JP3929625B2 - 液体注出容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液体注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開昭 62-193962号が示すように、口頸部の上端部を小外径とした容器体と、上記小外径部外面へ、容器体口頸部上端面上へ載置させた鍔状板外周から垂下する短筒を嵌合させると共に、その鍔状板の内周から容器体口頸部内へ吊持ち筒を垂下し、該吊持ち筒下端に、内縁を後部が低い傾斜面として、斜下内方へ突出する後面開口の内向きフランジを設け、その内向きフランジ内周縁から、平面からみてC字状に後面を開口する樋状注出部を上記容器体口頸部上端よりも高く起立する注出部材と、上記吊持ち筒の下部内面へ、頂板外周から垂下する計量筒下部を嵌合させると共に該計量筒外面へ付設した外向きフランジを上記鍔状板上面へ載置し、該外向きフランジ外周から垂設した外筒を容器体口頸部外面へ螺合させた計量キャップとからなる液体注出容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記液体注出容器は、容器体内液体を、注出部材の樋状注出部を利用して計量キャップ内に移して計量し、該計量液体をキャップに入れたまま移動させて、移し変え用の容器、ないし洗濯機の水槽等に移すが、上記注出部材は容器体を傾けた際、該容器体内から流出する液体の水圧によって容器体口頸部から外れることがないように、容器体口頸部に対して確実に嵌着されている。
【0004】
ところで近時、容器体内液体を使用し尽した後、液体補充を行って容器を継続して使用することが多くなり、該液体補充を上記容器に施すと、注出部材の樋状注出部の上部が容器体口頸部上端面よりも上方へ起立しているため、補充液体を充填させた詰替え容器体内から上記容器体内への液体注入が面倒となる欠点があった。該欠点除去のためにはその注出部材を容器体口頸部に対して着脱自在にすることが考えられるが、その注出部材は、液体注出の便宜上容器体口頸部に対して抜出しおよび回動不能に取付けられていることが必要であり、又注出部材の吊持ち筒部は液洩れ防止のために容器体口頸部内面へ水密に接していることが必要である。このような機能を必要とする注出部材に、更に容器体口頸部に対して着脱自在な機能を持たせると、構造が複雑化すると共に上記諸機能が不完全となり易い。
【0005】
本発明は上記計量キャップ外面へ、着脱自在に漏斗状部材を装着させておき、液体補充の際はその漏斗状部材を利用して補充液体の容器体内充填を行えるよう設けたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として口頸部2を起立する容器体1と、
口頸部2の上端面へ載置させたフランジ状頂壁13外周から垂下する外周壁12を、口頸部外面へ抜出し不能に嵌着させると共に、その頂壁内周から、上部外面を口頸部内面へ水密に嵌合させて、下端面を後部が低い傾斜面とする吊持ち筒15を垂下し、該吊持ち筒下方から後方周壁部分開放の樋状注出部17を高く上方へ露出させて起立する注出部材11と、
上記吊持ち筒15の下部内面へ、頂板22外周から垂下する計量筒23下部を水密に嵌合させると共に、該計量筒外面へ付設した外向きフランジ24を介して垂設した把持筒25を、口頸部2外面ないし上記フランジ状頂壁13から起立させたキャップ嵌合筒14外面へ螺合させた計量キャップ21とからなる液体注出容器において、
上記外向きフランジ24上方の計量筒部分外面へ、上方筒部を嵌合させて計量キャップ外面へ着脱自在に装着させた筒状漏斗部材31を設け、
該漏斗部材の上部外径はキャップ嵌合筒14ないし吊持ち筒15上部の内径とほぼ同径ないし小径に、かつ下部内径は上部外径よりも大径に形成した。
【0007】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に計量筒23の上部外面に突条23a を周設し、かつ漏斗状部材31の上端部内面に内向きフランジ32を付設して、突条23a 下面へ内向きフランジ32の内周部上縁を強制乗越え可能に係合させた。
