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JP4042703B2 - 車載用電磁ブザー制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車、自動二輪車、原付自転車等の車輌に搭載する電磁ブザーの鳴動を制御する車載用電磁ブザー制御装置に関するものである。
自動二輪車等の盗難防止のためのセキュリティ装置としては、自動二輪車の車体(車輌)の傾きを検出したときにブザーを鳴動させる装置が従来提供されている(例えば特許文献1)。
特開2003−212095号公報(段落番号<0014>、<0021>参照)
ところで、自動車、自動二輪車、原付自転車には走行時に安全を確認するために用いる電磁ブザーが搭載されており、この電磁ブザーは運転者がホーンスイッチをオンさせると、車載用電源(バッテリー)から直接電圧が印加されて鳴動し、電磁ブザー固有の鳴動音を発するようになっている。
この鳴動音は電磁ブザーの音源固有の振動周波数により音色が一定であったため、上述のようなセキュリティ装置のブザーを兼用させた場合、音色で識別させることができなかった。
従ってセキュリティ装置には安全確認用の電磁ブザーを警報用には用いず、セキュリティ装置独自のブザーを設けていた。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは安全確認用に用いる電磁ブザーの鳴動音を安全確認用の鳴動音と異ならせ、識別性を持たせることができる車載用電磁ブザー制御装置を提供することにある。
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、車載用バッテリーからなる駆動用電源により電磁ブザーの駆動を制御する車載用電磁ブザー制御装置であって、駆動用電源の一端に接続される第1の電源入力端子と、切替スイッチの一方の切替接点を介して駆動用電源の他端に接続される第2の電源入力端子と、切替スイッチの他方の切替接点を介して駆動用電源の他端に接続される第3の電源入力端子と、電磁ブザーを駆動する駆動回路と、電磁ブザーを駆動回路に接続する第1の状態と電磁ブザーを駆動回路から切り離して第3の電源入力端子及び入切スイッチを介して駆動用電源の両端に接続する第2の状態とを切り替える切り替え回路と、第2の状態で入切スイッチをオンして電磁ブザーに駆動用電源の電圧を印加したときの鳴動音と異なる鳴動音となるように第1の状態において駆動回路を制御する制御回路とを備え、切り替え回路は、共通端子が電磁ブザーの一端に接続されるとともに常閉接点が駆動回路の一端に接続され且つ常開接点が第3の電源入力端子に接続された第1のリレー接点、第1及び第3の電源入力端子間に接続された第1の励磁コイルからなる第1のリレーと、共通端子が電磁ブザーの他端に接続されるとともに常閉接点が駆動回路の他端に接続され且つ常開接点が入切スイッチを介して駆動用電源に接続された第2のリレー接点、第1及び第3の電源入力端子間に接続された第2の励磁コイルからなる第2のリレーとを有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、切替スイッチを操作して切替接点を切り替える毎に第1及び第2の励磁コイルの励磁が入切され、第1及び第2の励磁コイルが励磁されているときは第1及び第2のリレー接点が何れも常開接点側に切り替えられることで第2の状態となり、第1及び第2の励磁コイルが励磁されていないときは第1及び第2のリレー接点が何れも常閉接点側に切り替えられることで第1の状態となり、第1の状態においては制御回路が駆動回路を制御することで第2の状態における電磁ブザーの鳴動音と異なる鳴動音として発鳴させることができて識別性を持たせることが可能となり、例えば安全確認用以外の用途の報知に使用できる。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記制御回路は前記駆動用電源の電圧をPWM制御し、このPWM制御された電圧を前記電磁ブザーに印加することを特徴する。
