JP3385108B2 - セル課金装置 - Google Patents
セル課金装置Info
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Description
例えば、ATM(AsynchronousTrans
fer Mode:非同期転送モード)通信システムで
のセル課金装置として適用し得るものである。
パケット交換機にパケットを蓄積してから交換作業を実
施する。そして、パケット交換サービスの料金は、遠近
格差が小さく、転送するデータの量に応じて課金される
ものである。
エンテッド)型通信ではネットワーク上に論理的伝送路
VP(仮想パス)、VC(仮想チャネル)によるコネク
ションを確立/切断し、データ転送を行うものである。
ここで、仮想パスVPは仮想チャネルVCを種類に応じ
てまとめた複数のコネクションである。そして、論理的
伝送路識別子VPI(仮想パス識別子)、VCI(仮想
チャネル識別子)は伝送路上に多重化されたセルに対し
て、個々のセルがどの仮想パスVP、仮想チャネルVC
に属するかの識別を行うために使用されるラベルであ
る。そして、加入者局のATM交換機からはユーザ端末
ごとに仮想パスVP、仮想チャネルVCが割り当てられ
ている。
信された場合、メッセージを受けたATM交換機はセル
のヘッダ内の仮想パス識別子VPI、仮想チャネル識別
子VCIの値を新しい仮想パス識別子VPI、仮想チャ
ネル識別子VCIの値に変換し、その仮想パスVP、仮
想チャネルVCへセルを送出することでセルの経路選択
を行っている。
ルが送られていき、最終的に、着加入者を収容するAT
M交換機からコネクション仮想パスVP、仮想チャネル
VCによって宛先の加入者端末へメッセージが送信され
る。そこで、着加入者側の仮想パスVP、仮想チャネル
VCを通過するセルを識別し、監視することによって着
側加入者毎にセル課金をすることができる。
着側ATM交換機が加入者端末に設定されたコネクショ
ン上に伝送されるセルを、仮想パス識別子VPI、仮想
チャネル識別子VCIで識別し、そのセル数を計数する
ことによって、セル単位の課金を行っている。
術にもとずく広帯域(B−)ISDNでは、150Mb
ps、600Mbpsなどと高速・広帯域の回線を利用
できるように構成されている。しかしながら、従来のパ
ケット交換システムのような蓄積方式ではスループット
に限界があり、高速にセルの課金処理を行うことは難し
いものである。
は、仮想パス識別子VPI、仮想チャネル識別子VCI
でセルを識別し、セル単位の課金を行うことになってい
る。しかしながら、発信者が通信料金を負担する場合、
発信者情報が必要になるので、メッセージ毎の宛先アド
レス(DA:Destination Addres
s)、発信元アドレス(SA:Source Addr
ess)による課金を行う必要がある。
行う場合に、宛先アドレスDA、発信元アドレスSA毎
に課金情報を識別するために例えば、RAMを使用する
と、全ての宛先アドレスDA、発信元アドレスSAの組
に対してRAMのアドレスを用意しなければならない。
このため課金対象の宛先アドレスDA、発信元アドレス
SAの組を多くとり得るように構成しようとすると、R
AMの容量を大きくしなければならないという問題があ
った。
率的に受信セルに対する課金処理を行い得る仕組みの提
供が要請されている。
するとセル数を計数する計数手段と、受信セルの方路ご
とにセル数を集計・管理し課金情報を出力する集計手段
と、受信セルの発信元情報(例えば、SA)と宛先情報
(例えば、DA)とからなる方路情報と、この方路に対
するセル数を集計手段に書き込むためのアドレスとを書
き込む連想メモリ回路と、この連想メモリ手段への方路
情報の書き込みのためのアドレスと、その方路に対する
セル数を集計手段に書き込むためのアドレスとを生成す
るアドレス生成手段とを備えたものである。
た場合は、計数手段はセル数を計数し、連想メモリ手段
はアドレス生成手段から指定されるアドレスに、そのセ
ルの方路情報と、その方路に対するセル数を集計手段に
書き込むためのアドレスとを書き込み、集計手段はアド
レス生成手段から指定されるアドレスにセル数を書き込
むものである。
き込まれている方路情報に対するものである場合は、計
数手段はセル数を計数し、連想メモリ手段はその受信セ
ルと同じ方路に対するセル数の集計・管理が行われてい
る集計手段のアドレスを見付け出し、集計手段は見付け
出されたアドレスに既に集計・管理されている集計セル
数に、上記セル数を加えて集計セル数を更新すること
で、上述の課題を解決するものである。
容アドレスメモリ回路(Content Addres
sable Memory)や、データアドレスメモリ
回路(Data Addressed Memory)
