JP3229468U - 水中給水加湿器 - Google Patents
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Abstract
【課題】下水槽における水が電気チャンバに漏れる状況を防止し、上蓋と下水槽との間に余分の防水処理をする必要がなく、生産コストが低減し、上蓋を開ければ、直接下水槽に水を加えるか、又は洗浄を行うことができる水中給水加湿器を提供する。【解決手段】下水槽と、下水槽の上に被覆接続される上蓋とを備える水中給水加湿器であって、下水槽と上蓋2とが脱着可能に連結され、上蓋のキャビティに電気チャンバが設けられており、電気チャンバにブロワ3と表示制御パネルとが設けられており、上蓋の底部にエネルギー集積霧化管5が設けられており、エネルギー集積霧化管の外側に入気部51が設けられており、ブロワが入気部に接続され、エネルギー集積霧化管のキャビティがそれぞれ、入気部と上蓋の噴霧口に連通し、エネルギー集積霧化管の底部に霧化部品6が設けられており、霧化部品とブロワがそれぞれ、表示制御パネルに電気的に接続される。【選択図】図1
Description
本考案は、加湿器の分野に関し、詳しくは水中給水加湿器に関する。
近年、健康志向の高まりに伴い、加湿器が室内の空気に適切な湿度を付与する設備として家庭生活に広く用いられている。従来の加湿器の構造として、一般的には、加湿器の制御装置等の電気素子及び霧化装置が全て加湿器の水槽の下の台座に設けられ、水槽と台座との間が防水処理される必要があり、製造コストが向上するとともに、長期間に使用される場合、さらに水漏れの問題が現れる恐れがあり、加湿器の破損につながる。
このため、さらに改善する必要がある。
本考案の目的は、前記従来技術に存在するデメリットを克服し、水中給水加湿器を提供することであり、少なくともある程度従来技術中の前記課題の1つを解決するように意図される。
本考案の目的は以下の通りに実現される。
下水槽と、下水槽の上に被覆接続される上蓋とを備える水中給水加湿器であって、下水槽と上蓋とが脱着可能に連結され、上蓋に電気素子を組立てるための電気チャンバが設けられており、電気チャンバにブロワと表示制御パネルとが設けられており、上蓋の底部にエネルギー集積霧化管が設けられており、エネルギー集積霧化管の外側に入気部が設けられており、ブロワが入気部に接続され、エネルギー集積霧化管のキャビティがそれぞれ、入気部と上蓋の噴霧口に連通し、エネルギー集積霧化管の底部に霧化部品が設けられており、霧化部品とブロワがそれぞれ、表示制御パネルに電気的に接続される水中給水加湿器。
前記入気部の頂部に、ブロワに接続される入気口が設けられており、入気部の底部に導風斜面が設けられている。
前記エネルギー集積霧化管のキャビティにエネルギー集積フロートが設けられており、エネルギー集積フロートの中心位置に集霧スルーホールが設けられている。
前記集霧スルーホールの外側壁に幾つかの補強リブが設けられている。
前記上蓋に、エネルギー集積霧化管に接続されるラッパ口が設けられており、ラッパ口の幅が下から上に大きくなり、上蓋の上端に噴霧蓋が設けられており、噴霧蓋がラッパ口に被覆接続され、噴霧蓋の底部にエネルギー集積リングが設けられており、エネルギー集積リングが下に向けて開口する円弧形を呈しており、エネルギー集積リングとラッパ口との間に噴霧隙間が形成し、噴霧口が噴霧蓋の頂部に設けられ、噴霧隙間と連通する。
前記エネルギー集積リングの下端の中心位置に分流リングが設けられており、分流リングに幾つかの分流孔が設けられている。
前記下水槽と上蓋が全て円柱体状を呈する。
前記下水槽と上蓋が全て四角形状を呈する。
本考案の効果は、以下の通りである。
ブロワと表示制御パネルを上蓋の電気チャンバに設けることにより、下水槽における水が電気チャンバに漏れる状況を防止し、上蓋と下水槽との間に余分の防水処理をする必要がなく、生産コストが低減し、上蓋を開ければ、直接下水槽に水を加えるか、又は洗浄を行うことができ、製品は使いやすい上に、長く使える。
本考案の附加的な点とメリットは以下の説明の部分において明らかになり、又は本考案の実践から分かるものである。
以下に添付図面及び実施例を参照しながら本考案をさらに説明する。
