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JP3388253B2 - 車両用シートのパッド材の一体発泡成形型 - Google Patents

車両用シートのパッド材の一体発泡成形型

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Publication number
JP3388253B2
JP3388253B2 JP21120597A JP21120597A JP3388253B2 JP 3388253 B2 JP3388253 B2 JP 3388253B2 JP 21120597 A JP21120597 A JP 21120597A JP 21120597 A JP21120597 A JP 21120597A JP 3388253 B2 JP3388253 B2 JP 3388253B2
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JP
Japan
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wire frame
pad material
block
mold
setting
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JP21120597A
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JPH1133249A (ja
Inventor
野 昭 彦 星
Original Assignee
ジョンソン コントロールズ オートモーティブ システムズ株式会社
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートのパッ
ド材の一体発泡成形型に関し、更に詳細に説明すると、
発泡成形型にワイヤフレームを挿入保持し、次いで発泡
合成樹脂の原液を発泡成形型内に注入してワイヤフレー
ムと一体にパッド材を発泡成形する車両用シートのパッ
ド材の一体発泡成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5(a),(b)に夫々示
す如く、車両用シートのシートクッション1は、ワイヤ
フレーム等からなるシートフレーム2とパッド材3が一
体発泡成形され、このパッド材3の表面が表皮材5によ
り被覆されて形成されている。ワイヤフレームからなる
シートフレーム2とパッド材3とはパッド材の一体発泡
成形型により一体に成形されている。
【0003】図5(b)に示す如く、表皮材5の端部5
aに合成樹脂製のフック部材7を取付け、このフック部
材7の端部側の釣り針状のフック7aをパッド材3の裏
面側に形成した凹部3aに挿入し、凹部3aに位置する
ワイヤフレーム等からなるシートフレーム2に係止して
いる。尚、オームクリップ等により表皮材5の端部5a
をシートフレーム2に固着する場合もある。
【0004】また、シートの表皮材の取付構造として、
特開平6−277373号公報、特開平6−31206
6号公報、実開昭63−120998号公報、実開平2
−9168号公報、実開平2−89997号公報等が存
在している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、これら従来
の車両用シートのパッド材の一体発泡成形型では、ワイ
ヤフレームがパッド材3より露出した部分と、ワイヤフ
レームがパッド材3の内部に埋設された部分とは形成で
きるも、ワイヤフレームがパッド材3より露出した部分
はパッド材3の後端部等の薄肉部に形成されているもの
であり、パッド材3の前端部の厚肉部に形成するのが困
難であった。
【0006】また、ワイヤフレームからなるシートフレ
ーム2が埋設状態の場合には、フック部材7による表皮
材5の端部5aの係止作業が煩雑で、表皮材5の端部5
aが引っ張られ、表皮材5の横マチ部等に皺が発生する
虞れを有し、外観を悪化させていた。更にシートクッシ
ョンの解体時にオームクリップ等を用いた場合には、こ
のオームクリップ等を1個1個取外す作業が必要で、解
体作業を簡易迅速に行うことができないものであった。
【0007】本発明の目的は、シートフレームとしての
ワイヤフレームがパッド材より露出した部分を簡易に形
成することができ、フック部材による表皮材の端部の係
止作業を簡易迅速に行え、ワイヤフレームの寸法誤差を
吸収することができ、皺等の発生がなく、外観形状の見
栄えを向上させることができ、しかもシートの解体作業
を簡易迅速に行うことのできる車両用シートを得ること
のできる車両用シートのパッド材の一体発泡成形型を提
供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用シートのパッド材の一体発泡成形型は、発泡成形型に
ワイヤフレームを挿入保持し、次いで発泡合成樹脂の原
液を発泡成形型内に注入してワイヤフレームと一体にパ
