JP3624151B2 - 電気部品の接続構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気部品をバスバーと接続する電気部品の接続構造に係り、特に半田を使用しないで電気部品をバスバーと確実に固定接続するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気部品を配置して電気回路を構成するためには基板を使用して導体と電気部品を接続するのが一般的であり、当然のことながら導体と電気部品の接続には半田接続が使用されていた。
【0003】
しかし半田による接続では、ユーザの仕様に基づく温度衝撃試験において半田クラックの発生が問題とされている。また近年の環境問題においては鉛を使用しない鉛フリー構造の確立が大きな課題とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、このような問題を解決するため、本発明では温度衝撃試験においてクラックの発生しない、半田接続よりも信頼性の高い、しかも鉛フリー構造の電気部品の接続構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の概略を図1に説明する。図1において、1は樹脂ケース、2〜5はバスバー、6〜10は電気部品、11は穴、21は突起、61はリード足である。
【0006】
本発明の前記目的は下記(1)〜(3)の構成により達成することが出来る。
【0007】
(1)樹脂ケース1と、この樹脂ケース1に固定された金属製のバスバー2〜5を設け、前記バスバー2〜5には複数の電気部品6〜10のリード足61と溶接するための溶接用突起21を形成し、この溶接用突起21で電気部品のリード足61と溶接することにより、電気部品6〜10とバスバー2〜5とを電気接続することを特徴とする。
【0008】
(2)前記(1)の電気部品の接続構造において、前記樹脂ケースに、電気部品を位置決め、または仮固定する固定手段を形成したことを特徴とする。
【0009】
(3)樹脂基板と、この樹脂基板に固定された金属製のバスバーを設け、前記バスバーには複数の電気部品のリード足と溶接するための溶接用突起を形成し、この溶接用突起で電気部品のリード足と溶接することにより、電気部品とバスバーとを電気接続することを特徴とする。
【0010】
これにより下記の作用効果を奏する。
【0011】
(1)樹脂ケース1に固定された金属製のバスバー2〜5を設け、前記バスバー2〜5には複数の電気部品6〜10のリード足61と溶接するための溶接用突起21を形成し、この溶接用突起21で電気部品のリード足61と溶接することにより、電気部品6〜10とバスバー2〜5とを電気接続したので、温度衝撃試験によるも接続部分にクラックの発生しない、鉛フリーの、半田付け接続よりも信頼性の高い電気部品の接続構造を提供出来る。
【0012】
(2)樹脂ケースに電気部品を位置決め、または仮固定する固定手段を形成したので、溶接に先立ち、電気部品と溶接用突起との位置決めを正確に行い、効率よくしかも正確に溶接接続することが出来る。
【0013】
(3)樹脂基板に固定された金属製のバスバーを設け、前記バスバーには複数の電気部品のリード足と溶接するための溶接用突起を複数設け、この溶接用突起で電気部品のリード足と溶接することにより、電気部品とバスバーとを電気接続したので、温度衝撃試験によるも接続部分にクラックの発生しない、鉛フリーの、半田付け接続よりも信頼性の高い電気部品の接続構造を提供出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図1〜図5により説明する。図1は本発明の電気部品の接続構造の斜視説明図、図2は本発明の電気部品の接続構造の組み立て断面図、図3は本発明の電気部品の接続構造の分解斜視背面図、図4は本発明の電気部品の接続構造の突起周辺拡大図、図5は本発明の電気部品の接続構造の溶接後の突起周辺拡大図である。
【0015】
図中他と同記号は同一部分を示し、1は樹脂ケース、2〜5はバスバー、6〜10は電気部品、11、12は穴、13は隔壁、14は円形区画、15〜18は長方形区画、21は突起、22、23は肩、24は玉、61は電気部品6、8〜10のリード足、62は電気部品7用のリード足である。
【0016】
樹脂ケース1は、バスバー2、3、4、5が固定配置されるものであり、例えばガラスエポキシ樹脂で作成される。樹脂ケース1の裏面には、図3に示すように、隔壁13、13、円形区画14、長方形区画15等が形成されている。この円形区画14にはラインフィルターの如き電気部品7のリード足62のために、他の電気部品6、8、9、10のリード足61の穴11用のものよりも大きな穴12が開けられている。そして長方形区画15には電気部品6が挿入され、円形区画14には電気部品7が挿入される。また長方形区画16には電気部品8が挿入され、長方形区画17には電気部品9が挿入され、長方形区画18には電気部品10が挿入される。これらの区画により、各電気部品はしつかりと仮固定されまた穴11、12とともに電気部品の位置決めの機能を果たし、効率よく溶接することができる。
【0017】
バスバー2は電子部品を接続したり、電子部品を、図示省略した他の回路と接続するものであり、例えば銅板、真鍮等で構成される。バスバー2は樹脂ケース1と溶着、接着、かしめ、圧入、ネジ止め、インサート等の方法により組み込み固定される。またバスバー2には溶接用の突起21が形成されている。バスバー3、4、5もバスバー2と同様に構成され、樹脂ケース1に組み込み固定されている。
【0018】
