JP3707257B2 - 合糸機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数本の糸を合糸した後に巻取パッケージに巻き取る合糸機に係り、特に、いずれかの糸条が切れた時に巻取パッケージを回転するドラムを直ちに停止できる合糸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、合糸機等の巻取装置においては、複数本の糸を合糸し、これをトラバースガイドで綾振りながら、ドラム上で回転するパッケージに巻き取るようにしている。
【0003】
巻取パッケージの接圧の調整は、パッケージを回転自在に支承するクレードルにローラを設け、このローラにカムを当接すると共にスプリングによりカムを引っ張ってクレードルをドラム方向に押し付けて、巻取パッケージに接圧(通常2〜3kg)を付与するようにしている。
【0004】
この巻取中に、いずれかの糸が糸切れした場合には、給糸側の糸を全てカットした後、各糸の糸継ぎを行って再度巻き取るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、例えば、産業資材用としてタイヤコード等に使用するために、6本以上の糸を合糸する場合等に、いずれかの糸の糸切れを検出しても、合糸した糸が太くて切れないため、また、合糸した糸をまとめて切断してしまうと、結び目が太くなるため、カッターを作動させずに、ドラムの回転を停止させるようにしている。この場合、ドラムはブレーキ付きモータなどで直ちに停止することはできるが、巻取パッケージは、クレードルに回転自在に支承されているだけで、ドラムを停止しても惰性で回転してしまうため、切れた糸の糸端がパッケージに巻き取られてしまい、切れた糸端を取りだそうと、たぐり寄せても糸がもつれてしまい、その糸端を取り出すのが非常に困難であった。
【0006】
従って、いずれかの糸を検出すると直ちにドラムと共にパッケージを停止させる必要がある。
【0007】
この場合、上記スプリングを強いものにしてドラムに対するパッケージの接圧を高くすれば、停止時のドラムとパッケージとのスリップがほとんど無くなり、ドラムの停止と共にパッケージも短時間で停止することができる。
【0008】
しかしながら、スプリングを強くすると、オペレータがクレードルを上下に回動させる際に、非常に大きな力を必要とし、接圧10〜20kgの場合には、クレードルを上下させるには困難となる。
【0009】
また、細くて繊細な糸の場合、高い接圧で巻き取ると糸が損傷しやすくなり好ましくない。
【0010】
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、多数本の糸を合糸して巻き取る際に、糸切れ時にドラムを停止しても支障のない合糸機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、複数本の糸を合糸した後に巻き取る合糸機において、少なくともドラムの停止時、その減速開始以降にドラムに対する巻取パッケージの接圧を付与する流体圧シリンダを備えた合糸機である。
【0012】
請求項2の発明は、各糸に、それぞれ糸切れ検出手段が設けられ、いずれかの糸切れ検出手段が、糸切れを検出するとドラムモータにブレーキをかける請求項1記載の合糸機である。
【0013】
請求項3の発明は、合糸した後の糸道上にカッターを有し、いずれかの糸切れ検出手段が糸切れを検出した際、カッターを作動させるか否かを設定できる請求項1又は2記載の合糸機である。
【0014】
請求項4の発明は、流体圧シリンダによる接圧を調節する接圧調節手段を備えた請求項1〜3いずれかに記載の合糸機である。
【0015】
請求項5の発明は、上記流体圧シリンダによる接圧を解除する解除手段を備えた請求項1〜4記載の合糸機である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適一実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0017】
先ず、図3により合糸機の全体構成を説明する。
【0018】
給糸クリール10の各給糸パッケージPsから解舒された糸は、バルーンを形成しながらバルーンガイド11で収束され、パッケージPsの近傍に設けられている糸切れ検出手段(フィラー)12で、それぞれ糸の有無が検出される、各糸道をできるだけ長く確保するため、糸切れ検出手段12で下方の第1糸ガイド13に案内された後、その糸条Yが上方に案内され、第2糸ガイド15から第3糸ガイド16に案内され、合糸機機台に設けられた第4糸ガイド14で合糸された後、巻取装置17のドラム18上で回転するパッケージPwに巻き取られるようになっている。
【0019】
図2は、巻取装置17の概略を示したもので、図において、18は、巻取パッケージPwを回転するドラム(フリクションローラ)、19は、多数本合糸された糸条Yをトラバースするためのトラバース装置で、トラバースカム20と、そのトラバースカム20に係合し、トラバースカム20の回転で給糸をトラバースするトラバースガイド21からなっている。
