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JP3943327B2 - 車両用ワイパ装置 - Google Patents

車両用ワイパ装置 Download PDF

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JP3943327B2
JP3943327B2 JP2000375349A JP2000375349A JP3943327B2 JP 3943327 B2 JP3943327 B2 JP 3943327B2 JP 2000375349 A JP2000375349 A JP 2000375349A JP 2000375349 A JP2000375349 A JP 2000375349A JP 3943327 B2 JP3943327 B2 JP 3943327B2
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Japan
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wiper arm
wiper
window glass
vehicle
rib
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章 林
修 近藤
良一 寺島
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Mitsuba Corp
Toyota Motor East Japan Inc
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Mitsuba Corp
Kanto Auto Works Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は乗用車などの車両に用いられ、ウインドガラスを払拭するための車両用ワイパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
乗用車、バス、トラックなどの車両においてはフロントウインドガラスやリヤウインドガラスに付着した雨滴などの付着物を払拭するためにワイパ装置が使用されている。ワイパ装置は車体側の駆動軸に取り付けられる駆動ヘッドと、この駆動ヘッドに基端部で装着されるワイパアームと、このワイパアームの自由端に装着されるワイパブレードとを有しており、駆動軸を車体に組み込まれたモータによって揺動往復動することにより、ワイパブレードがウインドガラスの表面を払拭動作する。
【0003】
車両用ワイパ装置におけるワイパアームとしては、一般的に特開平11-43019号公報に示されるものがあるが、このものは、ワイパアームとして一対の側壁と上壁とによって一端が開口する断面コ字形状に形成されている。また、この出願のワイパアーム構造においては、ワイパアームの一対の側壁は、その各先端エッジ部が互いに接近する方向にオーバーハングされて形成されており、これにより、車両走行時の風切り音を低減させるようにしている。また、米国特許第5,720,072 号公報およびヨーロッパ特許出願EP0845394A1 号公報に示されるように、素材として樹脂を用いたものがあり、このタイプのワイパアームは表面壁部とこれの両側に一体に連なる側壁部とを有し、断面U字形状となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特開平11-43019号公報に示されるようなワイパアームは、一般的に鋼板材を曲げ加工して形成されるため、強度は確保し易いが、デザイン性や重量の面で不利な場合がある。また、樹脂を用いて断面U字形状に成形したワイパアームにあっては、ワイパアームの強度を確保するために、両方の側壁部を連結するように幅方向に伸びる複数のリブをワイパアーム内部に設けている。それぞれのリブの裏面側はワイパアームの側面に対してほぼ直角なフラットな面となっており、ワイパアームがウインドガラスの近くをガラス面に沿って揺動往復動するので、ウインドガラスにリブの裏面が平行となって対向することになる。
【0005】
