JP4048200B2 - ガス検出システム - Google Patents
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Description
なお、酸素ポンプセルおよび酸素濃度測定セルは、酸素イオン伝導性の固体電解質層を1対の電極で挟みこむことで形成されており、センサ素子は、酸素ポンプセルと酸素濃度測定セルとの間に、測定対象気体が導入される中空の測定室を備えて構成されている。
に抵抗値測定用の一定の電流もしくは電圧を印加し、その際にリード線を介して出力される電気信号に基づいてセンサ素子(固体電解質体)の内部抵抗値を検出するガス検出システムも知られている(特許文献1〜特許文献4参照)。
これに対して、シールド部を有さないリード線(以下、シールド無しリード線とも記す)を用いることで、価格の上昇を抑えることは可能であるが、ノイズによる影響を受けてセンサ素子と制御部との間に流れる電気信号が変動してしまい、ガス検出精度が低下するという問題が生じてしまう。また、シールド無しリード線を用いることで、ノイズによる影響を受けてセンサ素子とその内部抵抗値を検出する抵抗検出部との間に流れる電気信号が変動してしまい、内部抵抗値の検出精度が低下するという問題が生じてしまう。
また、シールド部を有さないリード線を用いてセンサ素子の内部抵抗値を正確に検出することができるガス検出システムを提供することを目的とする。
また、電流通電により発熱するヒータ部を備える場合には、ヒータ部への通電電流に起因してノイズが生じることがあり、センサ素子の酸素ポンプセルおよび酸素濃度測定セルにおける複数の電極に接続されるリード線に対して、ヒータ部への通電電流によるノイズの影響が及ぶことがある。そこで、ヒータ部を有するガス検出システムでは、本発明を適用することにより、リード線の通電電流に対するノイズの影響を低減するという本発明の効果をより一層発揮させることができる。つまり、少なくとも共通リード線を含む2本以上のリード線が互いに電気的に絶縁された状態で接触する部分を有するようにガス検出システムを構成することで、ノイズ対策に関する顕著な効果を得ることができ、ガス検出精度の低下を抑制することができる。
以下に、本発明を適用した実施形態1として、全領域空燃比センサを備えるガス検出システム1について、図面に基づいて説明する。なお、本実施形態1のガス検出システムは、内燃機関の排気ガス中に含まれる酸素濃度を検出するものであり、酸素濃度の検出結果は、内燃機関の空燃比を制御するために用いられる。
ガス検出システム1は、全領域空燃比センサ素子10、全領域空燃比センサ素子10に接続されるセンサ制御回路31、全領域空燃比センサ素子10を加熱するためのセラミックヒータ41、およびセラミックヒータ41に接続されるヒータ電圧供給装置43を備えて構成されている。また、ガス検出システム1は、全領域空燃比センサ素子10とセンサ制御回路31とを電気的に接続するための3本のリード線(ポンプ側リード線53、共通リード線54、測定側リード線55)を備えている。
図2に示すように、ポンプ側リード線53、共通リード線54、測定側リード線55は、それぞれの端部が金属端子52、58,59に接続されており、その金属端子52、58,59は、接続コネクタ51の内部に収容されている。
ついで、本発明を適用した実施形態2として、酸素濃度センサとしての限界電流式空燃比センサ(以下、単にA/Fセンサと記す)を備えるガス検出システム100について、図面に基づいて説明する。なお、本実施形態2のガス検出システムについても、内燃機関に搭載されるものである。
図6において、ガス検出システム100はA/Fセンサを備え、このA/Fセンサからは、マイクロコンピュータ(以下、単にマイコンと記す)130から指令される電圧の印加に伴い、排気ガス中の酸素濃度に応じたリニアな空燃比検出信号が出力される。マイコンは、周知の各種演算処理を実行する中央処理装置としてのCPU、制御プログラムを格納したROM、各種データを格納するRAM等により構成され、所定の制御プログラムに従ってバイアス制御回路140及びヒータ制御回路160が制御される。
A/Fセンサ素子110は、有底筒状に形成されたジルコニアを主体とする固体電解質体115と、その固体電解質体115の外面に形成された白金からなる多孔質の外側電極111と、固体電解質体115の内面に形成された白金からなる多孔質の内側電極113と、外側電極111の外側に形成されたアルミナ、スピネル等からなる多孔質の拡散抵抗層117とから構成されている。また、ヒータ部120は、A/Fセンサ素子120内に収容されており、その発熱によりA/Fセンサ素子110(固体電解質体115)を所定温度(目標温度)に加熱する。
