JP3556373B2 - 液体注出容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はポンプ式の液体注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば実開平7‐40507 号公報が示すように、容器体上部にポンプ装置を設けてそのポンプ操作により容器体内液体をノズルから注出するよう設けた容器が広く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の容器は、通常ステム下端に筒状ピストンを付設し、かつステム上端にノズルを付設した押下げヘッドを嵌合させた作動部材を、容器体内へ垂下したシリンダ内から上方付勢させて起立し、その押下げヘッドから横向きに突出させたノズルから液体を注出できるよう設けているが、容器使用場所によっては、例えば天井壁面へ液状洗剤を噴出させたい場合のように容器体上方へノズルが突出していると便利な場合がある。
【0004】
しかし従来はノズルが横向きであることを前提としてポンプ操作するよう設けていたから、ノズルを上向きに突出させるとそのポンプ操作が行い難くなる欠点があった。
【0005】
請求項1記載の容器は、ノズルを上向きに起立させてその上下に吐出弁と吸込み弁とを設けると共に、それ等両弁中間部分からノズル内と連通させてシリンダを前方突出し、又そのシリンダ内から前方付勢させて作動部材を前方突出させ、該作動部材を後方へ押込み又弾性復帰させることで容器体内液体をシリンダ内へ吸上げ、又ノズル上端から上方へ注出できるよう設けたものである。
請求項2記載の容器は、上記請求項1記載容器が有する解決課題のほかに、該容器の弁構造を簡略化するものである。
請求項3記載の容器は、請求項1又は2記載の容器が有する課題のほか、シリンダに対する作動部材の作動を確実にするものである。
請求項4記載の容器は、請求項1、2又は3記載容器が有する課題のほか、シリンダ付きキャップ外面へカバー筒を嵌合させて、容器の使用上便利であるよう設けたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として容器体口頸部3へ嵌合させたキャップ11の頂壁12一部を開口して該開口周縁から、下部内に吸込み弁18を、かつ上部内に吐出弁21を、それぞれ有する上端開口のノズル筒39を起立すると共に、上記両弁中間のノズル筒部分からは、該ノズル筒部内と連通させてシリンダ35を前方突出し、該シリンダ内から、脚筒43後端部に筒状ピストン42を付設し、かつ脚筒43前端面を閉塞すると共に前面を押圧用平面部とした作動部材41を、前方付勢させて、かつシリンダ前端部に筒状ピストン42の抜出し防止手段を設けて前方突出させ、又容器体内には吸込み弁18への容器体内液体移送手段を設けた。
【0007】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共にノズル筒39を、キャップ頂壁12の開口周縁から起立する内筒15と該内筒外面へ凹凸の係合手段で抜出し不能に、かつ内筒15よりも長く設けた上記シリンダ35付きの外筒31とで形成して、吸込み弁18は内筒下部に設けた玉弁17で、吐出弁21は、その弁体20を、棒部22上端へ外向きフランジ状に弁板23を付設すると共に棒部上端面から複数の弾性片24を起立してこれ等弾性片上端を水平な押えリング25下面へ付設して形成し、上記弁板23を内筒15上部内面の上向き段部上面へ、又内筒上端と押えリング25とを外筒31上部内面の下向き段部下面へそれぞれ係合させて、上記上向き段部と弁板23とで形成した。
【0008】
第3の手段として、上記第1、又は第2の手段を有すると共にシリンダ35後端部が囲むノズル筒前壁部分の中央部から、ノズル筒中間部と連通させて、かつシリンダ35と同軸にガイド管36を前方突出し、作動部材41の筒状ピストン42はガイド管36とシリンダ35間に、かつ脚筒43はガイド管36外面へ、それぞれ摺動可能に嵌合させた。
