JP3201919U - 電子レンジだけで作れる冷し麺類 - Google Patents
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- Noodles (AREA)
Abstract
【課題】夏場に、電子レンジに掛けるだけで作れる冷やし麺類を提供する。【解決手段】カップ1に冷凍した出汁2を入れ、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した茹で麺3と各種の具材と薬味5、7、9と、袋入りの香辛料11などを入れて、カップ1の蓋13をして熱収縮性フィルム14で封をして冷凍した。【選択図】図1
Description
この考案は、現在普及している多種多様な、カップ入りのうどんやそばなどのインスタ
ント麺類の改良に関するものである。これらの製品は、夏以外には、簡単に出来るし味も
最近の製品は非常に優れてきているので甚だしく普及している。熱湯を加えてほんの数分
待つだけで、特別に容器を用意する必要もないし、簡単に食欲を満たせるので大変便利で
あり、普及している理由も納得ができる。
ント麺類の改良に関するものである。これらの製品は、夏以外には、簡単に出来るし味も
最近の製品は非常に優れてきているので甚だしく普及している。熱湯を加えてほんの数分
待つだけで、特別に容器を用意する必要もないし、簡単に食欲を満たせるので大変便利で
あり、普及している理由も納得ができる。
しかし、夏場だけは、普段どおりに売れているかというと、あまりそうではなさそうで
ある。この考案は、特に夏などの暑かったり蒸し暑い時にも食欲をそそり、しかも実際に
簡単に作れて、食べると冷たくて美味しく、食べた後には汗も引いて、暑い日にはまた食
べたくなるような、電子レンジだけで作れる冷し麺類に関するものである。電子レンジを
使用するだけで作れるので、従来のカップ入りの麺類を作る時よりもほんの少し時間と手
間をかけるだけで、冷たくて美味しい冷やし麺類が食べられるようにしたものである。
ある。この考案は、特に夏などの暑かったり蒸し暑い時にも食欲をそそり、しかも実際に
簡単に作れて、食べると冷たくて美味しく、食べた後には汗も引いて、暑い日にはまた食
べたくなるような、電子レンジだけで作れる冷し麺類に関するものである。電子レンジを
使用するだけで作れるので、従来のカップ入りの麺類を作る時よりもほんの少し時間と手
間をかけるだけで、冷たくて美味しい冷やし麺類が食べられるようにしたものである。
また、日本が北半球にあるので、日本の冬の時期には南半球の地域では夏になり、ここ
に輸出すれば、日本で冷し麺類の販売が不振の時にも売上が伸ばせる。その上、常夏の国
と言われる赤道付近の国々には年中の販売が期待できる。
に輸出すれば、日本で冷し麺類の販売が不振の時にも売上が伸ばせる。その上、常夏の国
と言われる赤道付近の国々には年中の販売が期待できる。
現在普及しているカップ入り麺は、ほとんどが乾燥した麺であったり、冷凍茹で麺を使
用する場合も熱くして食べるものが主流である。そのために、夏などにはあまり食べたく
はならない、そこで多くの人々が冷たい麺類を食べたい時には、乾麺のそうめんや、袋入
りのうどんやそばの茹で麺などを茹でてから水道水で冷やし、それらを冷蔵庫に入ってい
る冷たい水や氷で冷やして食べている。こうすることで茹でたてで腰もあり、喉越しの良
い冷たくて美味しい、冷しうどんや冷しそばを食べることができる。
用する場合も熱くして食べるものが主流である。そのために、夏などにはあまり食べたく
はならない、そこで多くの人々が冷たい麺類を食べたい時には、乾麺のそうめんや、袋入
りのうどんやそばの茹で麺などを茹でてから水道水で冷やし、それらを冷蔵庫に入ってい
る冷たい水や氷で冷やして食べている。こうすることで茹でたてで腰もあり、喉越しの良
い冷たくて美味しい、冷しうどんや冷しそばを食べることができる。
しかし、暑い時に麺類を茹でるのは大変嫌な作業であり、その時の熱で室内が暑くなり
不必要な冷房のための電力を使用することになる。そこで、冷凍茹で麺を水で戻しただけ
で食べてみても、袋入りの茹で麺にそのまま冷たい水や氷を加えて食べても、本来の茹で
たての麺を冷やして食べる美味しさにはならない。
不必要な冷房のための電力を使用することになる。そこで、冷凍茹で麺を水で戻しただけ
