JP3447263B2 - 扉用二重錠 - Google Patents
扉用二重錠Info
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- JP3447263B2 JP3447263B2 JP2000288201A JP2000288201A JP3447263B2 JP 3447263 B2 JP3447263 B2 JP 3447263B2 JP 2000288201 A JP2000288201 A JP 2000288201A JP 2000288201 A JP2000288201 A JP 2000288201A JP 3447263 B2 JP3447263 B2 JP 3447263B2
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- lock
- door
- fixing member
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B17/00—Accessories in connection with locks
- E05B17/20—Means independent of the locking mechanism for preventing unauthorised opening, e.g. for securing the bolt in the fastening position
- E05B17/2003—Preventing opening by insertion of a tool, e.g. flexible, between door and jamb to withdraw the bolt
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B13/00—Devices preventing the key or the handle or both from being used
- E05B13/001—Covers preventing access to handles or keys
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B15/00—Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
- E05B15/10—Bolts of locks or night latches
- E05B15/102—Bolts having movable elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B19/00—Keys; Accessories therefor
- E05B19/14—Double or multiple keys, e.g. with two or more bows or bits
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の扉における二
重錠に関する。
重錠に関する。
【０００２】
【従来の技術】建物における扉の錠としては種々の形式
のものが提案され、使用されている。
のものが提案され、使用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】正規な鍵を使用しない
で錠を開けるピッキング技術は、錠の構造が複雑とな
り、且つ新規な錠となるに従って発展しているけれど
も、いかなる錠も完全に盗難等の犯罪を防止すること
は、実質的に不可能である。それ故に、一つの扉に二つ
以上の錠を設け、正規な鍵を使用しないで錠を開けるた
めに必要な時間を出来るだけ長くすることによって犯罪
を防止することが提案され、実行されている。一般には
ワンドア・ツ─ロックと称されている。しかし、複数の
鍵を携帯しなければならず、鍵の一部を携帯し忘れた
り、無くしたり等を起こし面倒なことが多く、広く普及
されていない。
で錠を開けるピッキング技術は、錠の構造が複雑とな
り、且つ新規な錠となるに従って発展しているけれど
も、いかなる錠も完全に盗難等の犯罪を防止すること
は、実質的に不可能である。それ故に、一つの扉に二つ
以上の錠を設け、正規な鍵を使用しないで錠を開けるた
めに必要な時間を出来るだけ長くすることによって犯罪
を防止することが提案され、実行されている。一般には
ワンドア・ツ─ロックと称されている。しかし、複数の
鍵を携帯しなければならず、鍵の一部を携帯し忘れた
り、無くしたり等を起こし面倒なことが多く、広く普及
されていない。
【０００４】更に、これら二重錠を建物の扉に固定する
際に扉に孔をあけてボルト等の固定具を取り付け、一般
にはワンドア・ツ─ロックとしてもう一つの錠を取り付
ける作業が普通であり、多数の専門的加工工具を使用し
なければならないなどと取り付け作業が煩雑で面倒なも
のであったので、工事屋に依頼して取り付けを行ってい
た。また、扉厚さに対応して種々の固定部材を用意しな
ければならなかった。
