JP3439122B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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Description
る。 【0002】 【従来の技術】最近の電話装置やファクシミリ装置等の
通信装置の多くは電話帳機能を有しており、現在では電
話帳機能は通信装置にとって必要な機能となりつつあ
る。 【0003】前記電話帳機能は予め相手先の電話番号
と、該電話番号に対応する相手先の氏名等(以下、相手
先情報と称す)をメモリに記憶しておき、発呼する際に
は前記メモリから相手先情報を読み出し、表示部に表示
させながら相手先情報で相手先の選択を行うことが出来
るので、相手先の電話番号を正確に覚えていなくとも所
望の相手先に発呼することが可能である。 【0004】又、この種電話帳には数百件の相手先を登
録可能であり、この様に多数の相手先から所望の相手先
を容易に選択可能とする為に、表示器(例えば、液晶表
示装置)に相手先情報を50音順に表示させる50音順
検索機能や、前記相手先情報を使用頻度順に表示させる
使用頻度順検索機能等を備えた通信装置が提案されてい
る(例えば、特開平5−35687号公報参照)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、50音順検索
機能や使用頻度順検索機能等の自動順位付け機能によ
り、最初に検索される相手先は必ずしも重要な相手先と
は限らない。例えば、消防、警察等は50音順や使用頻
度順の観点からは始めの方に検索されることはないが、
緊急等の観点からは重要であることは疑う余地がなく、
いかなる場合でも最初に検索されるべきである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の通信装置は、相
手先の電話番号が対応付けられた相手先情報と、この表
示順序を示す任意順序情報とを複数対記憶可能な記憶手
段と、該記憶手段に格納されている任意順序情報に表示
順序を入力する設定手段と、表示手段と、該表示手段
に、前記記憶手段に記憶されている相手先情報を表示す
る際に、前記記憶手段に格納されている前記任意順序情
報が前記設定手段により表示順序が入力されている状態
である場合には、前記相手先情報を前記任意順序情報の
示す表示順序に従って表示するよう制御する制御手段
と、を有することを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明を適用して成る電話装置の
主要回路構成を示すブロック図を図1に、本実施例の電
話装置のメモリ2に相手先情報の任意の表示順序を登録
する手順を示したフロー図を図2に、本実施例の電話帳
機能を使用して相手先へ発呼動作を行う際の手順を示し
たフロー図を図3に、本実施例の電話装置の外観斜視図
を図4に、メモリ2内部における相手先情報等のデータ
の記憶状態を図5及び図6に示す。 【0008】本実施例の電話装置は図1に示すように、
各回路の制御を司るCPU1と、相手先の電話番号及び
名前等の相手先情報を記憶するメモリ2と、前記相手先
情報を1件分表示可能な表示部3と、前記メモリ2中の
相手先情報を表示部3へ表示する表示順序を制御する表
示順序制御部4と、図4に示す電話帳キー5と、登録キ
ー6と、順序設定キー7と、UP/DOWNキー8と、
テンキ−9を有する入力部10と、図示しないスピーチ
ネットワーク回路等の電話装置の基本回路とから成る。 【0009】上記メモリ2には、図5及び図6に示す如
く、相手先の電話番号に対応して相手先情報及び任意順
序情報が複数件格納されている。又、前記表示順序制御
部4は、CPU1の制御の下にメモリ2中の相手先情報
の表示部3への表示順序を例えば50音順等の所定の情
報に従って自動的に決定すると共に任意順序情報を有す
る相手先情報はこれを優先して表示順序を決定する。 【0010】前記任意順序情報は、使用者が任意に指定
可能であり、図2に示したこの指定操作に関するCPU
1の制御動作のフローに従ってこの指定処理を説明す
る。 【0011】S1ステップではCPU1は順序設定キー
7が押下されたか否かを判定している。具体的には、C
PU1は順序設定キー7が押下されたことを示す順序設
定キー7押下信号を検出するとS2ステップへ処理を進
める。 【0012】S2ステップでは、CPU1はメモリ2に
相手先情報が記憶されているか否かを判定する。具体的
には、CPU1はメモリ2へ制御信号を送出することに
より、メモリ2は該メモリ2内に相手先情報が記録され
ているか否かの検索を自ら行い、前記検索の結果をCP
U1へ送出する。前記CPU1がメモリ2内に相手先情
報が記録されていると判定した場合にはS3ステップへ
処理を進め、CPU1がメモリ2内に相手先情報が記録
されていないと判定した場合には、CPU1は図示しな
いスピーカから警告音を鳴動させた後にS1ステップへ
処理を戻す。 【0013】S3ステップでは使用者が相手先情報の表
示選択を行う。具体的には、CPU1が表示順序制御部
4を制御することにより、前記表示順序制御部4は先ず
メモリ2内の相手先情報を50音順に読み出すよう読み
出す順序を設定し、その先頭情報を表示部3に表示す
