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JP3335234B2 - スクータ型車両のオイルタンク装置 - Google Patents

スクータ型車両のオイルタンク装置

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Publication number
JP3335234B2
JP3335234B2 JP28389393A JP28389393A JP3335234B2 JP 3335234 B2 JP3335234 B2 JP 3335234B2 JP 28389393 A JP28389393 A JP 28389393A JP 28389393 A JP28389393 A JP 28389393A JP 3335234 B2 JP3335234 B2 JP 3335234B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil tank
storage box
oil
type vehicle
engine
Prior art date
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JP28389393A
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English (en)
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JPH07117768A (ja
Inventor
宏幸 諫山
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転シート下方にこの
運転シートにより開閉される大型の物入箱を備えたスク
ータ型車両に適用されるオイルタンク装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】分離潤滑式の2サイクルエンジンを有す
るスクータ型車両では、潤滑オイルを収容するオイルタ
ンクを設ける必要がある。一方運転シートの下方にヘル
メットを収納可能な大型の物入箱を配設したスクータも
公知である。
【0003】このような大型の物入箱を設けた場合に
は、従来は通常このオイルタンクを物入箱の後方または
前方に配設していた。すなわち物入箱とオイルタンクと
を運転シートの下方に前後に並べて配設したものであ
る。また物入箱の前部下方にこのオイルタンクを配設
し、リヤカバーの前面すなわち足置台側の面にオイル注
入口を設けたものもある。
【0004】
【従来技術の問題点】オイルタンクを物入箱の前後に並
べたものでは、物入箱の開口面積がこのオイルタンクに
より制約を受けて小さくなる。このため大型のヘルメッ
トの出し入れがしにくくなったり大型のヘルメットが収
納できなくなるという問題があった。
【0005】またオイルタンクを物入箱の前部下方に収
容するものでは、物入箱の底が浅くなったり、物入箱の
底を上方へ陥没させてオイルタンクとの干渉を避ける必
要が生じる。このため物入箱の容量が減少するという問
題があった。さらにオイル注入口が低くなるので注入作
業がしにくくなる問題もあった。
【0006】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、物入箱の開口面積を大きくし、また容量も
大きくして大型のヘルメットなどの収納性を向上させ、
さらに注油の作業性も良くすることができるスクータ型
車両のオイルタンク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、運転シート
とその下方に位置するエンジンユニットとの間にフルフ
ェイス型のヘルメットを上下逆向きにして収納可能とし
たスクータ型車両において、下部が次第に縮径し上部の
略卵形で前後に長く広い開口部を運転シートで開閉する
大型の物入箱と、略平板状の足置台の後部から前記物入
箱の前底部の左右両側に設けた凹部に一部が入り左右に
広がりつつ斜上後方へ向ってのびる左右一対のリヤフレ
ームと、前記運転シートの下方を覆い下部が外側へ膨出
したリヤカバーと、このリヤカバーと前記物入箱との間
に収容されかつ前記リヤフレームの上縁に沿って前下が
りに長く形成されると共にその前部に、前記物入箱の前
底部側方でリヤフレームの外側から下方へ膨出する膨出
部分を有するオイルタンクとを備え、前記オイルタンク
のオイル注入口を前記リヤカバーに設けた開口に臨ませ
てこの開口に蓋板を着脱可能にすると共に、前記オイル
タンクの前部の膨出部分からその下方に位置する前記エ
ンジンに潤滑オイルを供給することを特徴とするスクー
タ型車両のオイルタンク装置により達成される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の一部を示す左側面
図、図2は同じく主として物入箱を示す平面図、図3は
右側面図、図4は主としてエンジンユニットを示す平面
図、図5は図1におけるV−V線端面図、図6は図3に
おけるVI−VI線端面図である。なお図5の断面位置は、
図1のV−V線で示すように右半分は左半分よりも後方
である。
【0009】この実施例は2輪スクータであり、そのフ
レームは前輪を操舵可能に支持する操向軸筒(図示せ
ず)から下後方にのびる1本のメインチューブ10と、
このメインチューブ10の下端から後方へのびる左右一
対のリヤフレーム12(12a、12b)とを備える。
リヤフレーム12の前部は略平板状の足置台14の中を
通り、その後部は足置台14の後部から後記する物入箱
42の前底部両側に設けた凹部42aに一部が入り両
