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JP3431685B2 - ドキュメント・辞書間リンク生成装置 - Google Patents

ドキュメント・辞書間リンク生成装置

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Publication number
JP3431685B2
JP3431685B2 JP12428494A JP12428494A JP3431685B2 JP 3431685 B2 JP3431685 B2 JP 3431685B2 JP 12428494 A JP12428494 A JP 12428494A JP 12428494 A JP12428494 A JP 12428494A JP 3431685 B2 JP3431685 B2 JP 3431685B2
Authority
JP
Japan
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dictionary
term
text
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terms
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12428494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07306863A (ja
Inventor
康夫 内田
卓 大城
康博 椎名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NS Solutions Corp
Original Assignee
NS Solutions Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NS Solutions Corp filed Critical NS Solutions Corp
Priority to JP12428494A priority Critical patent/JP3431685B2/ja
Publication of JPH07306863A publication Critical patent/JPH07306863A/ja
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Publication of JP3431685B2 publication Critical patent/JP3431685B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドキュメント・辞書間リ
ンク生成装置に関し、特に、システム開発および運用に
おけるドキュメントの作成、保守を支援するドキュメン
トシステムに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、システム開発およびその運用に
当たっては、各種のドキュメントが作成される。そし
て、これらの各ドキュメントを作成する際には、そのド
キュメントの中で使用される用語を統一させることなど
を主目的として、辞書混じりテキストと呼ばれるものが
用いられる。
【0003】なお、辞書混じりテキストとは、テキスト
エディタなどによって普通に入力するテキストの中に、
用語辞書内に予め用意されている辞書用語を挿入して辞
書混じりテキスト表現を生成し、さらにこの辞書混じり
テキスト表現を基にして生成した辞書混じりテキストの
オブジェクトから用語辞書内の対応する辞書用語にリン
クを張ったものをいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
このような辞書混じりテキストを作成する場合には、テ
キストの入力中に用語辞書内に登録されている辞書用語
を意識して入力する必要があった。つまり、普通のテキ
ストと辞書用語とで入力手段を切り替える必要があっ
た。したがって、辞書用語を入力しようとするときは、
テキストの入力作業を一旦中断して行わなければならな
かったので、多大な労力と時間とが必要であった。本発
明は、このような問題を解決するために成されたもので
あり、辞書混じりテキストを容易に作成することができ
るようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドキュメント・
辞書間リンク生成装置は、ドキュメントと用語辞書との
間のリンクを生成するためのドキュメント・辞書間リン
ク生成装置において、辞書用語のデータをID番号と対
応付けて記憶する用語辞書と、上記用語辞書から読み出
される辞書用語のデータを格納するための辞書用語バッ
ファメモリと、上記ドキュメント内のテキストの中から
所望の領域を指定するためのテキスト領域指定手段と、
上記テキスト領域指定手段で指定された領域の中から上
記辞書用語バッファメモリに格納されている辞書用語と