際に扉に孔をあけてボルト等の固定具を取り付け、一般
にはワンドア・ツ─ロックとしてもう一つの錠を取り付
ける作業が普通であり、多数の専門的加工工具を使用し
なければならないなどと取り付け作業が煩雑で面倒なも
のであったので、工事屋に依頼して取り付けを行ってい
た。また、扉厚さに対応して種々の固定部材を用意しな
ければならなかった。
【０００５】この発明は、これら問題点を解決すること
を目的とし、扉の物理的に頑丈な第一錠の鍵孔を開閉可
能な蓋で覆って、その蓋をピッキング防止用第二錠によ
って開く、第一錠と第二錠を一体構成として、素人でも
容易にドリル等の加工工具を使用せずに二重錠を建物の
扉に固定することができ且つピッキング防止も強化さ
せ、第一錠本体をばねにより第一錠カバ─に対して昇降
させて、第一錠を扉厚さに対応して締めつけ固定できる
ことを特徴とする扉用二重錠であるから二重錠を提供す
る。
を目的とし、扉の物理的に頑丈な第一錠の鍵孔を開閉可
能な蓋で覆って、その蓋をピッキング防止用第二錠によ
って開く、第一錠と第二錠を一体構成として、素人でも
容易にドリル等の加工工具を使用せずに二重錠を建物の
扉に固定することができ且つピッキング防止も強化さ
せ、第一錠本体をばねにより第一錠カバ─に対して昇降
させて、第一錠を扉厚さに対応して締めつけ固定できる
ことを特徴とする扉用二重錠であるから二重錠を提供す
る。
【０００６】
【発明の課題を解決しようとする手段】この発明の二重
錠は、扉の第一錠の鍵孔を開閉可能な蓋で覆って、前記
蓋を第二錠によって開く扉用二重錠において、固定部材
の分割された左右固定部材が両側から合わせられて、扉
に取り付けられた第一錠の首部にボルトにより設置固定
され、第二箱フレ─ムが前記固定部材にボルトの周りに
コイルばねを介在させて固定され、更に第一箱フレ─ム
と第二錠のベ─ス部材とが前記第二箱フレ─ムの上に前
記固定部材までとどく長ボルトにより固定されて一体構
成と成り、前記固定部材がコイルばねにより前記第一と
第二箱フレ─ムに対して昇降され、前記第一錠本体がば
ねにより第一錠カバ─に対して昇降できることを特徴と
する。
錠は、扉の第一錠の鍵孔を開閉可能な蓋で覆って、前記
蓋を第二錠によって開く扉用二重錠において、固定部材
の分割された左右固定部材が両側から合わせられて、扉
に取り付けられた第一錠の首部にボルトにより設置固定
され、第二箱フレ─ムが前記固定部材にボルトの周りに
コイルばねを介在させて固定され、更に第一箱フレ─ム
と第二錠のベ─ス部材とが前記第二箱フレ─ムの上に前
記固定部材までとどく長ボルトにより固定されて一体構
成と成り、前記固定部材がコイルばねにより前記第一と
第二箱フレ─ムに対して昇降され、前記第一錠本体がば
ねにより第一錠カバ─に対して昇降できることを特徴と
する。
【０００７】この発明の二重錠によると、固定部材のコ
イルばねから成る昇降機構を備えて二重錠が扉に対して
締めつけ力を強化させ、第一錠本体がばねにより第一錠
カバ─に対して昇降できるので、第一錠を扉厚さに対応
して固定できる。
イルばねから成る昇降機構を備えて二重錠が扉に対して
締めつけ力を強化させ、第一錠本体がばねにより第一錠
カバ─に対して昇降できるので、第一錠を扉厚さに対応
して固定できる。
【０００８】この発明の二重錠は、物理的に頑丈な第一
錠とピッキング防止用第二錠を開閉する二種類の鍵を一
体化した構成としたことを特徴とする。
錠とピッキング防止用第二錠を開閉する二種類の鍵を一
体化した構成としたことを特徴とする。
【０００９】
【実施例】図１は扉の部分斜視図であり、図２は二重錠
の分割固定部材の分解斜視図であり、図３は二重錠の分
解斜視図であり、図４は扉に二重錠を取り付けた状態の
側面図であり、図５は第一錠の昇降機構の側面図であ
り、図６は二重錠用の一体化した二種類の鍵の斜視図で
ある。
の分割固定部材の分解斜視図であり、図３は二重錠の分
解斜視図であり、図４は扉に二重錠を取り付けた状態の
側面図であり、図５は第一錠の昇降機構の側面図であ
り、図６は二重錠用の一体化した二種類の鍵の斜視図で
ある。
【００１０】図１において、扉１には取手２及び物理的
に頑丈な第一錠３とピッキング防止用第二錠８とから成
る二重錠が取り付けられている。掛け金４は第一錠３の
操作によって出没する。第一錠３の鍵孔３ａは開閉可能
に取り付けられた蓋７により覆われている。扉１を開け
るには、先ず、第二鍵鍵９を第二錠８の鍵孔に入れて蓋
７を開放し、更に第一錠３の鍵孔３ａに第一鍵５入れて
掛け金４を引っ込めてから、取手２により扉１を開放す
る。
に頑丈な第一錠３とピッキング防止用第二錠８とから成
る二重錠が取り付けられている。掛け金４は第一錠３の
操作によって出没する。第一錠３の鍵孔３ａは開閉可能
に取り付けられた蓋７により覆われている。扉１を開け
るには、先ず、第二鍵鍵９を第二錠８の鍵孔に入れて蓋
７を開放し、更に第一錠３の鍵孔３ａに第一鍵５入れて
掛け金４を引っ込めてから、取手２により扉１を開放す
る。
【００１１】このように、第一錠３の鍵孔３ａは蓋７に
より覆われており、蓋７を開くには、第二錠８を操作す
