JP3561448B2 - 文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、文書中の所定文字列に対する文字の大きさを容易に変更可能であり、所定文字列中における特定文字の拡縮を容易に設定でき、文字の入力を容易に行える文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
パソコン上で動作するレイアウト編集用アプリケーションソフトウェアは、画面上に入力画面とレイアウト画面を表示するようになっている。
例えば葉書宛て名作成時では入力画面に予め入力の各項目として、郵便番号、住所、氏名等の入力エリアが設定されており、操作者は各入力エリアに文字入力をすると、レイアウトエリア上の対応する葉書上に入力文字が表示され、レイアウトを確認できるようになっている。
【0003】
このような宛て名書きソフトウェアは、入力エリアの各入力エリアと、レイアウトエリア上での表示エリア、文字の配列方向、文字の大きさ、フォントの種類等が予め対応付けられている。これにより、操作者は、レイアウトを気にすることなく、入力エリア上の各入力エリアに文字を入力していくだけで一般的なレイアウトの宛て名書きをした葉書を容易に作成できる。
【0004】
レイアウト編集用アプリケーションソフトウェアとしては、この他、チラシ、のし紙、年賀状、会葬礼状、等を作成するものであっても同様に、上記入力エリアと、レイアウトエリアを有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記レイアウト編集用アプリケーションは、入力エリアの各入力エリアで入力した文字列は、この入力エリア単位で全て同じ大きさになる。
ここで、宛て名書きでは、会社名の一部の文字大きさをやや小さく表記することが習慣的に行われている。
例えば、入力エリアで「株式会社理想商事」と入力する場合には、うち「株式会社」の文字だけをやや小さい文字の大きさにすることがある。同様に、「(株)理想商事」と入力する場合には、うち「(株)」の文字だけをやや小さい文字の大さきにすることがある。
【0006】
このように、レイアウト編集用アプリケーションにおいては、入力エリアの各入力エリアがそれぞれ固定の文字大きさであるため、ある1つの入力エリア内で文字単位で文字の大きさを変更することができなかった。
【0007】
この場合、手動操作で入力の文字列を2つに分け「株式会社」と「理想商事」それぞれで異なる文字大きさを指定する等、手間がかかった。
【0008】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、文字列の入力エリア内で文字単位で文字の大きさを可変設定することができ、入力操作を容易に行える文書作成装置及び方法並びに文書作成プログラムを記録した記憶媒体の提供を目的としている。
【0009】
上記目的を達成するため、本発明の文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、請求項1記載のように、コンピュータによって原稿上の文字列のうち選択した文字を所定の大きさに変換するための文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、
前記文書作成プログラムはコンピュータに、原稿のレイアウト情報に基づき文字列を原稿上の所定の位置及び大きさで配置させるレイアウト画面と、前記文字列を入力するための入力エリアを備えた入力画面とを分離して表示させ、
前記入力画面の入力エリアに入力される原稿の文字データを文書データファイルに格納させ、
前記文字データのうち選択された文字列の文字の大きさを表す拡縮率の入力を前記文字データの属性データとして格納させ、
前記属性データが示す拡縮率で前記選択された文字列を拡縮させて前記レイアウト画面上に配置し、
更に前記文字データのうち選択された文字列に文字の大きさを表す拡縮率が設定されると、前記入力画面の対応する入力エリア上で該選択された文字列を他の文字列と異なる表示色で表示することを特徴とする。
【0015】
上記構成によれば、入力画面の文字入力エリアに文字列を入力すると、レイアウト画面の原稿上では対応する位置に入力文字がレイアウト表示される。
文字入力エリアに文字を入力し、所定の文字を選択して拡縮率を設定し、実行すると、レイアウト画面上では選択した文字が拡縮して表示される。また、文字入力エリアでは、拡縮した文字が所定の表示色で表示され拡縮を設定している状態が判る。
この拡縮率は、文字データの属性データとして文字データとともに記憶される。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の文書作成装置の構成を示す図である。
文書作成装置は、装置全体を制御する制御手段(CPU)1に記憶手段2が接続されてなる。CPU1には、入出力制御手段3を介してキーボードやマウス等の入力手段4、入力データ表示用の表示装置5、各種集計結果やその他の策出データを出力する出力装置6が接続されている。
表示装置5は、CRT,LCD等が用いられ、出力装置6にはプリンタが用いられる。
【0017】
CPU1は、OS(Operating System)等の制御プログラム、本発明の文書作成プログラム等を図示せぬ外部記憶装置(ハードディスクドライブ等)から読み出し実行する。これらプログラム等により、文字列選択手段1a、拡縮率設定手段1b、レイアウト設定手段1cを実現している。この文書作成プログラムは、CD−ROM等の記憶媒体に納められて携帯可能である。
【0018】