第1の実施例
図1〜図3を参照する。本水中給水加湿器は、下水槽1と、下水槽1に被覆接続される上蓋2とを備え、下水槽1と上蓋2とが脱着可能に連結され、上蓋2に電気素子を組立てるための電気チャンバが設けられており、電気チャンバにブロワ3と表示制御パネル4とが設けられており、上蓋2の底部にエネルギー集積霧化管5が設けられており、エネルギー集積霧化管5の外側に入気部51が設けられており、ブロワ3が入気部51に接続される。水煙が入気部51の位置まで上昇する場合、ブロワ3から生じる気流の作用で上昇し続ける。エネルギー集積霧化管5のキャビティがそれぞれ、入気部51と上蓋2の噴霧口21に連通し、エネルギー集積霧化管5の底部に霧化部品6が設けられており、霧化部品6とブロワ3がそれぞれ、表示制御パネル4に電気的に接続される。ブロワ3と表示制御パネル4を上蓋2の電気チャンバに設けることにより、下水槽1における水が電気チャンバに漏れる状況を防止し、上蓋2と下水槽1との間に余分の防水処理をする必要がなく、生産コストが低減し、上蓋2を開ければ、直接下水槽1に水を加えるか、又は洗浄を行うことができ、製品は使いやすい上に、長く使える。同時に、下水槽1がいずれの電気素子にも接続されていないので、溶接する必要がなく、その構造が簡単であり、放置される時にさらに他の収納用途に用いられ得る。
図1〜図3を参照する。本水中給水加湿器は、下水槽1と、下水槽1に被覆接続される上蓋2とを備え、下水槽1と上蓋2とが脱着可能に連結され、上蓋2に電気素子を組立てるための電気チャンバが設けられており、電気チャンバにブロワ3と表示制御パネル4とが設けられており、上蓋2の底部にエネルギー集積霧化管5が設けられており、エネルギー集積霧化管5の外側に入気部51が設けられており、ブロワ3が入気部51に接続される。水煙が入気部51の位置まで上昇する場合、ブロワ3から生じる気流の作用で上昇し続ける。エネルギー集積霧化管5のキャビティがそれぞれ、入気部51と上蓋2の噴霧口21に連通し、エネルギー集積霧化管5の底部に霧化部品6が設けられており、霧化部品6とブロワ3がそれぞれ、表示制御パネル4に電気的に接続される。ブロワ3と表示制御パネル4を上蓋2の電気チャンバに設けることにより、下水槽1における水が電気チャンバに漏れる状況を防止し、上蓋2と下水槽1との間に余分の防水処理をする必要がなく、生産コストが低減し、上蓋2を開ければ、直接下水槽1に水を加えるか、又は洗浄を行うことができ、製品は使いやすい上に、長く使える。同時に、下水槽1がいずれの電気素子にも接続されていないので、溶接する必要がなく、その構造が簡単であり、放置される時にさらに他の収納用途に用いられ得る。
霧化部品6と表示制御パネル4との間の電気的接続が、エネルギー集積霧化管5の外側にワイヤチャンバを設けることにより実現され得ることは、当業者であれば、全て理解できる。勿論、霧化部品6と表示制御パネル4を接続するワイヤが導電性能に影響しない他の位置に設けられてもよく、ここでは限定されるものではない。同時に、霧化部品6が超音波霧化装置であってもよく、従来技術であることは、当業者であれば、全て理解できるので、ここでは省略する。
さらに、入気部51の頂部にブロワ3に接続される入気口が設けられており、入気部51の底部に導風斜面511が設けられており、ブロワ3から生じる気流が入気口を経て入気部51に入り、導風斜面511に導かれて、より集中的にエネルギー集積霧化管5のキャビティに入る。
さらに、エネルギー集積霧化管5のキャビティにエネルギー集積フロート7が設けられている。エネルギー集積フロート7はエネルギー集積霧化管5における水位が高すぎて霧化効果に影響することを回避できる。エネルギー集積フロート7の中心位置に集霧スルーホール71が設けられている。集霧スルーホール71は水煙をより集中させ、噴霧効果を向上することができる。
さらに、集霧スルーホール71の外側壁に幾つかの補強リブ72が設けられており、エネルギー集積フロート7の構造強度を向上し、超音波によって破壊されることを防止する。
