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JP3659310B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真法を用いる複写機、プリンタ等の画像形成装置において、特に、感光体や中間転写体等の像担持体上に残留するトナーを除去するクリーニング手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記画像形成装置においては、感光体等の像担持体上に静電潜像を形成し、この静電潜像をトナー像に現像した後、このトナー像を転写材に転写し、転写終了後、像担持体上に残留するトナーをクリーニング装置により除去するようにしている。従来、このようなクリーニング装置として、例えば、特公平4−41351号公報においては、図8に示すように、像担持体に当接してトナーを掻き落とすクリーニングブレード15aを設けるとともに、クリーニングブレード15aの上流位置に、像担持体に当接されるシート状ガイド部材15fを設け、クリーニングブレード15aにより掻き落とされたトナーをクリーナケース内へ導くようにしている。そして、クリーナケース内のトナーが外部へ飛散しないように、クリーナケース15c開口側端にシール部材15gを設け、このシール部材15gと前記シート状ガイド部材15fの端部とをP部でオーバーラップさせるようにしている。この場合、シート状ガイド部材15fはPETなどのシートであり、シール部材15gはウレタンフォーム等の軟質フォーム材であり、シート状ガイド部材15fの下端はその両側端を残して、クリーナケース15cの開口下縁に固定部Fにて固定され、シート状ガイド部材15fの両側端は、シール部材15gに接着部Sにて接着され、図8(B)に示すように、シート状ガイド部材15fの両側端は盛り上がる形状にされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のクリーニング装置においては、図8(C)に示すように、シート状ガイド部材15fの先端部Q1は、像担持体Hに当接され比較的面で接触される一方、固定部F側は像担持体Hに当接されないのでシートの「こし」により反り返った状態になり、また、シール部材15gの弾性力が作用するため、シート状ガイド部材15fの側端部Q2のエッジが像担持体Hに接触し、その結果、像担持体との面圧が大きくなり、像担持体の摩耗が顕著になるという問題を有している。シート状ガイド部材15fは、トナーを掻き取らない程度に像担持体に接触させる機能上、像担持体に対して略平行に当接されるため、シール部材15gの弾性力で外に膨らんだシート状ガイド部材15fは、必然的にシート状ガイド部材15f先端部Q1から固定部側Q2に向けてのかなり広い範囲で像担持体に接触され、当接圧が高くなることになる。この摩耗は、像担持体が感材ベルトや中間転写ベルトのようなベルトの場合に特に顕著な問題となる。
【0004】
本発明は、上記従来の問題を解決するものであって、クリーニング装置としてのシール性を確保しつつ、シート状ガイド部材の反り返りを防止することにより、像担持体の摩耗を防止することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため本発明の画像形成装置は、像担持体上のトナーを除去するクリーニング手段と、像担持体の移動方向に対してクリーニング手段の上流側に配置され、クリーニング手段により除去されたトナーをクリーナケース内に導くシート状ガイド部材と、クリーナケースの開口側端に設けられ、その下端がクリーナケースの開口下縁より下方まで延出し、前記クリーナケースの両側面をシールするシール部材とを備え、前記シート状ガイド部材の上流側端は、その全面をクリーナケースの開口下縁に固定され、シート状ガイド部材の先端部のみをシール部材とオーバーラップさせることを特徴とする。
以上
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明が適用される画像形成装置の1例を示す全体構成図である。この画像形成装置は、4色のトナーによりフルカラー画像を形成することができるカラー電子写真プリンタであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、電子写真法を用いる画像形成装置の全てに適用可能である。
【0007】