で食べてみても、袋入りの茹で麺にそのまま冷たい水や氷を加えて食べても、本来の茹で
たての麺を冷やして食べる美味しさにはならない。
そこで、冷しカップ麺容器という、蓋の一部を加工して流水口にし、その反対側に湯切
り口、及び水の排出口を設けておいて、流水口から熱湯を加えて、熱湯で茹であがった麺
の湯を湯切り口から排出した後、流水口から水を流し込んで、水の排出口から水を流し出
して麺を冷やして、麺が水道水と同じような温度になってから、冷たいうどんやそばや、
冷しラーメンとして食べるという発明がされている。
り口、及び水の排出口を設けておいて、流水口から熱湯を加えて、熱湯で茹であがった麺
の湯を湯切り口から排出した後、流水口から水を流し込んで、水の排出口から水を流し出
して麺を冷やして、麺が水道水と同じような温度になってから、冷たいうどんやそばや、
冷しラーメンとして食べるという発明がされている。
他にも、カップ冷し麺容器という発明もされている、この発明では胴本体容器の中に、
水切り穴の付いた湯切り内容器を入れ、その中に麺を入れてお湯を注いで、数分後に麺が
茹で上がった頃に、内容器を引き上げて湯切りをしてから注水口から水を注いで、その水
が水切り穴から出ながら麺を冷やし続けて麺を冷やす。麺が完全に冷えると、その麺を冷
しつけ麺として食べて、夏の暑い時に冷しつけ麺を食べられようにしたものである。
水切り穴の付いた湯切り内容器を入れ、その中に麺を入れてお湯を注いで、数分後に麺が
茹で上がった頃に、内容器を引き上げて湯切りをしてから注水口から水を注いで、その水
が水切り穴から出ながら麺を冷やし続けて麺を冷やす。麺が完全に冷えると、その麺を冷
しつけ麺として食べて、夏の暑い時に冷しつけ麺を食べられようにしたものである。
麺に熱湯を加えた後、水を流し込んで冷やして、冷たいうどんやそば、冷しラーメンと
して食べる発明も、内容器に入った麺にお湯を入れて茹で上げてから、内容器を引き上げ
て、湯切り口から湯を流し出して、その後注水口から水を注いで麺を冷し、完全に麺が冷
えると、その麺を冷しつけ麺として食べるという発明も、両者とも麺の温度は使用した水
の温度とほぼ同じ位である。そこで両者とも完全に冷たい麺とは言いにくい。
して食べる発明も、内容器に入った麺にお湯を入れて茹で上げてから、内容器を引き上げ
て、湯切り口から湯を流し出して、その後注水口から水を注いで麺を冷し、完全に麺が冷
えると、その麺を冷しつけ麺として食べるという発明も、両者とも麺の温度は使用した水
の温度とほぼ同じ位である。そこで両者とも完全に冷たい麺とは言いにくい。
この考案が解決しようとする問題点は、夏に求められている冷たい冷し麺類を、できる
だけ簡単に、しかも短時間で作って食べられるようにして、且つ、生麺や乾麺や袋入りの
茹で麺を茹でた後に冷して作る、現在普及している、冷しきつねうどんや、つけ麺の冷し
うどんや、ざるそばと同じような、冷たさと食感で食べられるようにすることである。
だけ簡単に、しかも短時間で作って食べられるようにして、且つ、生麺や乾麺や袋入りの
茹で麺を茹でた後に冷して作る、現在普及している、冷しきつねうどんや、つけ麺の冷し
うどんや、ざるそばと同じような、冷たさと食感で食べられるようにすることである。
カップに冷凍した出汁を入れ、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺と各種
の具材と薬味と、香辛料などを入れて、カップの蓋をして熱収縮性フィルムで封をして冷
凍したことを特徴とする、これを、冷凍食品として販売して、購入者は冷凍庫に入れてお
いて、好きな時に取り出して食べられようにすることで、特に夏場に電子レンジに掛ける
だけで、冷たいカップ入りの冷し麺類が食べられるようにした。
の具材と薬味と、香辛料などを入れて、カップの蓋をして熱収縮性フィルムで封をして冷
凍したことを特徴とする、これを、冷凍食品として販売して、購入者は冷凍庫に入れてお
いて、好きな時に取り出して食べられようにすることで、特に夏場に電子レンジに掛ける
だけで、冷たいカップ入りの冷し麺類が食べられるようにした。
消費者は、購入後、開封して冷凍した出汁以外をすべて取り出し、冷凍茹で麺を電子レ
ンジで数分間加熱する。次にカップの底にある冷凍した出汁の上から少量の水を加えてお
き、その上から電子レンジで加熱されて茹であがった状態の茹で麺を投入して箸でよくか