したがって、リブを多数設けるとそれぞれのリブ裏面側のほぼフラットな対向面全体がウインドガラスを介して室内側に向き合うので、ウインドガラスの表面からリブの対向面つまり裏面に入射した光が車室内に反射することがあり、リブの裏面に対する光の入射角度によってはワイパアームの裏面全体が車室内側から見えることになる。リブへの入射角度は車体の向き、傾斜角度によって運転中は常に変化するため、ワイパアームの裏面からチラつきや全反射が起こることになる。特に、リブ相互間の隙間の部分からの反射光は少なく、隙間からの反射光とリブの対向面からの反射光とのコントラストにより、リブからの反射光が目立つことになる。
【0006】
上記従来技術に示される鋼板製ワイパアームでは、一対の側壁を、その各先端エッジ部が互いに接近する方向にオーバーハングして形成しているため、側壁エッジ部からの反射光は拡散させられるものの、側壁自体が曲げ加工されているため外観上の意匠性が損なわれるという問題点がある。
【0007】
本発明の目的は、リブを有するワイパアームの裏面が車室内側から目立たないようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の車両用ワイパ装置は、車体側の駆動軸に取り付けられる駆動ヘッドと、樹脂により成形され前記駆動ヘッドに基端部が装着されるワイパアームと、該ワイパアームの先端部に装着されるワイパブレードとを有し、前記駆動軸を中心にウインドガラス上を揺動往復動する車両用ワイパ装置であって、前記ワイパアームは、表面壁部と該表面壁部の両側にそれぞれ一体となった一対の側壁部とからなる断面U字形状であって、前記一対の側壁部を連結するように前記ワイパアームの幅方向に伸びる複数のリブと、前記ワイパアームの幅方向の中央部に位置して縦方向に伸びるリブと、前記縦方向に伸びるリブと前記一対の側壁のそれぞれに傾斜して伸びる複数のリブと、を前記ウインドガラスに対向する前記ワイパアームの開口側に一体に形成し、前記ワイパアームに幅方向に伸びる複数のリブと、前記ワイパアームの縦方向に伸びるリブと、前記傾斜して伸びる複数のリブは、稜線を有し、該稜線の両側に相互に逆向きとなって前記ウインドガラスに対して傾斜する2つの傾斜面を有することを特徴とする。
【0009】
本発明の車両用ワイパ装置は、前記一対の側壁部の前記ウインドガラスに対向する裏面側に、それぞれ前記ウインドガラスに対して傾斜した傾斜面を有することを特徴とする。
【0012】
本発明にあっては、リブのうちウインドガラスに対向する裏面側がウインドガラスに対して平行ではなく、傾斜した平坦面あるいは湾曲面となっているので、リブの裏面に入射した光が車室内にそのまま反射することが防止されたり、反射量が制限されたり、拡散光となって反射することになる。これにより、ワイパアームに設けられたリブは乗員には目立たなくなる。リブに併せてワイパアームの側壁部の裏面を傾斜面とすると、側壁部を含めてワイパアームは乗員には目立たなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】
図1は本発明の一実施の形態である車両用ワイパ装置が車体に取り付けられた状態を示す斜視図であり、図2は図1の分解斜視図である。
【0015】
図1に示すように、この車両用ワイパ装置10は車体11のフロントウインドガラス12に付着する雨水などの付着物を払拭するために車体11に装着されている。このワイパ装置10はウインドガラス12の表面に接触するワイパブレード13を有し、このワイパブレード13はワイパアーム14の先端部14aに装着されている。ワイパアーム14はその基端部14bの軸受凹部14cが図2に示す駆動ヘッド15の軸15aに上下揺動自在に枢着され、この駆動ヘッド15の固定孔15bは車体11に組み込まれた図示しないモータにより駆動される駆動軸16に嵌合された後、該駆動軸16の先端部のねじ部16aにナット16bを螺合することにより締め付け固定される。なお、駆動ヘッド15にはヘッドカバー17が止め付けられるようになっている。
【0016】
ワイパブレード13は連結ピン18が取り付けられたプライマリレバー19を有し、このプライマリレバー19の両端にはそれぞれセカンダリレバー21がピン結合され、ウインドガラス12に接触するブレードラバー22が両方のセカンダリレバー21に保持されている。
【0017】