る必要があるので、第一錠３の安全性を著しく高めるこ
とができる。
より覆われており、蓋７を開くには、第二錠８を操作す
る必要があるので、第一錠３の安全性を著しく高めるこ
とができる。
【００１２】図２に開示の如く、固定部材１４は左右固
定部材１４Ｒ，Ｌに分割され、一方の固定部材１４Ｒは
両端に逆Ｕ字状フレ─ム部１４ａと、両逆Ｕ字状フレ─
ム部の間に平坦部１４ｂとからなり、逆Ｕ字状フレ─ム
部１４ａの頂部にネジ穴と長穴を備え、平坦部１４ｂは
錠３の首部３ｂに対応する半円形１４ｃを備える。ま
た、他方の固定部材１４Ｌは一方の固定部材１４Ｒの平
坦部１４ｂと同じく錠３の首部３ｂに対応する半円形を
備え、且つ両端にネジ穴を備える平坦部材である。
定部材１４Ｒ，Ｌに分割され、一方の固定部材１４Ｒは
両端に逆Ｕ字状フレ─ム部１４ａと、両逆Ｕ字状フレ─
ム部の間に平坦部１４ｂとからなり、逆Ｕ字状フレ─ム
部１４ａの頂部にネジ穴と長穴を備え、平坦部１４ｂは
錠３の首部３ｂに対応する半円形１４ｃを備える。ま
た、他方の固定部材１４Ｌは一方の固定部材１４Ｒの平
坦部１４ｂと同じく錠３の首部３ｂに対応する半円形を
備え、且つ両端にネジ穴を備える平坦部材である。
【００１３】図２に開示の如く、固定部材１４を分割さ
れた左右固定部材１４Ｒ，Ｌを合わせて、扉１に取り付
けられた第一錠３の首部３ｂにボルト１６により設置固
定し、図３に開示の如く、第二箱フレ─ム１２を固定部
材１４にボルト１６の周りにコイルばね１５を介在させ
て固定し、更に第一箱フレ─ム１１と第二錠８のベ─ス
部材１０とを第二箱フレ─ム１２の上に固定部材１４ま
でとどく長ボルト１７により固定させる。
れた左右固定部材１４Ｒ，Ｌを合わせて、扉１に取り付
けられた第一錠３の首部３ｂにボルト１６により設置固
定し、図３に開示の如く、第二箱フレ─ム１２を固定部
材１４にボルト１６の周りにコイルばね１５を介在させ
て固定し、更に第一箱フレ─ム１１と第二錠８のベ─ス
部材１０とを第二箱フレ─ム１２の上に固定部材１４ま
でとどく長ボルト１７により固定させる。
【００１４】図４には、以上の手順で組み立てられた一
体構成の二重錠が扉１に取り付けられてた状態を示す。
コイルばね１３を収縮させて第一錠３を箱フレ─ム１
１、１２に対して上昇させ、扉１の板厚さに対応して締
めつけ固定できる。固定部材１４はコイルばね１３を介
して扉１に昇降自在に取り付けられている。ボルト１６
の周りにコイルばね１３は固定部材１４の昇降機構を構
成している。この構成により二重錠の扉１に対する締め
つけ力を調整できる。
体構成の二重錠が扉１に取り付けられてた状態を示す。
コイルばね１３を収縮させて第一錠３を箱フレ─ム１
１、１２に対して上昇させ、扉１の板厚さに対応して締
めつけ固定できる。固定部材１４はコイルばね１３を介
して扉１に昇降自在に取り付けられている。ボルト１６
の周りにコイルばね１３は固定部材１４の昇降機構を構
成している。この構成により二重錠の扉１に対する締め
つけ力を調整できる。
【００１５】図５には、第一錠３は頭部３ｈと首部３ｂ
とを有する本体と、カバ─３ｃとから成り、頭部３ｈの
下縁３ｈｅとカバ─３ｃの筒部下縁３ｃｅとの間にばね
３ｄが介在されており、それにより第一錠本体がばね３
ｄにより第一錠カバ─３ｃに対して昇降できるので、第
一錠３を扉厚さに対応して締めつけ固定できる。
とを有する本体と、カバ─３ｃとから成り、頭部３ｈの
下縁３ｈｅとカバ─３ｃの筒部下縁３ｃｅとの間にばね
３ｄが介在されており、それにより第一錠本体がばね３
ｄにより第一錠カバ─３ｃに対して昇降できるので、第
一錠３を扉厚さに対応して締めつけ固定できる。
【００１６】図６には、上記二重錠の第一錠３の鍵孔３
ａと第二錠８の鍵孔８ａに挿入される二種類の鍵を一体
化した例を示す。図６Ａには、二種類の鍵をリングによ
り一体化した鍵を示し、図６Ｂには、一部材の両側に二
種類の鍵を備える鍵を示し、図６Ｃには、二種類の鍵を
丁番状に連結した鍵を示す。以上のように二種類の鍵を
一体化したので、一方の鍵を忘れたり、無くしたりする
ことも、他の組み合わせとの混同することもなく済む。
ａと第二錠８の鍵孔８ａに挿入される二種類の鍵を一体
化した例を示す。図６Ａには、二種類の鍵をリングによ
り一体化した鍵を示し、図６Ｂには、一部材の両側に二
種類の鍵を備える鍵を示し、図６Ｃには、二種類の鍵を
丁番状に連結した鍵を示す。以上のように二種類の鍵を
一体化したので、一方の鍵を忘れたり、無くしたりする
ことも、他の組み合わせとの混同することもなく済む。
【００１７】第一錠３及び第二錠８は例えばシリンダ
錠、マグネット錠、カ─ド錠、テンキ─錠、その他の形
式のものを適宜に組み合わせて使用してもよい。
錠、マグネット錠、カ─ド錠、テンキ─錠、その他の形
式のものを適宜に組み合わせて使用してもよい。
【００１８】
【発明の効果】この発明によると、第一錠を物理的に頑
丈な構造と成し、第二錠をピッキング防止用として一体
構成とした二重錠であるので、素人でも容易にドリル等
の加工工具を使用せずに、建物の既存の扉に二重錠を固
定することができ、ピッキング防止を強化できる。
