[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP3921160B2 - 投射レンズ - Google Patents

投射レンズ Download PDF

Info

Publication number
JP3921160B2
JP3921160B2 JP2002291122A JP2002291122A JP3921160B2 JP 3921160 B2 JP3921160 B2 JP 3921160B2 JP 2002291122 A JP2002291122 A JP 2002291122A JP 2002291122 A JP2002291122 A JP 2002291122A JP 3921160 B2 JP3921160 B2 JP 3921160B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens group
focal length
projection
refractive power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002291122A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004126280A (ja
Inventor
康晴 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamron Co Ltd
Original Assignee
Tamron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamron Co Ltd filed Critical Tamron Co Ltd
Priority to JP2002291122A priority Critical patent/JP3921160B2/ja
Priority to US10/668,212 priority patent/US6912095B2/en
Publication of JP2004126280A publication Critical patent/JP2004126280A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3921160B2 publication Critical patent/JP3921160B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/04Reversed telephoto objectives
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/22Telecentric objectives or lens systems

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、液晶表示素子やデジタルマイクロミラー素子等で表示された画像を拡大投影するための投射レンズに関し、特に、投射画角が約75度、Fナンバーが約2.4、縮小側が略テレセントリックである投射レンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、液晶表示素子等の画像をスクリーンに拡大投影するプロジェクション用の投射レンズが数多く提案されている。近年、投射型画像表示装置の小型化が進んでいるが、そのためには投射レンズの小型化及び広画角化が必要である。特に広画角の投射レンズでは、負の屈折力のレンズ群が先行する所謂ネガティブリード型のレンズが多く用いられている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このタイプのレンズの特徴は、広画角化が容易な上に、焦点距離と比較して長いバックフォーカスを確保しやすいので、ダイクロイックプリズムや全反射プリズム等を、レンズと画像表示素子との間に配置し易いという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、投射画角が約75度程度に大きく、Fナンバーが約2.4と広画角で明るく、尚且つ倍率色収差や歪曲収差を良好に補正し、環境変化に対する光学安定性が良く、高精細な画像を拡大投影するのに適した小型軽量の投射レンズは現在存在しない。
【0005】
さらに、前記負の屈折力のレンズ群が先行する所謂ネガティブリード型のレンズの多くは、最も拡大側にある負の屈折力の群に非球面レンズを用いて歪曲収差の補正を行っている。但し、前記負の屈折力の群は、レンズ径が比較的大きいため、ガラスの非球面レンズではコストが高くなることから、プラスチックモールド非球面レンズを用いている。しかし、プラスチックレンズは、温度、湿度変化による屈折率や形状の安定性が悪く、特に照明用ランプによる発熱の影響が大きい環境の場合、光学性能を低下しかねない。例えば特許文献1の投射レンズでは、プラスチック非球面レンズのパワーやそのレンズに入射する光線の角度を制限することによって、前記課題を解決している。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−31754号公報
【0007】
【発明の目的】
本発明は従来の投射レンズに関する上述した問題点に鑑みてなされたものであって、投射画角が約75度、Fナンバーが約2.4と広画角で明るく、尚且つ倍率色収差や歪曲収差を良好に補正し、環境変化に対する光学安定性が良く、高精細な画像を拡大投影するのに適した小型軽量の投射レンズを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
拡大側より順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群からなり、
前記第1レンズ群が、ガラスレンズ表面に薄い樹脂を接着し、前記樹脂と空気との境界面を非球面形状にモールド成形した、複合(ハイブリッド)非球面レンズを含み、
前記第2レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを含み、
前記第3レンズ群は正レンズ、負レンズ、正レンズの順に3枚のレンズを接合した少なくとも1組の接合レンズを含む光学系において、
(1)0.9≦|f1|/f≦1.4
(2)2.1≦f2/f≦3.4
(3)1.9≦f3/f≦2.8
但し、