感光体1は、薄肉円筒状の導電性基材とその表面に形成された感光層とを有し、図示しない駆動手段によって図示矢印方向に回転駆動される。この感光体1の周囲には、その回転方向に沿って、帯電手段としての帯電ローラ2、感光体1上に静電潜像を形成するための露光ユニット3、静電潜像を現像するための現像器ユニット4、感光体1上に形成されたトナー像を中間転写ベルト7上に転写するための中間転写装置5、感光体1上に残留するトナーを除去するための感光体クリーニング装置6が配置されている。なお、本例においては帯電ローラ2および感光体クリーニング装置6がユニット8内に収納されている。
【0008】
現像器ユニット4は、イエロー用現像器4Y、シアン用現像器4C、マゼンタ用現像器4Mおよびブラック用現像器4Kからなり、これらの現像器4Y、4C、4M、4Kはそれぞれ感光体1に対して揺動可能に配設され、感光体1の1回転毎に選択的に一つの現像器の現像ローラ4aのみが感光体1に当接可能にされている。そして、感光体1上の静電潜像は現像器4Y、4C、4M、4Kにより順次、現像され、現像された各トナー像は順次、中間転写装置5の中間転写ベルト(中間転写体)7に転写される。感光体クリーニング装置6は、上記各トナー像の転写後に、感光体1の外周面に残留し付着しているトナーを掻き落とすクリーニングブレード6a(感光体1上に常時当接されている)と、このクリーニングブレード6aによって掻き落とされたトナーを収容する回収部6bとを備えている。
【0009】
中間転写装置5は、中間転写ベルト7を走行させるための駆動ローラ9、一次転写用バックアップローラ10、ベルトのしわを防止するための一次転写前ローラ11、クリーニング用バックアップローラ12、二次転写用バックアップローラ13およびベルトにテンションを付与するためのテンションローラ14から構成され、これら各ローラの周りに無端状の中間転写ベルト7が張架されている。駆動ローラ9は、感光体1と同期して駆動される構成になっており、これにより中間転写ベルト7が感光体1と略同一の周速で図示矢印方向に回転されるようになっている。中間転写ベルト7は、感光体1側に一次転写用バックアップローラ10により付勢されており、ここに一次転写部T1が形成されている。
【0010】
また、クリーニング用バックアップローラ12に対向して中間転写体クリーニング装置15が、中間転写ベルト7に接離可能に配設されている。このクリーニング装置15は、中間転写ベルト7に当接してその外周面に残留し付着しているトナーを掻き落とすクリーニングブレード15aと、このクリーニングブレード15aによって掻き落とされたトナーを収容する回収部15bとを備えている。
【0011】
二次転写用バックアップローラ13には中間転写ベルト7を介在して二次転写ローラ16が対向配置され、ここに二次転写部T2が形成されている。二次転写部T2の下流側には二次転写用バックアップローラ13に対向して補助クリーニング装置17が配置されている。この補助クリーニング装置17は、中間転写ベルト7の両側端部(トナー像の領域の外側)に当接してその外周面に残留し付着しているトナーを掻き落とすクリーニングブレード17aと、このクリーニングブレード17aによって掻き落とされたトナーを収容する回収部17bとを備えている。
【0012】
上記構成からなる画像形成装置の作用について説明する。図示しないコンピュータからの画像形成信号が入力されると、感光体1、現像器ユニット4の各現像ローラ4aおよび中間転写ベルト7が回転駆動される。先ず、感光体1の外周面が帯電ローラ2によって一様に帯電され、一様に帯電された感光体1の外周面に、露光ユニット3によって第1色目(例えばイエロー)の画像情報に応じた選択的な露光Lがなされ、イエローの静電潜像が形成される。
【0013】
感光体1には、イエロー用現像器4Yの現像ローラ4aのみが接触し、これによってイエローの静電潜像のトナー像が感光体1上に形成される。中間転写ベルト7には上記トナーの帯電極性と逆極性の一次転写電圧が印加され、感光体1上に形成されたトナー像が、一次転写部T1において中間転写ベルト7上に転写される。このとき、二次転写ローラ16および中間転写体クリーニング装置15のクリーニングブレード15aは、中間転写ベルト7から離間されている。感光体1上に残留しているトナーは感光体クリーニング装置6によって除去された後、感光体1の外周面は除電手段(図示せず)により除電される。
【0014】
