JP3652467B2 - 液体噴出容器用のキャップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液体噴出容器用のキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
液体噴出容器として、口頚部外周に嵌合させた装着キャップ上端より押し下げヘッドを突出させ、該ヘッドを上下動させることにより、容器体内の液を吸い上げてヘッドの噴出口より噴出する如く構成したものがある。
これらの容器は、その押し下げヘッドへの埃の付着防止等の目的で、例えば、容器体胴部上端に周壁下端を嵌合させたキャップを、押し下げヘッドを被覆して着脱自在に装着している。
また、この種容器は、その未使用を表現する目的で、容器全体、或いはキャップ部分の容器の一部を、シュリンクフィルム等で被覆することが行われており、或いは、キャップと容器体胴部との間に封印シールを貼着したりすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の容器は、その使用に当たり一々キャップを取り外さなければならず、また、使用後には再びキャップを嵌着させなければならないため、取り扱いが面倒である。また、押し下げヘッドは容器上端中央に突設した口頚部上方に押し込み可能に突出させているため、全体の大きさにもよるが、容器体胴部を持った片手でのヘッドの押し下げが行い難い場合がある。
【0004】
更に、シュリンク包装をする場合も、封印シールを施す場合も、各々それなりに設備が必要で、また、その材料コストもかかる。
本発明は上記した点に鑑み、押し下げヘッド等への埃等の付着を極力防止できるとともに、使用時に一々着脱の必要がなく、また、容器が比較的大きなものであっても、容器体を持った片手での液の噴出を容易に行うことが出来、更に、特別の設備を必要としないで容器の未使用を簡単に表現できるとともに、合成樹脂の一体成形により形成することができるため、安価に製造できる利点を兼ね備えた優れたキャップを提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本請求項1発明のキャップは、上記課題を解決するため、胴部6上端中央より口頚部7を立設した容器体2に押し下げヘッド式のポンプ3を装着した液体噴出容器に装着して使用する合成樹脂製のキャップであって、上記容器体胴部6外周上部に下縁部を嵌着するとともに、両側壁11,11を前後壁12,13より上方へ突出させて構成した筒状のキャップ本体4と、該本体の前壁12上縁両側に下縁両側を各々ヒンジ18,18を介して一体に連結した前板19上縁より後方へ押し下げヘッド押圧用の頂板20を延設するとともに、該頂板20後縁より垂設した後板21下縁をキャップ本体の後壁13内側へ押し下げ可能に垂下させ、且つ、頂板20両側縁より下方へ各々側板22を延設してなる蓋体5とを備え、上記蓋体の前板19中央及びキャップ本体の前壁12中央に亘る液噴出口23を設けるとともに、上記蓋体の両側板22外面に突設した係止突起26を各々キャップ本体両側壁11内面に突設した係止突起15下面に乗り越え係合させ、蓋体の後板21後面に破断部27を介してキャップ本体後壁13上面から後面を覆う断面逆L字状の封止板28を突設してなることを特徴とする液体噴出容器用のキャップとして構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図面に示す如く本発明のキャップ1は、容器体2に押し下げヘッド式の液体噴出ポンプ3を装着した液体噴出容器に装着して使用するものであって、キャップ本体4と蓋体5とを備えている。
【0007】
上記容器体2は、筒状の胴部6上端中央より口頚部7を立設したものが使用される。
また、上記ポンプ3は、容器体口頚部7外周に嵌合させた装着キャップ8より容器体に固定し、口頚部上方にノズル9付きの押し下げヘッド10を上方付勢状態で押し下げ可能に突出させるとともに、押し下げヘッドを上下動させることにより、装着した容器体内の液を吸い上げてヘッドの噴出口より噴出する如く構成した公知のポンプ機構を有するものが対象となる。
【0008】
キャップ本体4は、上記容器体胴部6外周上部に下縁部を嵌着するとともに、両側壁11,11を前後壁12,13より上方へ突出させて構成した筒状をなしている。本実施例では、平面視が前後方向に長い矩形筒状をなし、内周下縁部を凹凸係合手段を介して容器体胴部6外周上縁部に嵌着させるとともに、両側壁11の後部を後壁13上縁に至る如く湾曲下降させて構成している。また、両側壁11の前後壁12,13上方への突出部分内側縁に沿ってフランジ14を突設し、該フランジ14の一部を後述の蓋体係止手段の一部としての係止突起15として構成する。また、前壁12の上端部中央には液噴出口の一部を構成するための凹部16を凹設している。更に、前壁12裏面より、その両側先端を前壁12上方に突出させた正面視U字状をなすノズル案内枠部17を一体に突設している。ノズル案内枠部17を設けることにより、ノズル9が使用時に不用意に回動することなく、確実に後述の液噴出口より液の噴出を行える如く構成している。
【0009】
蓋体5は、キャップ本体の前壁12上縁両側に下縁両側を各々ヒンジ18,18を介して一体に連結した前板19上縁より後方へ押し下げヘッド押圧用の頂板20を延設するとともに、該頂板20後縁より垂設した後板21下縁をキャップ本体の後壁13内側へ押し下げ可能に垂下させている。また、頂板20両側縁より下方へ側板22,22を各々延設している。
【0010】