f:全系の焦点距離、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f2:第2レンズ群の焦点距離、
f3:第3レンズ群の焦点距離であり、かつ
前記第2レンズ群が、フォーカシングの際に移動され、
(4)−0.1≦1/β2≦0.1
但し、
β2:第2レンズ群の結像倍率である
ことを特徴とする投射レンズである。
【0009】
【発明の作用】
本発明において、条件式(1)は、投射レンズにおける全系の焦点距離fに対する第1レンズ群の焦点距離f1との比を規定したものである。条件式(1)の上限を越えると、第1レンズ群の焦点距離が長くなるため、長いバックフォーカスを確保することが困難となる。反対に条件式(1)の下限を越えると、第1レンズ群の焦点距離が短くなり、諸収差の補正が困難となる。
【0010】
条件式(2)は、投射レンズにおける全系の焦点距離fに対する第2レンズ群の焦点距離f2との比を規定したものである。条件式(2)の上限を越えると、第2レンズ群の焦点距離が長くなるため、諸収差の補正に関しては有利であるが、レンズ全長が長くなると同時に第1レンズ群の外径が大きくなりコストが高くなってしまう。反対に条件式(2)の下限を越えると、第2レンズ群の焦点距離が短くなり、諸収差の補正が困難となる.
【0011】
条件式(3)は、投射レンズにおける全系の焦点距離fに対する第3レンズ群の焦点距離f3との比を規定したものである。条件式(3)の上限を越えると、第3レンズ群の焦点距離が長くなるため、諸収差の補正に関しては有利となるが、バックフォーカスが必要以上に長くなるので必然的にレンズ全長も長くなり、レンズ全体が大型化しコストが高くなる。反対に条件式(3)の下限を越えると、第3レンズ群の焦点距離が短くなるため、 長いバックフォーカスを確保することが困難となる。また諸収差の補正も困難となる。
【0012】
条件式(4)は、第2レンズ群の結像倍率を規定したものである。条件式(4)の上限や下限を越えると、第2レンズ群から第3レンズ群に入射する近軸光線の角度が大きくなるため、フォーカシング時に第3レンズ群で生じる球面収差の変動量が増大し、収差補正が困難となる。
【0013】
本発明の第1レンズ群は、ガラスレンズ表面に薄い樹脂を接着し、前記樹脂と空気との境界面を非球面形状にモールド成形した、複合(ハイブリッド)非球面レンズを有することで、プラスチック非球面レンズよりも温度、湿度変化による屈折率や形状の安定性が良く、特に照明用ランプによる発熱の影響が大きい場合でも、高い光学性能を確保しやすい。
【0014】
また、複合(ハイブリッド)非球面レンズは、ガラスレンズを非球面形状に研削したガラス研削非球面レンズや、ガラスレンズを非球面形状にモールド成形したガラスモールド非球面レンズと比較して、コスト的に有利であり、プラスチック非球面レンズと比較してもコスト的な差は殆ど無い。
【0015】
本発明はまた、第2レンズ群のみを移動してフォーカシングを行うインナーフォーカス方式を採用することで、全体繰り出し方式や前玉(1群)繰り出し方式よりも収差変動が少なくなり、収差補正が容易となり、またレンズ有効径も比較的小さく保つことができるため、小型化に有利である。
【0018】
【発明の実施形態】
本発明の実施形態の投射レンズについて、図に基づいて説明する。
図1は実施形態の投射レンズのレンズ断面図である。図1において、負の屈折力の第1レンズ群、G2は正の屈折力の第2レンズ群、G3は正の屈折力の第3レンズ群、STPは開口絞りである。
【0019】
図2は実施形態の投射レンズの40インチのスクリーンサイズにおける諸収差図、図3は実施形態の投射レンズの52インチのスクリーンサイズにおける諸収差図、図4は実施形態の投射レンズの61インチのスクリーンサイズにおける諸収差図である。図2ないし図4において、Bは青(λ=450nm)、Gは緑(λ=546nm)、Rは赤(λ=650nm)に相当する波長についての収差である。
【0020】
実施形態の投射レンズにおいて、fは焦点距離、FnoはFナンバー、#は面番号、rはレンズ面の曲率半径、dはレンズ肉厚および空気間隔、nおよびνはd線(λ=587.6nm)における屈折率およびアッべ数である。
【0021】
以下に示す光学諸元表において、面番号の前に*印を付した面は非球面形状の面である。非球面形状を表す式は、光軸に垂直な高さをH、面頂を原点としたときの高さHにおける光軸方向の変位量をX(H)、近軸曲率半径をR、円錐係数をε、n次の非球面係数をAnとしたとき、次の式(5)で表される。
Figure 0003921160
【0022】
Figure 0003921160
【0023】
Figure 0003921160
Figure 0003921160
Figure 0003921160
【0024】
(非球面係数)
r3
ε = 1.1739
A4 = 2.95700×10-05
A6 =−3.64453×10-08
A8 = 9.10168×10-11
A10= 1.01999×10-14
【0025】
r6
ε =−1105.275
A4 =−1.17552×10-05
A6 = 2.15535×10-08
A8 = 1.83186×10-10
A10=−3.50046×10-13
【0026】
前記実施形態の投射レンズにおける本発明の条件式の値は以下のとおりである。
(1)|f1|/f =1.150
(2)f2/f =2.730
(3)f3/f =2.293
(4)1/β2 =0.041(40インチスクリーンサイズの場合)
(4)1/β2 =0.043(52インチスクリーンサイズの場合)
(4)1/β2 =0.044(61インチスクリーンサイズの場合)
【0027】
【発明の効果】
本発明の投射レンズによれば、拡大側より順に負、正、正の屈折力を有する3群タイプの投射レンズであって、投射画角が約75度、Fナンバーが約2.4と広画角で明るく、尚且つ倍率色収差や歪曲収差を良好に補正し、環境変化に対する光学安定性が良く、高精細な画像を拡大投影するのに適した小型軽量の投射レンズを構成することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施形態の投射レンズの光学図である。
【図2】図2は実施形態の投射レンズの40インチのスクリーンサイズにおける諸収差図である。
【図3】図3は実施形態の投射レンズの52インチのスクリーンサイズにおける諸収差図である。
【図4】図4は実施形態の投射レンズの61インチのスクリーンサイズにおける諸収差図である。
【符号の説明】
G1:第1レンズ群
G2:第2レンズ群
G3:第3レンズ群
STP:開口絞り