丈な構造と成し、第二錠をピッキング防止用として一体
構成とした二重錠であるので、素人でも容易にドリル等
の加工工具を使用せずに、建物の既存の扉に二重錠を固
定することができ、ピッキング防止を強化できる。
【００１９】固定部材の昇降機構を備えて二重錠が扉に
対して締めつけ力を強化させ、第一錠本体がばねにより
第一錠カバ─に対して昇降できるので、第一錠を扉厚さ
に対応して固定できる。また、扉に孔を開けたり、ネジ
を留めることをし無いで二重錠を簡単に組み立てでき
る。
対して締めつけ力を強化させ、第一錠本体がばねにより
第一錠カバ─に対して昇降できるので、第一錠を扉厚さ
に対応して固定できる。また、扉に孔を開けたり、ネジ
を留めることをし無いで二重錠を簡単に組み立てでき
る。
【００２０】この発明によると、二重錠の二種類の鍵を
一体化したので、一方の鍵を忘れたり、無くしたりする
ことも、他の組み合わせとの混同することもなく済む。
一体化したので、一方の鍵を忘れたり、無くしたりする
ことも、他の組み合わせとの混同することもなく済む。
【図１】扉の部分斜視図である。
【図２】二重錠の分割固定部材の分解斜視図である。
【図３】二重錠の分解斜視図である。
【図４】扉に二重錠を取り付けた状態の側面図である。
【図５】第一錠の昇降機構の側面図である。
【図６】二重錠用の一体化した二種類の鍵の斜視図であ
る。
る。
１．．．．．扉
２．．．．．取手
３．．．．．第一錠
３ａ．．．．第一錠鍵孔
３ｂ．．．．第一錠首部
３ｃ．．．．第一錠カバ─
３ｄ．．．．第一錠ばね
３ｈ．．．．第一錠頭部
４．．．．．掛け金
５．．．．．第一鍵
７．．．．．蓋
８．．．．．第二錠
９．．．．．第二鍵
１０．．．．ベ─ス部材
１１．．．．第一箱フレ─ム
１２．．．．第二箱フレ─ム
１３．．．．コイルばね
１４．．．．固定部材
１６．．．．ボルト
１７．．．．長ボルト
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
E05B 17/18
E05B 19/14
E05B 35/12
Claims (2)
- 【請求項１】扉の第一錠の鍵孔を開閉可能な蓋で覆っ
て、前記蓋を第二錠によって開く扉用二重錠において、
固定部材の分割された左右固定部材が両側から合わせら
れて、扉に取り付けられた第一錠の首部にボルトにより
設置固定され、第二箱フレ─ムが前記固定部材にボルト
の周りにコイルばねを介在させて固定され、更に第一箱
フレ─ムと第二錠のベ─ス部材とが前記第二箱フレ─ム
の上に前記固定部材までとどく長ボルトにより固定され
て一体構成と成り、前記固定部材がコイルばねにより前
記第一と第二箱フレ─ムに対して昇降され、前記第一錠
本体がばねにより第一錠カバ─に対して昇降できること
を特徴とする扉用二重錠。 - 【請求項２】物理的に頑丈な第一錠とピッキング防止用
第二錠を開閉する二種類の鍵を一体化した構成としたこ
とを特徴とする請求項１に記載の扉用二重錠。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000288201A JP3447263B2 (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 扉用二重錠 |
| KR10-2001-0036464A KR100528834B1 (ko) | 2000-09-22 | 2001-06-26 | 문용 2중자물쇠 |
| CNB011228717A CN1220821C (zh) | 2000-09-22 | 2001-07-12 | 门用双重锁 |
| TW090121681A TW490534B (en) | 2000-09-22 | 2001-08-31 | Double-lock for door |
| HK02107674A HK1046160A1 (en) | 2000-09-22 | 2002-10-23 | Door double lock |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000288201A JP3447263B2 (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 扉用二重錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002097821A JP2002097821A (ja) | 2002-04-05 |
| JP3447263B2 true JP3447263B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=18771829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000288201A Expired - Fee Related JP3447263B2 (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 扉用二重錠 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR100528834B1 (ja) |