る。この状態で、CPU1がUP/DOWNキー8押下
信号を検出すると、CPU1は前記キー8押下信号を表
示順序制御部4へ送出する。表示順序制御部4はUPキ
ー押下信号を検出すると、前記UPキー押下信号に応じ
て、前記設定順序に従って現在表示部3に表示されてい
る相手先情報の次順の相手先情報をメモリ2より読み出
し、表示部3に切り換え表示する。又、表示順序制御部
4がDOWNキー押下信号を検出すると、前記DOWN
キー押下信号に応じて、前記設定順序に従って現在表示
部3に表示されている相手先情報の前順の相手先情報を
メモリ2より読み出し、表示部3に切り換え表示する。
その後、CPU1が登録キー6押下信号を検出すると、
CPU1は前記キー6押下信号を検出した時点で表示部
3に表示されている相手先情報を検知する。次に、CP
U1がメモリ2を制御することによりメモリ2は該メモ
リ2内に任意順序情報が設定されているか否かを検索
し、前記任意順序情報が設定されていないと判定する
と、メモリ2が該メモリ2内の前記相手先情報に対応し
た任意順序情報の領域に電話帳機能開始時に1番目に表
示することを表す1を書き込むようCPU1がメモリ2
を制御し、CPU1がメモリ2内に前記任意順序情報が
設定されていると判定すると、CPU1はメモリ2内の
前記相手先情報に対応した任意順序情報の領域に前記設
定されている任意順序情報の次順に表示することを示す
任意順序情報を設定する。 【0014】S4ステップでは使用者が他の相手先の任
意順序情報も設定するか否かをCPU1が判定する。具
体的には、CPU1が順序設定キー7押下信号を検出す
ると、CPU1はS3ステップへ処理を戻し、CPU1
が登録キー6押下信号を検出すると、CPU1は相手先
情報の任意順序情報設定モードを終了させる。 【0015】例えば、メモリ2中の相手先情報である
「アイダ」が表示部3に表示された状態で表示順序制御
部4がDOWNキー押下信号を検知すると表示部3には
50音順で「アイダ」の次順となる相手先情報「アオヤ
マ」が切り換え表示され、この状態で登録キー6が押下
されると、メモリ2が該メモリ2内に任意順序情報が設
定されているか否かを検索するようCPU1がメモリ2
の制御を行い、CPU1がメモリ2内に前記任意順序情
報が設定されていないと判定すると、メモリ2内の「ア
オヤマ」という相手先情報に対応した任意順序情報領域
に電話帳機能開始時に1番目に表示することを表す1を
書き込むようCPU1がメモリ2の制御を行う。次に、
CPU1が順序設定キー7押下信号を検知すると、表示
順序制御部4はメモリ2内の「アオヤマ」以外の相手先
情報を50音順に読み出すように読み出す順序の設定を
行い、CPU1がDOWNキー押下信号を検出する度
に、CPU1は前記押下信号を表示順序制御部4に送出
し、前記押下信号を検知した表示順序制御部4が表示部
3に「アイダ」、「アキヤマ」と順に切り換え表示する
ようCPU1が前記表示順序制御部4を制御し、次にC
PU1が登録キー6押下信号を検出すると、「アキヤ
マ」に対応した任意順序情報領域に電話帳機能開始時に
2番目に表示部3に表示することを表す2を書き込むよ
うCPU1がメモリ2を制御する。 【0016】次に、本実施例の発信処理を図3のフロー
図に基づき以下に説明する。 【0017】S10ステップではCPU1が電話帳キー
5の押下に基づく押下信号の検出の有無を判定してお
り、CPU1が前記キー5押下信号を検出するとS11
ステップへ処理を進める。 【0018】S11ステップではCPU1がメモリ2内
に任意順序情報の設定があるか否かを判定している。具
体的には、CPU1がメモリ2を制御することにより、
メモリ2は該メモリ2内の任意順序情報の領域に任意順
序情報が設定されているか否かを自ら検索し、該検索の
結果をCPU1へ送出する。又、CPU1が前記情報の
設定有りと判定するとS12ステップへ処理を進め、C
PU1が前記情報の設定無しと判定するとS13ステッ
プへ処理を進める。 【0019】S12ステップではCPU1が相手先情報
をメモリ2中の任意順序情報を優先して50音順に順次
切り換え表示可能とするように表示順序制御部4を制御
する。具体的には、CPU1が表示順序制御部4を制御
することにより、表示順序制御部4は先ずメモリ2内の
相手先情報の表示順序を任意順序情報の数字順に設定
し、前記任意順序情報を有しない相手先情報は50音順
に前記任意順序情報に基づいて表示順序が設定された相
手先情報に続く順序に設定する。 【0020】例えば、図6に示す如くメモリ2内に情報
が格納されている場合には、1番の任意順序情報に対応
した相手先情報である「アオヤマ」の表示順を1番と
し、2番の任意順序情報に対応した相手先情報である
「アキヤマ」の表示順を2番とし、3番以下は前記任意
順序情報を有しない他の相手先情報を50音順に並び替
えた順序となる。 【0021】S13ステップでは、相手先情報が表示部
3に50音順に切り換え表示される様CPU1が処理を
行う。具体的にはCPU1が表示順序制御部4を制御す
ることにより、表示順序制御部4は先ずメモリ2内の相
手先情報を50音順に読み出すよう読み出す順序を設定
する。 【0022】例えば、本実施例ではCPU1が表示順序
制御部4を制御することにより、表示順序制御部4はメ