同じ用語を見つけ出す辞書用語検索手段と、上記辞書用
語検索手段により見つけ出された辞書用語と同じ用語を
上記辞書用語のデータに置き換えてオブジェクトを生成
し、且つ当該オブジェクトと上記用語辞書内の辞書用語
とをリンクさせる辞書混じりテキスト生成手段とを設け
たものである。
【0006】本発明の他の特徴とするところは、上記辞
書用語バッファメモリに格納された辞書用語のデータを
用語の長さ順に並べ替える辞書用語バッファソート手段
を更に設け、上記辞書用語検索手段は、上記辞書用語バ
ッファソート手段で長さ順に並べ替えられた辞書用語に
ついて検索処理を行うように構成したものである。
【0007】
【0008】
【作用】本発明は上記技術手段より成るので、テキスト
の編集中にそのテキストの一部を指定すれば、指定した
領域内から辞書用語と同じ用語が自動的に見つけ出さ
れ、その用語が辞書用語のデータに置き換えられて辞書
混じりテキストのオブジェクトが作成されるとともに、
そのオブジェクトと用語辞書内の辞書用語との間にリン
クが張られることとなり、用語辞書に登録されている辞
書用語を意識して入力方法を切り換えて用語を入力しな
くても、普通に入力したテキストから辞書用語を見つけ
出すことが可能となる。
【0009】また、用語辞書に登録されている種々の辞
書用語を用語の長さ順に並べ替えるようにした場合に
は、例えば、指定領域内に複数の辞書用語が含まれてい
るときは、用語の長いものが優先して検出されるように
なり、意図した辞書混じりテキストを作成するための修
正が容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本実施例のドキュメント・辞書間リン
ク生成装置の構成を示すブロック図である。
【0011】図1において、10は本実施例のドキュメ
ント・辞書間リンク生成装置、20はドキュメント記憶
部、30は用語辞書記憶部である。ここで、ドキュメン
ト記憶部20には、システム開発において作成される様
々なドキュメント(辞書混じりテキストを含む)が記憶
されている。また、このドキュメント記憶20は、辞書
混じりテキストを作成する際の作業領域としても利用さ
れる。
【0012】また、用語辞書記憶部30には、ドキュメ
ントを作成する際に用いられる様々な辞書用語のデータ
(辞書データ)が、それぞれに対応付けられたID番号
とともに保存されている。この辞書用語が保存される順
番は、例えば用語辞書記憶部30への登録手続きが行わ
れた順番である。つまり、用語辞書記憶部30には、様
々な長さの辞書用語が登録の実行順に従って保存されて
いる。
【0013】さらに、ドキュメント・辞書間リンク生成
装置10は、辞書用語バッファメモリ1、辞書用語バッ
ファソート部2、テキスト領域指定部3、辞書用語検索
部4、辞書混じりテキスト表現生成部5および辞書混じ
りテキスト生成部6から構成されている。
【0014】このドキュメント・辞書間リンク生成装置
10の構成において、辞書用語バッファメモリ1は、用
語辞書記憶部30から読み出された辞書データを格納す
るためのものである。また、辞書用語バッファソート部
2は、上記辞書用語バッファメモリ1に格納された辞書
データを用語の長さ順に並べ替えるものである。
【0015】次いで、テキスト領域指定部3は、テキス
トエディタ(図示せず)などにより入力されたドキュメ
ントのテキストの中から一部の領域を指定するためのも
のである。また、辞書用語検索部4は、上記テキスト領
域指定部3で指定された領域の中から、辞書用語バッフ
ァメモリ1に格納されている何れかの辞書用語と同じ用
語を見つけ出すものである。
【0016】次いで、辞書混じりテキスト表現生成部5
は、上記辞書用語検索部4により検索された辞書用語を
用いて、辞書混じりテキスト表現を生成するものであ
る。また、辞書混じりテキスト生成部6は、上記辞書混
じりテキスト表現生成部5により生成された辞書混じり
テキスト表現から辞書混じりテキストのオブジェクトを
生成し、このオブジェクトから用語辞書記憶部30の中
の該当する辞書用語にリンクを張るものである。
【0017】次に、上記のように構成したドキュメント
・辞書間リンク生成装置の動作を、図2に示すフローチ
ャートとともに説明する。
【0018】まず、ステップP1でドキュメント・辞書
間リンク生成装置10が起動されると、ステップP2
で、用語辞書記憶部30に保存されている種々の辞書デ
ータが辞書用語バッファメモリ1に読み出される。そし
て、ステップP3で、辞書用語バッファソート部2によ
り、上記辞書用語バッファメモリ1に読み出された種々
の辞書データが用語の長さ順に並べ替えられる。
【0019】次に、ステップP4で、ドキュメント作成
者がテキスト領域指定部3を用いて現在作成中のドキュ
メントのテキストの中から所望の領域を指定すると、ス
テップP5で、その指定領域の中から辞書用語が辞書用
語検索部4によって見つけ出される。
【0020】なお、領域の指定は、例えばキーボードや
マウスを操作して、領域の始点と終点とを指定すること
によって行うことができる。また、辞書用語の検索は、
