の鈍角の侵入角度kを要する。このような侵入角度はショルダーを正方形に切削するための外側方向への送り出し運動、特に外側の縦方向の旋削加工の場合には外側に向いた半径方向の送り出し運動、及び外側の半径方向の旋削加工の場合には外側に向いた軸方向の送り出し運動を可能にする。
これらの制限を考慮すると、段付き正方形ショルダーを旋削するための切削インサートは斜方形又は三角形のどちらかであり、それにより一重面の場合にはそれぞれ2又は3個の割り出し可能なインサート旋削かどを有する。このような切削インサートは例えば、欧州特許第0 162 029号に具体的に示され、説明されており、各インサート切削かどが中央部をへこませたインサートの辺の間の接合部に突き出した鼻部分として形成されている。切削インサートは好ましくは二重面を有して、そのためそれぞれ4又は6個の割り出し可能なインサート旋削かどを伴って形成されている。
発明の要約
段付き正方形ショルダーを旋削するための切削工具アセンブリで、より割り出し可能性のインサート切削かどを伴って形成された切削インサートを使用するようになっている切削工具アセンブリを提供することが本発明の目的である。
本発明の広範な態様に従うと、工作物上の段付き正方形ショルダーを旋削するための切削工具アセンブリが提供され、切削工具アセンブリが、実質的にへこんだ、加工可能切削縁と加工不能な切削縁の接合部に、鋭角のインサート切削かどを与える切削インサートを、置き換え可能に受納するための工具ホールダーを含んでなり、
前記の切削インサートが実質的に正方形の形状をもち、そして切削工具アセンブリの上面図において、前記切削縁上の当距離地点において、前記の加工可能切削縁と段付き正方形ショルダーの第1面との間の隙間が、前記の加工不能切削縁と段付き正方形ショルダーの第2面との間の隙間よりも小さく、それにより、前記の第1の面からの最小の隙間がある加工可能な切削縁上の位置が、切削工具アセンブリの切削最大深度を切削インサートの辺(side)の長さより小さく制限するようになっていることを特徴とする。
本発明は、へこんだ辺の縁を有する十分に割り出し可能な、実質的に正方形の切削インサートを、切削工具アセンブリの最初の送り出し方向に実質的に横方向の最大の所望切削深度が切削インサートの辺の長さより短いような場合に、工作物上の段付き正方形ショルダーを施削するために使用することができるという事実に基づいている。
本発明のその他の態様に従うと、実質的に正方形の上面、下面及び、それぞれ隣接する横方向の部分の間の中央部を有する4本の実質的にへこんだ辺の縁において前記の上面と交わっている側面、を含んでなる切削インサートが提供され、隣接する横方向部分の各組み合わせが鋭角のインサート切削かどで交わり、
前記の中央部分それぞれが実質的に真っすぐであり、前記の鋭角のインサート切削かどそれぞれの角度が約83°±5°の範囲内にあることを特徴とする。
しかし、請求の範囲第4項の前似て特徴を示す部分に従う切削インサートは、切削縁の全長が加工可能であることを要する掘削用途に対して、米国特許第5,503,509号の図3において具体的に示され、説明されている。示されるように、切削インサートの辺の縁は実質的に真っすぐな中央部をもたず、そして更に「c」で表されたその鋭角のインサート切削かどそれぞれの角度が70°の範囲内にある。
本発明の切削インサートは、その辺の縁それぞれが実質的に真っすぐな中央部を有すること及びその鋭角のインサート切削かどそれぞれの角度が83°±5°の範囲内にあることを特徴としている。この構成は一方では、切削インサートの強度が、そのインサートの切削かど及び、その交差面積が最小な、その最も弱い部分、すなわちその貫通孔、の両者において最大にされ、そして他方では、切削インサートを工具ホールダーに適切に固定する時に、加工可能なインサートの切削かどの角度が鋭角を維持することを確保する。
切削インサートは好ましくは二重面を有し、それにより合計で8個の割り出し可能なインサートの切削かどを伴って形成される。切削インサートはへこんだ又は2個の出っ張りをもつ逃げフランク構造をもつことができる。代替的には切削インサートは一重で、1個の突き出した逃げフランクの構造をもつことができる。