請求項2の発明によれば、電磁ブザーの駆動電圧を制御することで、電磁ブザーの鳴動音の音圧レベルを制御でき、結果第2の状態における鳴動音と、識別性を有する鳴動音を発鳴させることができ、しかもPWM制御された電圧信号を駆動電圧とすることで、電磁ブザーに流れる電流が間歇となり、その結果消費電力を抑えることができる。
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明において、前記車輌の一定以上の傾きを検知する傾斜センサを備え、前記制御回路は、前記傾斜センサの検知信号によって前記電磁ブザーの鳴動制御を開始することを特徴とする。
請求項3の発明によれば、車輌の傾き検知に連動させて、電磁ブザーを鳴動させることができるため、自動二輪や原付自転車等の車輌盗難警報器の報知器として、安全確認用の電磁ブザーを兼用させることができる。
本発明は、切替スイッチを操作して切替接点を切り替える毎に第1及び第2の励磁コイルの励磁が入切され、第1及び第2の励磁コイルが励磁されているときは第1及び第2のリレー接点が何れも常開接点側に切り替えられることで第2の状態となり、第1及び第2の励磁コイルが励磁されていないときは第1及び第2のリレー接点が何れも常閉接点側に切り替えられることで第1の状態となり、第1の状態においては制御回路が駆動回路を制御することで第2の状態における電磁ブザーの鳴動音と異なる鳴動音として発鳴させることができて識別性を持たせることが可能となり、例えば安全確認用以外の用途の報知に使用できるという効果がある。
以下本発明を実施形態により説明する。
(実施形態1)
図1は図2に示すように原付自転車(或いは自動二輪車)1に搭載する車載用電磁ブザー制御装置2の本実施形態の具体回路を示す。
本実施形態の車載用電磁ブザー制御装置2は、図1に示すように安全確認用として搭載されている電磁ブザー3と、車載用バッテリーを用いた駆動用電源(以下電源という)4と、切替スイッチたるメインスイッチSW1と、入切スイッチたるホーンスイッチSW2をコネクタ接続により外付けとするユニット基板10とからなり、ユニット基板10には、駆動回路たるドライブ回路5を通じて電源4の電圧をPWM制御し、このPWM制御された電圧を電磁ブザー3に駆動電圧として印加させることで電磁ブザー3の鳴動を制御するマイクロコンピュータからなる制御回路と、制御回路6の制御動作を検知信号によって起動させる傾斜センサ7と、電源4の電圧を所定電圧に変換して制御回路6及び傾斜センサ7に動作電圧として供給する電源回路8と、電磁ブザー3の通電路としてドライブ回路5を介する通電路とするか(第1の状態)、直接電磁ブザー3に電源4を接続する通電路とするか(第2の状態)を、メインスイッチSW1の操作位置に応じて切り替える切り替え回路9と、上記のドライブ回路5と、電磁ホーン3に並列に接続されるコンデンサC3とを備えている。
ここで電源回路8は第1の電源入力端子I2と第2の電源入力端子I1の間に接続するサージ吸収素子Sと、逆流防止用のダイオードD1を介してサージ吸収素子Sに並列に接続されたコンデンサC1と、このコンデンサC1の両端電圧を一定電圧に安定化する3端子レギュレータUと、この3端子レギュレータUの出力端子側に並列接続されたコンデンサC2とからなり、安定化した直流電圧を傾きセンサ7及び制御回路6に動作電源として供給するようになっている。
傾きセンサ7は車輌が一定角度以上傾いたときに検知出力を制御回路6の入力ポートへ出力するようになっているもので、例えば加速度センサ等からなる。
制御回路6は電源回路8からの電圧を動作電圧として動作するとともに、傾きセンサ7から検知信号が入力すると、電源電圧をA/D変換し、その電圧に応じたデューティ比を持つ例えば周波数が10kHz程度のPWM信号をドライブ回路5へ出力する機能を備えているもので、本実施形態では3端子レギュレータUの出力電圧でデューティ比が一定に設定されている。