ワイパアーム14の先端部には取付溝23が形成され、この取付溝23に連結ピン18を回動自在に係合することにより、ワイパブレード13はワイパアーム14の幅方向に伸びる連結ピン18の軸A1 を中心に回動する。駆動軸16は図2に示すように軸A2 を中心に揺動往復動し、ワイパアーム14は駆動ヘッド15に対して軸A1 に対して直角方向の軸A3 を中心に回動自在となっている。
【0018】
駆動ヘッド15とワイパアーム14の間には、一端部が駆動ヘッド15に係合し、他端部がワイパアーム14に係合する引張コイルばね24が取り付けられ、この引張コイルばね24によってワイパブレード13はウインドガラス12に向かう方向の弾発力が付勢されている。
【0019】
図3はワイパアーム14と駆動ヘッド15を示す正面図であり、図4は図3の平面図であり、図5は図3の底面図である。なお、これら図3〜図5におけるワアパアーム14の形状に関しては、便宜上、説明のために直線状として図示する。
【0020】
ワイパアーム14は射出成形などの樹脂成形技術により樹脂を素材として一体に成形されており、表面壁部25とこれの両側にそれぞれ一体となった側壁部26,27とを有し、断面U字形状となっている。したがって、ワイパアーム14の内部には空洞部28が形成され、空洞部28のウインドガラス12に対向する裏面側は開口されている。
【0021】
図6はワイパアーム14の図5におけるA部を拡大して示す斜視図であり、図7は図6におけるB−B線に沿う断面図である。
【0022】
空洞部28には、ワイパアーム14を補強するために、両方の側壁部26,27を連結するようにワイパアーム14の幅方向に伸びる複数のリブ31と、ワイパアーム14の幅方向中央部に位置して縦方向に伸びるリブ32と、リブ32と一方の側壁部とを連結するように傾斜して伸びる複数のリブ33とがそれぞれワイパアーム14に一体に設けられている。
【0023】
それぞれのリブ31〜33の車体11に対する裏面側部は断面V字形状となっており、ウインドガラス12に対して平行ではなく、稜線34の両側に相互に逆向きとなり、それぞれウインドガラス12に対して傾斜する2つの傾斜面35がそれぞれのリブ31〜33の裏面側部に形成されている。図7は縦方向のリブ32の断面形状を示すが、他のリブ31,33の裏面側部も同様の断面形状となっている。これにより、ウインドガラス12からワイパアーム14の裏面側に入射した光の車室内への反射が半減、または解消されることになり、乗員にはワイパアーム14の裏面が目立たなくなる。
【0024】
図8(A),(B)はそれぞれワイパアーム14の変形例における図7と同様の部分を示す断面図であり、図8(A)に示すワイパアーム14にあってはリブ32の裏面には1つの平坦な傾斜面35が設けられている。図8(B)に示すリブ32の裏面は円弧面となっており、湾曲した傾斜面35がリブ32の裏面側に形成されている。このように、それぞれの傾斜面35はウインドガラス12に対して平行ではなく傾斜している。なお、図8においては、リブ32のみが断面で示されているが、リブ31,33についても、裏面側が同様の断面形状となっている。
【0025】
図8(A),(B)に示すワイパアーム14の両方の側壁部26,27には、ウインドガラス12に対向する裏面に傾斜面36が形成されており、図8(A)においては傾斜面36はワイパアーム14の内側を向き、図8(B)においては外側を向いている。このように、両側壁部26,27にも傾斜面36を設けることにより、ウインドガラス12から両側壁部26,27の裏面側に入射した光も車室内に反射することが低減される。両側壁部26,27の裏面側部の断面形状としては、図8に示す場合のみならず、リブの裏面側の形状と同様に、V字形状としたり、円弧状としても良い。
【0026】
図8(C)は他の変形例のワイパアーム14の一部を示す斜視図であり、ワイパアーム14の内部に幅方向に形成されたリブ31の裏面側は楕円の円弧形状となっており、リブ31の裏面は、ウインドガラス12に対して平行ではなく、ワイパアーム14の幅方向に向かうにしたがって湾曲した傾斜面35となっている。図8(C)に示すワイパアーム14は横方向のリブ31のみを有しているが、前述した場合と同様に縦方向のリブ32や傾斜方向のリブ33を設けるようにしても良い。
【0027】
図8(C)および図6に示すワイパアーム14についても、両側壁部26,27に傾斜面36を設けるようにしても良い。
【0028】