【0008】
第3の手段として、上記第1の手段を有すると共に計量筒23の上部外面ないし把持筒25の外面のいずれかの一方に雄ねじを、かつ漏斗状部材の上部内面ないし下部内面のいずれかの一方に雌ねじを、それぞれ付設して、それ等雄ねじと雌ねじとを螺合させた。
【0009】
第4の手段として、上記第1,第2又は第3の手段を有すると共に漏斗状部材31の中間部に上向き段部35を設けて、該上向き段部を計量キャップの外向きフランジ24上へ載置させると共に、上向き段部外周から垂下する漏斗状部材下半筒部を把持筒25外面へ嵌合させた。
【0010】
【発明の実施の形態】
まず図1が示す第1実施形態について説明すると、1は口頸部2を起立する容器体である。その口頸部の中間部外面には係合突条3を付設し、該係合突条上方の口頸部部分を小外径とし、かつ該小外径外面に複数の回り止め用突条4を縦設している。
【0011】
上記口頸部には注出部材11を抜出し不能に嵌合させている。該部材は、上記口頸部外面へ抜出しおよび回動不能に嵌合させた外周壁12を、口頸部上端面へ載置させたフランジ状頂壁13外周から垂下し、又その頂壁上面からキャップ嵌合筒14を起立すると共に頂壁13内周から上部内面を口頸部内面へ水密に接して吊持ち筒15を垂下し、又該吊持ち筒下端から下内方への縮径筒部16を介して、下端面を後部が低い傾斜面とする、後方周壁部分解放の樋状注出部17を上記キャップ嵌合筒14よりも高く起立している。
【0012】
上記外周壁12の下端部内面には係合突条3を嵌合させた凹溝を周設し、又該凹溝上方の外周壁内面部分には回り止め用突条4と噛合う複数の噛合せ突条18を縦設している。
【0013】
21は計量キャップで、既述吊持ち筒15の下部内面へ、下部外面を水密に接して頂板22外周から垂下する計量筒23を嵌合させると共に、その計量筒外面へ付設した外向きフランジ24を介して把持筒25を垂下し、該把持筒をキャップ嵌合筒14外面へ螺合させている。
上記構成については、図3,図4,図5の各実施形態も同様であり、よって同一符号を付することで説明を省略する。
既述の容器体1,注出部材11, 計量キャップ21は既述従来例と同様に、即ち図6のように形成してもよい。
【0014】
該実施形態にあっては、容器体1の口頸部の上端部を小外径とし、かつ該小外径部下端に凹溝を周設しており、注出部材11のフランジ状頂壁13外周から垂下する外周壁12を短かく設けて上記小外径部外面へ嵌合させ、かつその外周壁下端内面に付設した突条を上記凹溝内へ嵌合させて、口頸部2からの上方抜出しを防止している。又図1から図4の各実施形態における注出部材が有するキャップ嵌合筒14を図6の注出部材11は有しない。そしてキャップ嵌合筒外面への把持筒25の螺合に代え、その把持筒25を容器体口頸部2外面へ螺合させている。
【0015】
上記以外の容器体,注出部材,計量キャップの各部分については既述各実施形態の場合と同様であり、同一部分については同一符号を付することで説明を省略する。
本発明が最も特徴とする部分は、既述実施形態における計量キャップ21外面へ、筒状の漏斗状部材31を着脱自在に装着させたことである。
【0016】
漏斗状部材31は図1,図3,図4,図5のように形成することが出来る。尚図6の漏斗状部材31は図1の場合とほぼ同一である。
各漏斗状部材は上部よりも下部を大径としたもので、図1の場合は筒部上端に内向きフランジ32を付設し、その内向きフランジ内に計量筒23の上部を挿入させて、外向きフランジ24上方の計量筒部分外面へ漏斗状部材31を嵌合させている。漏斗状部材の筒部下端の外径は、計量キャップ21の外向きフランジ外径とほぼ同径としてその外向きフランジの外周部上面へ漏斗状部材の下端面を載置し、又計量筒23の上端部外面へ突条23a を周設して、該突条下面へ、上記漏斗状部材上端の内向きフランジ32を、強制乗越え可能に係合させている。
【0017】
図3の場合は計量筒23の上部外面に雄ねじを付設し、又漏斗状部材の上方筒部内面に雌ねじ33を設けて、それ等を螺合させ、漏斗状部材31下端は、図1の場合と同様に外向きフランジ24の外周部上面へ載置させている。