勿論3端子レギュレータUの出力電圧を抵抗分圧して、その電圧をデューティ比を決定するための電圧として取り込むようにすることで、デューティ比を種々に設定することもできる。
ドライブ回路5は、コンデンサC1に並列に抵抗R1、R2を介してコレクタ・エミッタ間が接続され、制御回路6からのPWM信号が抵抗R3を介してベースに入力されるNPN型のトランジスタQ1と、抵抗R1、R2の接続点にベースが接続され、抵抗R4,R5を介してコンデンサC1にエミッタ・コレクタ間が並列に接続されるPNP型のトランジスタQ2と、抵抗R4,R5の接続点にベースが接続され、後述する切り替え回路9のリレーRy1のリレー接点r1のNC側と電磁ブザー3とリレーRy2のリレー接点r2のNC側との直列回路を介してコンデンサC1に並列にコレクタ・エミッタ間が接続されるNPN型のトランジスタQ3と、リレーRy1のリレー接点r1のNC側と電磁ブザー3とリレーRy2のリレー接点r2のNC側との直列回路に並列に接続された逆起電圧吸収用ダイオードD2とから構成される。
切り替え回路9は、直流用の第1のリレーRy1と第2のリレーRy2で構成され、
第1のリレーRy1(以下、リレーRy1と略す。)並びに第2のリレーRy2(以下、リレーRy2と略す。)の励磁コイルCL1.CL2を並列接続するとともにこの並列回路を第3の電源入力端子I3を介してメインスイッチSW1の切替接点b側、つまり解錠側を介して電源4に接続し、リレー接点r1の共通端子を電磁ブザー3の一端に接続し、NO側を第3の電源入力端子I3を介してメインスイッチSW1の切替接点bに、NC側をダイオードD1のカソードに接続し、またリレー接点r2の共通端子を電磁ブザー3の他端に接続し、ホーンスイッチSW2を介してNO側を電源2のグランド(マイナス極)に、NC側をトランジスタQ3のコレクタに接続している。
メインスイッチSW1は施錠側の切替接点a,中立接点c、解錠側の切替接点bに切り替えることができるもので、走行時には解錠側(切替接点b)側に、警戒状態セット時には施錠側(切替接点a)側に投入されるようになっている。
次に本実施形態の動作を説明する。
まずメインスイッチSW1が図1で示す中立接点c側から解錠状態(走行状態)の位置、つまり切替接点b側に投入されると、電源4から車載用電源ブザー制御装置2の切り替え回路9を構成する2つのリレーRy1,Ry2の励磁コイルCL1,CL2に励磁電流が流れる通電路が形成され、それぞれのリレーRy1,Ry2はそれぞれのリレー接点r1,r2をNC側からNO側に切り替える。この切り替えにより電源4→リレー接点r1→電磁ブザー3→リレー接点r2→ホーンスイッチSW2→電源4の通電路が形成される(第2の状態)
この第2の状態でホーンスイッチSW2をオンすると、電磁ブザー3には電源4の電圧が連続的に印加され、電源電圧で定まる所定の音圧レベルで鳴動音を発することになる。つまり安全確認用の鳴動音が出音されることになる。
尚この解錠状態では電源回路8には電源4が接続されないため、電磁ブザー制御装置2の電力消費はリレーRy1,Ry2の励磁のための電力消費のみとなる。
次に駐車などして盗難防止のための警戒状態にセットするために、メインスイッチSW1を切替接点側に投入すると、リレーRy1,Ry2の励磁コイルCL1,CL2の励磁電流が遮断されるため、リレー接点r1,r2はNC側に復帰することになる(第1の状態)。一方電源回路8に電源4が接続されるため、3端子レギュレータUから傾斜センサ7及び制御回路6に動作電源が供給され、動作待機状態となる。