【0009】
第4の手段として、上記第1、第2、又は第3の手段を有すると共にノズル筒39をキャップ頂壁12の後部から起立すると共に、シリンダ35付きキャップ11の外面へカバー筒51を、該カバー筒の頂壁52からノズル筒39上端部を上方へ、又カバー筒の前壁53から作動部材41の前部を前方へ、それぞれ突出させて嵌合した。
【0010】
【発明の実施の形態】
1は容器体で、下端面開口の胴部2下端から肩部を介して口頸部3を起立する。該口頸部外面には螺条又は係合突条4を周設する。
上記容器体胴部2の下部内へは容器体内負圧化によって上昇可能に、摺動底壁5が嵌合させてあり、又胴部2の下端には上げ底状の底板6を有する底蓋7を、凹凸の係合手段8により抜出し不能として嵌合させている。その底板6中心にはやや大きく排水孔9を穿設し、底板6は中心を下降するテーパ状となし、かつ上面に複数のリブ10を放射状に付設している。尚該底蓋7は、胴部下端面を閉塞して容器外見が損われないよう設けたものであり、排水孔9は、外気吸入孔を兼用するもので、摺動底壁5が上昇して該摺動底板と底蓋7との間の間隙が拡大することによる負圧化を、排水孔からの外気流入により解消し、又浴場等水滴付着床面への載置状態での容器使用の際に、上記負圧化により排水孔から胴下部内へ吸込みした液体を、中心が下降するテーパ状とした底板中心の排水孔から流出させるものである。
【0011】
11は容器体口頸部3の外面へ、頂壁12外周から垂下する周壁13を嵌合させたキャップで、その頂壁後部を隆起部14とすると共に該隆起部の後部から内筒15を起立する。該内筒上部は上向き段部を介して大内径部16とし、かつ内筒下部内には玉弁17による吸込み弁18を設け、更に上記上向き段部やや下方および両弁の中間部には適当数の透孔19を穿設している。
【0012】
上記吸込み弁18上方の大内径部16内へは、弁体20を嵌合させて吐出弁21を形成する。弁体20は棒部22上端に外向きフランジ状の弁板23を有し、又棒部上端面から複数の弾性片24を起立して、これ等弾性片上端を水平に設けた押えリング25下面へ付設して形成している。弁板23は内筒上部の大内径部16内径よりやや小内径とし、該弁板を上記上向き段部上へ載置し、このとき棒部22下端は玉弁17のやや上方に位置して該玉弁の盲動を防止可能に設け、又押えリング25上面は内筒の大内径部16上端から僅かに突出するよう設けている。
【0013】
上記内筒15外面へは外筒31を嵌合させている。該外筒は上記隆起部14上面へ凹凸の係合手段により抜出し不能に嵌合させた帽状部32を下端に付設し、又上端部を内向きフランジ33を介して小径部34としている。上記内向きフランジ33下面が形成する下向き段部へは内筒15の上端面と、弁体20の押えリング25上面とを共に係合させ、既述大内径部16下端の上向き段部と弁板23とで吐出弁21を形成させる。更に外筒31の中間部からは、上記透孔19と連通させてシリンダ35を前方へ突出している。図2が示すように、シリンダ外径は外筒31外径よりも大きく形成してもよく、この場合は外筒の左右側面から外方へ張出すシリンダ部分35a ,35a 後面は密閉する。図示例ではシリンダ35が囲む外筒31前壁部分の中央部から下方の透孔19と連通させて、かつシリンダ35と同軸にガイド管36を前方突出している。37は、後述筒状ピストンをシリンダ35内へ嵌合させた後、該筒状ピストンの外方抜出しを防止するためにシリンダ前端部に嵌合させた内外二重筒状の二重環で、その内筒の後端面で筒状ピストンの抜出しを防止している。
【0014】