方へ広がりつつ斜上後方へのびる。
【0010】リヤフレーム12は後記物入箱42の下部
側方を通って後方へのび、その後端は後記する後輪26
のホイールトラベル上限付近の高さに至る。リヤフレー
ム12a、12bの後端は、上方へ凸な略弧状のブラケ
ット16と、略平板状のブラケット18(図1、3)と
で互いに連結されている。
【0011】20はエンジンユニットであり、分離潤滑
方式かつ強制空冷式の2サイクル単気筒エンジン22
と、このエンジン22の左側から後方へ略水平にのびる
伝動ケース24と、この伝動ケース24の後部に保持さ
れた後輪26とを備える。このエンジンユニット20
は、略水平に前方へ突出するシリンダ22aを持ち、そ
のエンジン22の上部がリヤフレーム12に軸支され
る。
【0012】すなわちリヤフレーム12には左右一対の
エンジンブラケット28(28a、28b)が固着さ
れ、エンジン22の上部はリンク30(30a、30
b)を介してこのブラケット28に上下揺動自在に軸支
される。32はクッションユニットであり、その下端は
伝動ケース24の後端に軸支され、その上端は前記ブラ
ケット18の下面に軸支されている。
【0013】なおエンジンユニット20には、後輪26
の右側に位置する排気消音器32(図3、4)、エンジ
ン22の左前方すなわちシリンダ22aの左側に隣接す
るエアクリーナ34(図1、4)が固定されている。ま
たエンジン22のクランクケース上面には気化器36
(図4)が固定されている。従ってこれらはエンジンユ
ニット20と一体に上下に揺動する。
【0014】38は燃料タンクであり、その一部が前記
弧状のブラケット16と平板状ブラケット18との間に
後方から進入する状態で取付けられる。すなわち燃料タ
ンク38は前後一対のプレス成形した半体をフランジ3
8aで互いに溶着したものであり、このフランジ38a
の上部が弧状のブラケット16に、下部が前記平板状の
ブラケット18にそれぞれボルト止めされる。40は燃
料給油用キャップであり、後記のリヤカバー60を貫通
して運転シート52の後方に突出している。
【0015】42は大型の合成樹脂製の物入箱であり、
フルフェイス型のヘルメット44(図1)を上下逆にし
て収納可能な容量を持ちその底部は下方へ次第に縮径し
ている。また略卵型の前後に長く広い開口部を持つ。こ
の物入箱42には、その開口後縁から後方へのび前記弧
状ブラケット16の上面に重なる平板部46が一体形成
されている。
【0016】この平板部46は後荷台48の前端と共に
弧状ブラケット16の上面にボルトで共締めされる。物
入箱42の前部の底面は、リヤフレーム12a、12b
に固着されたブラケット50(50a、50b、図1、
3、4)に載せられてボルト止めされる。物入箱42の
前底部の左右両側には凹部42aが形成され、これら凹
部42aにリヤフレーム12の一部が入り、物入箱42
の後下部は、左右のリヤフレーム12a、12bの間か
ら下方へ突出している。
【0017】また物入箱42の底面には図3に示すよう
に電池51を収納する収納箱51aが取付けられてい
る。この収納箱51aは前端が開閉可能な蓋となってい
て、後記リヤカバー60の前半分を取外すことにより電
池51の着脱が可能となっている。
【0018】52は運転シートであり、図5に示すよう
に樹脂製のシート底板54に弾性材を載せて表皮で覆っ
たものである。シート底板54は物入箱42の上部開口
より大きい前後に長い形状に作られ、その前端がヒンジ
56によって物入箱42に開閉可能に軸着されている。
【0019】この運転シート52を降ろして物入箱42
の開口を閉じた時には、シート底板54の後端が弧状ブ
ラケット16に設けたシートロック(図示せず)に係合
してロックされる。なおこの時シート底板54は図2に
斜線を付して示した6ケ所の着座部58(58a〜58
f)に当接してシート荷重が物入箱42で支えられる。
運転シート52の下方はリヤカバー60により覆われ、
リヤカバー60は前記足置台14に滑らかに連続する。
【0020】62は樹脂製のオイルタンクである。この
オイルタンク62は、エンジン22や気化器36にメー
ターリングポンプ(図示せず)により供給する潤滑オイ
ルを収容するものである。オイルタンク62は物入箱4
2とリヤカバー60との間でかつ右側のリヤフレーム1
2bの上方の空間に入るように前後方向および上下方向
に長く形成されている。
【0021】オイルタンク62の前部は図3、6に示す
ように、右側のエンジンブラケット28bに一体成形し
たタンク支持台64に支持される。すなわちオイルタン
ク62に突設した突起62aをこのタンク支持台64に
装着したゴムブッシュ66に挿入して固定するものであ
る。またオイルタンク62の後上部は、物入箱42の外
壁に固着した固定座68にビス止めされる。
【0022】このオイルタンク62の底は、リヤフレー
ム12aの前下がりの上縁に沿い、その後部上面には車
体右側に向って折曲するオイル注入口70が突設されて
いる。このオイル注入口70は、リヤカバー60に設け
た蓋板72(図5)の内側に臨んでいる。この蓋板72
は複数の爪でリヤカバー60に着脱可能に取付けられ、
その上縁は運転シート52のシート底板54で覆われて
いる。
【0023】すなわちリヤカバー60には、運転シート
52の後部下縁に近接する左右一対の開口が形成され、
右側の開口にこの蓋板72が着脱可能に取付けられてい
る。なお左側の開口にはスタンディングハンドルとして
使用される蓋板74が嵌め込まれて弧状ブラケット16
にビスで固定される。またこの蓋板74は物入箱42の
開口縁に下方から係合してその上方への回動が規制され
一層確実に固定されている。従ってメインスタンド(図