き混ぜる。冷凍した出汁がほとんど溶けた時には、麺は完全に冷えているので、冷凍した
きつねうどんのあげや蒲鉾やねぎや七味唐辛子などの薬味を加えれば出来上がりである。
好みによって、冷凍したきつねうどんのあげや蒲鉾を数十秒位電子レンジで解凍して食べ
ると更に美味しくなる。
ンジで数分間加熱する。次にカップの底にある冷凍した出汁の上から少量の水を加えてお
き、その上から電子レンジで加熱されて茹であがった状態の茹で麺を投入して箸でよくか
き混ぜる。冷凍した出汁がほとんど溶けた時には、麺は完全に冷えているので、冷凍した
きつねうどんのあげや蒲鉾やねぎや七味唐辛子などの薬味を加えれば出来上がりである。
好みによって、冷凍したきつねうどんのあげや蒲鉾を数十秒位電子レンジで解凍して食べ
ると更に美味しくなる。
袋入りの製品の場合は、袋入りの出汁を冷凍し、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍し
た、茹で麺と各種の具材と薬味と、香辛料などを包装用の袋に入れて封をしてから、冷凍
して冷凍食品として販売すれば良い。
た、茹で麺と各種の具材と薬味と、香辛料などを包装用の袋に入れて封をしてから、冷凍
して冷凍食品として販売すれば良い。
冷しうどんや冷しざるうどんなどのつけ麺として食べるようにするには、カップに冷凍
した出汁の代わりに氷を入れて、その上につけ麺用の容器に、袋入りの濃縮したつけ汁を
入れて、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺と各種の具材と薬味と、袋入り
のわさびや生姜を入れて包装用の袋に入れて封をして冷凍しておけば良いし、冷しざるう
どんにしたければ、更に刻み海苔を加えておけば良い。
した出汁の代わりに氷を入れて、その上につけ麺用の容器に、袋入りの濃縮したつけ汁を
入れて、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺と各種の具材と薬味と、袋入り
のわさびや生姜を入れて包装用の袋に入れて封をして冷凍しておけば良いし、冷しざるう
どんにしたければ、更に刻み海苔を加えておけば良い。
袋入りの製品にした、冷しうどんや冷しざるうどんなどのつけ麺として食べるようにす
るには、氷を袋に入れて冷凍し、その上に袋入りのつけ麺用の濃縮したつけ汁を冷凍した
ものを入れ、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺と各種の具材と薬味と、袋
入りのわさびや生姜と刻み海苔などを入れておけば良い。これは、家庭で食器が有る場合
に、これらの食器に麺やつけ汁などをそれぞれに適した器に入れて食べれば良い。
るには、氷を袋に入れて冷凍し、その上に袋入りのつけ麺用の濃縮したつけ汁を冷凍した
ものを入れ、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺と各種の具材と薬味と、袋
入りのわさびや生姜と刻み海苔などを入れておけば良い。これは、家庭で食器が有る場合
に、これらの食器に麺やつけ汁などをそれぞれに適した器に入れて食べれば良い。
本考案の、電子レンジだけで作れる冷し麺類は、冷凍した状態で保存するので、鮮度が
長く保たれるし、材料が本物の茹で麺であったり、きつねうどんのあげや蒲鉾であったり
、本物の刻みねぎなどの薬味を冷凍したものを使用しているので、出来上がりが本物の冷
しきつねうどんに近い。しかも、電子レンジを使用するだけで冷し麺類が簡単にできるの
で非常に便利である。
長く保たれるし、材料が本物の茹で麺であったり、きつねうどんのあげや蒲鉾であったり
、本物の刻みねぎなどの薬味を冷凍したものを使用しているので、出来上がりが本物の冷
しきつねうどんに近い。しかも、電子レンジを使用するだけで冷し麺類が簡単にできるの
で非常に便利である。
冷しうどんや冷しざるうどんなども、冷凍茹で麺を使用しているので、本物に近い風味
と食感が得られるし、それが電子レンジを使用するだけという、非常に簡単で短時間で出
来る点が優れている。先願の二つの、冷しカップ麺の容器の発明などでは得られない、常
温よりも更に冷たい、本当に冷たい冷し麺類が電子レンジだけで簡単に出来る。
と食感が得られるし、それが電子レンジを使用するだけという、非常に簡単で短時間で出
