JP3517945B2 - 車両用発電機 - Google Patents
車両用発電機Info
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
- H02K5/207—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium with openings in the casing specially adapted for ambient air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
クトカバーが発電機端面に装着された車両用発電機に関
するものである。
みた端面図、図6は図7の線VIII−VIIIの断面
図である。図において、1はリヤ側ブラケットで、端面
1aに吸入口2を有している。3はリヤ側ブラケット1
の端面1aを覆うように装着したダクトカバー、4はダ
クトカバー3に連結したダクトで、エンジンルーム外の
外気導入口(図示せず)に接続されている。5はダクト
カバー3をリヤ側ブラケット1に装着するための取付ネ
ジ、6は出力端子、7は回転子で、ファン8を備えてい
る。9は発電機の取付フランジで、これに挿入した取付
ボルト10によりエンジン(図示せず)に取付けられ
る。
風により冷却する場合、発電機内部に設けられている回
転子7の端面に冷却風発生のためのファン8が取付けら
れているので、運転状態において回転子7が回転するこ
とにより、一般に矢印11で示すように軸方向に吸気を
行ない、発電機内各部を冷却した後、遠心方向に排気す
る。しかし、車両用発電機の置かれているエンジンルー
ム内は高温になる場合があり、このような望ましくない
条件下でも、エンジンルーム内雰囲気温度よりも低いエ
ンジンルーム外の外気をダクト4を通して導入し、リヤ
側ブラケット1の吸入口2まで導くことにより、悪化す
る使用環境に対処するものである。
では、図5における2個の取付ボルト10と出力端子6
との三角関係の位置が機種毎に定められている。
て、取付ボルト10の固定位置が異なっている。例え
ば、図5に示すように2個の取付ボルト10を結ぶ線1
2(つまり固定位置線上のこと)がエンジンルーム内に
おける基準線13(つまり仮想線のこと)に対して角度
θ1を有するように,図7に示すように2個の取付ボル
ト10を結ぶ線12が基準線13に対して角度θ2を有
するように,図8に示すように2個の取付ボルト10を
結ぶ線12が基準線13に対して角度θ3を有するよう
に、取付ボルト10のエンジンルーム内での固定位置が
異なる。
入するためのダクト4の配置は、車種毎に決められてい
るので、例えば前記したように同車種ではエンジンによ
って取付ボルト10の固定位置が異なっても、図5,図
7,図8に示すようにダクト4の配置(向き)は同じで
ある。
は、取付ボルト10の固定位置の異なるもの、例えば図
5,図7,図8のものに見合った形状の異なるダクトカ
バー3、例えば図5のように出力端子6がダクト4から
大きく離れた形状のもの,図8のように出力端子6がダ
クト4に近づいた形状のもの,図7のように両者の中間
的な形状のものが必要となるので、ダクトカバー3に汎
用性がなく、コストアップになるという問題点があっ
た。
されたもので、ダクトカバーあるいはダクトを回転可能
としたり,ダクトを所望の方向に屈曲するようにするこ
とにより、エンジンへの固定位置により受けるダクトカ
バーの形状の変化に対応できるので、ダクトカバーの形
状を単一化してコストダウンが図れる車両用発電機を得
ることを目的とする。
筒状とすることにより、製作上の容易性からさらなるコ
ストダウンが図れる車両用発電機を得ることを目的とす
る。
付けに通しボルトを併用することにより、ダクトカバー
を回転させるための特別な手段を要することなくダクト
カバーをブラケットに回転可能に取付けることができる
車両用発電機を得ることを目的とする。
しボルト挿通孔を長孔とすることにより、ダクトカバー
の回転が連続的なものとなってダクトカバーの取付精度
が向上する車両用発電機を得ることを目的とする。
端面にダクトの屈曲口部を連結することにより、ダクト
カバーの中心付近へ冷却風の流れる軸方向に向って外気
を導入できるので、冷却効率が向上する車両用発電機を
得ることを目的とする。
る車両用発電機は、発電機本体のブラケット端部にその
端面開口を覆う状態で取付けられるダクトカバーを、前
記ブラケット端部に回転可能に取付けたものである。
は、ダクトカバーを一端面が閉塞した円筒状とし、この
円筒状の開口した他端面をブラケットに向けて取付けて
ブラケットの端面開口を覆うようにしたものである。
は、ブラケットを発電機本体に連結する通しボルトをブ
ラケットの円周方向に等間隔に複数個有し、この通しボ
ルトによりダクトカバーをブラケットに取付けるように
したものである。
は、ダクトカバーの通しボルト挿通孔を円周方向に延び
る長孔とし、この長孔に対する通しボルトの位置を変更
することによりブラケットに対するダクトカバーの取付
位置を円周方向に変更調節できるようにしたものであ
る。
は、開口する他端面がブラケットに取付けられる円筒状
ダクトカバーの閉塞する一端面に吸気口を設け、この吸
気口に前記一端面に沿って配置されるダクトの屈曲口部