ッド材を発泡成形する車両用シートのパッド材の一体発
泡成形型において、前記ワイヤフレームの長手方向の一
部がパッド材より露出した部分を形成するワイヤフレー
ムのセット用のブロックを発泡成形型の上型または下型
の一方の型に設け、前記ワイヤフレームのセット用のブ
ロックと対向する方向に突出するワイヤフレームの押え
用のブロックを上型または下型の他方の型に設け、前記
ワイヤフレームのセット用のブロックとワイヤフレーム
の押え用のブロックの先端とを当接させ、ワイヤフレー
ムと一体にパッド材を発泡成形し、前記ワイヤフレーム
のセット用のブロックとワイヤフレームの押え用のブロ
ックの存在位置でワイヤフレームがパッド材より露出す
るようになされていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートのパッド材の一体発泡成形型は、前記ワイヤフレー
ムのセット用のブロックに凹部が形成され、該凹部の内
周縁に沿って断面凹状の弾性体が挿入され、該弾性体の
凹部にワイヤフレームが挿入されていることを特徴とす
る。
【0010】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートのパッド材の一体発泡成形型は、前記ワイヤフレー
ムの押え用のブロックが幅狭に形成され、該ワイヤフレ
ームの押え用のブロックの先端がワイヤフレームのセッ
ト用のブロックに嵌合されていることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項1に記載の車両用シートの
パッド材の一体発泡成形型によれば、ワイヤフレームの
長手方向の一部がパッド材より露出した部分を形成する
ワイヤフレームのセット用のブロックを発泡成形型の上
型または下型の一方の型に設け、前記ワイヤフレームの
セット用のブロックと対向する方向に突出するワイヤフ
レームの押え用のブロックを上型または下型の他方の型
に設け、前記ワイヤフレームのセット用のブロックとワ
イヤフレームの押え用のブロックの先端とを当接させ、
ワイヤフレームと一体にパッド材を発泡成形しているの
で、前記ワイヤフレームのセット用のブロックとワイヤ
フレーム押え用のブロックの存在位置でワイヤフレーム
がパッド材より露出し、両ブロックの存在しない位置で
ワイヤフレームがパッド材と一体に接合される。
【0012】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートのパッド材の一体発泡成形型によれば、前記ワイヤ
フレームのセット用のブロックに凹部が形成され、該凹
部の内周縁に沿って断面凹状の弾性体が挿入され、該弾
性体の凹部にワイヤフレームが挿入されているので、ワ
イヤフレームに発泡合成樹脂の原液が付着するのを弾性
体が防止することができる。
【0013】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートのパッド材の一体発泡成形型によれば、前記ワイヤ
フレームの押え用のブロックが幅狭に形成されているの
で、発泡成形されたパッド材に幅狭のスリットが形成さ
れるだけで、パッド材のクッション性に影響を与えるこ
とがなく、ワイヤフレームの押え用のブロックの先端が
ワイヤフレームのセット用のブロックに嵌合されている
ので、ワイヤフレームに発泡合成樹脂の原液が付着する
のを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る車両用シートの
パッド材の一体発泡成形型を図面を参照して詳述する。
図1及び図2には、本発明に係る車両用シートのパッド
材の一体発泡成形型の実施の形態が夫々示されており、
図3及び図4には本発明に係る車両用シートのパッド材
の一体発泡成形型により成形されたパッド材が示されて
いる。尚、車両用シート11は本実施の形態ではシート
クッションに適用した場合として示されているが、その
他のパッド材にも適用することができるものである。
【0015】車両用シート11は、図3に示す如く、略
枠状に形成されたシートフレームとしてのワイヤフレー
ム12を備え、該ワイヤフレーム12の前後のフレーム
間にワイヤフレームからなる内部フレーム16が設けら
れ、この内部フレーム16の前後の延長線より下方及び
後方に夫々突出する状態で取付部16a,16bがワイ
ヤより形成されている。
【0016】このワイヤフレーム12には、パッド材1
3が後述する発泡成形型により一体発泡成形されて一体
化されて形成されている。またワイヤフレーム12がパ
ッド材13の前端側及び側部側でパッド材13の厚肉部
に、パッド材13より露出した部分F1と、ワイヤフレ
ーム12がパッド材13の内部に埋設された部分F2と
を有している。尚、車両用シート11の後端部側である
取付部16b側にもワイヤフレーム12がパッド材13
より露出した部分F3が形成されている。
【0017】図4に示す如く、このパッド材13の外周
は表皮材15により被覆されている。表皮材15の端部