来る点が優れている。先願の二つの、冷しカップ麺の容器の発明などでは得られない、常
温よりも更に冷たい、本当に冷たい冷し麺類が電子レンジだけで簡単に出来る。
暑い時に食べたい冷しきつねうどんの場合について説明すると、カップに冷凍した出汁
を入れて、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺ときつねうどんのあげと蒲鉾
と刻みねぎと七味唐辛子などを入れて蓋をして熱収縮性フィルムで封をして冷凍し、冷凍
食品として販売する。
を入れて、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した、茹で麺ときつねうどんのあげと蒲鉾
と刻みねぎと七味唐辛子などを入れて蓋をして熱収縮性フィルムで封をして冷凍し、冷凍
食品として販売する。
つけ麺用にする場合には、カップに出汁を入れる代わりに氷を入れて冷凍し、冷しうど
んにする場合には、つけ麺用の容器と、それぞれ袋入りにしたつけ麺用の濃縮出汁と刻み
ねぎとわさびや生姜をカップに入れておけば良い。冷しざるうどんにする場合には、そこ
に袋入りの刻み海苔を加えればよい。
んにする場合には、つけ麺用の容器と、それぞれ袋入りにしたつけ麺用の濃縮出汁と刻み
ねぎとわさびや生姜をカップに入れておけば良い。冷しざるうどんにする場合には、そこ
に袋入りの刻み海苔を加えればよい。
袋入りの製品の場合は、袋入りの出汁を冷凍し、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍し
た、茹で麺と各種の具材と薬味と、香辛料などを包装用の袋に入れて封をしてから、冷凍
して冷凍食品として販売すれば良い。
た、茹で麺と各種の具材と薬味と、香辛料などを包装用の袋に入れて封をしてから、冷凍
して冷凍食品として販売すれば良い。
家庭で常備しておいて食べる場合には、冷凍庫に収まり易い四角い形状の袋入りの製品
の方が冷凍庫の場所を取らないので、多く入れられて望ましい。
の方が冷凍庫の場所を取らないので、多く入れられて望ましい。
図1は、本考案の、電子レンジだけで作れる冷し麺類の例を、カップ入りの冷しきつね
うどんに取った実施例1の断面図である。図中、1はカップ、2は冷凍した出汁、3は冷
凍茹でうどん、4は袋、5はきつねうどんのあげ、6は袋、7は蒲鉾、8は袋、9は刻み
ねぎ、10は袋、11は七味唐辛子、12は袋、13は蓋、14は熱収縮性フィルムをそ
れぞれ表し、冷凍して冷凍食品として販売する。
うどんに取った実施例1の断面図である。図中、1はカップ、2は冷凍した出汁、3は冷
凍茹でうどん、4は袋、5はきつねうどんのあげ、6は袋、7は蒲鉾、8は袋、9は刻み
ねぎ、10は袋、11は七味唐辛子、12は袋、13は蓋、14は熱収縮性フィルムをそ
れぞれ表し、冷凍して冷凍食品として販売する。
このように構成したので、この考案の実施例1の、カップ入りの冷しきつねうどんは、
熱収縮性フィルム14を破って蓋13を開ける。カップ1の底の冷凍した出汁2以外を全
部取り出して、袋4を摘んで冷凍茹でうどん3を電子レンジに数分間位掛ける、チンと言
う音がしたら、やけどに注意をしながら袋4の上端を摘んでカップ1の中で破って、茹で
あがった状態の茹でうどん3を冷凍した出汁2の上に入れる。この時、冷凍した出汁2の
上から少し水を加えておくと、冷凍茹でうどん3が加熱されて茹でうどんの状態になって
いるので、箸でかき混ぜやすくなって、冷凍した出汁2も速く融けるし茹でうどん3も速
く冷やせる。
熱収縮性フィルム14を破って蓋13を開ける。カップ1の底の冷凍した出汁2以外を全
部取り出して、袋4を摘んで冷凍茹でうどん3を電子レンジに数分間位掛ける、チンと言
う音がしたら、やけどに注意をしながら袋4の上端を摘んでカップ1の中で破って、茹で
あがった状態の茹でうどん3を冷凍した出汁2の上に入れる。この時、冷凍した出汁2の
上から少し水を加えておくと、冷凍茹でうどん3が加熱されて茹でうどんの状態になって
いるので、箸でかき混ぜやすくなって、冷凍した出汁2も速く融けるし茹でうどん3も速
く冷やせる。
箸でよくかき混ぜて、冷凍した出汁2が融けて茹でうどん3も冷えたら、それぞれの袋
から取り出したきつねうどんのあげ5と蒲鉾7を乗せて、刻みねぎ9と七味唐辛子11を
掛ければ出来上がりである。