モリ2内の相手先情報の50音順で最も最初に当る「ア
イダ」を読み込み表示部3に表示し、次に表示順序制御
部4がUPキー押下信号を検出すると、表示順序制御部
4は「アイダ」の次の50音順の相手先情報である「ア
オヤマ」を読み込み表示部3に切り換え表示するようC
PU1が表示順序制御部4を制御する。 【0023】S14ステップでは使用者が相手先情報の
表示選択を行う。具体的には、CPU1が表示順序制御
部4を制御することにより、前記表示順序制御部4は先
ずメモリ2内の相手先情報をS12、又はS13ステッ
プの設定された表示順序で読み出すよう読み出す順序を
設定し、その先頭情報を表示部3に表示する。この状態
で、CPU1がUP/DOWNキー8押下信号を検出す
ると、CPU1は前記キー8押下信号を表示順序制御部
4へ送出する。表示順序制御部4はUPキー押下信号を
検出すると、前記UPキー押下信号の検出の度に、前記
設定順序に従って現在表示部3に表示されている相手先
情報の次順の相手先情報をメモリ2から読み出し、表示
部3に切り換え表示する。又、表示順序制御部4がDO
WNキー押下信号を検出すると、前記DOWNキー押下
信号検出の度に、前記設定順序に従って現在表示部3に
表示されている相手先情報の前順の相手先情報をメモリ
2より読み出し、表示部3に切り換え表示する。その
後、CPU1が登録キー6押下信号を検出すると、CP
U1はS15ステップへ処理を進める。 【0024】S15ステップでは、前記S14ステップ
でCPU1が前記登録キー6押下信号を検出した時点で
表示部3に表示されている相手先情報に対応する電話番
号をCPU1がメモリ2より読み出し、図示しないダイ
ヤラ−回路で回線へダイヤル発信する。 【0025】以上述べた様に、本実施例の電話装置は、
使用者が電話帳機能を使用する際にはCPU1が表示部
3に相手先情報を50音順に表示可能なだけではなく、
消防等重要な相手先情報を先頭に表示可能であるので、
緊急時には使用者が即座に重要な相手先を呼び出すこと
が可能である。 【0026】尚、本実施例では相手先情報を50音順に
表示可能な装置について説明したが、使用頻度順に表示
させる装置でも本実施例と同様の効果が期待できること
は言うまでもない。 【0027】 【発明の効果】本発明の通信装置は使用者が電話帳機能
を用いて緊急連絡先を即座に呼び出すことが出来る。
ック図である。 【図2】任意順序情報の設定動作手順を示したフロー図
である。 【図3】発信動作手順を示したフロー図である。 【図4】本実施例の通信装置の外観斜視図である。 【図5】メモリ内部における相手先情報等各情報の記憶
状態を示した図である。 【図6】表示順序設定後のメモリ内部における相手先情
報等各情報の記憶状態を示した図である。 【符号の説明】 1 CPU 2 メモリ 3 表示部 4 表示順序制御部 5 電話帳キー 6 登録キー 7 順序設定キー 8 UP/DOWNキー 9 テンキー 10 入力部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 相手先の電話番号が対応付けられた相手
先情報と、この表示順序を示す任意順序情報とを複数対
記憶可能な記憶手段と、 該記憶手段に格納されている任意順序情報に表示順序を
入力する設定手段と、 表示手段と、 該表示手段に、前記記憶手段に記憶されている相手先情
報を表示する際に、前記記憶手段に格納されている前記
任意順序情報が前記設定手段により表示順序が入力され
ている状態である場合には、前記相手先情報を前記任意
順序情報の示す表示順序に従って表示するよう制御する
制御手段と、を有する ことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16213298A JP3439122B2 (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16213298A JP3439122B2 (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11355416A JPH11355416A (ja) | 1999-12-24 |
JP3439122B2 true JP3439122B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=15748657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16213298A Expired - Lifetime JP3439122B2 (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3439122B2 (ja) |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP16213298A patent/JP3439122B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11355416A (ja) | 1999-12-24 |
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