Claims (1)

  1. 拡大側より順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群からなり
    前記第1レンズ群が、ガラスレンズ表面に薄い樹脂を接着し、前記樹脂と空気との境界面を非球面形状にモールド成形した、複合(ハイブリッド)非球面レンズを含み
    前記第2レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを含み
    前記第3レンズ群は正レンズ、負レンズ、正レンズの順に3枚のレンズを接合した少なくとも1組の接合レンズを含む光学系において、
    (1)0.9≦|f1|/f≦1.4
    (2)2.1≦f2/f≦3.4
    (3)1.9≦f3/f≦2.8
    但し、
    f:全系の焦点距離、
    f1:第1レンズ群の焦点距離、
    f2:第2レンズ群の焦点距離、
    f3:第3レンズ群の焦点距離であり、かつ
    前記第2レンズ群が、フォーカシングの際に移動され、
    (4)−0.1≦1/β2≦0.1
    但し、
    β2:第2レンズ群の結像倍率である
    ことを特徴とする投射レンズ。
JP2002291122A 2002-10-03 2002-10-03 投射レンズ Expired - Fee Related JP3921160B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002291122A JP3921160B2 (ja) 2002-10-03 2002-10-03 投射レンズ
US10/668,212 US6912095B2 (en) 2002-10-03 2003-09-24 Projection lens system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002291122A JP3921160B2 (ja) 2002-10-03 2002-10-03 投射レンズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004126280A JP2004126280A (ja) 2004-04-22
JP3921160B2 true JP3921160B2 (ja) 2007-05-30

Family

ID=32040676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002291122A Expired - Fee Related JP3921160B2 (ja) 2002-10-03 2002-10-03 投射レンズ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6912095B2 (ja)
JP (1) JP3921160B2 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7342723B2 (en) * 2004-12-03 2008-03-11 3M Innovative Properties Company Projection lens and portable display device for gaming and other applications
US7173777B1 (en) * 2006-02-14 2007-02-06 3M Innovative Properties Company Projection lens and display device for multimedia and other systems
US20060285090A1 (en) * 2004-12-03 2006-12-21 3M Innovative Properties Company Projection lens and portable display device for gaming and other applications
US7317576B2 (en) * 2006-04-21 2008-01-08 Cpfilms, Inc. Dichroic filters on flexible polymer film substrates
JP4946445B2 (ja) * 2007-01-11 2012-06-06 株式会社ニコン 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの合焦方法
TWI330751B (en) * 2007-05-22 2010-09-21 Young Optics Inc Fixed-focus lens
CN101487924B (zh) * 2008-01-15 2011-01-19 佳世达科技股份有限公司 广角镜头与应用其的投影装置
JP5118584B2 (ja) * 2008-08-27 2013-01-16 富士フイルム株式会社 投影レンズおよびこれを用いた投写型表示装置
JP5118583B2 (ja) * 2008-08-27 2013-01-16 富士フイルム株式会社 投影レンズおよびこれを用いた投写型表示装置
TW201037352A (en) * 2009-04-10 2010-10-16 Young Optics Inc Fixed-focus lens
JP2011028009A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Topcon Corp 画像取得用レンズ
US8699143B2 (en) 2009-11-10 2014-04-15 Nikon Corporation Wide-angle lens, imaging apparatus, and method for manufacturing wide-angle lens
JP5445040B2 (ja) * 2009-11-10 2014-03-19 株式会社ニコン 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法
JP5554093B2 (ja) * 2010-03-10 2014-07-23 富士フイルム株式会社 投写用広角レンズおよび投写型表示装置
JP5675575B2 (ja) * 2011-12-15 2015-02-25 オリンパスイメージング株式会社 インナーフォーカスレンズ系及びそれを備えた撮像装置
TWI467311B (zh) * 2012-09-26 2015-01-01 Qisda Corp 投影裝置
TWI498593B (zh) * 2012-11-06 2015-09-01 Ind Tech Res Inst 投影鏡頭、使用其之投影裝置及光驅動微粒子裝置
DE102013105425B3 (de) * 2013-05-27 2014-03-13 Jos. Schneider Optische Werke Gmbh Fotografisches Weitwinkelobjektiv mit Innenfokussierung
JP6040105B2 (ja) * 2013-06-17 2016-12-07 富士フイルム株式会社 撮像レンズおよび撮像装置
US20210364736A1 (en) * 2017-12-28 2021-11-25 Nittoh Inc. Lens system and image pickup apparatus
CN110646918B (zh) * 2019-08-22 2020-12-22 广景视睿科技(深圳)有限公司 一种投影镜头