から取り出したきつねうどんのあげ5と蒲鉾7を乗せて、刻みねぎ9と七味唐辛子11を
掛ければ出来上がりである。
そこで、出来上がった冷しきつねうどんのカップを手にすると、その冷たさがある程度
伝わって、次にカップを傾けて出汁をすすると、冷たくてしかも本物の風味の出汁が吸え
る、次にうどんに箸を掛けて持ち上げると、冷凍うどんを茹で上げてから冷したのと同じ
ようになっている、食べてもほとんど同じであり、冷しきつねうどんのあげも蒲鉾も刻み
ねぎも七味唐辛子も全て本物なので、美味しさは格別である。
伝わって、次にカップを傾けて出汁をすすると、冷たくてしかも本物の風味の出汁が吸え
る、次にうどんに箸を掛けて持ち上げると、冷凍うどんを茹で上げてから冷したのと同じ
ようになっている、食べてもほとんど同じであり、冷しきつねうどんのあげも蒲鉾も刻み
ねぎも七味唐辛子も全て本物なので、美味しさは格別である。
図2は、本考案の、電子レンジだけで作れる冷し麺類の例を、袋入りの冷しうどんに取
った実施例2の断面図である。図中、21は包装用の袋で、22は氷、23は袋、24は
冷凍茹でうどん、25は袋、26はつけ麺用の濃縮出汁、27は袋、28は刻みねぎ、2
9は袋、30はわさび又は生姜、31は袋をそれぞれ表す。
った実施例2の断面図である。図中、21は包装用の袋で、22は氷、23は袋、24は
冷凍茹でうどん、25は袋、26はつけ麺用の濃縮出汁、27は袋、28は刻みねぎ、2
9は袋、30はわさび又は生姜、31は袋をそれぞれ表す。
このように構成したので、この考案の実施例2の、袋入りの冷しうどんは、次のような
方法で比較的短時間で簡単に冷しうどんに出来る。まず、包装用の袋21を開いて、中か
ら冷凍茹でうどん24を袋25に入ったままで、電子レンジに数分間位掛ける、チンと言
う音がしたら、やけどに注意をしながら袋25の上端を摘んで、予め用意した器に入れて
置いた、23の袋を破って取り出した氷22の上で、袋25を破って、茹であがった状態
の茹でうどん24を入れる。
方法で比較的短時間で簡単に冷しうどんに出来る。まず、包装用の袋21を開いて、中か
ら冷凍茹でうどん24を袋25に入ったままで、電子レンジに数分間位掛ける、チンと言
う音がしたら、やけどに注意をしながら袋25の上端を摘んで、予め用意した器に入れて
置いた、23の袋を破って取り出した氷22の上で、袋25を破って、茹であがった状態
の茹でうどん24を入れる。
箸で茹でうどん24を良くかき混ぜて、氷22が融けて冷水になったら茹でうどん24
も完全に冷えているので、次に、予め用意したつけ麺用の容器の中に、袋27を破って中
のつけ麺用の濃縮出汁26に水を加えてつけ麺用の出汁を作り、そこに、刻みねぎ28と
わさび又は生姜30を入れて完成させる。あとは箸で、冷たく冷やされて美味しくなった
冷しうどん24を浸けて食べれば、飲食店の冷しうどんに負けないような味と食感で食べ
られるし、安くてしかも短時間で何時でも食べられるので便利である。
も完全に冷えているので、次に、予め用意したつけ麺用の容器の中に、袋27を破って中
のつけ麺用の濃縮出汁26に水を加えてつけ麺用の出汁を作り、そこに、刻みねぎ28と
わさび又は生姜30を入れて完成させる。あとは箸で、冷たく冷やされて美味しくなった
冷しうどん24を浸けて食べれば、飲食店の冷しうどんに負けないような味と食感で食べ
られるし、安くてしかも短時間で何時でも食べられるので便利である。
なお、実施例1の冷凍した出汁2をクラッシュアイスの状態にしたり、実施例2の氷2
2をクラッシュアイスにしておくと、短時間に溶けやすくてかき混ぜ易くて、速く出来上
がるので便利である。
2をクラッシュアイスにしておくと、短時間に溶けやすくてかき混ぜ易くて、速く出来上
がるので便利である。
本考案の、電子レンジだけで作れる冷し麺類の実施例1の場合は、例えば冷しきつねう
どんを作る場合には電子レンジを使用するだけて、茹で上げたうどんを冷水を使って冷や
したり、出汁を冷して作る必要も無いので、何時でも好きな時に簡単に作れるので、わざ
わざ飲食店の昼食時に並んで待ったりする事なく、飲食店の閉まっているような時間でも
、好きな時に電子レンジだけで作れて、しかも美味しく食べられるので、暑い時や、むし
むししてあまり食欲の無い時期にも売上を伸ばす事ができる。
どんを作る場合には電子レンジを使用するだけて、茹で上げたうどんを冷水を使って冷や