15a側にフック部材21が設けられ、このフック部材
21が係止部としてのワイヤフレーム12のパッド材1
3より露出した部分F1に係止されている。尚、係止部
はワイヤフレーム12と別個に形成されるものであって
もよい。
【0018】また、図4には、本発明のワイヤフレーム
12がパッド材13より露出した部分F1のフック部材
21によるフック止め状態が示されており、パッド材1
3の底部側に凹部13aが形成され、この凹部13aの
底部より浮いた状態でワイヤフレーム12が配置され、
フック部材21がワイヤフレーム12に係止されてい
る。
【0019】図1及び図2には、本発明に係わる発泡成
形型31の実施の形態が示されており、この発泡成形型
31は下型32と上型33とを備え、この発泡成形型3
1にワイヤフレーム12を挿入保持し、次いで発泡合成
樹脂の原液を発泡成形型31内に注入してワイヤフレー
ム12と一体にパッド材13を発泡成形する。
【0020】前記ワイヤフレーム12がパッド材13よ
り露出した部分F1を形成するワイヤフレーム12のセ
ット用のブロック35が発泡成形型31の上型33に設
けられ、前記ワイヤフレーム12のセット用のブロック
35と対向する方向に突出するワイヤフレーム12の押
え用のブロック36が下型32に設けられている。
【0021】前記ワイヤフレーム12のセット用のブロ
ック35とワイヤフレーム12の押え用のブロック36
とは硬質のものであってもよく、またはゴムラバー等の
弾力性を有するゴム材から形成することもできる。また
下型32と上型33とを夫々逆構成することができる。
【0022】前記ワイヤフレーム12のセット用のブロ
ック35は、図2に拡大して示す如く、凹部35aが形
成され、この凹部35aの内周縁に沿って断面凹状のシ
リコン系またはゴム等の弾性体38が挿入されている。
このシリコン系またはゴム等の弾性体の凹部38aにワ
イヤフレーム12が挿入され、ワイヤフレーム12に発
泡合成樹脂の原液が付着するの防止している。
【0023】図1及び図2に示す如く、前記ワイヤフレ
ーム12の長手方向の両側に沿うように間歇的にワイヤ
フレーム12のセット用のブロック35が発泡成形型3
1の上型33に設けられている。前記ワイヤフレーム1
2のセット用のブロック35は本実施の形態では中央に
凹部35aを形成した一体の部材から形成されている
が、左右別体の部材をワイヤフレーム12の挿入し得る
間隔を置いて設けるものであってもよい。
【0024】前記ワイヤフレーム12のセット用のブロ
ック35の存在位置でワイヤフレーム12がパッド材1
3より露出した部分F1が形成され、ワイヤフレーム1
2のセット用のブロック35の存在しない位置でパッド
材13の内部に埋設された部分F2が形成される。
【0025】また、下型32のワイヤフレーム12の押
え用のブロック36が幅狭に形成されているので、発泡
成形されたパッド材13に幅狭のスリット13bが形成
されるだけで、パッド材13のクッション性に影響を与
えることがない。このワイヤフレーム12の押え用のブ
ロック36の先端がワイヤフレーム12のセット用のブ
ロック35の凹部35aに嵌合されている。
【0026】従って、ワイヤフレーム12に発泡合成樹
脂の原液が付着するのを防止することができる。尚、下
型32には車両用シート11の表面のパターン及び表皮
材15の引き部材に対応してパターン形成及び引き部材
用の形状出し部材43が設けられている。
【0027】
【発明の効果】以上が本発明の実施の形態であるが、本
発明の請求項1に記載の車両用シートのパッド材の一体
発泡成形型によれば、ワイヤフレームの長手方向の一部
がパッド材より露出した部分を形成するワイヤフレーム
のセット用のブロックを発泡成形型の上型または下型の
一方の型に設け、前記ワイヤフレームのセット用のブロ
ックと対向する方向に突出するワイヤフレームの押え用
のブロックを上型または下型の他方の型に設け、前記ワ
イヤフレームのセット用のブロックとワイヤフレームの
押え用のブロックの先端とを当接させ、ワイヤフレーム
と一体にパッド材を発泡成形しているので、前記ワイヤ
フレームのセット用のブロックとワイヤフレームの押え
用のブロックの存在位置でワイヤフレームがパッド材よ
り露出し、両ブロックの存在しない位置でワイヤフレー
ムがパッド材と一体に接合される。
【0028】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートのパッド材の一体発泡成形型によれば、前記ワイヤ
フレームのセット用のブロックに凹部が形成され、該凹
部の内周縁に沿って断面凹状の弾性体が挿入され、該弾
性体の凹部にワイヤフレームが挿入されているので、ワ
イヤフレームに発泡合成樹脂の原液が付着するのを弾性
体が防止することができる。
【0029】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートのパッド材の一体発泡成形型によれば、前記ワイヤ
フレームの押え用のブロックが幅狭に形成されているの
で、発泡成形されたパッド材に幅狭のスリットが形成さ