記憶手段2は、RAM(リード・オンリー・メモリ)等の内部メモリであり、文書データファイル2aが格納されている。文書データファイル2aは、作成された文書内容を示す文字データと、該文字データに添付される文字データの属性データで構成される。文書データファイル2aは、必要に応じて外部記憶装置へ保存でき、また、読み出しできる。また、文書データファイル2a自体をFD等外部記憶媒体に保存する構成にもできる。
【0019】
本発明の文書作成装置が実行する文書作成プログラムは、前述したレイアウト編集用アプリケーションに相当する。
以下の説明では、のし紙に対する表書き及び贈り主書きを実行するものとして説明する。
【0020】
図2は、文書作成装置の文字入力画面を示す図である。
図示のように、右半分は文字データの入力画面Aであり、表書き及び贈り主書きに必要な文字データの入力エリアa,b,…が複数設けられる。各入力エリアa,b,…に入力される文字データは、初期表示色「黒」で表示される。
左半部には、入力画面Aで入力された各文字データの印字出力状態を表示するレイアウト画面Bである。
【0021】
入力手段4の操作により、入力画面Aにそれぞれ入力される文字データは、記憶手段2の文書データファイル2aに格納保持されるようになっている。レイアウト設定手段1cは、入力画面Aにおける各入力エリアa,b,…に入力された文字データを各入力エリアa,b,…単位で予め定められたレイアウト(表示位置、文字の配列方向、文字の大きさ、フォントの種類等)を有してレイアウト画面Bに表示する。
【0022】
また、図示のように、入力画面Aにおける入力エリアaの表書きは定型句として予め複数選択可能であり、「御出産祝」を選択すると、この定型句はレイアウト画面Bで対応するレイアウト箇所に表示される。
また、会社名の入力エリアb部分に「株式会社理想科学」と入力すると、この会社名はレイアウト画面Bで対応するレイアウト箇所に表示される。
【0023】
図3は、会社名の入力エリアbについてレイアウト設定手段1cが設定するレイアウト情報を示すダイアログボックスである。
図示のダイアログボックスに示すように、表示位置を示す水平、垂直位置、文字の大きさ等の詳細を設定でき、また変更できるようになっている。
【0024】
文書作成プログラムは、レイアウト画面Bにおいて入力エリアa,bの文字データを設定されたレイアウト情報に基づき対応する表示位置に縦書きの配列で1列に整列表示させる。この際、レイアウト情報が示す文字の大きさと、設定のフォントで表示させる。
【0025】
図4は、入力エリアbについての文字データのデータ構造を示す図である。文書データファイル2aには、文字データ2aaが属性データ2abと共に書込み保存され、また読み出すことができる。
図示の例では、「株式会社理想科学」の文字データ2aaと、属性データ2abとして拡縮率が、それぞれ16進数のバイトコードでそれぞれ格納される。
なお、図4(a)の状態では、拡縮率が設定されておらず、属性データ2abはいずれも初期値「00」の状態である。
【0026】
上記入力画面A上で文字入力される入力エリアa,bは、任意の文字を1文字単位で縮小することができる。
この縮小設定について図5のフローチャートに基づき説明する。
始めに、文字列選択手段1aにより、拡縮率を設定したい文字列を選択する(SP1)。例えば、図2記載の入力画面Aで入力エリアbに入力した文字列「株式会社理想科学」のうち、前半部の文字列「株式会社」をマウス等で選択する。
【0027】
次に、拡縮率設定手段1bにより「株式会社」の拡縮率を設定する(SP2)。例えば図2記載の文書作成プログラムの処理メニューGから「拡縮率」を選択することにより、図6に示すように、画面に拡縮率設定のダイアログが表示される。
【0028】
ダイアログHには、前記選択した文字列の大きさの拡縮率が入力エリアJに%で表示され、適宜の数値を入力した後、確認ボタンKを押下する。
これにより、拡縮率設定手段1bは、この入力エリアbの文字列に対し予め設定されている文字の大きさに対して設定された拡縮率を乗算して「株式会社」の文字列の大きさを求める。
例えば、入力エリアbにおいてレイアウト画面上の文字の大きさが45ポイントであった場合、「株式会社」の文字列は60%縮小により、45×60(%)=27ポイントとなる。
この際、拡縮率が設定された文字列の表示色を変更させる(SP3)。
図7の拡縮率の設定時の表示画面を示す図である。制御手段1(文書作成プログラム)は、図7に示すように、入力画面Aの入力エリアbの文字列のうち、拡縮率を設定した範囲の文字列「株式会社」を所定の色(例えば青色)に変更する。なお、図では便宜上、選択文字列を反転表示させている。
【0029】
拡縮率設定手段1bは、上記「株式会社」の文字列に対する拡縮率の設定処理を、前記属性データ2abを変更することで行う。即ち、図4(b)に示す如く、「株式会社」の各文字の属性データ2abを設定変更する(SP4)。
文書データファイル2aに格納されている「株式会社理想科学」の文字データ2aaと、属性データ2abのうち、「株式会社」の各文字の属性データ2abにそれぞれ拡縮率60(%)に対応した16進数のバイトコード「3C」を設定する。そして、この変更された属性データ2abは再度文字データ2aaの属性として文書データファイル2aに更新記憶される。
【0030】
上記拡縮率の設定により図7に示すレイアウト画面Bには、入力エリアbの文字列「株式会社」が設定された拡縮率(60%)の文字の大きさで表示される(SP5)。
【0031】
このように、拡縮率の変換処理が施された文書は、レイアウト画面Bと同様のレイアウトで出力装置6(プリンタ)に印字出力可能である。
ところで、文書データファイル2aには、文字データ2aaと、拡縮率の属性データ2abが記憶される。即ち、入力エリアbに関するレイアウト情報は含まれておらず、文書データファイル2aの容量は最小限に抑えることができ、外部保存等も容易に行える。