したり、出汁を冷して作る必要も無いので、何時でも好きな時に簡単に作れるので、わざ
わざ飲食店の昼食時に並んで待ったりする事なく、飲食店の閉まっているような時間でも
、好きな時に電子レンジだけで作れて、しかも美味しく食べられるので、暑い時や、むし
むししてあまり食欲の無い時期にも売上を伸ばす事ができる。
本考案の、電子レンジだけで作れる冷し麺類の実施例2の袋入りの場合は、別に冷しう
どん用とつけ麺用の器を用意する事が必要なだけであり、両実施例ともに、冷凍食品とし
て冷凍して販売するので、材料が全て本物に近いので、わさわざ飲食店に行って食べる必
要が無く、好きな時に好きなだけ安くたべられるので普及し易い。
どん用とつけ麺用の器を用意する事が必要なだけであり、両実施例ともに、冷凍食品とし
て冷凍して販売するので、材料が全て本物に近いので、わさわざ飲食店に行って食べる必
要が無く、好きな時に好きなだけ安くたべられるので普及し易い。
本考案の、電子レンジだけで作れる冷し麺類の実施例1の場合も、実施例2の袋入りの
場合も、実用化された場合、北半球の日本が冬の場合には南半球は夏なので、冬には日本
ではあまり売れないが、その代わり南半球の国々に輸出すれば良く売れる事になる。赤道
付近の国々には年中売れるので、年中世界中の何処かで売れる商品になる。
場合も、実用化された場合、北半球の日本が冬の場合には南半球は夏なので、冬には日本
ではあまり売れないが、その代わり南半球の国々に輸出すれば良く売れる事になる。赤道
付近の国々には年中売れるので、年中世界中の何処かで売れる商品になる。
1 カップ
2 冷凍した出汁
3 冷凍茹でうどん
4 袋
5 きつねうどんのあげ
6 袋
7 蒲鉾
8 袋
9 刻みねぎ
10 袋
11 七味唐辛子
12 袋
13 蓋
14 熱収縮性フィルム
21 包装用の袋
22 氷
23 袋
24 冷凍茹でうどん
25 袋
26 つけ麺用の濃縮出汁
27 袋
28 刻みねぎ
29 袋
30 わさび又は生姜
31 袋
2 冷凍した出汁
3 冷凍茹でうどん
4 袋
5 きつねうどんのあげ
6 袋
7 蒲鉾
8 袋
9 刻みねぎ
10 袋
11 七味唐辛子
12 袋
13 蓋
14 熱収縮性フィルム
21 包装用の袋
22 氷
23 袋
24 冷凍茹でうどん
25 袋
26 つけ麺用の濃縮出汁
27 袋
28 刻みねぎ
29 袋
30 わさび又は生姜
31 袋
Claims (8)
- カップに冷凍した出汁を入れ、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した茹で麺と各種の
具材と薬味と、袋入りの香辛料などを入れて、カップの蓋をして熱収縮性フィルムで封を
して冷凍したことを特徴とするカップ入りの電子レンジだけで作れる冷し麺類。 - 袋に冷凍した出汁を入れ、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した茹で麺と各種の具材
と薬味と、袋入りの香辛料などを入れて、包装用の袋に入れて封をして冷凍したことを特
徴とする袋入りの電子レンジだけで作れる冷し麺類。 - カップに氷を入れて冷凍し、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した茹で麺と各種の具
材と薬味と、つけ麺用の容器と袋入りのつけ麺用の濃縮出汁と、袋入りのわさびや生姜な
どを入れて、カップの蓋をして熱収縮性フィルムで封をして冷凍したことを特徴とするつ
け麺用のカップ入りの電子レンジだけで作れる冷し麺類。 - 袋に氷を入れて冷凍し、その上にそれぞれ袋入りにして冷凍した茹で麺と各種の具材と
薬味とつけ麺用の濃縮出汁と、袋入りのわさびや生姜などを入れて、包装用の袋に入れて
封をして冷凍した事を特徴とするつけ麺用の袋入りの電子レンジだけで作れる冷し麺類。 - 請求項1に記載の、カップに冷凍した出汁を入れる代わりに、出汁を冷凍してクラッシ
ュアイス状態にしたものを入れて冷凍した請求項1に記載のカップ入りの電子レンジだけ
で作れる冷し麺類。 - 請求項2に記載の、冷凍した出汁を袋に入れる代わりに、出汁を冷凍してクラッシュア
イス状態にしたものを袋に入れて冷凍した請求項2に記載の電子レンジだけで作れる冷し
麺類。 - 請求項3に記載の、カップに氷を入れて冷凍する代わりに、カップにクラッシュアイス