示せず)を掛ける際にはこの蓋板74に指先を差し込ん
で車体を引き揚げることができる。オイル注入の際に
は、運転シート52を開き、右側の蓋板72を取外し、
この開口に臨むオイル注入口70のキャップ76を外し
て注入すればよい。
【0024】オイルタンク62の前部は、リヤフレーム
12bの外側から下方へ膨出している。すなわちリヤフ
レーム12aと12bの間隔は、物入箱42の側面に沿
って足置台14に向って次第に狭くなっているから、物
入箱42の前部付近ではリヤフレーム12bとリヤカバ
ー60との間隔が次第に広くなっている。
【0025】なおリヤフレーム12a、12bは、物入
箱42の底部に設けた凹部42aに一部が入るように偏
位し、フレーム12bとリヤカバー60との間隔は一層
拡大されている。オイルタンク62はこの間隔を利用し
てリヤフレーム12bの外側方へ膨出するものである。
この膨出部分62b(図3)の下面にはオイルパイプ7
8が接続されている。
【0026】ここに物入箱42の前部下方にはエンジン
22が位置するから、オイルタンク62とこのエンジン
22とが接近することになる。このためオイルパイプ7
8は短くなり、しかもエンジンブラケット28付近にこ
のオイルパイプ78を通すことができて望ましい。
【0027】また物入箱42はヘルメット44を上下逆
にして収容するから、ヘルメット44の頂部の曲面に沿
わせて物入箱42の下部を次第に縮径させて狭くするこ
とができる。このため物入箱42の下部とリヤカバー6
0との間には比較的広い空間ができる。本発明ではこの
空間を有効利用してオイルタンク62の容量を増大させ
るものである。
【0028】実施例では物入箱42の下部の縮径部分あ
るいは凹部42aにリヤフレーム12bを偏位させて、
オイルタンク62の収容空間を一層拡大している。また
オイルタンク62の注入口70をリヤカバー60の側面
に臨ませたので、注入口70は物入箱42の上部開口面
積を減らすことがない。すなわち物入箱42の開口を一
層大きくして荷物の出し入れを一層容易にできる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、斜上後
方へ向ってのびるリヤフレームの上縁に沿いかつリヤカ
バーと物入箱の間隙に入るようにオイルタンクを形成
、このオイルタンクの注入口をリヤカバーの開口に臨
ませたものであるから、物入箱の開口を小さくすること
なくオイルタンク容量を増やすことができる。すなわち
物入箱はヘルメットを上下逆にして収容するから、その
下部を縮径させて次第に狭くすることができ、このため
に物入箱の下部とリヤカバーとの間の空間を広くするこ
とができるからである。特に物入箱の前底部両側に凹部
を設け、リヤフレームはその一部をこれら凹部に入れて
左右に広がりつつ斜上後方へのびるから凹部の側方では
リヤフレームとリヤカバーとの間隙が大きくなる。この
発明ではこの間隙を利用してオイルタンクの前部をリヤ
フレームの外側から下方へ膨出させるので大容量化が図
れる。
【0030】またオイルタンクの位置が低いので、オイ
ル注入口をリヤカバーの開口に臨ませることにより、
入箱の開口は十分大きく確保できるから、ヘルメットな
ど大型の荷物の出し入れがし易く、収容性が良い。さら
にオイルタンクの底部は前下がりに傾斜し、その前部が
エンジンに接近するから、オイルパイプも短かくなる。
なおオイルタンクは低く車体中央付近になるので低重心
化と前後輪分布荷重の適正化に適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部の側面図
【図2】同じく主として物入箱を示す平面図
【図3】同じく右側面図
【図4】主としてエンジンユニットを示す平面図
【図5】図1におけるV−V線端面図
【図6】図3におけるVI−VI線端面図
【符号の説明】
12 リヤフレーム 14 足置台 20 エンジンユニット 42 物入箱42a 凹部 52 運転シート 60 リヤカバー 62 オイルタンク62b 膨出部分 70 オイル注入口 72 蓋板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 31/00 B62J 9/00 B62J 23/00 B62K 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転シートとその下方に位置するエンジ
    ンユニットとの間にフルフェイス型のヘルメットを上下
    逆向きにして収納可能としたスクータ型車両において、
    下部が次第に縮径し上部の略卵形で前後に長く広い開口
    部を運転シートで開閉する大型の物入箱と、略平板状の
    足置台の後部から前記物入箱の前底部の左右両側に設け
    た凹部に一部が入り左右に広がりつつ斜上後方へ向って
    のびる左右一対のリヤフレームと、前記運転シートの下
    方を覆い下部が外側へ膨出したリヤカバーと、このリヤ
    カバーと前記物入箱との間に収容されかつ前記リヤフレ
    ームの上縁に沿って前下がりに長く形成されると共にそ
    の前部に、前記物入箱の前底部側方でリヤフレームの外
    側から下方へ膨出する膨出部分を有するオイルタンクと
    を備え、前記オイルタンクのオイル注入口を前記リヤカ
    バーに設けた開口に臨ませてこの開口に蓋板を着脱可能
    にすると共に、前記オイルタンクの前部の膨出部分から
    その下方に位置する前記エンジンに潤滑オイルを供給す
    ることを特徴とするスクータ型車両のオイルタンク装
    置。
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