辞書用語バッファメモリ1に格納されている種々の辞書
データと指定領域内のテキストとの間でマッチングをと
ることによって行われる。そして、ステップP6で、上
記ステップP5にて見つけ出された辞書用語を用いて、
辞書混じりテキスト表現が生成される。
【0021】ところで、上述のように、辞書用語バッフ
ァメモリ1に格納されている辞書データは、辞書用語バ
ッファソート部2により用語の長さ順に並べられてい
る。したがって、指定領域の中に複数の辞書用語が含ま
れている場合には、用語の長いものが優先して検出され
るようになる。
【0022】例えば、用語辞書記憶部30に「生産量」
と「日別生産量」という辞書用語が登録されているとす
る。そして、ドキュメント作成者がドキュメントのテキ
スト上において、「これは日別生産量が…」という部分
を指定したとすると、この指定領域からは、「日別生産
量」の辞書用語が検索される。
【0023】もし、自動的に見つけ出された用語が意図
したものでないときは、その部分を辞書用語から普通の
テキストに戻す。そして、テキスト領域指定部3によっ
て、意図した用語を含み、見つけ出された用語よりも短
い領域を指定し、再度辞書用語の検索をすることで意図
した辞書混じりテキストを作成することができる。
【0024】この場合の例を、図3を参照して説明す
る。なお、図3において、ゴシック体で書かれた部分
は、辞書用語を示す。また、網かけの部分は指定領域を
示す。ここでは「生産量」と「日別生産量」とが辞書用
語であるとする。このうち「生産量」という辞書用語を
用いて図3の(a)のような辞書混じりテキストを作り
たいとする。
【0025】ところが、普通のテキストとして入力した
「日別生産量は××Kgである」の部分を、図3の
(b)のように全体を指定して辞書用語を検索すると、
図3の(c)のように「日別生産量」という辞書用語が
用いられた辞書混じりテキストになってしまい、ドキュ
メント作成者が意図したものにはならない。
【0026】そこで、図3の(c)の「日別生産量」の
部分を普通のテキストに戻し、例えば、図3の(d)の
ように「別生産量は」の部分を指定して再度検索を行う
と、指定領域の中の「生産量」の部分が辞書用語として
用いられた辞書混じりテキストが作成されるようにな
る。
【0027】このように、できるだけ長い用語でマッチ
ングをとるようにすることにより、所望の辞書混じりテ
キストを作成するための調整作業の手間を少なくするこ
とができる。
【0028】また、辞書用語検索部4により指定領域内
から辞書用語が見つけ出されたときに、例えば、その辞
書用語を表示色を変えたり、白黒を反転させたりするこ
とによって表示態様を変えるようにしてもよい。このよ
うにすれば、検索された辞書用語を一目で確認すること
ができ、作業を行い易くすることができる。
【0029】ドキュメント作成者は、テキストエディタ
などによって現在作成中のドキュメントにテキストを入
力するとともに、そのドキュメントのテキスト上で他の
所望の領域を指定することができる。これに対応して、
指定された様々な領域ごとに辞書用語の検索が辞書用語
検索部4により行われるとともに、この辞書用語を用い
て辞書混じりテキスト表現が辞書混じりテキスト表現生
成手段5により生成される。すなわち、ドキュメントの
作成作業を継続するときは、ステップP7からステップ
P4に戻り、ステップP4〜P6の処理が繰り返して行
われる。
【0030】次に、上述のようにして生成した辞書混じ
りテキスト表現をドキュメント記憶部20に保存すると
きには、ステップP7からステップP8に進み、辞書混
じりテキスト生成部5によって辞書混じりテキストのオ
ブジェクトが生成される。そして、この辞書混じりテキ
ストのオブジェクトから用語辞書記憶部30の中の該当
する辞書用語にリンクが張られる。
【0031】上述の例で言えば、辞書混じりテキストの
オブジェクトから、「これは日別生産量が…」という文
章中の「日別生産量」という辞書用語にリンクが張られ
ることになる。これにより、この「日別生産量」という
用語は、上記のように文章中に直接記述されるのではな
く、該当する部分に「日別生産量」の辞書データが埋め
込まれる形となる。また、ドキュメント上の他の文章中
で指定された領域内にも「日別生産量」の用語があれ
ば、同じ辞書用語にリンクが張られる。
【0032】このようにして、ドキュメント上の用語と
用語辞書内の用語との間にリンクを張ることにより、例
えば、用語辞書側で1つの用語を変更するだけで、ドキ
ュメント側における該当部分の全ての用語を一括して自
動的に変更することができ、ドキュメント上で使用され
る用語を容易に統一させることができる。
【0033】以上説明したように、本実施例によれば、
ドキュメントの作成中にそのドキュメント中のテキスト
の所望領域を指定するだけで、指定した領域内から辞書
用語を自動的に見つけ出して、その指定領域内の辞書用
語と用語辞書30の中の該当する用語との間にリンクを
張るようにすることができる。したがって、用語辞書記
憶部30に登録されている辞書用語を意識して入力手段
を切り替えて用語を入力しなくても、辞書混じりテキス