上記の動作が画像形成信号の第2色目、第3色目、第4色目に対応して、感光体1と中間転写ベルト7の1回転による潜像形成、現像が繰り返され、前記画像形成信号の内容に応じた4色のトナー像が中間転写ベルト7上において重ね会わされて転写される。そして、このフルカラー画像が二次転写部T2に達するタイミングで、シートSが矢印方向から二次転写部T2に供給され、このとき、転写ローラ16が中間転写ベルト7に押圧されるとともに二次転写電圧が印加され、中間転写ベルト7上のフルカラートナー像がシートS上に転写される。同時に、中間転写体クリーニング装置15のクリーニングブレード15aが中間転写ベルト7に当接し、二次転写後に中間転写ベルト7上に残留しているトナーが除去、回収される。
【0015】
図2は、図1の中間転写体クリーニング装置15を示し、図2(A)は正面図、図2(B)は、図2(A)のB−B線に沿う断面図である。中間転写体クリーニング装置15は、内部にトナー回収部15bを有するクリーナケース15cと、トナー回収部15b内に配設されたトナー搬送オーガ15dと、クリーナケース15cに保持金具15eを介して固定されたクリーニングブレード15aと、中間転写体の移動方向に対して上流側端がクリーナケース15cの下部に固定され、下流側端がクリーニングブレード15aに近接して配設されたシート状ガイド部材15fと、クリーナケース15cの両側面をシールするシール部材15gからなっている。シート状ガイド部材15fとしては、ウレタン、PETなどのシート材であり、厚みは50〜300μm程度が一般的である。一方、シール部材15gは、ウレタンフォーム等の軟質フォーム材の表面にフッ素系樹脂や高密度ポリエチレンなどの比較的摩擦係数の低いフィルムを形成するか、またはブラシ状に形成し、厚みは変位量や加重を考慮して1〜5mm程度に設定する。
【0016】
図3は、本発明の1実施形態を示し、図3(A)は一部平面図、図3(B)は図3(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。本実施形態は、図2の中間転写体クリーニング装置15に適用したものである。
【0017】
本実施形態においては、シート状ガイド部材15fの上流側端は、その全面をクリーナケース15cの開口縁に固定部Fにて固定し、また、シート状ガイド部材15fの側端部の固定部側Q2は、シール部材15gと接触させないようにシール部材15gに切欠部Kを設け、シート状ガイド部材15fの先端部Q1のみをP部でオーバーラップさせるようにしている。その結果、シート状ガイド部材15fの固定部側Q2が反り返って像担持体に当接することがなく、像担持体の摩耗を防止することができる。
【0018】
図4は、本発明の他の実施形態を示し、図4(A)は一部平面図、図4(B)は図4(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。本実施形態においては、シート状ガイド部材15fの上流側端は、その全面をクリーナケース15cの開口縁に固定部Fにて固定し、シート状ガイド部材15fの側端部の固定部側Q2は、シール部材15gと接触させないようにシート状ガイド部材15fに切欠部Kを設け、シート状ガイド部材15fの先端部Q1のみをP部でオーバーラップさせるようにしている。
【0019】
図5は、本発明の他の実施形態を示し、図5(A)は一部平面図、図5(B)は図5(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。本実施形態においては、シート状ガイド部材15fの側端部の固定部側Q2は、シール部材15gと接触させないようにシール部材15gに段部Dを設けるようにしている。
【0020】
図6は、本発明の他の実施形態を示し、図6(A)は一部平面図、図6(B)は図6(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。本実施形態においては、シート状ガイド部材15fの側端部の固定部側Q2から先端部Q1にかけて、シール部材15g側に傾斜面Gを形成させ、この傾斜面Gに沿ってシート状ガイド部材15fを沿わせるようにしている。本実施形態においては、前記各実施形態のようにオーバーラップ部Pを設ける必要はない。
【0021】
図7は、本発明によるクリーニング装置をベルトのクリーニングに適用した場合の好適な配置例を示し、図7(A)は拡大断面図、図7(B)は一部平面である。本例においては、クリーニング用バックアップローラ12へのベルト7の巻掛け部12aに、クリーニング手段15aが当接するように配置し、ベルト7の巻掛け部12aに、シート状ガイド部材15fの先端部Q1が当接しないようにシート状ガイド部材15fを配置している。これにより、シート状ガイド部材15fの先端部Q1がバックアップローラ12に当接している場合と比較して、シート状ガイド部材15fの変形量が少なくなり、ベルト表面を擦る力が小さくなり、ベルトの摩耗を低減させることができる。