を連結したものである。
がブラケット端部で回転可能であるので、発電機本体の
エンジンへの固定位置に見合わせて発電機本体に対して
ダクトカバーを回してダクトの向きを定めた後、ダクト
カバーを発電機本体に取付けると、エンジンへの固定位
置により受けるダクトカバーの形状の変化に対応でき
る。
バーを円筒状としたので、製作が容易になると共に回転
するに適した形状となる。
バーを等間隔配置の通しボルトによりブラケットに取付
けるので、通しボルトのピッチ毎にダクトカバーが回転
可能となる。
バーの通しボルト挿通孔を円周方向に延びる長孔とした
ので、ダクトカバーの回転が長孔の長さにわたって連続
的なものとなる。
バーの閉塞する一端面にダクトの屈曲口部を連結するの
で、ダクトカバーの中心付近へ冷却風の流れる軸方向に
沿って外気が導入される。
る。図1はリヤ側からみた要部斜視図、図2はダクトカ
バーの一部を破断して示すリヤ側端面図であり、前記従
来のものと同一または相当部分には同一符号を付して説
明を省略する。
貫挿される通しボルトで、リヤ側ブラケット1の円周方
向に等間隔に複数個(図面では4個)配設されている。
15は一端面15aが閉塞した円筒状のダクトカバー
で、開口した他端面をリヤ側ブラケット1に向けて取付
けてリヤ側ブラケット1の端面開口を覆っている。16
はダクトカバー15の外周面に等間隔に複数個(図面で
は4個)配設した取付フランジで、通しボルト14が貫
挿される通しボルト挿通孔17を有している。18は締
付ナット、19は出力端子6の中継ハーネス、20は電
圧調整用入力中継コネクタである。
チ毎(図面では90度毎)に回転させてリヤ側ブラケッ
ト1に取付けられるので、ダクトカバー15のリヤ側ブ
ラケット1への取付位置を通しボルト14のピッチ毎に
変更することにより、リヤ側ブラケット1の円周方向に
対してダクト4を90度毎に方向転換させることができ
る。
1)のエンジンへの固定位置に見合わせてリヤ側ブラケ
ット1に対してダクトカバー15を前記したように90
度毎に回してダクト4の向きを車種に合わせて定めた
後、ダクトカバー15を締付ナット18によりリヤ側ブ
ラケット1に取付けると、エンジンへの固定位置により
受けるダクトカバー15の形状の変化(ダクト4の向き
の変化)に対応できる。つまり、ダクトカバー15は図
示の一形状のもので、エンジンへの固定位置の異なる各
車種に対応できる。
すると、この円形内に出力端子6等が全て納まるので、
ダクトカバー15の回転を妨げない回転に適した形状で
あると共に製作も容易に行なえるものである。
置の通しボルト14によりリヤ側ブラケット1に取付け
ると、ダクトカバー15を通しボルト14のピッチ毎に
回転させてダクトカバー15のリヤ側ブラケット1への
取付位置を変更できるので、ダクトカバー15を回転さ
せるための特別な手段を要しない。
る。図3はリヤ側からみた要部斜視図であり、前記図1
と同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略
する。図において、21はダクトカバー15の外周面に
配設した環状の取付フランジ、22は環状の取付フラン
ジ21に複数個(図面では4個)配設した通しボルト挿
通孔で、円周方向に延びる長孔状に形成されている。
挿通孔22を取付フランジ21に沿う長孔としておく
と、この長孔に対する通しボルト14の位置を変更する
ことによりリヤ側ブラケット1に対するダクトカバー1
5の取付位置を円周方向に変更調節できるようになるの
で、ダクトカバー15を長孔の長さにわたって連続的に
回転させることができ、ダクトカバー15の取付精度が
向上する。
ー15の外周面にダクト4を連結したものを示したが、
各実施例において図4に示すようにダクトカバー15の
閉塞する一端面15aに吸気口23を設け、この吸気口
23にダクトカバー15の一端面15aに沿って配置さ
れるダクト4の屈曲口部4aを連結する構成としてもよ
い。
aの吸気口23にダクト4の屈曲口部4aを連結してお
くと、ダクトカバー15の中心付近へ冷却風の流れる軸
方向に沿って外気が導入されるので、冷却効率が向上す
る。
ればダクトカバーあるいはダクトを回転可能としたり,
ダクトを所望の方向に屈曲するようにしたので、エンジ
ンへの固定位置により受けるダクトカバーの形状の変化
に対応でき、ダクトカバーの形状を単一化してコストダ
ウンが図れるという効果が得られる。
を円筒状としたので、製作上の容易性からさらなるコス
トダウンが図れるという効果が得られる。
の取付けに通しボルトを併用したので、ダクトカバーを
回転させるための特別な手段を要することなくダクトカ
バーをブラケットに回転可能に取付けることができると
いう効果が得られる。
の通しボルト挿通孔を長孔としたので、ダクトカバーの
回転が連続的なものとなってダクトカバーの取付精度が
向上するという効果が得られる。
の閉塞する一端面にダクトの屈曲口部を連結したので、
ダクトカバーの中心付近へ冷却風の流れる軸方向に向っ
て外気を導入でき、冷却効率が向上するという効果が得
られる。
ある。
側端面図である。
ある。
る。
ある。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 車両のエンジンに取付けられ、発電機本