や、探索メモリ回路(Search Memory)な
ども想定されるものである。
手段で集計・管理されている方路に対するセル数が書き
込まれているアドレスを管理する手段と、必要なときに
上記管理されているアドレスから集計手段に集計・管理
されている集計セル数を検索し、各課金情報を生成出力
する手段とを備えることで、より一層課金情報の収集を
効率的に行うものである。
セルのチェックを行い、課金対象(正常セル)か非課金
対象(異常セル)かなどを判別し、課金対象セルだけを
上述の(1)、(2)の構成で課金処理することも好ま
しい。
ルとして別に計数しておくことも、網内で廃棄されるセ
ル数を得る上で好ましいと考えられる。
受信されると、この方路の方路情報が連想メモリ手段に
新規に格納される。そして、再び同じ方路に対するセル
が受信されると、連想メモリ手段には新たに方路情報を
書き込む必要はない。
集合である受信メッセージごとに方路情報が書き込まれ
ることになる。また、この方路ごとに集計手段で、セル
数が集計されることになる。
と、集計手段におけるセル数の格納位置のアドレスとが
組になって書き込まれているので、連想メモリ手段に方
路情報が見付けだされると一義的に集計手段の集計セル
数の格納位置のアドレスを知ることができるので、集計
手段における集計セル数の更新を速やかに行うことがで
きる。
の方路情報に基づき、課金対象とすることで、着信先課
金、発信元課金のどちらにでも適用可能となる。
成で、多くのメモリ空間を使用することなく、効率的に
課金処理を行うことができるものである。
説明する。『基本的な考え方』:そこで、この実施例で
は、『連想メモリ(CAM)、FIFO(FastIn
Fast Out)メモリ等を使用して新しい課金処
理の仕組みを構成』しようとするものである。即ち、A
TM通信方式において、『発加入者および着加入者情報
を書き込む課金テーブルCAMと、課金情報を書き込む
メモリ(課金テーブル)と、空きアドレス管理FIFO
と、使用アドレス管理FIFOをもち、発加入者と、着
加入者の情報に対してセル数を計算し、課金情報を集計
する』ように構成するものである。
TM網に送られる通信メッセージの一例を示したもので
ある。この図2において、通信メッセージの先頭には、
通信メッセージの配送先情報である宛先アドレスDA、
発信元情報である発信元アドレスSAを格納する。通信
メッセージはセルのペイロード長に分割され、ヘッダ・
トレイラを付加してATMセルに分割される。メッセー
ジの先頭部分をペイロードに持つ先頭セルを開始セル
(BOMセル)、最後部のセルを最終セル(EOMセ
ル)、中間部分のセルを中間セル(COMセル)と言
う。また、通信メッセージ長が1セル以内の場合の単一
セルを単独セル(SSMセル)といい、ヘッダ中のST
(セグメントタイプ)で識別される。
施例のセル課金装置の機能構成図である。この図1にお
いて、セル課金装置は、セルを計数する課金セル計数部
1と、課金セル数を格納する課金テーブル5と、課金処
理を管理する課金テーブルサーチCAM2と、課金テー
ブル空きエントリ管理用FIFO3と、課金テーブル使
用エントリ管理用FIFO4と、加算器6とから構成さ
れている。
ヘッダ情報からメッセージの開始セル(BOMセル)、
中間セル(COMセル)、最終セル(EOMセル)、或
いは単独セル(SSMセル)などのいずれであるかを識
別する。そして、セルの順番や抜けをチェックして正常
なメッセージに対して宛先アドレスDA、発信元アドレ
スSA毎にセルを数え、1つのメッセージに対する計数
が終了すると、課金テーブルサーチCAM2に宛先アド
レスDA、発信元アドレスSAを出力する。同時に、加
算器6へ受信セル数を出力するものである。
エントリアドレスに宛先アドレスDA、発信元アドレス
SA毎の課金セル数を格納する。また、新たな宛先アド
レスDA、発信元アドレスSAに対しては、課金テーブ
ル空きエントリ管理用FIFO3からの課金テーブルエ
ントリアドレスに課金セル数を格納するものである。
FIFO3は、課金テーブル空きエントリアドレスを格
納し、新たなセルを受信したときに課金テーブル5に登
録するエントリアドレスを与えるものである。
FIFO4は、課金テーブル5で使用中の課金テーブル
エントリアドレスを格納するものである。
宛先アドレスDA、発信元アドレスSAに対応する課金
テーブルエントリアドレスを検索する連想メモリCAM
である。また、新たな宛先アドレスDA、発信元アドレ
スSAのセルを受信すると課金テーブル空きエントリ管
理用FIFO3から課金テーブルエントリアドレスを読
みだして、連想メモリCAMにエントリするものであ
る。
に受信したセル数を加算する。ここで、課金処理を行う
ための初期状態の設定について説明する。先ず、課金テ
