JP3466763B2 - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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Description
子取付け機構部に関し、特に高解像度画像入力装置の撮
像素子取付け機構部に関する。
してビデオカメラが広く利用されており、特にビデオカ
メラとコンピュータ等(例えばパーソナルコンピュータ
やワークステーション)を組合わせたシステムがDTP
(Desk Top Publishing)用、画像
の電子メールやテレビ会議システム用として利用されつ
つある。
特にHDTVを意識した高解像度のものが開発されてき
ており、それらを用いて文字と画像の編集を行ったり、
また高品位な画像で情報のやり取りが行われる様になっ
てきている。
いては、解像度を向上させるために画素が非常に高密度
に配列された撮像素子を用いていて、必然的に撮像素子
面上での許容錯乱円が小さくなり、従来の撮像素子を用
いた画像入力装置と比較して光軸に対しての撮像素子の
取付け精度が非常に厳しく、撮像素子取付け部にアオリ
調整機構を設けて画像を確認しながら撮像素子の倒れ等
の調整を行っていた。
り、光学像を撮像素子へ導くためのレンズ群101、撮
像素子102、撮像素子102が略中央部に取り付けら
れた可動板103を有し、この可動板103には撮像素
子102が固定された裏面に後述する固定板の突起部に
係合される凹部104がある。レンズ鏡筒106に固定
された固定板105の略中央部には、前述した可動板1
03の凹部104と回転可能に係合する突起部107が
ある。
105から可動板103を保持し、光軸主平面の水平方
向成分のアオリを調整する為の調整ビス110は、バネ
109に抗して可動板103を保持している。同様に光
軸主平面の垂直方向成分のアオリを調整するする為の調
整ビス111は、バネ109に抗して可動板103を保
持している。
の周波数特性を変化させる光学ローパスフィルター11
2は、一般的には少なくとも2枚の水晶から構成され1
枚は水平方向、もう1枚は垂直方向の周波数を変化させ
る様に撮像素子102の前面に配置されている。なお、
この場合の複屈折による常光線と異常光線の分離幅は撮
像素子102の画素数及び画素配列、信号処理回路等に
よつて適宜設定されているものである。
と光学ローパスフィルター112との間に設置して、撮
像素子102の撮像面近傍の遮光を行っている。このC
CDゴム113は撮像素子102が固定された固定板1
05をレンズ鏡筒106に取り付ける際に、弾性変形し
て光学的ローパスフィルター112をレンズ鏡筒106
に保持させる構成をとっている。但し、このCCDゴム
113の弾性変形により撮像素子102への反発力も生
ずるが、撮像素子102が取付けられた可動板103の
バネ109による保持力よりも小さく、撮像素子102
をレンズ鏡筒106に取付けても撮像素子102の姿勢
は変化しない構成になっている。その他、固定絞り11
4はF2.8相当でレンズ群101の後端(撮像素子
側)に設けられている。
ズ側から見た概略正面図であり、可動板103に固定さ
れた撮像素子102は、調整ビス110及び111によ
って光軸前後方向のアオリ調整ができる様に構成されて
いる。なお、凹部104と調整ビス110及び111と
の間隔を夫々LH,LVとし、凹部104と調整ビス1
10及び111とで構成する三角形内(図中破線部分)
に固定ビス108が配置され、バネ109により可動板
103を固定板105側に付勢させている。
ような解像度チャートを撮影して撮像素子102のアオ
リ調整を行っているが、その具体的な調整方法は、先ず
中央部のパターンA(図中A)に着目し、その画像が良
好に撮影できる様にフォーカスを調整し固定する。次
に、解像度チャートの水平方向のパターンB(図中B)
に着目し、解像度が最良になるように調整ビス110を
回す。更に、垂直方向についても同様にパターンC(図
中C)に着目し、解像度が最良になるように調整ビス1
11を回して調整する。このようにして、全領域で最適
な画像を得ることができる。
C)が最良になる状態を探さなければならないが、レン
ズの特性上中央部の解像度と周辺部の解像度が同一では
ないという点から、調整が非常に難しいという問題があ
ったために、図8(b)に示すように解像度チャートの
上下左右両端に同一のパターンを設けて調整する方法が
考えられた。
ンA(図中A)に着目して、その画像が良好に撮影でき
るようにフォーカスを調整し固定する。次に解像度チャ