を入れて冷凍した請求項3に記載のつけ麺用のカップ入りの電子レンジだけで作れる冷し
麺類。 - 請求項4に記載の、袋に氷を入れて冷凍する代わりに、袋にクラッシュアイスを入れて
冷凍した請求項4に記載のつけ麺用の袋入りの電子レンジだけで作れる冷し麺類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015005384U JP3201919U (ja) | 2015-10-23 | 2015-10-23 | 電子レンジだけで作れる冷し麺類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015005384U JP3201919U (ja) | 2015-10-23 | 2015-10-23 | 電子レンジだけで作れる冷し麺類 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3201919U true JP3201919U (ja) | 2016-01-07 |
Family
ID=55069452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015005384U Expired - Fee Related JP3201919U (ja) | 2015-10-23 | 2015-10-23 | 電子レンジだけで作れる冷し麺類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3201919U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102016086B1 (ko) * | 2018-03-12 | 2019-08-30 | 칠갑농산주식회사 | 즉석조리용 냉면용기 및 그 조리방법 |
JP7421834B1 (ja) | 2023-07-26 | 2024-01-25 | 株式会社武蔵野ホールディングス | 冷凍食品、および冷凍食品の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08332040A (ja) * | 1995-06-08 | 1996-12-17 | Kiyuusai Kk | 冷凍麺及びその調理方法 |
JP2001139060A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-05-22 | Chupa Corp | 組み合わせ容器 |
JP2015149938A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | テーブルマーク株式会社 | 冷たい麺の製造方法とその製造容器 |
-
2015
- 2015-10-23 JP JP2015005384U patent/JP3201919U/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08332040A (ja) * | 1995-06-08 | 1996-12-17 | Kiyuusai Kk | 冷凍麺及びその調理方法 |
JP2001139060A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-05-22 | Chupa Corp | 組み合わせ容器 |
JP2015149938A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | テーブルマーク株式会社 | 冷たい麺の製造方法とその製造容器 |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
KR102016086B1 (ko) * | 2018-03-12 | 2019-08-30 | 칠갑농산주식회사 | 즉석조리용 냉면용기 및 그 조리방법 |
JP7421834B1 (ja) | 2023-07-26 | 2024-01-25 | 株式会社武蔵野ホールディングス | 冷凍食品、および冷凍食品の製造方法 |
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