41は作動部材で、上記シリンダ35内に嵌合させた筒状ピストン42内周部から、前端面閉塞の脚筒43をシリンダ前方へ突出する。脚筒43は筒状ピストン42をシリンダ35の後端部内まで押込み可能とするもので、既述ガイド管36外面へ遊嵌させ、作動部材41がシリンダ35の軸線に対して傾くことなく摺動できるよう設けている。該脚筒の前端面を閉塞する前壁の中心部後面からは、係合子44を後方突出しており、ガイド管36内へ後部を遊挿させ、かつガイド管36後端が囲む外筒前壁部分前面へ後端面を係合させたコイルスプリング45前部を上記係合子44外面へ嵌合させ、かつコイルスプリング前端面を上記ガイド管の前壁後面へ係合させることで作動部材41を前方へ付勢している。作動部材41の前端部には図示のように前面を押圧用平面部とするキャップ状部材46を嵌合させている。該キャップ状部材前面は、キャップ周壁13の前面の上方に位置させている。
【0015】
図示例においては内筒15と外筒31とでノズル筒39を形成したが、該ノズル筒39は必ずしもこのように形成しなくともよく、又吸込み弁18および吐出弁21も公知の他の弁で形成することが出来る。
【0016】
51はノズル筒39付きのキャップ11外面へ嵌合させたカバー筒で、該カバー筒51の頂壁52に穿設した透孔からノズル筒39の上端部を上方へ、又カバー筒51の前壁53に穿設した大径の透孔から作動部材41の前部を前方へ、それぞれ突出させている。そのためカバー筒51の前壁53は、図示のようにキャップ周壁への嵌合部分上方から後方入込み部54を介して起立するとよい。
61はノズル筒39上端に嵌合させた口キャップである。
【0017】
上記構成において、口キャップ61を外し、作動部材41の前面を後方へ押込みすると、シリンダ35等の内部高圧化で吐出弁21が開き、該シリンダ等内部の液体がノズル筒39上端から注出され、又作動部材41を離すと、吐出弁21は閉じ、吸込み弁18が開いて容器体内液体をシリンダ等の内部へ吸込み、又容器体内液体減少で摺動底壁5が上昇してその負圧化を解消する。
【0018】
上記摺動底壁5は、吸込み弁18への容器体内液体移送手段を形成するが、該移送手段は図3が示すように、吸込み弁18から吸上げパイプ71を垂下させて形成してもよい。この場合は、液体減少による容器体内負圧化防止のため、容器体口頸部3の上部に外気吸入孔72を穿設し、又口頸部3上端面と、キャップ頂壁12外周部との間に、パッキング兼用として挟持させたフランジ73内周から弾性筒74を垂下し、その弾性筒一部で上記外気吸入孔72内面を閉塞させて外気吸入弁75とすることが出来る。
【0019】
既述各部材のうち、コイルスプリング45を除き、それぞれ合成樹脂材で形成している。玉弁17は金属ないしセラミック製でもよく、コイルスプリングは金属製とする。又キャップ状部材46は、その押込みの際に弾性変形しないよう硬質の合成樹脂製とすることが望ましい。
【0020】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、請求項1記載の容器は、容器体口頸部に嵌合させたキャップ頂壁12の一部を開口して、吸込み弁、および吐出弁付きのノズル筒39を起立し、かつそれ等両弁中間のノズル筒部分からは、該ノズル筒部分内と連通させてシリンダ35を前方突出し、該シリンダ内から作動部材41を前方付勢させて突出させたから、その作動部材を後方へ押込むことで、シリンダ等内部の液体をノズル筒39上端から上方へ注出することが出来、よって例えば天井等壁面への液体吹付けを、従来のように容器体を傾けることなく、容易に行うことが出来る。又上記ノズル筒39からシリンダ35を前方突出し、該シリンダ内から、前方付勢させて作動部材41を前方突出させたから、ポンプ部の構造を確実かつ簡易とすることが出来る。
【0021】
請求項2記載の容器は、上記請求項1記載容器の効果を有するほか、ノズル筒39を、キャップ頂壁から起立する内筒38とシリンダ付きの外筒31とで形成し、吸込み弁18は内筒38下部に設けた玉弁17で、吐出弁21は、その弁体20を、棒部22上端へ外向きフランジ状の弁板23を付設すると共に、棒部上端面から複数の弾性片24を起立してこれ等弾性片上端を水平な押えリング25下面へ付設して形成し、上記弁板23を内筒上部内面の内向き段部上面へ、又内筒上端と押えリング25とを外筒31上端面の下向き段部下面へ、それぞれ係合させて、上記上向き段部と弁板23とで形成したから、ノズル筒39および吸込み弁18、吐出弁21の形成が容易である。