さらに、上蓋2に、エネルギー集積霧化管5に接続されるラッパ口22が設けられている。ラッパ口22の幅が下から上に大きくなり、噴霧の範囲がより大きくなる。上蓋2の上端に噴霧蓋23が設けられており、噴霧蓋23がラッパ口22に被覆接続され、噴霧蓋23の底部にエネルギー集積リング231が設けられており、エネルギー集積リング231が下に向けて開口する円弧形を呈しており、エネルギー集積リング231とラッパ口22との間に噴霧隙間が形成し、噴霧口21が噴霧蓋23の頂部に設けられ、噴霧隙間に連通して、水煙の流動速度を低減でき、噴霧効果がより柔らかくなる。
さらに、エネルギー集積リング231の下端の中心位置に分流リング232が設けられており、分流リング232に幾つかの分流孔233が設けられている。一部の水煙は分流リング232に入り、分流孔233から噴霧の隙間に流れ、噴霧効果がより柔らかくなる。
さらに、下水槽1と上蓋2が全て円柱体状を呈する。
第2の実施例
図4を参照する。本実施例と第1の実施例との相違点は、本水中給水加湿器の下水槽1と上蓋2が全て四角形状を呈することである。
図4を参照する。本実施例と第1の実施例との相違点は、本水中給水加湿器の下水槽1と上蓋2が全て四角形状を呈することである。
他の説明されていない部分は第1の実施例と同様であり、ここでは省略する。
前記実施例は本考案の好ましい実施形態に過ぎず、本考案はさらに他の実施形態を有していてもよい。当業者は、本考案の趣旨を逸脱することなく、さらに等価の変形又は置換を行ってもよい。これらの等価の変形又は置換は、全て本願の特許請求の範囲に設定される範囲に含まれる。
Claims (8)
- 下水槽1と、下水槽1に被覆接続される上蓋2とを備える水中給水加湿器であって、下水槽1と上蓋2とが脱着可能に連結され、前記上蓋2に電気素子を組立てるための電気チャンバが設けられており、前記電気チャンバにブロワ3と表示制御パネル4とが設けられており、前記上蓋2の底部にエネルギー集積霧化管5が設けられており、前記エネルギー集積霧化管5の外側に入気部51が設けられており、前記ブロワ3が入気部51に接続され、エネルギー集積霧化管5のキャビティがそれぞれ、入気部51と上蓋2の噴霧口21に連通し、エネルギー集積霧化管5の底部に霧化部品6が設けられており、前記霧化部品6とブロワ3がそれぞれ、表示制御パネル4に電気的に接続されることを特徴とする、水中給水加湿器。
- 前記入気部51の頂部にブロワ3に接続される入気口が設けられており、入気部51の底部に導風斜面511が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の水中給水加湿器。
- 前記エネルギー集積霧化管5のキャビティにエネルギー集積フロート7が設けられており、前記エネルギー集積フロート7の中心位置に集霧スルーホール71が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の水中給水加湿器。
- 前記集霧スルーホール71の外側壁に幾つかの補強リブ72が設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の水中給水加湿器。
- 前記上蓋2に、エネルギー集積霧化管5に接続されるラッパ口22が設けられており、前記ラッパ口22の幅が下から上に大きくなり、上蓋2の上端に噴霧蓋23が設けられており、前記噴霧蓋23がラッパ口22に被覆接続され、噴霧蓋23の底部にエネルギー集積リング231が設けられており、前記エネルギー集積リング231が下に向けて開口する円弧形を呈しており、エネルギー集積リング231とラッパ口22との間に噴霧隙間が形成し、前記噴霧口21が噴霧蓋23の頂部に設けられ、噴霧隙間と連通することを特徴とする、請求項1に記載の水中給水加湿器。
- 前記エネルギー集積リング231の下端の中心位置に分流リング232が設けられており、前記分流リング232に幾つかの分流孔233が設けられていることを特徴とする、請求項5に記載の水中給水加湿器。
- 前記下水槽1と上蓋2が全て円柱体状を呈することを特徴とする、請求項1〜6の何れか1項に記載の水中給水加湿器。
- 前記下水槽1と上蓋2が全て四角形状を呈することを特徴とする、請求項1〜6の何れか1項に記載の水中給水加湿器。
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