ートの水平方向の2箇所のパターンB,C(図中B,
C)に着目し、その2つの画像の解像度が均一になるよ
うに調整ビス110を回す。
パターンD,E(図中D,E)に着目し2つの画像の解
像度が均一になるように調整ビス111を回して調整す
る。この様にして、全領域において最適な画像が得られ
る様に容易に調整することができる。
来例では、撮像素子102の略中央に回転中心部が設け
られているために、回転中心部104と調整ビス11
0,111との距離LH,LVが短くなり、微妙な調整
を行うことが非常に困難であるという問題がある。
させて光学ローパスフィルター112を保持させる構成
をとっているが、撮像素子調整機構を有する場合には更
に調整機構のための弾性部品が必要になり、部品点数が
多くなって組立性が良くないという問題もある。
は、撮像素子のアオリ調整において微妙な調整を容易に
する高性能の撮像装置を提供しようとするものである。
撮像素子取付時に前記弾性部材を変形させることにより
前記光学ローパスフィルター及び前記撮像素子の保持を
行うことである。
それに加えて調整機構の部品点数を削減して組立性を改
善し低コストを実現する撮像装置を提供しようとするも
のである。
め、請求項1に示した本発明は、光学像を結像させるた
めのレンズ群と前記レンズ群からの光学像情報を電気信
号に変換する撮像素子とから構成された撮像装置におい
て、前記撮像素子の有効撮像範囲内の一端に配置され前
記撮像素子の撮像面の位置を調整する第1の調整機構
と、前記第1の調整機構の水平方向に配置され前記撮像
素子のアオリを調整する第2の調整機構と、前記第1の
調整機構の垂直方向に配置され前記撮像素子のアオリを
調整する第3の調整機構を有し、前記第1の調整機構
は、前記第1の調整機構から前記第2の調整機構までの
距離が前記レンズ鏡筒の中央部を通り前記垂直方向に延
びた線から前記第2の調整機構までの距離よりも長くな
る位置であるとともに、前記第1の調整機構から前記第
3の調整機構までの距離が前記レンズ鏡筒の中央部を通
り前記水平方向に延びた線から前記第3の調整機構まで
の距離よりも長くなる位置であって、且つ、前記有効撮
像範囲内の対角線上である位置に配置されていることを
要旨としている。
ンズ群端部と前記撮像素子との間に光学情報像の周波数
特性を変化させる光学ローパスフィルターと、前記光学
ローパスフィルターと前記撮像素子との間に外部からの
光線を遮蔽する為の弾性部材を有し、撮像素子取付時に
前記弾性部材を変形させることにより前記光学ローパス
フィルター及び前記撮像素子の保持を行うことを要旨と
している。
性部材を断面形状が扇形形状のCCDゴムで構成したこ
とを要旨としている。
機構から第2の調整機構までの距離が、レンズ鏡筒の中
央部を通り垂直方向に延びた線から第2の調整機構まで
の距離よりも長くなる位置であるとともに、第1の調整
機構から第3の調整機構までの距離が、レンズ鏡筒の中
央部を通り水平方向に延びた線から第3の調整機構まで
の距離よりも長くなる位置であって、且つ、撮像素子の
有効撮像範囲内の対角線上である位置に第1の調整機構
が配置され、第1の調整機構から第2の調整機構までの
距離、および、第1の調整機構から第3の調整機構まで
の距離が、第1の調整機構が中央に配置されている場合
よりも長くなり、第1の調整機構をレンズ鏡筒の中央部
に配置した従来の撮像装置よりも回転中心と調整ビスと
の調整間隔が延長されて微妙な調整が容易になる。
る。図1は本発明の第1実施例に係る撮像装置の主要断
面図である。図2は図1に示す撮像装置の撮像素子調整
機構の正面図である。図3は図1に示す撮像装置の解像
度チャートである。
部の側面断面図であり、被写体からの光学像を撮像素子
に導くためのレンズ群1、光学情報を電気信号に変換す
る為の撮像素子2、撮像素子2が固定される裏面に固定
板の突起部に係合する凹部を有し撮像素子2を略中央部
に取り付ける可動板3を有している。
部4に位置する撮像面が、後述するアオリ調整用の解像
度チャートのパターンAの位置に等しくなるように予め
設定され、凹部4が撮像素子2の有効画素範囲(図2中
の2a)の対角線上の一端に配置されていることであ
る。
は凹部4に対応した位置に回転可能に係合する突起部7
を有している。固定ビス8はバネ9を介して固定板5側
から可動板3を保持している。光軸主平面の水平方向成
分のアオリを調整するための調整ビス10は、凹部4の
水平方向に配置されてバネ9に抗して固定板5側から可
動板3を保持している。同様に、光軸主平面の垂直方向
成分のアオリを調整する為の調整ビス11は、凹部4の
