JP3498285B2 - 半導体チップの接合方法及び接合装置 - Google Patents
半導体チップの接合方法及び接合装置Info
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Description
給して半導体チップを接合する半導体チップの接合方法
及びその装置に関するもので、詳しくは半導体パッケー
ジを組み立てる工程において、樹脂供給後、超音波振動
を利用して、基板上の配線電極の半導体接合部に半導体
チップを接合する半導体チップの接合方法及びその装置
である。
場合、加圧と加熱を同時に行っていた。この時、接合部
となる電極に酸化被膜等が存在する場合には、皮膜除去
のためフラックス等を接合部位に付着させていた。しか
し、加熱により損傷する危険性のあるような半導体チッ
プの場合には、加熱に変えて超音波振動を与えることも
考えられていた。
置では、接合が終了してから半導体チップを樹脂で覆っ
ているが、接合後に樹脂を供給すると半導体チップと基
板の間に樹脂が入り込まない可能性がある。その樹脂が
入り込まないところは、電気的に不良が発生しやすいの
で各種方法で樹脂を入り込ませていた。
樹脂の上から加熱、加圧及び超音波振動を与えて接合す
る製造方法や装置が提案されている。しかし、この方法
や装置では1つの接合ヘッドに加熱機構や加圧機構と超
音波振動付与機構を設けるため、加熱機構による超音波
振動付与機構の劣化が激しく実用的でなく、更に、テー
プ基板等では熱によるゆがみの危険性もあった。
脂を供給することにより、半導体チップと基板の間に完
全に樹脂が入り込むようにし、樹脂の上から加熱機構を
用いずに超音波振動を与えながら基板等と半導体チップ
を接合するものとして、テープ基板等熱に弱い基板への
接合も安心して行うことのできる半導体チップの接合方
法及び接合装置を提供することを目的とする。
決するため、基板上の配線電極の半導体接合部に少なく
とも接合される半導体チップの下面を覆う樹脂を供給
し、配線電極と接合される半導体チップとを位置決め
し、その後、樹脂の上から上記半導体チップを配線電極
の半導体接合部に近づけ、上記半導体チップが少なくと
も樹脂に実質的に接触する時点から、半導体チップと基
板の接合前の第1の超音波振動を半導体チップに与え、
半導体チップと基板が接触するとともに、接合を完結さ
せる第2の超音波信号に切り替え、上記半導体チップに
第2の超音波振動を与えながら上記半導体チップを基板
へ所定の圧力で押圧することを特徴とする半導体チップ
の接合方法及びその装置を提供しようとするものであ
る。
に本発明の実施の形態について説明する。図1は、フリ
ップチップボンディング装置の一実施例を示す概略斜視
図であり、フリップチップボンディング装置は、基板1
1に樹脂12を供給する樹脂供給ユニット1と、半導体
チップ13を接合する接合ユニット2で構成される。こ
の二つのユニット1、2は一体でもよいが、実施例では
処理能力を高めるため別体で構成される。
転写ヘッド4と樹脂供給部5とで構成される。樹脂供給
部5には、図示されていないスキージが設けられ、転写
ヘッド4の転写面への供給樹脂量を常に一定に保ってい
る。
せて接触させ、転写ヘッド4の下面に設けられた複数の
ピンに均一な量の樹脂12を供給する。本実施例では
0.5ミリグラム程度の供給量となる。この量は、図4
乃至図6に示されるように半導体チップ13の下面を完
全に覆う量、すなわち、半導体チップ13の接合面と同
一の範囲を満たす量であり、かつ半導体チップ13の接
合時にボンディングヘッド6に接触しない量であり、半
導体チップ13のサイズと樹脂12の粘度から求められ
る。尚、転写ピンと樹脂供給部5の代わりにディスペン
サを設けてもよい。
め用のCCDカメラ7が設けられている。基板ステージ
3には、基板固定用の真空吸引穴8が設けられ、図示し
ない搬送装置で供給される基板11を真空吸引で保持で
きるようになっている。また、位置決め用に、X−Y軸
駆動機構と回転軸駆動機構が設けられている。
6、チップ供給部9、基板ステージ10で構成される。
基板ステージ10は、樹脂供給ユニット1の基板ステー
ジ3と同一の構成となっており、基板の配線電極と半導
体チップの位置決めをするためX−Y軸駆動機構と回転
軸駆動機構が設けられている。尚、ボンディングヘッド
6の近傍に、基板11の位置確認用のCCDカメラ25
が設けられている。
るフェイスアップの半導体チップ13を真空源で吸着し
反転するピックアップアーム21と位置決めユニット2
2で構成される。本実施例では半導体チップ13の収納
されたトレイ16及び該チップ供給部9が、半導体チッ
プ13の供給手段となる。ボンディングヘッド6には、
昇降軸23と超音波振動付与手段としての超音波ホーン
24が設けられている。昇降軸23が半導体チップ13
を基板11の配線電極に加圧する手段となる。尚、超音
波振動及び加圧力は図示されていない制御機構により制
御される。
配線14を金メッキで形成したものを用いている。勿
論、配線14は、銀ペーストやアルミラミネートで形成
したものでもよい。半導体チップ13の接合面側には金
のバンプ15を設けてある。実施例では半導体チップ1
3より配線14の接合部の方が大きくなっており、位置
決めに多少のズレが生じても問題が生じないようにされ
ている。
基板11へのボンディング工程について説明する。先
ず、基板11が樹脂供給ユニット1の基板ステージ3に
図示しない搬送装置により供給され、基板ステージ3の