図9(A)は図8(C)に示すように裏面に湾曲した傾斜面35が形成されたリブ31に入射した光の反射状態を示す断面図であり、図9(B)は比較例として、裏面がウインドガラス12に平行となったリブ31からの光の反射状態を示す断面図である。図9(B)に示すように、リブ31の裏面がウインドガラス12に平行な面となっていると、リブ31の裏面に入射した光は裏面の各部位において同じ反射角度で車室内に向けて反射することになる。これに対して、図9(A)に示すように、リブ31の裏面をウインドガラス12に対して平行ではなく、湾曲傾斜させると、反射光は裏面の各部位において相違した反射角度となり、反射光は散乱ないし拡散されることになる。したがって、車室内の乗員にはワイパアーム14の裏面側が目立たなくなり、ワイパアーム品質を向上させることができる。
【0029】
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0030】
たとえば、図示するワイパアーム14は樹脂により成形されているが、アルミニウムなどの軽金属を用いて鋳造技術により成形するようにしても良い。また、この車両用ワイパ装置はフロントウインドのみならず、リアウインドの払拭に使用するようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、リブが設けられたワイパアームの裏面側からはリブの裏面がウインドガラスに対して平行ではなく、平坦あるいは湾曲した傾斜面となっているので、リブの裏面に入射した光は車室内に反射することが防止されたり、散乱ないし拡散することになる。これにより、ワイパ動作中にワイパアームの裏面側が乗員にチラついたり目立つことがなくなり、ワイパ装置の品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である車両用ワイパ装置を示す斜視図である。
【図2】図1に示された車両用ワイパ装置の分解斜視図である。
【図3】駆動ヘッドに取り付けられたワイパアームを示す正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の底面図である。
【図6】図5のA部を拡大して示す斜視図である。
【図7】図6におけるB−B線に沿う断面図である。
【図8】(A),(B)はそれぞれワイパアームの変形例における図7と同様の部分を示す断面図であり、(C)は他の変形例のワイパアームの一部を示す斜視図である。
【図9】(A)は裏面に湾曲した傾斜面が形成されたリブに入射した光の反射状態を示す断面図であり、(B)は比較例として、裏面がウインドガラスに平行となったリブからの光の反射状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 車両用ワイパ装置
12 ウインドガラス
13 ワイパブレード
14 ワイパアーム
15 駆動ヘッド
16 駆動軸
17 ヘッドカバー
22 ブレードラバー
25 表面壁部
26,27 側壁部
31〜33 リブ
35,36 傾斜面

Claims (2)

  1. 車体側の駆動軸に取り付けられる駆動ヘッドと、樹脂により成形され前記駆動ヘッドに基端部が装着されるワイパアームと、該ワイパアームの先端部に装着されるワイパブレードとを有し、前記駆動軸を中心にウインドガラス上を揺動往復動する車両用ワイパ装置であって、
    前記ワイパアームは、表面壁部と該表面壁部の両側にそれぞれ一体となった一対の側壁部とからなる断面U字形状であって、
    前記一対の側壁部を連結するように前記ワイパアームの幅方向に伸びる複数のリブと、
    前記ワイパアームの幅方向の中央部に位置して縦方向に伸びるリブと、
    前記縦方向に伸びるリブと前記一対の側壁のそれぞれに傾斜して伸びる複数のリブと、
    を前記ウインドガラスに対向する前記ワイパアームの開口側に一体に形成し、
    前記ワイパアームに幅方向に伸びる複数のリブと、前記ワイパアームの縦方向に伸びるリブと、前記傾斜して伸びる複数のリブは、稜線を有し、該稜線の両側に相互に逆向きとなって前記ウインドガラスに対して傾斜する2つの傾斜面を有することを特徴とする車両用ワイパ装置。
  2. 請求項1記載の車両用ワイパ装置において、
    前記一対の側壁部の前記ウインドガラスに対向する裏面側に、それぞれ前記ウインドガラスに対して傾斜した傾斜面を有することを特徴とする車両用ワイパ装置。
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