垂直方向に配置されてバネ9に抗して固定板5側から可
動板3を保持している。
の周波数特性を変化させる光学ローパスフィルター12
は、一般的には少なくとも2枚の水晶から構成され1枚
は水平方向、もう1枚は垂直方向の周波数を変化させる
ように撮像素子2の前面に配置されている。この複屈折
による常光線と異常光線の分離幅は撮像素子2の画素数
及び画素配列、信号処理回路等によって適宜設定されて
いる。
うにT型形状とし、光軸方向の変化に対してのバネ定数
を低減させている。材質は本実施例ではネオプレンゴム
を成型したものを用いており、撮像素子2と光学ローパ
スフィルター12との間に設置して、撮像素子2の撮像
面近傍の遮光を行っている。この時、CCDゴム13は
撮像素子2が固定された固定板5をレンズ鏡筒6にビス
(不図示)等により取付ける際に、弾性変形してその反
発力により光学ローパスフィルター12をレンズ鏡筒6
側へ押圧し保持させる構成をとっている。
により撮像素子2側へも反力が生じるが、撮像素子2が
取付けられた可動板3のバネ9による保持力よりも小さ
くなっており、撮像素子2をレンズ鏡筒6に取付けても
撮像素子2の姿勢は変化しない構成になっている。その
他に、固定絞り14は本実施例ではF2.8相当としレ
ンズ群1の後端(撮像素子2側)に設けられている。
ズ側から見た概略正面図である。前述したように可動板
3に固定された撮像素子2は調整ビス10,11によっ
て光軸方向のアオリ調整ができる様に構成され、凹部4
と調整ビス10及び11とで構成される三角形内(図2
中、破線範囲)に固定ビス8が配置され、バネ9により
可動板3を固定板5側に付勢させている。なお、以下の
説明において、凹部4と調整ビス10及び11との調整
間隔は夫々LH′及びLV′とする。
図3に示す解像度チャートを撮影して撮像素子2のアオ
リ調整を行うが、具体的には、先ず、凹部4に対応した
対角線上の一端のパターンA(図中A)に着目して、そ
の画像が良好に撮影できるようにフォーカスを調整し固
定する。
B(図中B)に着目し、解像度がパターンAと均一にな
るように調整ビス10を回す。更に、垂直方向について
も同様にパターンC(図中C)に着目し、解像度がパタ
ーンAと均一になるように調整ビス11を回して調整す
る。この様にして全領域において最適な画像を容易に得
ることができる。
した場合、各パターンA,B,Cはレンズ上の同一像高
位置にあるために解像度及び収差等が等しく同一の画像
が得られるので、アオリ調整が行い易いという利点があ
る。更に、従来例の図7に比較して、水平方向の調整間
隔及び垂直方向の調整間隔は夫々、(LH′−LH)
と、(LV′−LV)分だけ延長されるので、撮像素子
2のアオリ調整精度が向上する。
る。図4は本発明の第2実施例に係る撮像装置の主要断
面図である。図5は図4に示す撮像装置の撮像素子調整
機構の正面図である。
は、可動板3及び固定板5の構造とCCDゴム23の形
状である。
板5の一部に設けた穴部22に挿入される。ここで図5
のように、爪部21の長さは穴部22の長さより短く、
挿入してずらす事で抜け止めが行われる様になってい
る。組立時に爪部21を斜め上方より嵌め込み、調整ビ
ス10及び11を取り付ける事で可動板3の抜け止めを
行うものである。
うに扇形形状にして、光軸方向の変化に対してのバネ定
数を低減させているが、前実施例のT型形状でも同様効
果が得られることは言うまでもない。その他、第1実施
例と同一構成には同一符号を付し重複する説明は省略す
る。
た爪部21により固定板5からの抜け止めを行っている
が、CCDゴム23は撮像素子2が固定された固定板5
をレンズ鏡筒6に不図示のビス等で取付ける際に、弾性
変形してその反発力により光学ローパスフィルター12
をレンズ鏡筒6側へ押圧し保持させる構成をとると同時
に、このCCDゴム23の弾性変形により撮像素子2側
へも反発力が生じ、撮像素子2が取付けられた可動板3
をも保持させるものである。なお、調整ビス10,11
による調整動作は前実施例と同様である。
と同様な効果以外に、固定ビス8やバネ9等の部品が必
要無くなり、コストが低減できると共に組立性も向上し
品質が安定する効果が見込める。
ば、撮像素子を有効撮像範囲内の一端を回転中心として
アオリ調整可能な調整機構を設け、撮像素子回転中心部
と調整ビスとの距離を長くとることができるため、撮像
素子のアオリの微妙な調整を容易にした高性能な撮像装
置を提供できる。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 光学像を結像させるためのレンズ群と前