真空吸引穴8により固定されると、CCDカメラ7にて
基板位置の確認を行う。
置決めを行う。この検出位置に合わせて基板ステージ3
は、X−Y軸駆動機構と回転軸駆動機構の直行2軸と回
転1軸で基板11を転写ヘッド4の転写位置に合わせ
る。転写ヘッド4は前もって下面の転写ピンに樹脂12
を付けており、転写ヘッド4を基板11上に下降するこ
とにより、基板11の接合部全てに樹脂12を一括で転
写する。図2がその状態を示している。
装置にて、接合ユニット2へと搬送される。接合ユニッ
ト2でも、樹脂供給ユニット1と同様に基板11の固
定、位置決めが実施される。同時に、ピックアップアー
ム21が、半導体チップ13をトレイ16から取り出
し、位置決めした後、反転し、ボンディングヘッド6に
受け渡す。
ングヘッド6は、急速に基板11の接合部へ近づき、少
なくとも樹脂12と接触する時点より、1ワットで第1
の超音波振動を開始する。実施例では、図3に示される
ように基板11が樹脂12に接触する直前に第1の超音
波振動が開始する。
ボンディングヘッド6のZ軸モータ26による高さ位置
で検出する。この時の超音波周波数は、約60キロヘル
ツである。図4に示すように、半導体チップ13が樹脂
12に接触すると、樹脂12は超音波により流動性が向
上するので接合効率が上昇する。同時に、樹脂12内の
気泡が抜けるという効果もある。
と、図5に示すように半導体チップ13と基板11が接
触する。接触とともに、ボンディングヘッド6に加わる
荷重が急激に上昇するので、圧力をモニタリングするこ
とにより、接触を認識する。接触が検知された時点で、
第2の超音波振動を出力3ワットで与える。
1圧力30グラム/バンプ(1バンプあたり30グラ
ム)まで上昇したら、ボンディングヘッド6の下降を一
旦停止し、一定時間保持する。実施例では、0.5秒で
ある。保持時間経過後、超音波出力を、第3の超音波振
動10ワットに上昇し、検知圧力が、第2圧力90グラ
ム/バンプになるまで加圧を再開する。90グラム/バ
ンプまで圧力が上がった後、一定時間保持し、その後接
合終了となる。接合終了した基板11は、加熱硬化炉で
樹脂硬化させる。
もよい。また、第2が第3と同一でもよい。第2超音波
に切り替えるタイミングは、位置情報により制御して
も、圧力検知後すぐに切り替えてもよい。
導体チップの供給の場合について述べたが、フェイスダ
ウンで供給された場合には、ボンディングヘッド6で直
接半導体チップ13を吸着し、位置決め後接合すればよ
く、ピックアップアーム21が不要となる。
め、次のような効果を発揮する。第1に、本発明は、加
熱手段を利用せず、振動のみで基板と半導体チップを接
合するものであるので、テープ基板のように熱に弱い基
板にも利用できるものとなった。更に、加熱機構を利用
しないため、ボンディング装置を簡素化することができ
た。
体接合部に少なくとも接合される半導体チップの下面を
覆う樹脂を供給するものであるので、半導体チップと基
板の間に樹脂が完全に入り込み、不良が発生しにくい方
法及び装置になった。
実質的に接触する時点から、半導体チップに超音波振動
を与えながら上記半導体チップを基板へ所定の圧力で押
圧するものであるので、接合前に超音波により樹脂の流
動性が向上し、接合効率が上昇し、樹脂内の気泡が抜け
るという効果もある。
ップと基板の接合前の第1の超音波振動の出力と、接合
を完結させる第2の超音波振動の出力との少なくとも2
段階に切り替えることにより、樹脂の流動性の向上と完
全な半導体チップと基板の接合に適した超音波振動を与
えることができる。
示す概略斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】基板上の配線電極の半導体接合部に少なく
とも接合される半導体チップの下面を覆う樹脂を供給
し、配線電極と接合される半導体チップとを位置決め
し、その後、樹脂の上から上記半導体チップを配線電極
の半導体接合部に近づけ、上記半導体チップが少なくと
も樹脂に実質的に接触する時点から、半導体チップと基
板の接合前の第1の超音波振動を半導体チップに与え、
半導体チップと基板が接触するとともに、接合を完結さ
せる第2の超音波信号に切り替え、上記半導体チップに
第2の超音波振動を与えながら上記半導体チップを基板
へ所定の圧力で押圧することを特徴とする半導体チップ
の接合方法。 - 【請求項2】基板が樹脂フィルムで構成される請求項1
記載の半導体チップの接合方法。 - 【請求項3】半導体チップ供給手段と、半導体チップを
接合する配線電極を有する基板を供給する手段と、基板
の少なくとも半導体チップの接合面と同一範囲に樹脂を
供給する手段と、基板の配線電極と半導体チップの位置
決めをする手段と、半導体チップを基板の配線電極に加
圧する手段と、半導体チップに超音波振動を与える手段
と、超音波振動及び加圧力を制御する手段とを具備し、
半導体チップが少なくとも樹脂に実質的に接触する時点
から、半導体チップと基板の接合前の第1の超音波振動
を半導体チップに与え、半導体チップと基板が接触する
とともに、接合を完結させる第2の超音波信号に切り替
え、半導体チップに第2の超音波振動与えながら半導体
チップを基板へ所定の圧力で押圧することを特徴とする
半導体チップ接合装置。 - 【請求項4】基板が樹脂フィルムで構成される請求項3
記載の半導体チップ接合装置。
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