【0032】
なお、拡縮率を解除するには、図6に示す拡縮率の設定ダイアログで拡縮率を100%に戻せばよい。これにより、属性データ2abは図4(a)記載のように初期値「00」に戻され、入力画面Aの入力エリアa,b,…上での文字色も初期初期色「黒」にもどすことができる。
【0033】
ところで、縮小のために選択した所定の文字列と、その周囲の文字列との相対的な拡縮率は常に保たれるので、選択された所定の文字列を含む周囲の文字列のフォントの種類や文字の大きさを変更操作した場合であっても、選択した所定の文字列と、その周囲の文字列の間での相対的なバランスを維持できる。
【0034】
上記実施形態では、入力した文字を縮小する例について説明したが、逆に拡大することもでき、この場合でも文字の属性データ2abに拡大率に対応して予め定めた数値を設定すればよく、上記同様に入力画面Aでの入力エリアa,b,…単位内で文字の大きさを拡大できるようになる。
【0035】
また、上記実施形態では、入力画面Aの入力エリアa,b,…で縮小選択した文字列を所定色「青」で表示する構成とした。この表示色は、拡縮率に対応して複数の色で表示するようにしてもよい。制御手段1は、拡縮率を読み出して複数の段階別にそれぞれ予め設定された表示色となるよう表示制御する。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、原稿のレイアウトが予め設定されており、入力した文字データはこのレイアウトに従って原稿上の所定位置に配置されるが、入力した文字データのうち、選択した所定の文字列を拡縮することができるため、文字データの入力作業を容易化できるようになる。
入力した文字列の文字データは、拡縮率を示す属性データとともに保存することができ、外部記憶及び読み出しを簡単に行えるとともに、レイアウト情報を含まないためデータ量が増大しない。また、拡縮の解除を何時でも行え、拡縮前の状態に簡単に復帰させることができるようになる。
これにより、文書作成作業の操作性を向上でき、作業時間の短縮化等の効果がある。
特に、文字データの入力画面と、原稿のレイアウト画面を表示させて、入力画面側だけで文字を入力していく構成においては、文字データを順次入力していくだけで原稿上で対応する箇所に文字データを配置していくことができるものであるが、このように独立した入力画面側で拡縮率を設定できることにより、文字データの入力操作全般の作業を行えるようになり、入力作業の容易化を図ることができるようになる。
また、入力画面上で拡縮率を設定した文字列の表示色を変える構成とすることにより、入力画面だけで拡縮率を設定した文字列を判別することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書作成装置の実施の形態を示すブロック図。
【図2】拡縮率設定前の表示状態を示す図。
【図3】レイアウト情報のダイアログボックスの表示状態を示す図。
【図4】文字データ及び属性データを示す図。
【図5】拡縮率設定時の処理手順を示すフローチャート。
【図6】拡縮率の設定ダイアログボックスの表示状態を示す図。
【図7】拡縮率設定後の表示状態を示す図。
【符号の説明】
1…制御手段、1a…文字列選択手段、1b…縮小率設定手段、1c…レイアウト設定手段、2…記憶手段、2a…文書データファイル、2aa…文字データ、2ab…属性データ、3…入出力制御手段、4…入力手段、5…表示装置、6…出力装置、A入力画面、Bレイアウト画面。
Claims (1)
- コンピュータによって原稿上の文字列のうち選択した文字を所定の大きさに変換するための文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、
前記文書作成プログラムはコンピュータに、原稿のレイアウト情報に基づき文字列を原稿上の所定の位置及び大きさで配置させるレイアウト画面と、前記文字列を入力するための入力エリアを備えた入力画面とを分離して表示させ、
前記入力画面の入力エリアに入力される原稿の文字データを文書データファイルに格納させ、
前記文字データのうち選択された文字列の文字の大きさを表す拡縮率の入力を前記文字データの属性データとして格納させ、
前記属性データが示す拡縮率で前記選択された文字列を拡縮させて前記レイアウト画面上に配置し、
更に前記文字データのうち選択された文字列に文字の大きさを表す拡縮率が設定されると、前記入力画面の対応する入力エリア上で該選択された文字列を他の文字列と異なる表示色で表示することを特徴とする文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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JP25018399A JP3561448B2 (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 文書作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
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JP2017049969A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 凸版印刷株式会社 | 文書校正サーバ、文書校正端末および文書校正システム |
-
1999
- 1999-09-03 JP JP25018399A patent/JP3561448B2/ja not_active Expired - Lifetime
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