記レンズ群からの光学像情報を電気信号に変換する撮像
素子とから構成された撮像装置において、 前記撮像素子の有効撮像範囲内の一端に配置され前記撮
像素子の撮像面の位置を調整する第1の調整機構と、前
記第1の調整機構の水平方向に配置され前記撮像素子の
アオリを調整する第2の調整機構と、前記第1の調整機
構の垂直方向に配置され前記撮像素子のアオリを調整す
る第3の調整機構を有し、前記第1の調整機構は、前記
第1の調整機構から前記第2の調整機構までの距離が前
記レンズ鏡筒の中央部を通り前記垂直方向に延びた線か
ら前記第2の調整機構までの距離よりも長くなる位置で
あるとともに、前記第1の調整機構から前記第3の調整
機構までの距離が前記レンズ鏡筒の中央部を通り前記水
平方向に延びた線から前記第3の調整機構までの距離よ
りも長くなる位置であって、且つ、前記有効撮像範囲内
の対角線上である位置に配置されていることを特徴とす
る撮像装置。 - 【請求項2】 前記レンズ群端部と前記撮像素子との間
に光学情報像の周波数特性を変化させる光学ローパスフ
ィルターと、前記光学ローパスフィルターと前記撮像素
子との間に外部からの光線を遮蔽する為の弾性部材を有
し、撮像素子取付時に前記弾性部材を変形させることに
より前記光学ローパスフィルター及び前記撮像素子の保
持を行うことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 前記弾性部材を断面形状が扇形形状のC
CDゴムで構成したことを特徴とする請求項1または2
記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07940995A JP3466763B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07940995A JP3466763B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08248465A JPH08248465A (ja) | 1996-09-27 |
JP3466763B2 true JP3466763B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=13689072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07940995A Expired - Fee Related JP3466763B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 撮像装置 |
Country Status (1)
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JP2005070386A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2005117253A (ja) | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Tamron Co Ltd | 撮像装置 |
JP4735012B2 (ja) * | 2005-04-14 | 2011-07-27 | 株式会社ニコン | 光学機器及びその製造方法 |
KR100842424B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2008-07-01 | 주식회사 뷰웍스 | 형광 촬영장치 |
JP2008278124A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像素子のアオリ調整方法及び該方法で調整された撮像素子を有するカメラ機器 |
JP5460406B2 (ja) * | 2010-03-24 | 2014-04-02 | 富士フイルム株式会社 | 撮像素子の位置調整方法、カメラモジュール製造方法及び装置、カメラモジュール |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP07940995A patent/JP3466763B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08248465A (ja) | 1996-09-27 |
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