そして車体(車輌)が一定以上傾斜して傾斜センサ7から検知信号が出力すると、制御回路6は起動して所定のデューティ比の方形波電圧からなるPWM信号をドライブ回路5のトランジスタQ1のベースに出力する。これによりトランジスタQ1はPWM信号の”H”期間でオン、”L”期間でオフする動作を繰り返し、更にトランジスタQ1のオンオフと同期する形でトランジスタQ2もオンオフを繰り返し、またトランジスタQ3がこのトランジスタQ2のオンオフと同期する形でオンオフを繰り返すことになる。その結果リレーRy1の接点r1のNC側→電磁ブザー3→リレーRy2のリレー接点r2のNC側→トランジスタQ3の経路で電磁ブザー3に印加される電源4の電圧はPWM制御され、電磁ブザー3に印加される駆動電圧がデューティ比による決まる平均電圧となり、その結果音圧レベルが安全確認時より小さくなる。つまり鳴動音が安全確認時の鳴動音と異なって識別性を有することになり、その結果ユーザーは警報音として認識し、直ちに盗難防止の対処を図ることができる。
尚本実施形態ではPWM制御された電圧を電磁ブザー3に印加するため、電磁ブザー3に流れる電流が間歇的となり、連続的な電圧を印加して駆動する場合に比べて電磁ブザー3の消費電力が少なくなる。
またメインスイッチSW1を中立位置に投入した状態では、電源4からリレーRy1,Ry2の励磁電流や電源回路8への電力供給を行わないため消費電力は少なくなる。
尚本実施形態では原付自転車や自動二輪等の二輪車に搭載した場合を挙げたが、四輪車(自動車)に本発明を適用しても良い。
実施形態1の回路図である。 同上の車輌搭載状態の説明図である。
符号の説明
2 電磁ブザー制御装置
3 電磁ブザー
4 電源
5 ドライブ回路
6 制御回路
7 傾きセンサ
8 電源回路
9 切り替え回路
10 ユニット基板
Ry1,Ry2 リレー
r1,r2 リレー接点
CL1,CL2 励磁コイル
SW1 メインスイッチ
SW2 ホーンスイッチ
Q1〜Q3 トランジスタ
C1〜C3 コンデンサ
U 3端子レギュレータ
S サージ吸収素子
D1、D2 ダイオード
R1〜R5 抵抗

Claims (3)

  1. 車載用バッテリーからなる駆動用電源により電磁ブザーの駆動を制御する車載用電磁ブザー制御装置であって、
    駆動用電源の一端に接続される第1の電源入力端子と、切替スイッチの一方の切替接点を介して駆動用電源の他端に接続される第2の電源入力端子と、切替スイッチの他方の切替接点を介して駆動用電源の他端に接続される第3の電源入力端子と、電磁ブザーを駆動する駆動回路と、電磁ブザーを駆動回路に接続する第1の状態と電磁ブザーを駆動回路から切り離して第3の電源入力端子及び入切スイッチを介して駆動用電源の両端に接続する第2の状態とを切り替える切り替え回路と、第2の状態で入切スイッチをオンして電磁ブザーに駆動用電源の電圧を印加したときの鳴動音と異なる鳴動音となるように第1の状態において駆動回路を制御する制御回路とを備え、
    切り替え回路は、共通端子が電磁ブザーの一端に接続されるとともに常閉接点が駆動回路の一端に接続され且つ常開接点が第3の電源入力端子に接続された第1のリレー接点、第1及び第3の電源入力端子間に接続された第1の励磁コイルからなる第1のリレーと、共通端子が電磁ブザーの他端に接続されるとともに常閉接点が駆動回路の他端に接続され且つ常開接点が入切スイッチを介して駆動用電源に接続された第2のリレー接点、第1及び第3の電源入力端子間に接続された第2の励磁コイルからなる第2のリレーとを有することを特徴とする車載用電磁ブザー制御装置。
  2. 前記制御回路は前記駆動用電源の電圧をPWM制御し、このPWM制御された電圧を前記電磁ブザーに印加することを特徴する請求項1記載の車載用電磁ブザー制御装置。
  3. 前記車輌の一定以上の傾きを検知する傾斜センサを備え、前記制御回路は、前記傾斜センサの検知信号によって前記電磁ブザーの鳴動制御を開始することを特徴とする請求項1又は2記載の車載用電磁ブザー制御装置。
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