ーブル空きエントリ管理用FIFO3は使用可能な全て
の課金テーブルエントリアドレスを設定する。また、課
金テーブル使用エントリ管理用FIFO4は空に設定し
ておく。
を説明する。(a)先ず、セルを受信すると、ヘッダ部
分の情報が取り出されて、課金セル計数部1に入力され
る。(b)そして、課金セル計数部1では、メッセージ
フレームのチェックを行い正常メッセージに対して、ヘ
ッダ情報からの宛先アドレスDA、発信元アドレスSA
を課金テーブルサーチCAM2へ、受信セル数を加算器
6へ出力する。
2は入力された宛先アドレスDA、発信元アドレスSA
に対応する課金テーブルエントリアドレスをサーチす
る。(d)そして、課金テーブルサーチCAM2をサー
チして、課金テーブルエントリアドレスが登録されてい
る場合は、後述の(e1)の処理を行い、また。登録さ
れていない場合は後述の(e2)の処理を行った後、再
び上述の(a)から繰り返すものである。
金テーブルエントリアドレスが登録されている場合は、
連想メモリCAMにエントリされている課金テーブルエ
ントリアドレスの課金セル数を課金テーブル5から読出
し、課金セル計数部1からの受信セル数と加算する。そ
して、加算した課金セル数を、課金テーブル5に再度書
き込むものである。
金テーブルエントリアドレスが登録されていない場合
は、課金テーブル空きエントリ管理用FIFO3から課
金テーブルエントリアドレスを読出し、新たな通信メッ
セージの宛先アドレスDA、発信元アドレスSA、課金
テーブルエントリアドレスを課金テーブルサーチCAM
2に登録し、課金テーブル5に受信したセル数を書き込
む。同時に、読みだした課金テーブルエントリアドレス
を課金テーブル使用エントリ管理用FIFO4に書き込
むものである。
の収集の動作について説明する。先ず、課金情報は、課
金テーブル空きエントリ管理用FIFO3が空になる前
に、且つ、課金テーブル使用エントリFIFO4が一杯
にならない期間を目安に、ソフトウェア(プログラム処
理)によって一定期間毎に課金テーブルから取り出すも
のである。
次に課金情報収集と後処理について説明する。(ア)先
ず、課金テーブル使用エントリ管理用FIFO4に格納
された課金テーブル使用アドレスを読み出す。(イ)そ
して、課金テーブル使用アドレスを参照して、課金テー
ブルサーチCAM2の宛先アドレスDAと、発信元アド
レスSAごとに、課金テーブル5の課金情報を読み出
す。
チCAM2内の宛先アドレスDA、発信元アドレスSA
をクリアする。(エ)そして、課金テーブル使用エント
リ管理用FIFO4から取り出した課金テーブル使用ア
ドレスは課金テーブル空きエントリ管理用FIFO3に
格納するものである。
に課金情報を得ることができるものである。
のセル課金装置によれば、受信メッセージ毎に課金テー
ブル5の課金情報を引き出すために、課金テーブルサー
チCAM2を使用しているので、実際に受信した宛先ア
ドレスDA、発信元アドレスSAがエントリされ、使用
されるものである。
アドレス空間を確保するときよりも、この実施例の仕組
みであると、メモリ領域を減らすことができる。
SAの組に対して課金するので、着信者課金、発信者課
金どちらとも可能である。更に、複数の仮想パスVP、
仮想チャネルVCを使用するサービスでも一組の宛先ア
ドレスDA、発信元アドレスSA情報だけで済み、課金
処理が効率的にできると考えられる。
であるため課金処理の高速化を実現することもできると
考えられる。
施例においては、セルの順序誤りや受信セルのタイムア
ウトなどで正しく受信されたメッセージに対してのみ、
課金する装置として説明したが、他の仕組みとして、例
えば、セルが正しく送受信されたかどうかに関わらず、
セル計数部で受けたセルを計数すれば、網内の伝送媒体
を通る全てのセルに対してセル数を計数し、課金する機
能を実現することも可能であると考えられる。
装置の機能構成図である。この図3において、セル課金
装置は、セル計数部1Aと、テーブルサーチCAM2A
と、テーブル空きアドレス管理用FIFO3Aと、テー
ブル使用アドレス管理用FIFO4Aと、課金テーブル
5Aと、廃棄テーブル5Bと、加算器6A、6Bとから
構成されている。
る廃棄セルテーブル5Bと、加算器6Bとを備えて廃棄
セル数を計数する。更に、セル計数部1Aに廃棄セルを
計数するカウンタを追加したことで、宛先アドレスD
A、発信元アドレスSA毎に網内で廃棄されるセル数を
得る機能も追加することで課金を実現することもでき
る。
課金テーブルサーチCAM2は、他には、内容アドレス
メモリ回路や、データアドレスメモリ回路や、探索メモ
リ回路などを使用することもできる。
ば、バッファメモリ回路で構成することも可能と考えら
れる。他にアドレス生成回路として構成することも可能
と考えられる。