図の簡単な説明
本発明のより良い理解のためそして本発明を実地にいかに実施することができるかを示すために今度は、以下の図について説明され、そこで、
図1は本発明の第1の態様に従う、工作物上の段付き正方形ショルダーの外側の縦の旋削のための切削工具アセンブリの平面図であり、
図2は図1の切削工具アセンブリの加工可能なインサートの切削かどの接写図であり、
図3及び4はそれぞれ図1の切削工具アセンブリの側面及び末端図であり、
図5は本発明の第2の態様に従う、工作物上の段付き正方形ショルダーの外側面の旋削のための切削工具アセンブリの平面図であり、
図6は図5の切削工具アセンブリの加工可能なインサートの切削かどの接写図であり、
図7は図1及び図5の切削工具アセンブリにおける使用のための切削インサートの平面図であり、そして
図8〜10は線E−Eに沿った図7の切削インサートの種々の可能な横断面である。
図の詳細な説明
今度は図1〜4について見ると、切削工具アセンブリ1は以下に説明されるように、制限された半径方向の切削深度まで、回転軸Aの周りに回転可能な、工作物W上の段付き正方形ショルダーSを外側の縦方向に旋削するようになっている。
切削工具アセンブリ1は締め付け装置5(図示されていない)により固定された二重面の切削インサート4を置き換え可能に受納するための、その導入末端にインサート受納ポケット3を有する、2個のへこんだレーキの工具ホールダー2を含み、該切削インサート4は図7〜9に示された種類のものである。
切削工具アセンブリ1は工作物Wに鋭角の加工可能なインサートの切削かど7を提供し、加工可能なインサート切削かど7が加工不能のへこんだ切削縁8及び加工可能なへこんだ切削縁10との接合部にあり、切削縁10は加工可能なインサートの切削かど7に隣接した横の部分10Aを有する。
図2に示されるように、切削インサート4は、切削縁8及び10上の等距離Xにおいて、切削縁10とショルダーの末端面との間の隙間d1が、切削縁8とショルダーの円筒状の面との間の隙間d2よりも小さくなるようになっており、正方形ショルダーの末端面及び円筒状の面はそれぞれその第1面及び第2面を構成している。
このように、本配列においては、加工不能な切削縁の後方末端8Bはショルダーの円筒状の面からの後方隙間Cを有し、一方加工可能な切削縁の横の部分10Aは、外側に向かう半径方向の送り出し運動Pを可能にする鈍角の侵入角kの限界を定める。
図1及び2に示されるように、加工可能な切削縁10のへこみにより、その上にショルダーの末端面から最小の隙間がある場所が存在する。これが、方向Pに段付きショルダーを正方形に切削する場合に、切削工具アセンブリ1の半径方向の最大切削深度を、切削インサートの辺の長さよりも短く制限する。
図3及び4それぞれに示されるように、工具ホールダー2により与えられる具体的なすくい角は、切削縁8の露出された側面9上に逃げを与えるためのいわゆる「へこんだ後方のすくい角」α1及び、工作物から切削縁10の露出側面11上に逃げを与えるためのいわゆる「へこんだ側面のすくい角」α2である。すくい角の具体値は以下である、α1≒α2≒6°。
今度は図5及び6において、同様な切削インサート4を有する切削工具アセンブリ1’は、回転軸Bの周りを回転可能な工作物W’上の段付き正方形ショルダーS’の外側を旋削するようになっている。この配置においては、切削インサート4は、切削縁8’と10’上の等距離Xにおいて、加工可能な切削縁8’とショルダーの円筒状の面との間の隙間d3が、加工不能な切削縁10’とショルダーの末端面との間の隙間d4よりも小さいようになっており、正方形ショルダーの円筒状の面及び末端面がそれぞれ、その第1及び第2面を構成している。
その結果、図6に示されるように、切削縁の後方末端10’Bはショルダーの末端面からの隙間C’を有し、一方加工可能なインサート切削かど7’に隣接する加工可能な切削縁の横の部分8’Aは、外側に向いた軸方向の送り出し運動Qを可能にする鋭角の侵入角kの限界を定める。