トを作成することができるので、辞書混じりテキストの
作成作業の効率を向上させることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は上述したように、テキスト中で
指定された領域の中から辞書用語を検索する機能と、ド
キュメント・辞書間のリンクを生成する機能を持つよう
にしたので、用語辞書に登録されている辞書用語を意識
して辞書ツールから用語を入力しなくても、普通に入力
したテキストから辞書用語を見つけ出すことができ、辞
書混じりテキストを効率的に作成することができる。
【0035】また、本発明の他の特徴によれば、用語辞
書に登録されている種々の辞書用語を用語の長さ順に並
べ替えるとともに、この並べ替えた順番に従って辞書用
語を検索していくようにしたので、より長い辞書用語を
優先して見つけ出すことによって希望する辞書混じりテ
キストを作成するための調整作業を減らすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるドキュメント・辞書間
リンク生成装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のドキュメント・辞書間リンク生成装
置の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の辞書混じりテキストの修正作業を説明
するための図である。
【符号の説明】
1 辞書用語バッファメモリ 2 辞書用語バッファソート部 3 テキスト領域指定部 4 辞書用語検索部 5 辞書混じりテキスト表現生成部 6 辞書混じりテキスト生成部 10 ドキュメント・辞書間リンク生成装置 20 ドキュメント記憶部 30 用語辞書記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−46357(JP,A) 特開 平5−127865(JP,A) 特開 平6−4391(JP,A) 特開 平3−95673(JP,A) 金子朝男,ハイパーメディアの研究動 向,情報処理,情報処理学会,1993年 1月15日,第34巻,第1号,pp.60− 71 根本治朗 他4名,辞書ハイパーテキ ストHydra,情報処理学会研究報告 (91−DBS−86),1991年11月 8 日,第91巻,第93号,pp.17−26 黒橋禎夫 他3名,専門用語辞典のハ イパーテキスト化,情報処理学会研究報 告(91−IM−1),情報処理学会, 1991年 5月24日,第91巻,第54号,p p.1−8 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドキュメントと用語辞書との間のリンク
    を生成するためのドキュメント・辞書間リンク生成装置
    において、 辞書用語のデータをID番号と対応付けて記憶する用語
    辞書と、 上記用語辞書から読み出される辞書用語のデータを格納
    するための辞書用語バッファメモリと、 上記ドキュメント内のテキストの中から所望の領域を指
    定するためのテキスト領域指定手段と、 上記テキスト領域指定手段で指定された領域の中から上
    記辞書用語バッファメモリに格納されている辞書用語と
    同じ用語を見つけ出す辞書用語検索手段と、 上記辞書用語検索手段により見つけ出された辞書用語と
    同じ用語を上記辞書用語のデータに置き換えてオブジェ
    クトを生成し、且つ当該オブジェクトと上記用語辞書内
    の辞書用語とをリンクさせる辞書混じりテキスト生成手
    段とを設けたことを特徴とするドキュメント・辞書間リ
    ンク生成装置。
  2. 【請求項2】 上記辞書用語バッファメモリに格納され
    た辞書用語のデータを用語の長さ順に並べ替える辞書用
    語バッファソート手段を更に設け、 上記辞書用語検索手段は、上記辞書用語バッファソート
    手段で長さ順に並べ替えられた辞書用語について検索処
    理を行うことを特徴とする請求項1に記載のドキュメン
    ト・辞書間リンク生成装置。
JP12428494A 1994-05-13 1994-05-13 ドキュメント・辞書間リンク生成装置 Expired - Lifetime JP3431685B2 (ja)

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JPH07306863A JPH07306863A (ja) 1995-11-21
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ID=14881534

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黒橋禎夫 他3名,専門用語辞典のハイパーテキスト化,情報処理学会研究報告(91−IM−1),情報処理学会,1991年 5月24日,第91巻,第54号,pp.1−8

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