れるだけで、パッド材のクッション性に影響を与えるこ
とがなく、ワイヤフレームの押え用のブロックの先端が
ワイヤフレームのセット用のブロックに嵌合されている
ので、ワイヤフレームに発泡合成樹脂の原液が付着する
のを防止することができる。
【0030】本発明によれば、ワイヤフレームがパッド
材より露出した部分を簡易に形成することができ、フッ
ク部材による表皮材の端部の係止作業を簡易迅速に行
え、ワイヤフレームの寸法誤差を吸収することができ、
皺等の発生がなく、外観形状の見栄えを向上させること
ができ、しかもシートの解体作業を簡易迅速に行うこと
のできる車両用シートを得ることのできる車両用シート
のパッド材の一体発泡成形型を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートのパッド材の一体発
泡成形型の斜視図。
【図2】本発明に係る車両用シートのパッド材の一体発
泡成形型のワイヤフレームがパッド材より露出した部分
を形成するブロックの断面図。
【図3】本発明に係る車両用シートのパッド材の一体発
泡成形型により成形された車両用シートの表皮材の取付
構造の裏面の一部斜視図。
【図4】本発明に係る車両用シートのパッド材の一体発
泡成形型により成形された車両用シートの表皮材の取付
構造を示す断面図。
【図5】従来の車両用シートの表皮材の取付構造を示す
もので、(a)は断面図、(b)は一部拡大断面図。
【符号の説明】
11 車両用シート 12 ワイヤフレーム 13 パッド材 13a 凹部 13b スリット 15 表皮材 15a 端部 16 内部フレーム 21 フック部材 31 発泡成形型 32 下型 33 上型 35 ワイヤフレームのセット用のブロック 35a 凹部 36 ワイヤフレームの押え用のブロック 38 シリコン系弾性体 38a 凹部 43 形状出し部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−203026(JP,A) 特開 平8−140777(JP,A) 特開 昭58−203027(JP,A) 実開 平2−112197(JP,U) 実開 平1−74114(JP,U) 実開 昭63−68414(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B68G 7/06 B29C 39/10 B29K 105:04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡成形型にワイヤフレームを挿入保持
    し、次いで発泡合成樹脂の原液を発泡成形型内に注入し
    てワイヤフレームと一体にパッド材を発泡成形する車両
    用シートのパッド材の一体発泡成形型において、 前記ワイヤフレームの長手方向の一部がパッド材より露
    出した部分を形成するワイヤフレームのセット用のブロ
    ックを発泡成形型の上型または下型の一方の型に設け、
    前記ワイヤフレームのセット用のブロックと対向する方
    向に突出するワイヤフレームの押え用のブロックを上型
    または下型の他方の型に設け、前記ワイヤフレームのセ
    ット用のブロックとワイヤフレームの押え用のブロック
    の先端とを当接させ、ワイヤフレームと一体にパッド材
    を発泡成形し、前記ワイヤフレームのセット用のブロッ
    クとワイヤフレームの押え用のブロックの存在位置でワ
    イヤフレームがパッド材より露出するようになされてい
    ることを特徴とする車両用シートのパッド材の一体発泡
    成形型。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤフレームのセット用のブロッ
    クに凹部が形成され、該凹部の内周縁に沿って断面凹状
    の弾性体が挿入され、該弾性体の凹部にワイヤフレーム
    が挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の車
    両用シートのパッド材の一体発泡成形型。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤフレームの押え用のブロック
    が幅狭に形成され、該ワイヤフレームの押え用のブロッ
    クの先端がワイヤフレームのセット用のブロックに嵌合
    されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シ
    ートのパッド材の一体発泡成形型。
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WO2009013880A1 (ja) * 2007-07-23 2009-01-29 Swcc Showa Device Technology Co., Ltd. パッド成型金型及びパッド

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