【0018】
図4の場合は計量キャップ21の把持筒25外面に雄ねじを設け、又漏斗状部材の下部内面に雌ねじ34を設けてそれ等を螺合し、又漏斗状部材上端筒部は計量筒23の上端部外径とほぼ同内径としてその計量筒上端部外面へ嵌合させ、又漏斗状部材31が適正位置で下降を停止するためのストッパとしての突条23b を、上端部を除く、外向きフランジ24上方の計量筒部分外面に複数縦設して、その突条上面へ漏斗状部材の上端筒部下面が接することで漏斗状部材は下降不能となるよう設けている。上記ストッパとしての突条23b に代えて把持筒25の下端外面に突条を周設することも考えられる。
【0019】
図5の場合は漏斗状部材31の中間部に上向き段部35を設けて、該段部上方筒部分を小径にかつ段部下方筒部分を大径とし、上方筒部分を計量キャップの外向きフランジ24上方の計量筒部分外面へ嵌合させると共に、下方筒部分を把持筒25外面へ嵌合させて、外向きフランジ24上面へ上向き段部35を載置させている。更に上端筒部は上内方へのテーパ状筒部36とし、該筒部上端を計量筒外面に周設した突条23a 下面へ係合させて、強制的に漏斗状部材を引上げることで、その突条を漏斗状部材上端が乗越えて計量キャップ21から取外すことが可能に設けている。尚該実施形態の場合も、図3の場合のように漏斗状部材上部を計量筒外面へ螺合させてもよく、又漏斗状部材下半を把持筒25外面へ螺合させてもよい。
【0020】
図6の場合、漏斗状部材31の構造は図1の場合と同様である。即ち、漏斗状部材下半を大径としてその下端を計量キャップの外向きフランジ24の外周部上面へ載置させ、かつ上半筒部を小径とし、かつ上端に内向きフランジ32を付設して、該内向きフランジを計量筒23の上端部外面に周設した突条23a 下面へ、強制乗越えにより上方抜出し自在に嵌合させている。漏斗状部材の上部外径は、吊持ち筒15の上部内径とほぼ同径ないし小径として、その吊持ち筒上部内面へ嵌合可能としており、又下部内径は上部外径よりも大径としている。
尚既述構成部材はすべて合成樹脂材で一体成形している。
【0021】
上記各構成において、容器体内へ液体補充する際は、図2が示すように漏斗状部材31および計量キャップ21を外し、又漏斗状部材を倒立させてキャップ嵌合筒14の内面へ嵌合させ、別に設けた補充液体収納の袋41ないし容器を開口させて漏斗状部材31の下端(倒立時の上端)開口から補充液体を容器体内へ入れる。液体補充後は再び漏斗状部材31を計量キャップ21外面へ装着させる。尚液体注出の際は、計量キャップ外面へ漏斗状部材を装着させたまま、使用する。
【0022】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、容器体口頸部に高く起立する樋状注出部17付きの注出部材11を抜出し不能かつ水密に嵌合させ、かつその注出部材の吊持ち筒15の下部内面へ、頂板22外周から垂下する計量筒23下部を水密に嵌合させると共に、その計量筒外面から外向きフランジを介して垂下した把持筒25を、口頸部外面ないし注出部材の頂壁13から起立させたキャップ嵌合筒14外面へ螺合させた計量キャップ21を有する液体注出容器において、上記計量キャップ外面へ、上部外径がキャップ嵌合筒14ないし吊持ち筒15の上部内径とほぼ同径ないし小径で、かつその上部外径よりも下部内径を大径とした漏斗状部材31を着脱自在に装着させたから、該漏斗状部材31利用によって上記注出部材11を容器体口頸部へ嵌合させたままで、樋状注出部17に邪魔されることなく容器体内への補充液体の注入を容易に行うことが容易である。又その漏斗状部材は計量キャップ外面へ着脱自在に装着させたから、それ等漏斗状部材31と計量キャップ21とは常に一体的に保持されることとなり、使用時に漏斗状部材を探す不便がない。
【0023】