本実施例に於いて前板19は、上記凹部16両側の前壁12上縁に各々ヒンジ18を介して両側下縁を一体に連結するとともに、その上端部が各側壁11の上端部に至る矩形板状をなしており、その下面中央部より上方へ、上記凹部16と連通して縦長楕円形状の液噴出口23を形成する凹部24を凹設している。また、頂板20は平面視矩形状をなし、その後縁より上記後壁13内側上端部に下縁を垂下させた矩形状後板21を垂設している。また、頂板20後部中央から後板21上部中央に至る指掛け用凹部25を凹設し、該指掛け用凹部25前部下方の頂板20下面を押し下げヘッド10上面後部に当接する如く構成している。更に、各側板22は、下縁が頂板20両側前部より後板21両側下部に至る三角形状に形成し、各外面後部下縁部に係止突起26を突設している。この係止突起と上記係止突起15とで蓋体係止手段を構成し、係止突起26を係止突起15下面に乗り越え係合させることにより、蓋体5の上方への回動防止を図っている。
【0011】
また、蓋体の後板21後面に破断部27を介してキャップ本体後壁13上面部から後面部を覆う断面逆L字状の封止板28を突設している。この封止板28は、蓋体5を押し下げることによりその破断部27が破断して蓋体と容易に離脱する如く構成しており、また、蓋体5を押し下げない限りヘッド10が下降せず、即ち液の噴出を行えないため、容器の未使用を明確に表現できるものである。本実施例に於ける上記破断部27は、細い複数の棒状連結片により構成したものであるが、破断部の形状はこの形状に限らず、容易に切断できる形状であれば良く、例えば、ミシン目状の破断部等を採用することもできる。
【0012】
上記の如きキャップ本体4及び蓋体5は、合成樹脂の一体成形により形成したもので、その形成時の形態は、例えば図3に示す如く、蓋体5を略180°開いた状態で形成する。
上記の如く構成したキャップを使用する場合に付いて説明する。
使用時は、図1に示す如く、容器体胴部6上部外周にキャップ本体4の下縁部を嵌着固定して装着する、次いで使用する際には、蓋体5を押し下げれば、押し下げヘッド10が押し下げられ、ノズル9より液噴出口23を介して液が噴出する。尚、最初の使用時には破断部27が破断して封止板28が同時に除去される。
押し下げられた蓋体5は、その弾性復元力及び押し下げヘッドの上方付勢力により元の状態に押し上げられる。
【0013】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明キャップは、既述構成としたことにより、特に、容器体胴部6外周上部に下縁部を嵌着するとともに、両側壁11,11を前後壁12,13より上方へ突出させて構成した筒状のキャップ本体4と、該本体の前壁12上縁両側に下縁両側を各々ヒンジ18,18を介して一体に連結した前板19上縁より後方へ押し下げヘッド押圧用の頂板20を延設するとともに、該頂板20後縁より垂設した後板21下縁をキャップ本体の後壁13内側へ押し下げ可能に垂下させ、且つ、頂板20両側縁より下方へ各々側板22を延設してなる蓋体5とを備え、上記蓋体の前板19中央及びキャップ本体の前壁12中央に亘る液噴出口23を設けるとともに、上記蓋体の両側板22外面に突設した係止突起26を各々キャップ本体両側壁11内面に突設した係止突起15下面に乗り越え係合させたので、使用時に一々着脱の必要がなく、押し下げヘッド等への埃等の付着を極力防止できるとともに、容器が比較的大きなものであっても、容器を持った片手で蓋体を押し下げ易く、その結果、液の噴出を容易に行うことができ、極めて使勝手が良い。
【0014】
また、蓋体の後板21後面に破断部27を介してキャップ本体後壁13上面から後面を覆う断面逆L字状の封止板28を突設したので、特別の設備を必要としないで容器の未使用を簡単に表現できるとともに、全体を合成樹脂の一体成形により形成することができ、安価に製造できる利点を兼ね備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明キャップの一実施例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例の封止板を切断した状態の斜視図である。
【図3】同実施例の開蓋状態の斜視図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…ポンプ,4…キャップ本体,5…蓋体,6…胴部,
7…口頚部,11…側壁,12…前壁,13…後壁,15…係止突起,18…ヒンジ,
19…前板,20…頂板,21…後板,22…側板,23…液噴出口,26…係止突起,
27…破断部,28…封止板
Claims (1)
- 胴部6上端中央より口頚部7を立設した容器体2に押し下げヘッド式のポンプ3を装着した液体噴出容器に装着して使用する合成樹脂製のキャップであって、上記容器体胴部6外周上部に下縁部を嵌着するとともに、両側壁11,11を前後壁12,13より上方へ突出させて構成した筒状のキャップ本体4と、該本体の前壁12上縁両側に下縁両側を各々ヒンジ18,18を介して一体に連結した前板19上縁より後方へ押し下げヘッド押圧用の頂板20を延設するとともに、該頂板20後縁より垂設した後板21下縁をキャップ本体の後壁13内側へ押し下げ可能に垂下させ、且つ、頂板20両側縁より下方へ各々側板22を延設してなる蓋体5とを備え、上記蓋体の前板19中央及びキャップ本体の前壁12中央に亘る液噴出口23を設けるとともに、上記蓋体の両側板22外面に突設した係止突起26を各々キャップ本体両側壁11内面に突設した係止突起15下面に乗り越え係合させ、蓋体の後板21後面に破断部27を介してキャップ本体後壁13上面から後面を覆う断面逆L字状の封止板28を突設してなることを特徴とする液体噴出容器用のキャップ。
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