【0022】
請求項3記載の容器は、請求項1又は2記載の容器の効果を有するほか、シリンダ35後端が囲むノズル筒前壁部分の中央部から、ノズル筒中間部と連通させて、かつシリンダと同軸にガイド管36を前方突出し、作動部材41後端の筒状ピストン42はガイド管36とシリンダ35間に、又脚筒43はガイド管36外面へ、それぞれ摺動可能に嵌合させたから、作動部材41はその前後方向への摺動に際して、ガイド管36外面への脚筒43嵌合によりシリンダ35に対して傾くことがなく、その摺動をスムーズに行うことが出来る。
【0023】
請求項4記載の容器は、請求項1、2又は3記載容器の効果を有するほか、更にノズル筒39をキャップ頂壁12の後部から起立すると共に、シリンダ付きキャップ11の外面へカバー筒51を、該カバー筒の頂壁52からノズル筒39上端部を上方へ、又カバー筒前壁53から作動部材41の前部を前方へ、それぞれ突出して形成したから、容器外見を向上できると共に、作動部材41の前部を後方押込みして行うポンプ操作の際に、そのカバー筒51を持って行うことが出来てその操作が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明容器の縦断面図である。
【図2】その容器の平面図である。
【図3】異なる実施形態で示す、容器の縦断面図である。
【符号の説明】
11…キャップ 15…内筒 18…吸込み弁
21…吐出弁 31…外筒 35…シリンダ
39…ノズル筒 41…作動部材 51…カバー筒
Claims (4)
- 容器体口頸部3へ嵌合させたキャップ11の頂壁12一部を開口して該開口周縁から、下部内に吸込み弁18を、かつ上部内に吐出弁21を、それぞれ有する上端開口のノズル筒39を起立すると共に、上記両弁中間のノズル筒部分からは、該ノズル筒部内と連通させてシリンダ35を前方突出し、該シリンダ内から、脚筒43後端部に筒状ピストン42を付設し、かつ脚筒43前端面を閉塞すると共に前面を押圧用平面部とした作動部材41を、前方付勢させて、かつシリンダ前端部に筒状ピストン42の抜出し防止手段を設けて前方突出させ、又容器体内には吸込み弁18への容器体内液体移送手段を設けたことを特徴とする液体注出容器。
- ノズル筒39を、キャップ頂壁12の開口周縁から起立する内筒15と該内筒外面へ凹凸の係合手段で抜出し不能に、かつ内筒15よりも長く設けた上記シリンダ35付きの外筒31とで形成して、吸込み弁18は内筒下部に設けた玉弁17で、吐出弁21は、その弁体20を、棒部22上端へ外向きフランジ状に弁板23を付設すると共に棒部上端面から複数の弾性片24を起立してこれ等弾性片上端を水平な押えリング25下面へ付設して形成し、上記弁板23を内筒15上部内面の上向き段部上面へ、又内筒上端と押えリング25とを外筒31上部内面の下向き段部下面へそれぞれ係合させて、上記上向き段部と弁板23とで形成したことを特徴とする、請求項1記載の液体注出容器。
- シリンダ35後端部が囲むノズル筒前壁部分の中央部から、ノズル筒中間部と連通させて、かつシリンダ35と同軸にガイド管36を前方突出し、作動部材41の筒状ピストン42はガイド管36とシリンダ35間に、かつ脚筒43はガイド管36外面へ、それぞれ摺動可能に嵌合させたことを特徴とする、請求項1又は2記載の液体注出容器。
- ノズル筒39をキャップ頂壁12の後部から起立すると共に、シリンダ35付きキャップ11の外面へカバー筒51を、該カバー筒の頂壁52からノズル筒39上端部を上方へ、又カバー筒の前壁53から作動部材41の前部を前方へ、それぞれ突出させて嵌合したことを特徴とする、請求項1、2、又は3記載の液体注出容器。
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