電気部品6はバスバー2、3に溶接により電気接続・固定される、例えばコンデンサのような部品である。電気部品7はバスバー2、3、4、5に溶接により電気接続・固定される、例えばラインフィルターのような部品である。また電気部品8、9、10はそれぞれバスバー4、5に溶接により電気接続・固定される、例えばコンデンサのような部品である。これらの電気部品6〜10は、例えば車両用のコンバータを構成している。
【0019】
本発明による、樹脂ケース1、バスバー2〜5、電気部品6〜10の接続組み立てについて説明する。
【0020】
(1)図1に示すように、先ず樹脂ケース1にバスバー2、3、4、5を固定配置する。このとき樹脂ケース1には前記バスバー2、3、4、5に形成された突起21の付近に穴11、12が開けられている。そして図3に示される円形区画14に電気部品7を挿入し、長方形区画15に電気部品6を挿入し、長方形区画16、17、18にそれぞれ電気部品8、9、10を挿入する。これにより図1(B)に示すように、各電気部品のリード足61、62はバスバー2、3、4、5に形成された突起21と並列配置され、アーク溶接されやすい状態になる。
【0021】
(2)この状態で各突起21とリード足61、62とを、図示省略したアーク溶接装置でアーク溶接する。これにより図4に示すように、突起状のリード足61、62と突起21の先端部分が、図5に示すように、溶融されて玉状になり、各突起21とリード足61、62とが溶接される。そして各電気部品は各バスバーと電気的にも機械的にも、確実に接続される。
【0022】
ところで突起21は肩22、23を有する凸型形状であるので、図5の溶接後の状態に示すように、溶融された玉24が雪崩れ落ちることがなく、安定位置にあるので、このような凸型形状が好ましい。
【0023】
また半田付け接続は余熱のため時間が多くかかるので、アーク溶接装置で行う溶接のほうが短時間ですみ効率的である。
【0024】
樹脂ケースには隔壁等により区画が形成され、部品を強く挿入して仮固定できるので溶接作業を効率的に行うことが出来る。
【0025】
しかも突起の付近に穴を形成したので電気部品の位置決めが正確に出来、溶接作業を効率的に行うことが出来る。
【0026】
このようにして、温度衝撃試験でもクラックの発生しない、鉛を使用しない、電気部品の接続構造を提供することが出来る。
【0027】
前記説明では、樹脂ケースを使用し、その上にバスバーを設けた例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、樹脂基板を使用してもよい。この場合は穴のみで電気部品の位置決めを行うが、位置決めが正確に出来るので、これまた溶接作業を効率的に行うことが出来る。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば下記の効果を奏することができる。
【0029】
(1)樹脂ケース1に固定された金属製のバスバー2〜5を設け、前記バスバー2〜5には複数の電気部品6〜10のリード足61と溶接するための溶接用突起21を形成し、この溶接用突起21で電気部品のリード足61と溶接することにより、電気部品6〜10とバスバー2〜5とを電気接続したので、温度衝撃試験によるも接続部分にクラックの発生しない、鉛フリーの、半田よりも信頼性の高い電気部品の接続構造を提供出来る。
【0030】
(2)樹脂ケースに電気部品を位置決め、または仮固定する固定手段を形成したので、溶接に先立ち、電気部品と溶接用突起との位置決めを正確に行い、効率よくしかも正確に溶接接続することが出来る。
【0031】
(3)樹脂基板に固定された金属製のバスバーを設け、前記バスバーには複数の電気部品のリード足と溶接するための溶接用突起を形成し、この溶接用突起で電気部品のリード足と溶接することにより、電気部品とバスバーとを電気接続したので、温度衝撃試験によるも接続部分にクラックの発生しない、鉛フリーの、半田付け接続よりも信頼性の高い電気部品の接続構造を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気部品の接続構造の斜視説明図である。
【図2】本発明の電気部品の接続構造の組み立て断面図である。
【図3】本発明の電気部品の接続構造の分解斜視背面図である。
【図4】本発明の電気部品の接続構造の突起周辺拡大図である。
【図5】本発明の電気部品の接続構造の溶接後の突起周辺拡大図である。
【符号の説明】
1 樹脂ケース
2〜5 バスバー
6〜10 電気部品
11、12 穴
13 隔壁
14 円形区画
15〜18 長方形区画
21 突起
22、23 肩
24 玉
61、62 リード足
Claims (3)
- 樹脂ケースと、
この樹脂ケースに固定された金属製のバスバーを設け、
前記バスバーには複数の電気部品のリード足と溶接するための溶接用突起を形成し、
この溶接用突起で電気部品のリード足と溶接することにより、電気部品とバスバーとを電気接続することを特徴とする電気部品の接続構造。 - 前記樹脂ケースに、電気部品を位置決め、または仮固定する固定手段を形成したことを特徴とする請求項1記載の電気部品の接続構造。
- 樹脂基板と、
この樹脂基板に固定された金属製のバスバーを設け、
前記バスバーには複数の電気部品のリード足と溶接するための溶接用突起を形成し、
この溶接用突起で電気部品のリード足と溶接することにより、電気部品とバスバーとを電気接続することを特徴とする電気部品の接続構造。
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