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| HK (1) | HK1046160A1 (ja) |
| TW (1) | TW490534B (ja) |
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| CN102889022A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-01-23 | 南通沪江锁业有限公司 | 一种防盗锁 |
| CN105257118B (zh) * | 2015-11-19 | 2018-04-06 | 南车株洲电力机车有限公司 | 一种机车及其高压柜安全门 |
| CN107386802A (zh) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 广东金点原子制锁有限公司 | 一种锁头盖 |
| CN107035240A (zh) * | 2017-05-04 | 2017-08-11 | 泰州市康菱电气有限公司 | 一种配电柜防护锁 |
| US11486166B2 (en) * | 2019-05-16 | 2022-11-01 | Channell Commercial Corporation | High security multi-tiered locking system for utility vaults |
| GB2598702A (en) * | 2020-06-22 | 2022-03-16 | Borg Locks Hk Ltd | A door lock kit and associated method |
Family Cites Families (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57101248U (ja) * | 1980-12-13 | 1982-06-22 | ||
| JPS6070156U (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-17 | 株式会社熊平製作所 | 解錠装置 |
| JPS61146977A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | 日本電子ロツク株式会社 | 解施錠装置を貸金庫の扉に取付ける方法 |
| JPS6278377A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-10 | 酒井 信世 | 扉の錠 |
| JPH0413770U (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-04 | ||
| JPH0451570U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-30 | ||
| KR940007686Y1 (ko) * | 1991-08-19 | 1994-10-22 | 김정오 | 보조키 캡 이중 자물쇠 |
-
2000
- 2000-09-22 JP JP2000288201A patent/JP3447263B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-06-26 KR KR10-2001-0036464A patent/KR100528834B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2001-07-12 CN CNB011228717A patent/CN1220821C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-08-31 TW TW090121681A patent/TW490534B/zh not_active IP Right Cessation
-
2002
- 2002-10-23 HK HK02107674A patent/HK1046160A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002097821A (ja) | 2002-04-05 |
| CN1346008A (zh) | 2002-04-24 |
| KR20020023102A (ko) | 2002-03-28 |
| KR100528834B1 (ko) | 2005-11-15 |
| CN1220821C (zh) | 2005-09-28 |
| TW490534B (en) | 2002-06-11 |
| HK1046160A1 (en) | 2002-12-27 |
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