は、セルを受信するとセル数を計数する計数手段と、受
信セルの方路ごとにセル数を集計・管理し課金情報を出
力する集計手段と、受信セルの発信元情報と宛先情報と
からなる方路情報と、この方路に対するセル数を集計手
段に書き込むためのアドレスとを書き込む連想メモリ手
段と、この連想メモリ手段への方路情報の書き込みのた
めのアドレスと、その方路に対するセル数を集計手段に
書き込むためのアドレスとを生成するアドレス生成手段
とを備えることで、簡単な仕組みで効率的に受信セルに
対する課金処理を行うことができる。
図である。
の説明図である。
る。
3…課金テーブル空きエントリ管理用FIFO、4…課
金テーブル使用エントリ管理用FIFO、5…課金テー
ブル、6…加算器。
Claims (2)
- 【請求項1】 セルを受信するとセル数を計数する計数
手段と、 受信セルの方路ごとにセル数を集計・管理し課金情報を
出力する集計手段と、 受信セルの発信元情報と宛先情報とからなる方路情報
と、この方路に対するセル数を集計手段に書き込むため
のアドレスとを書き込む連想メモリ手段と、 この連想メモリ手段への方路情報の書き込みのためのア
ドレスと、その方路に対するセル数を集計手段に書き込
むためのアドレスとを生成するアドレス生成手段とを備
えたセル課金装置であって、 新規な方路に対するセルを受信した場合は、 計数手段はセル数を計数し、連想メモリ手段はアドレス
生成手段から指定されるアドレスに、そのセルの方路情
報と、その方路に対するセル数を集計手段に書き込むた
めのアドレスとを書き込み、集計手段はアドレス生成手
段から指定されるアドレスにセル数を書き込み、 受信セルが連想メモリ手段に既に書き込まれている方路
情報に対するものである場合は、 計数手段はセル数を計数し、連想メモリ手段はその受信
セルと同じ方路に対するセル数の集計・管理が行われて
いる集計手段のアドレスを見付け出し、集計手段は見付
け出されたアドレスに既に集計・管理されている集計セ
ル数に、上記セル数を加えて集計セル数を更新すること
を特徴としたセル課金装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のセル課金装置におい
て、 集計手段で集計・管理されている方路に対するセル数が
書き込まれているアドレスを管理する手段と、 必要なときに上記管理されているアドレスから集計手段
に集計・管理されている集計セル数を検索し、各課金情
報を生成出力する手段とを備えたことを特徴としたセル
課金装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17146694A JP3385108B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | セル課金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17146694A JP3385108B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | セル課金装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0837524A JPH0837524A (ja) | 1996-02-06 |
JP3385108B2 true JP3385108B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=15923634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17146694A Expired - Fee Related JP3385108B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | セル課金装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3385108B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3230671B2 (ja) | 1999-01-14 | 2001-11-19 | 日本電気株式会社 | パケット課金装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP17146694A patent/JP3385108B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0837524A (ja) | 1996-02-06 |
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