請求項2の場合は、漏斗状部材の上端部内面に内向きフランジ32を付設して該フランジを、計量筒23の上部外面に周設した突条23a 下縁へ強制乗越え可能に係合させたから、その漏斗状部材31の上方抜出しを防止でき、請求項3の場合は漏斗状部材の上部ないし下部を計量キャップの計量筒ないし把持筒25の外面へ螺合させたから、その装着を確実とすることが出来、請求項4の場合は漏斗状部材の中間部に上向き段部35を設けて、該段部を計量キャップの外向きフランジ上面へ載置させて、漏斗状部材下半筒部を把持筒25外面へ嵌合させたから、計量キャップに対する漏斗状部材31のガタ付きを防止してその装着を確実かつ安定させて行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器要部の断面図である。
【図2】 図1の容器体内へ、補充液体を充填している状態を示す、説明図である。
【図3】 第2実施形態で示す、容器要部の断面図である。
【図4】 第3実施形態で示す、容器要部の断面図である。
【図5】 第4実施形態で示す、容器要部の断面図である。
【図6】 図5実施形態で示す、容器要部の断面図である。
【符号の説明】
11…注出部材 14…キャップ嵌合筒
15…吊持ち筒 17…樋状注出部
21…計量キャップ 31…漏斗状部材
Claims (4)
- 口頸部2を起立する容器体1と、
口頸部2の上端面へ載置させたフランジ状頂壁13外周から垂下する外周壁12を、口頸部外面へ抜出し不能に嵌着させると共に、その頂壁内周から、上部外面を口頸部内面へ水密に嵌合させて、下端面を後部が低い傾斜面とする吊持ち筒15を垂下し、該吊持ち筒下方から後方周壁部分開放の樋状注出部17を高く上方へ露出させて起立する注出部材11と、
上記吊持ち筒15の下部内面へ、頂板22外周から垂下する計量筒23下部を水密に嵌合させると共に、該計量筒外面へ付設した外向きフランジ24を介して垂設した把持筒25を、口頸部2外面ないし上記フランジ状頂壁13から起立させたキャップ嵌合筒14外面へ螺合させた計量キャップ21とからなる液体注出容器において、
上記外向きフランジ24上方の計量筒部分外面へ、上方筒部を嵌合させて計量キャップ外面へ着脱自在に装着させた筒状漏斗部材31を設け、
該漏斗部材の上部外径はキャップ嵌合筒14ないし吊持ち筒15上部の内径とほぼ同径ないし小径に、かつ下部内径は上部外径よりも大径に形成した
ことを特徴とする液体注出容器。 - 計量筒23の上部外面に突条23a を周設し、かつ漏斗状部材31の上端部内面に内向きフランジ32を付設して、突条23a 下面へ内向きフランジ32の内周部上縁を強制乗越え可能に係合させた
ことを特徴とする請求項1記載の液体注出容器。 - 計量筒23の上部外面ないし把持筒25の外面のいずれかの一方に雄ねじを、かつ漏斗状部材の上部内面ないし下部内面のいずれかの一方に雌ねじを、それぞれ付設して、それ等雄ねじと雌ねじとを螺合させた
ことを特徴とする請求項1記載の液体注出容器。 - 漏斗状部材31の中間部に上向き段部35を設けて、該上向き段部を計量キャップの外向きフランジ24上へ載置させると共に、上向き段部外周から垂下する漏斗状部材下半筒部を把持筒25外面へ嵌合させた
ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の液体注出容器。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
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JP32450898A Expired - Fee Related JP3929625B2 (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | 液体注出容器 |
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-
1998
- 1998-10-29 JP JP32450898A patent/JP3929625B2/ja not_active Expired - Fee Related
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