【0022】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態においては、中間転写ベルトのクリーニング装置の例について説明しているが、感材ベルトのクリーニングに適用してもよいし、また、中間転写ドラムや、感光体ドラムのクリーニングに適用してもよい。さらに、上記実施形態においては、クリーニング装置のクリーニング手段をクリーニングブレードとしているが、クリーニングブラシでもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明≒から明らかなように本発明によれば、クリーニング装置としてのシール性を確保しつつ、シート状ガイド部材の反り返りを防止することにより、像担持体の摩耗を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される画像形成装置の1例を示す全体構成図である。
【図2】図1の中間転写体クリーニング装置を示し、図2(A)は正面図、図2(B)は、図2(A)のB−B線に沿う断面図である。
【図3】本発明の1実施形態を示し、図3(A)は一部平面図、図3(B)は図3(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示し、図4(A)は一部平面図、図4(B)は図4(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。
【図5】図5は、本発明の他の実施形態を示し、図5(A)は一部平面図、図5(B)は図5(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示し、図6(A)は一部平面図、図6(B)は図6(A)のB−B線に沿って矢印方向に見た断面図である。
【図7】本発明によるクリーニング装置をベルトのクリーニングに適用した場合の好適な配置例を示し、図7(A)は拡大断面図、図7(B)は一部平面である。
【図8】従来のクリーニング装置を説明し、図8(A)は一部平面図、図8(B)は図8(A)のB方向から見た図、図8(C)は本発明の課題を説明するための図である。
【符号の説明】
7…像担持体
12…バックアップローラ
12a…巻掛け部
15a…クリーニング手段
15c…クリーナケース
15f…シート状ガイド部材
15g…シール部材
D…段部
F…固定部
G…傾斜面
K…切欠部
P…オーバーラップ部
Q1…先端部

Claims (5)

  1. 像担持体上のトナーを除去するクリーニング手段と、像担持体の移動方向に対してクリーニング手段の上流側に配置され、クリーニング手段により除去されたトナーをクリーナケース内に導くシート状ガイド部材と、クリーナケースの開口側端に設けられ、その下端がクリーナケースの開口下縁より下方まで延出し、前記クリーナケースの両側面をシールするシール部材とを備え、前記シート状ガイド部材の上流側端は、その全面をクリーナケースの開口下縁に固定され、シート状ガイド部材の先端部のみをシール部材とオーバーラップさせることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記シール部材に切欠部を設けることにより、シート状ガイド部材の先端部のみをシール部材とオーバーラップさせることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記シート状ガイド部材に切欠部を設けることにより、シート状ガイド部材の先端部のみをシール部材とオーバーラップさせることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記シール部材に段部を設けることにより、シート状ガイド部材の先端部のみをシール部材とオーバーラップさせることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記像担持体がベルトであって、該ベルトを介して前記クリーニング手段が当接するバックアップローラを備え、前記バックアップローラへのベルトの巻掛け部に、前記シート状ガイド部材の先端部が当接しないようにシート状ガイド部材を配置したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
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