【0020】
尚、ドラム18は、巻取パッケージPwとのすべりをより少なくするため、周面上の軸方向に複数の溝を形成した溝付きドラムとなっている。
【0021】
ドラム18は、その軸22の一端に従動プーリ23が設けられ、その従動プーリ23が、タイミングベルト24を介してブレーキ付き駆動モータ25の駆動プーリ26に連結されて回転されるようになっている。
【0022】
ドラム18の軸22の他端には、多段プーリL,M,Sからなる駆動プーリ27が設けられ、トラバースカム20の軸28に、多段プーリL,M,Sからなるトラバースカムプーリ29が設けられ、これらプーリ27,29にベルト30が掛け渡され、ベルト30の位置を切り換えることで、トラバースカム20の回転を増減速してトラバース速度を変えられるようになっている。
【0023】
また、31は、ドラム18の軸22を支承する軸受、32は、トラバースカム20の軸28を支承する軸受である。
【0024】
さて、図1において、図3で説明した第3糸ガイド16からの糸条Yは、巻取装置17の糸ガイドローラ35より、テンサー36により張力を付与され、カッター37を通り、糸ガイド38を通り、トラバース装置19でトラバースされながらドラム18上で接触回転するパッケージPwに巻き取られる。
【0025】
パッケージPwは、支持フレーム40に回動自在に支持されたクレードルアーム41に回転自在に支承される。そのクレードルアーム41の後端下方には支持部材42が一体に設けられ、その支持部材42にカムローラ43が回転自在に支承される。
【0026】
支持フレーム40には、カムローラ43に当接するカムプレート44が、軸ピン45にて回動自在に設けられ、そのカムプレート44にスプリング46が連結され、スプリング46にてカムプレート44が図で見て時計回り方向に回動するように付勢してクレードルアーム41に回転自在に支承されたパッケージPwをドラム18に押し付けるようにして接圧を付与するようになっている。
【0027】
このカムプレート44には、給糸パッケージPs側の糸が切れたときに、カムプレート44を上方に回動(時計方向に回動)してドラム17に対してパッケージPwの接圧を付与する流体圧シリンダ48が連結される。流体圧シリンダ48は、シリンダ側が支持フレーム40に支持ピン49にて回動自在に取り付けられ、ロッド側がピン50にてカムプレート44に連結される。
【0028】
この流体圧シリンダ48には、空気などの流体供給ライン51が接続され、その流体供給ライン51に、流体圧シリンダ48内の圧力を開放する排気付きバルブからなる接圧解除手段52が接続される。
【0029】
この流体圧シリンダ48は、流体供給ライン51からの流体供給圧を調節することで、巻取中のパッケージPwの接圧を調整できるようになっている。
【0030】
次に本発明の作用を述べる。
【0031】
先ず、図3に示すように給糸クリール10の各給糸パッケージPsの糸は、バルーンガイド11で収束され、それぞれ糸切れ検出手段12で糸切れを常時検出されながら、下方の第1糸ガイド13に案内された後、その糸条Yが上方に案内され、第2糸ガイド15から第3糸ガイド16に案内され、第4糸ガイド14により、すなわち図1に示すように糸ガイドローラ35より合糸され、テンサー36で張力を付与され、トラバース装置19のトラバースガイド21でトラバースされながらドラム18上で回転するパッケージPwに巻き取られるようになっている。
【0032】
この巻取中、パッケージPwの径の増大に応じて、すなわちパッケージPを回転支持するクレードルアーム41の回動で、支持部材42のカムローラ43がカムプレート44に当接し、スプリング46が、カムプレート44の時計方向の回動を付勢してカムプレート44の外形状に応じて、カムローラ43を解してドラム18に対するパッケージPwの接圧が調節される。この際、流体圧シリンダ48は、流体供給ライン51から適宜圧力の流体を供給することで、スプリング46による接圧をさらに調節することもできる。
【0033】
この合糸機において、各給糸パッケージPsの糸種や太さに応じて、カッター37を作動又は非作動に予め設定しておき、上述した合糸巻取を行う。
【0034】
例えば、6本以上の産業用資材を合糸する場合は、合糸された糸が太くてカッター37を作動させても切れないので、予めカッター37を非作動に設定しておく。このカッター37を非作動に設定した場合、流体圧シリンダ48の供給流体圧を高圧に設定しておき、給糸パッケージPs側の糸切れ検出手段12のいずれかが糸切れを検出したならば、ブレーキ付きモータ25を停止してブレーキをかけ、ドラム18の回転を停止する。この際、流体圧シリンダ48には高圧の流体が供給され、巻取中も合わせてパッケージPwは高い接圧でドラム18に押し付けられているので、停止減速時にスリップ無く、ドラムと共に短時間で停止する。これにより、切れた糸の糸端がパッケージPwに巻き取られてしまうのを防止できる。従って糸端は、図3で説明した糸切れ検出手段12から巻取装置17までの間に位置することとなり、糸端をパッケージPwからたぐり寄せること無く迅速な糸継ぎが可能となる。この場合、給糸パッケージPsの糸は、一旦下部の第1糸ガイド13に案内され、再度上方の第2糸ガイド15に案内されるため、長い糸道が確保でき、糸切れ検出手段12で糸切れを検出し、その糸端がパッケージPwに巻かれるまでの時間が長くなり、ドラム18とパッケージPwの停止時間に余裕を持たすことができる。