このように、図5に示されるように、この場合には加工可能な切削縁8’のへこみにより、ショルダーの円筒状の面から最小の隙間がある場所がその上に存在する。これが方向Qへの段付きショルダーの正方形の切削の際に、切削工具アセンブリ1’の軸方向の最大切削深度を、切削インサートの辺の長さよりも短く制限する。
今度は図7において、概括的に正方形の切削インサート13は中央の貫通孔14及び4辺の縁16を有する上面15を有し、隣接する辺の縁16の各組み合わせはインサートの切削かど17で交わる。
各辺の縁16は、その平面図において切削インサート13がその中に描かれている想像の正方形20の1辺を形成している長さlの想像線19に対してくぼんでいる。
各辺の縁16は隣接する横の部分22の間に真っすぐな中央部21を有し、横の部分22は切削工具アセンブリ1及び1’それぞれの横の部分10A及び8’Aを形成している。隣接する横の部分22の接合部は83°の鋭角のインサート切削かどの角度Bを区画している。
各中央部21は貫通孔14と同延性(coextensive)で、中央に描かれた想像の円23に接している。
切削インサート13は、それにより合計8個のインサート切削かどが形成される2重面の切削インサートにすることができ、そしてそのために適切になっているポケットを伴う、切削工具アセンブリ1又は1’のどちらかに使用のための、へこんだ逃げフランク構造13A(図8を参照されたい)又は2個の突き出た逃げ構造13B(図9を参照されたい)にすることができる。
代替的には、切削インサート13を1重面のでっぱった切削インサート13C(図10を参照されたい)にして、それにより4個のインサート切削かどを伴って形成し、α1≒α2≒0°を有する直角の工具ホールダー中に設置するための逃げフランク構造に構成され、そして半径方向又は軸方向の制限された最大切削深度に、段階的正方形ショルダーを旋削するようにすることができる。
代替的には、このようなインサートは、それによりでっぱった種類の工具ホールダー上に設置することができるような、大きな逃げ角度を有することができる。
本発明は限定された数の態様につき説明されたが、本発明の多数の変法、修飾及びその他の使用法を実施できることが認められるであろう。従って前記に示され、説明されたような外部加工に加えて、同様な切削工具アセンブリを、段付き正方形ショルダーの内部の孔あけに適用することができる。更に同様な切削インサートを旋削加工において右側及び左側の両方向に同様に使用することができる。一方、切削インサートはその鋭角のインサート切削かどの角度βが83°±5°の範囲内にあるように変更することができる。
Claims (1)
- 回転軸と、垂直に配置された第1及び第2面を有する段付き正方形ショルダーを旋削するための方法であって、
切削インサートを有する工具ホールダーを具備する切削工具アセンブリを提供すること、
該切削インサートが、実質的に正方形の上方表面と、底面と、4つの実質的にへこんだ側部切削縁において該上方表面と交差している側面とを有し、隣接する対をなす切削縁が、4つの鋭いインサート切削かどを形成し、該切削インサートの平面図において、長さLの仮想正方形側部を描くこと、
作動インサート切削かどが、工作物の段付き正方形ショルダーに接触し、作動切削縁が、該第1面に対向し、非作動切削縁が、該第2面に対向し、該工具アセンブリの平面図において、該作動切削縁と該第1面との間の第1のゼロでない隙間が、該作動不能な切削縁と該第2面との間の第2のゼロでない隙間よりも小さく、該第1及び第2のゼロでない隙間が、該第1及び第2面の交差部からの等しい間隔で取られるように、該工作物に対して該切削工具アセンブリを位置付けること、
該工作物を、回転軸の回りに回転して、該工作物に対する該工具ホールダーの送り出し方向における、上記長さLよりも大きくない最大切削深度で該段付正方形ショルダーを切削すること
を含むことを特徴とする方法。
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