例えば、リード線同士の結束形態としては、ねじり合う形態での結束形態に限られることはなく、図3に示すように、結束用部材の1つである粘着テープ57を用いて複数のリード線を結束する形態を採ることもできる。このような結束用部材を用いることで、複数のリード線を容易に結束することができ、結束作業の煩雑さを軽減することができる。
また、複数のリード線をねじり合う形態を結束した上で、さらに結束用部材を用いて結束するという結束形態を採用することもできる。
Claims (8)
- 酸素イオン伝導性の固体電解質層を1対の電極で挟んでなる酸素ポンプセルと、酸素イオン伝導性の固体電解質層を1対の電極で挟んでなる酸素濃度測定セルとを備え、前記酸素ポンプセルと前記酸素濃度測定セルとの間に測定対象気体が導入される測定室を備える形態で、前記酸素ポンプセルおよび前記酸素濃度測定セルを積層してなるセンサ素子と、
前記センサ素子の前記複数の電極に接続される複数のリード線と、
前記リード線を介して前記センサ素子の前記複数の電極に電気的に接続され、前記酸素濃度測定セルの出力電圧が一定値となるように前記酸素ポンプセルに電流を流して、前記測定室の酸素濃度を一定に制御する制御部と、
前記センサ素子の前記酸素ポンプセルおよび前記酸素濃度測定セルを加熱するヒータ部と、
を備えるガス検出システムであって、
前記複数のリード線には、前記測定室に面する複数の電極に接続される1本の共通リード線が少なくとも含まれており、
前記共通リード線は、前記複数のリード線のうち当該共通リード線以外のリード線の少なくとも1本に対し、電気的に絶縁された状態で接触する部分を有する形態で結束され、前記ヒータ部に接続されるヒータ部リード線は、前記共通リード線を含む前記センサ素子に接続した前記複数のリード線に対して結束せずに非接触状態とされていること、
を特徴とするガス検出システム。 - 前記共通リード線を含む前記複数のリード線を介して出力される電気信号に基づいて前記酸素濃度測定セルの内部抵抗値を検出し、検出した内部抵抗値が予め定められた目標抵抗値となるように、前記ヒータ部の発熱量を制御するヒータ制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のガス検出システム。 - 複数のリード線を束ねる結束用部材が備えられ、
前記共通リード線は、前記結束用部材により他のリード線と結束されることで、他の前記リード線と接触すること、
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス検出システム。 - 前記共通リード線は、他の前記リード線とねじり合う形態で結束されることにより、他の前記リード線と接触すること、
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のガス検出システム。 - 前記共通リード線は、他の前記リード線の全てと接触すること、
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のガス検出システム。 - 酸素イオン伝導性の固体電解質体と、前記固体電解質体上に形成される複数の電極とを備えるセンサ素子と、
前記センサ素子の前記複数の電極に接続される複数のリード線と、
前記複数のリード線を介して出力される電気信号に基づいて前記センサ素子の内部抵抗値を検出する抵抗検出部と、
前記センサ素子を加熱するヒータ部と、
を備えるガス検出システムであって、
前記複数のリード線は、いずれも、他のいずれかのリード線と電気的に絶縁された状態で接触する部分を有する形態で結束され、前記ヒータ部に接続されるヒータ部リード線は、前記センサ素子に接続した前記複数のリード線に対して結束せずに非接触状態とされていること、
を特徴とするガス検出システム。 - 複数のリード線を束ねる結束用部材が備えられ、
前記複数のリード線は、前記結束用部材より結束されることで、いずれも、他のいずれかのリード線と接触すること、
を特徴とする請求項6に記載のガス検出システム。 - 前記複数のリード線は、いずれもが他のリード線とねじり合う形態で結束されることにより、いずれも、他のいずれかのリード線と接触すること、
を特徴とする請求項6に記載のガス検出システム。
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