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4225437B2 (ja) 1997-03-18 2009-02-18 フジノン株式会社 レトロフォーカス型レンズ
JPH1194265A (ja) 1997-09-20 1999-04-09 Paloma Ind Ltd ガスグリル
ES2256970T3 (es) * 1997-11-13 2006-07-16 3M Innovative Properties Company Lentes de proyeccion con amplio campo de vision para sistemas compactos de lente de proyeccion que emplean paneles de pixeles.
US6308011B1 (en) * 1998-03-31 2001-10-23 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and photographic apparatus having the same
JP3642465B2 (ja) * 1999-03-26 2005-04-27 フジノン株式会社 電子スチルカメラ用撮影レンズ
JP3359302B2 (ja) * 1999-06-14 2002-12-24 キヤノン株式会社 投影露光装置
JP3390402B2 (ja) * 1999-07-02 2003-03-24 三菱電機株式会社 レトロフォーカス型レンズ及び投写型表示装置
JP3402464B2 (ja) * 2000-05-17 2003-05-06 三菱電機株式会社 レトロフォーカス型レンズ及び投写型表示装置
JP2001337267A (ja) 2000-05-24 2001-12-07 Canon Inc レトロフォーカス型レンズ及びそれを用いた光学機器
JP4016576B2 (ja) 2000-07-14 2007-12-05 株式会社日立製作所 投射用レンズ装置および投射型画像表示装置
US6771433B2 (en) * 2001-07-24 2004-08-03 Ricoh Company, Ltd. Zoom lens, variable magnification group, camera unit and portable information terminal unit
US6781770B1 (en) * 2003-06-03 2004-08-24 Nucam Corporation Zoom lens system

Also Published As

Publication number Publication date
US6912095B2 (en) 2005-06-28
US20040066562A1 (en) 2004-04-08
JP2004126280A (ja) 2004-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3921160B2 (ja) 投射レンズ
US7911707B2 (en) Zoom lens and image pickup apparatus having the same
US7715121B2 (en) Optical system and optical apparatus including optical system
JP5535542B2 (ja) 投射用ズームレンズおよび投射型表示装置
US8089700B2 (en) Zoom lens and image pickup apparatus having the same
JP4232269B2 (ja) 投影光学系
JP2016200743A (ja) 光学系及びそれを有する撮像装置
JP3988214B2 (ja) ズームレンズ
JP2003140046A (ja) ズームレンズ
JP2007304268A (ja) ズームレンズ及びそれを有する画像投射装置
JP4240342B2 (ja) レトロフォーカス型レンズ
JP2004354405A (ja) 投射用レンズおよび投射型画像表示装置
JP4689147B2 (ja) 投射用ズームレンズおよび拡大投射装置
JP4739810B2 (ja) 投射用レンズおよびプロジェクタ装置
WO2008105248A1 (ja) ズームレンズと、これを有する光学装置
JP4340430B2 (ja) 投射用ズームレンズ
JP2006065249A (ja) ズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置
JP2000147381A (ja) ズ―ムレンズ及びそのズ―ムレンズを備えたカメラ
JP4526845B2 (ja) ズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置
JP2000275514A (ja) 電子スチルカメラ用撮影レンズ
KR100406610B1 (ko) 광각 투사 렌즈
JP2008209829A (ja) 投射ズームレンズ
JP2002098885A (ja) 撮像レンズ
JP2004226803A (ja) テレセントリックズームレンズ
JP4401748B2 (ja) 投射用ズームレンズ及びそれを有する画像投射装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050805

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050905

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051214

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20051220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061002

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees