JP3302793B2 - 分解輸送変圧器の組立方法 - Google Patents
分解輸送変圧器の組立方法Info
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Description
器本体と、内部接続部品、およびタンクを有する変圧器
を複数の部分に分解して輸送し、現地で再組立を行う分
解輸送変圧器の組立方法に関するものである。
が高電圧化するとともに、変電用に使用される変圧器も
大容量化している。さらに、送電系統が長大化している
ことから、変圧器を輸送条件の一段と厳しい山間地に据
え付けるケースが多くなっており、その輸送サイズと重
量の大幅な低減が必要となっている。
設置する変圧器としては、例えば、3相変圧器の場合、
3個の単相変圧器として構成して分割輸送し、現地で3
相一括タンクあるいは共通ダクトにより各々の単相変圧
器を接続結合して3相結線を行うことにより3相変圧器
として構成する分割輸送変圧器がある。
以上のような分割輸送変圧器の形で構成した場合には、
現地据付スペースや変圧器の経済性などから、3分割ま
でとすることが一般的である。そしてこのような分割数
の限度に伴い、輸送重量は、60トン程度までに低減す
るのが限度である。その結果、トレーラー輸送において
大掛かりな橋梁の補強を含めた道路補強工事が必要とな
り、莫大な輸送費が必要となるなどの問題がある。
場合には、工場で組み立て、試験した変圧器を、鉄心
脚、上下ヨーク巻線、内部支持装置、内部接続部品、お
よび分割タンクなどの複数の部分に分解して輸送し、現
地で複数の部分を再度組み立てる細分分解型の分解輸送
変圧器がある。
ような細分分解型の分解輸送変圧器のうち、特にLTC
付きの場合においては、多数本のタップリードなどの内
部接続部品の工場分解、現地再組立に長時間を要するた
め、その間に絶縁物製の部品が吸湿してしまう。その結
果、長時間に及ぶ乾燥工程が必要となり、変圧器据付工
期が増大するとともに、異物混入による変圧器品質の低
下発生などの問題を生じる。
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
工場で組み立て、試験した後の輸送時におけるタップリ
ードなどの内部接続部品の分解程度を最小限にすること
により、現地再組立が容易で、組立時間の短縮、組立品
質の向上に貢献し得るような、分解輸送変圧器の組立方
法を提供することである。
圧器の組立方法は、鉄心と巻線を含む変圧器本体と、内
部接続部品、およびタンクを有する変圧器を複数の部分
に分解して輸送し、現地で再組立を行う分解輸送変圧器
の組立方法において、仮固定ステップ、乾燥ステップ、
タンク取付ステップ、および固定部移動ステップを有す
るものである。
ず、仮固定ステップにおいて、内部接続部品を変圧器本
体に対して取り外し可能に一時的に固定する。次に、乾
燥ステップにおいて、内部接続部品および変圧器本体を
一時的固定状態で乾燥させる。そして、タンク取付ステ
ップにおいて、変圧器本体にタンクを取り付け、この状
態で、続く固定部移動ステップにおいて、内部接続部品
と変圧器本体との一時的固定状態を解除し、内部接続部
品をタンクの内壁に対して固定する。
に記載の構成に加えて、さらに分解ステップを有するこ
とを特徴としている。すなわち、請求項1の仮固定ステ
ップ、乾燥ステップ、タンク取付ステップ、および固定
部移動ステップを経た後の工場内における検証試験終了
後、分解ステップにおいて、内部接続部品をタンクに固
定した状態で、このタンクを内部接続部品とともに変圧
器本体から取り外し、このタンクと変圧器本体とを個別
に輸送可能な状態にする。
きの分解輸送変圧器の組立方法である。すなわち、ま
ず、仮固定ステップにおいて、内部接続部品およびLT
Cを変圧器本体に対して取り外し可能に一時的に固定す
る。次に、乾燥ステップにおいて、内部接続部品、LT
C、および変圧器本体を一時的固定状態で乾燥させる。
そして、タンク取付ステップにおいて、変圧器本体にタ
ンクを取り付け、この状態で、続く固定部移動ステップ
において、内部接続部品およびLTCと変圧器本体との
一時的固定状態を解除し、内部接続部品およびLTCを
タンクの内壁に対して固定する。
に記載の構成に加えて、さらに分解ステップを有するこ
とを特徴としている。すなわち、請求項3の仮固定ステ
ップ、乾燥ステップ、タンク取付ステップ、および固定
部移動ステップを経た後の工場内における検証試験終了
後、分解ステップにおいて、内部接続部品およびLTC
をタンクに固定した状態で、このタンクを内部接続部品
およびLTCとともに変圧器本体から取り外し、このタ
ンクと変圧器本体とを個別に輸送可能な状態にする。
通りである。すなわち、タップリードなどの内部接続部
品やLTCの固定部を、変圧器本体側からタンク側に移
動することにより、輸送時には、内部接続部品と変圧器
本体の巻線との接合部を分離させるだけで、変圧器本体
とタンクとを分解することができる。そして、この場
合、内部接続部品やLTCをほとんど分解することな
く、タンク内に取り付けた状態で輸送できるため、現地
での再組立時には、タップリードなどの内部接続部品の
再組立作業部分が極めて少なくなり、容易かつ短時間に
再組立作業を行うことができる。
立方法の一実施例について、図1〜図5を参照して説明
する。このうち、図1は工場内における変圧器の組立工
程を示す正面図、図2は図1の断面図である。また、図
3は図1の変圧器の組立完了状態を示す断面図、図4は
図1の変圧器の上部タンクの輸送状態を示す内部正面
図、図5は図4の内部側面図である。
は、上部鉄心支持装置3aおよび下部鉄心支持装置3b
によって固定されており、これらの支持装置3a,3b
および冷却配管4とともに、下部タンク5上に配置さ
れ、変圧器本体6が構成されている。この場合、上部鉄
心支持装置3aおよび下部鉄心支持装置3bは、溶接な
どによって下部タンク5と一体化されている。また、冷
却配管4は、下部タンク5内および巻線2内に冷却油を
流し、変圧器本体6を冷却するための部品である。
に対して、タップリード固定用のリード固定柱7を仮固
定する。すなわち、上部仮支持部品8aにより、リード
固定柱7の上部を変圧器本体6の上部鉄心支持装置3a
に一時的に仮固定するとともに、下部仮支持部品8bに
より、リード固定柱7の下部を変圧器本体6の下部タン
ク5の内壁に一時的に仮固定する。また、LTC仮支持
部品9により、LTC10を変圧器本体6の上部鉄心支
持装置3aに一時的に仮固定する。
に固定し、このタップリード11を巻線2とLTC10
に接続する。この場合、LTC10と変圧器本体6との
間には、LTC10からの切換金属粉が変圧器本体6に
入らないように、上部仕切板12a,下部仕切板12
b、および中間仕切板12cを設ける。このうち、上部
仕切板12aはリード固定柱7に取り付け、下部仕切板
12bは下部タンク5に取り付ける。そして、タップリ
ード11は、上部仕切板12aを貫通するように配置す
る。さらに、タップリード11と巻線2との接続は、ボ
ルト締付端子などを含む容易に取り外し可能な接合部1
3を介して行う。
て、変圧器本体6の乾燥を行う。乾燥工程終了後、変圧
器本体6に上部タンク14(図3)を取り付ける。この
後、タップリード11を固定しているリード固定柱7の
上部仮支持部品8aおよび下部仮支持部品8aを変圧器
本体6の上部鉄心支持装置3aおよび下部タンク5から
それぞれ取り外し、図3に示すように、上部支持部品1
5aおよび下部支持部品15bにより、リード固定柱7
の上部および下部を上部タンク14の内壁にそれぞれ固
定する。これにより、リード固定柱7の固定部が、変圧
器本体6から上部タンク14の内壁に移動する。また、
LTC10についても、LTC仮支持部品9を変圧器本
体6からそれぞれ取り外し、LTC10を上部タンク1
4に固定する。
の固定に続いて、組み立てた変圧器の検証試験を行う。
この後、タップリード11と巻線2とを接合部13で分
離する。続いて、上部タンク14にタップリード11お
よびLTC10を固定した状態で、この上部タンク14
を巻線2を含む変圧器本体6から取り外す。すなわち、
図4および図5に示すように、上部タンク14に、上部
支持部品15a、下部支持部品15b、リード固定柱
7、タップリード11、上部仕切板12a、およびLT
C10を固定した状態で、上部タンク14を変圧器本体
6から取り外す。
タンク14の下側開口部に短時間で輸送用カバー16を
取り付けて、上部タンク14内を密封し、この密封状態
で現地へ輸送する。また、下部タンク5を含む変圧器本
体6側については、従来と同様に複数の部分に分割し、
密封状態で現地へ輸送する。そして、現地での再組立に
あたっては、クリーンハウス内などの室内で変圧器本体
6および下部タンク5を組み立てた後、密封状態の上部
タンク14から輸送用カバー16を取り外し、短時間で
変圧器本体6および下部タンク5に取り付ける。最終的
に、タップリード11と巻線2とを接合部13で接続し
て、変圧器の組立作業を完了させる。
ある。すなわち、工場組立時において、変圧器本体6に
対して仮固定したリード固定柱7にタップリード11を
固定し、この状態で、乾燥工程を行い、上部タンク14
を取り付けた後に、リード固定柱7およびLTC10の
固定部を、変圧器本体6から上部タンク14側に移動す
ることにより、輸送時には、タップリード11と巻線2
との接合部13を分離させるだけで、変圧器本体6と上
部タンク14とを分解することができる。そして、この
場合、上部タンク14に、リード固定柱7、タップリー
ド11、上部仕切板12a、およびLTC10を固定し
た状態で輸送できるため、タップリード11までも分解
して輸送していた従来技術に比べて、現地での再組立時
における作業部分が格段に少なくなる。
よびLTC10の固定部を、変圧器本体6から上部タン
ク14側に移動するように構成したことにより、上部タ
ンク14に、リード固定柱7やタップリード11などの
内部接続部品、およびLTC10を固定した状態で変圧
器本体6と上部タンク14とを分解し、輸送できるた
め、従来技術に比べて、現地での再組立作業部分が格段
に少なくなる。したがって、従来に比べて現地再組立作
業を大幅に容易かつ短時間に行うことができる。
などの内部接続部品、およびLTC10を、工場での検
証試験状態と同じ状態のまま、分解せずに上部タンク1
4内に密封し、この状態で輸送し、現地再組立を行うこ
とができるため、これらの内部接続部品およびLTCの
品質上の信頼性を向上できるという利点もある。さら
に、工場、現地ともに、作業時間を格段に短縮できるこ
とから、変圧器内部の露出時間を従来に比べて格段に短
縮することができるため、絶縁物製の部品の吸湿量を最
低限に抑制することができるとともに、現地での真空処
理時間を大幅に短縮することができ、異物混入の問題も
解消できる。したがって、従来に比べて、変圧器の組立
品質を大幅に向上することができる。
く、内部接続部品の具体的な構成は適宜変更可能であ
り、例えば、タップリードを取り付けるための部品は適
宜選択可能であり、必ずしもリード固定柱を使用する必
要はない。また、内部接続部品やLTCの仮固定方法や
固定方法は自由に選択可能である。さらに、本発明は、
前記実施例のように、LTC付きの分解輸送変圧器の組
立方法として適しているが、LTCのない変圧器にも同
様に適用可能であり、同様の作用効果を得られるもので
ある。そしてまた、変圧器の各部の構成や、各工程の具
体的な方法などについては、既存の各種の技術を自由に
適用可能である。
ば、内部接続部品やLTCの固定部を、変圧器本体から
タンク側に移動することにより、タンクに、内部接続部
品やLTCを固定した状態で変圧器本体とタンクとを分
解し、輸送できるため、従来技術に比べて、現地での再
組立作業部分が格段に少なくなる。したがって、従来に
比べて現地再組立作業を大幅に容易かつ短時間に行うこ
とができるとともに、変圧器の組立品質を大幅に向上す
ることができる。
施例を示す図であり、特に、工場内における変圧器の組
立工程を示す正面図。
部正面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 鉄心と巻線を含む変圧器本体および内部
接続部品を有する変圧器を複数の部分に分解して輸送
し、現地で再組立を行う分解輸送変圧器の組立方法にお
いて、 前記内部接続部品を前記変圧器本体に対して取り外し可
能に一時的に固定する仮固定ステップと、 前記仮固定ステップの後、前記内部接続部品および前記
変圧器本体を一時的固定状態で乾燥させる乾燥ステップ
と、 前記乾燥ステップの後、前記変圧器本体にタンクを取り
付けるタンク取付ステップと、 前記タンク取付ステップの後、前記内部接続部品と前記
変圧器本体との一時的固定状態を解除し、内部接続部品
を前記タンクの内壁に対して固定する固定部移動ステッ
プと、 を有することを特徴とする分解輸送変圧器の組立方法。 - 【請求項2】 前記固定部移動ステップ後の工場内にお
ける検証試験終了後、前記内部接続部品を前記タンクに
固定した状態で、このタンクを内部接続部品とともに前
記変圧器本体から取り外し、このタンクと変圧器本体と
を個別に輸送可能な状態にする分解ステップをさらに有
することを特徴とする請求項1記載の分解輸送変圧器の
組立方法。 - 【請求項3】 鉄心と巻線を含む変圧器本体、内部接続
部品、およびLTCを有する変圧器を複数の部分に分解
して輸送し、現地で再組立を行う分解輸送変圧器の組立
方法において、 前記内部接続部品および前記LTCを前記変圧器本体に
対して取り外し可能に一時的に固定する仮固定ステップ
と、 前記仮固定ステップの後、前記内部接続部品、前記LT
C、および前記変圧器本体を一時的固定状態で乾燥させ
る乾燥ステップと、 前記乾燥ステップの後、前記変圧器本体にタンクを取り
付けるタンク取付ステップと、 前記タンク取付ステップの後、前記内部接続部品および
前記LTCと前記変圧器本体との一時的固定状態を解除
し、内部接続部品およびLTCを前記タンクの内壁に対
して固定する固定部移動ステップと、 を有することを特徴とする分解輸送変圧器の組立方法。 - 【請求項4】 前記固定部移動ステップ後の工場内にお
ける検証試験終了後、前記内部接続部品および前記LT
Cを前記タンクに固定した状態で、このタンクを内部接
続部品およびLTCとともに前記変圧器本体から取り外
し、このタンクと変圧器本体とを個別に輸送可能な状態
にする分解ステップをさらに有することを特徴とする請
求項3記載の分解輸送変圧器の組立方法。
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JP19937693A JP3302793B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 分解輸送変圧器の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP19937693A JP3302793B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 分解輸送変圧器の組立方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH0757950A JPH0757950A (ja) | 1995-03-03 |
JP3302793B2 true JP3302793B2 (ja) | 2002-07-15 |
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ID=16406736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP19937693A Expired - Fee Related JP3302793B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 分解輸送変圧器の組立方法 |
Country Status (1)
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-
1993
- 1993-08-11 JP JP19937693A patent/JP3302793B2/ja not_active Expired - Fee Related
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