体の冷却のためにエンジンルーム外の外気をダクトを介
して導入する車両用発電機であって、 前記ダクトが連結され、前記発電機本体のブラケット端
部にその端面開口を覆う状態で取付けられるダクトカバ
ーを有し、 前記ダクトカバーを前記ブラケット端部に回転可能に取
付けたものにおいて、ブラケットを発電機本体に連結す
る通しボルトをブラケットの円周方向に等間隔に複数個
有し、この通しボルトによりダクトカバーをブラケット
に取付けるようにしたことを特徴とする車両用発電機。 - 【請求項2】 車両のエンジンに取付けられ、発電機本
体の冷却のためにエンジンルーム外の外気をダクトを介
して導入する車両用発電機であって、 前記ダクトが連結され、前記発電機本体のブラケット端
部にその端面開口を覆う状態で取付けられるダクトカバ
ーを有し、 前記ダクトカバーを前記ブラケット端部に回転可能に取
付けたものにおいて、ブラケットを発電機本体に連結す
る通しボルトをブラケットの円周方向に複数個有し、こ
の通しボルトによりダクトカバーをブラケットに取付
け、 ダクトカバーの通しボルト挿通孔を円周方向に延びる長
孔とし、この長孔に対する通しボルトの位置を変更する
ことによりブラケットに対するダクトカバーの取付位置
を円周方向に変更調節できるようにしたことを特徴とす
る車両用発電機。 - 【請求項3】 車両のエンジンに取付けられ、発電機本
体の冷却のためにエンジンルーム外の外気をダクトを介
して導入する車両用発電機であって、 前記ダクトが連結され、前記発電機本体のブラケット端
部にその端面開口を覆う状態で取付けられるダクトカバ
ーを有し、 前記ダクトカバーを前記ブラケット端部に回転可能に取
付けたものにおいて、 前記ダクトカバーは円筒状ダクトカバーであり、 ブラケットを発電機本体に連結する通しボルトをブラケ
ットの円周方向に等間隔に複数個有し、この通しボルト
によりダクトカバーをブラケットに取付けるようにし、 開口する他端面がブラケットに取付けられる円筒状ダク
トカバーの閉塞する一端面に吸気口を設け、前記ダクト
は屈曲口部を有し、これを前記吸気口に連結して前記ダ
クトが前記一端面に沿って配置されることを特徴とする
車両用発電機。 - 【請求項4】 車両のエンジンに取付けられ、発電機本
体の冷却のためにエンジンルーム外の外気をダクトを介
して導入する車両用発電機であって、 前記ダクトが連結され、前記発電機本体のブラケット端
部にその端面開口を覆う状態で取付けられるダクトカバ
ーを有し、 前記ダクトカバーを前記ブラケット端部に回転可能に取
付けたものにおいて、 前記ダクトカバーは円筒状ダクトカバーであり、 ブラケットを発電機本体に連結する通しボルトをブラケ
ットの円周方向に複数個有し、この通しボルトによりダ
クトカバーをブラケットに取付け、 ダクトカバーの通しボルト挿通孔を円周方向に延びる長
孔とし、この長孔に対する通しボルトの位置を変更する
ことによりブラケットに対するダクトカバーの取付位置
を円周方向に変更調節できるようにし、 開口する他端面がブラケットに取付けられる円筒状ダク
トカバーの閉塞する一端面に吸気口を設け、前記ダクト
は屈曲口部を有し、これを前記吸気口に連結して前記ダ
クトが前記一端面に沿って配置されることを特徴とする
車両用発電機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09435794A JP3517945B2 (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 車両用発電機 |
US08/344,598 US5742108A (en) | 1994-05-06 | 1994-11-18 | Vehicle generator having duct cover |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09435794A JP3517945B2 (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 車両用発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07303345A JPH07303345A (ja) | 1995-11-14 |
JP3517945B2 true JP3517945B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=14108048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09435794A Expired - Lifetime JP3517945B2 (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 車両用発電機 |
Country Status (2)
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US (1) | US5742108A (ja) |
JP (1) | JP3517945B2 (ja) |
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