【0035】
また、流体圧シリンダ48は、少なくともドラム18の停止減速時に接圧を高圧に維持すればよく、常時高圧に保つ他に、巻取中は接圧調整の流体圧とし、糸切れ検出手段12が糸切れを検出したときに高圧流体を供給して接圧を高めるようにしてもよい。
【0036】
糸切れ後、オペレータがクレードルアーム41をリフトアップする際には、流体圧シリンダ48の流体供給ライン51に接続した排気付きバルブなどの解除手段52を切り換えて流体圧シリンダ48の流体圧を逃がすよう解除させれば、クレードルアーム41は簡単にリフトアップすることができる。
【0037】
図4は、上述したカッター37を作動させない場合の制御装置のフローチャートを示したものである。
【0038】
先ず、合糸巻取が開始55され、通常の巻取(カッター非作動)56にされ、step1で糸切れの有無が検出され、糸切れが無ければ(No)、通常の巻取56に戻され、糸切れが有れば(Yes)、ドラム停止57がなされ、同時にパッケージPwの回転が直ちに停止される。
【0039】
次に、予めカッター37を作動させる場合を説明する。
【0040】
このカッター37を作動させる場合、例えば、給糸パッケージPsの糸が、細い繊細な糸の場合には、合糸した糸条Yは簡単にカットでき、また接圧を高く設定すると糸品質に支障があるため、糸切れ検出手段12のいずれかが糸切れを検出したならば、カッター37を作動して、合糸した糸条Yをカットすることで、繋がったままの切れた糸端の巻き込みの問題はない。この場合、流体圧シリンダ48による接圧を予め低めになるよう低圧の流体を供給しておけばよい。
【0041】
このようにカッター37の作動・非作動や流体圧シリンダ48による接圧を予め設定することで、さまざまな糸種等の巻取条件に対応することができる。
【0042】
また、給糸パッケージPsからの糸を、一旦下部の第1糸ガイド13に案内させ、再度上方の第2糸ガイド15と第3糸ガイド16を通して巻取装置17に案内することでその間を、オペレータの作業通路とすることができると共に給糸パッケージPs側に糸切れ検出手段12を設けることで、ドラム18の停止時間に余裕を持たすことが可能となる。
【0043】
なお、パッケージPwの径によってスリップの度合いが異なるので、巻取中のパッケージ径を測定し、その径に応じて停止時間が略等しくなるように接圧を随時自動調節するようにしてもよい。また、通常の巻取中は低圧の流体圧シリンダ48を使用し、ドラム18を停止させる際(糸切れ検知時)のみ瞬間的に別途高圧用流体シリンダを設けて作動させるようにしてもよい。さらに、通常の巻取中は、スプリング46等の接圧付与手段で接圧を付与し、ドラム18を急停止させる際(糸切れ検知時)のみ、瞬間的に流体圧シリンダ48を作動させるようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、ドラムとともに巻取パッケージを短時間で停止させることができ、切れた糸端のパッケージへの巻き込みを防止できる。糸の品種により、ドラムを停止させるか、糸条をカットするかを自由に設定できる。接圧を大にして巻取パッケージを停止させた後、解除手段で流体圧シリンダの流体圧を解除できるので、オペレータがクレードルアームを容易に持ち上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す要部詳細図である。
【図2】図1における巻取装置の平面展開図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す全体図である。
【図4】本発明において、通常巻取時のフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
12 糸切れ検出手段
17 巻取装置
18 ドラム
48 流体圧シリンダ
Ps 給糸パッケージ
Pw 巻取パッケージ
Claims (5)
- 複数本の糸を合糸した後に巻き取る合糸機において、少なくともドラムの停止時、その減速開始以降にドラムに対する巻取パッケージの接圧を付与する流体シリンダを備えたことを特徴とする合糸機。
- 各糸に、それぞれ糸切れ検出手段が設けられ、いずれかの糸切れ検出手段が、糸切れを検出するとドラムモータにブレーキをかける請求項1記載の合糸機。
- 合糸した後の糸道上にカッターを有し、いずれかの糸切れ検出手段が糸切れを検出した際、カッターを作動させるか否かを設定できる請求項1又は2記載の合糸機。
- 流体圧シリンダによる接圧を調節する接圧調節手段を備えた請求項1〜3いずれかに記載の合糸機。
- 上記流体圧シリンダによる接圧を解除する解除手段を備えた請求項1〜4記載の合糸機。
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