JP3278402B2 - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
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- H—ELECTRICITY
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- Dc Machiner (AREA)
Description
き整流子片同士を電気的に接続した均圧線を備えた回転
電機及びその製造方法に関するものである。
要部断面図であり、この電動機では、電機子100の近
傍に整流装置101が設けられている。
スロットを有する鉄心102と、スロットに導線が重巻
方式で巻回されて構成された巻線103とを備えてい
る。
た整流子片104及び巻線103と電気的に接続された
ライザ106を有する整流子105と、整流子片104
に当接するブラシ(図示せず)と、同電位であるべき整
流子片104同士を電気的に接続した均圧線107とを
備えている。図15に示したこの均圧線107は、先端
部108がロー付け等により、ライザ106に固定され
ている。均圧線107は固定部材109で固定、支持さ
れており、この固定部材109により、均圧線107は
遠心力に耐え得るようになっている。
片104に当接するブラシを介して外部から電流を巻線
103に供給することにより、回転軸(図示せず)に固
定された電機子100、均圧線107及び整流子105
は電磁作用により、回転軸とともに回転する。
は、巻線103の回路間に生じる誘起電圧の差によりブ
ラシに流れる循環電流の発生を防止するために、均圧線
107を有しているが、この均圧線107を支持するた
めの固定部材109が必要となり、部品点数が多くなっ
てしまうという問題点があった。また、均圧線107及
び固定部材109を確保する空間が必要であり、小型化
が困難であるという問題点もあった。
ることを課題とするものであって、部品点数を削減する
ことができるとともに、小形化が可能である等の回転電
機を得ることを目的とするものである。
る回転電機は、シャフトと、このシャフトに固定され軸
線方向に延びた複数のスロットが形成された鉄心と、前
記スロットに導線が重巻方式で巻回されて構成された巻
線と、前記鉄心の片側にシャフトに固定されて設けら
れ、周方向に複数配列された整流子片を有する整流子
と、同電位であるべき整流子片同士を電気的に接続した
均圧線とを備え、一方の前記整流子片に一端部が接続さ
れた前記均圧線は、その他端部が前記スロットを通って
他方の前記整流子片と接続されている。
均圧線は、鉄心の整流子側の端面からスロットを通って
鉄心の反整流子側の端面まで延びた線と、この端面で折
り返されてスロットを通って整流子側の端面まで延びた
線とにそれぞれ発生する誘起電圧が互いに相殺するよう
に配置されている。
均圧線は、途中シャフトで巻回されているとともに、単
一のスロットを通っている。
あり、この電動機は、円筒状のヨークと、このヨーク内
に周方向に間隔をおいて4個固定されたフェライトで構
成された永久磁石と、ヨーク内に軸受により回転自在に
設けられたシャフト1と、このシャフト1に固定された
電機子2と、電機子2の片側に設けられた整流装置3と
を備えている。なお、ヨーク及び永久磁石は図示されて
いない。
ロットを有する鉄心4と、スロットにエナメル被覆の銅
線で構成された導線5が重巻方式で巻回されて構成され
た巻線6とを備えている。
れ周方向に複数配列された整流子片8を有する整流子7
と、この整流子片8の表面にスプリングの弾性力により
当接しているとともに等分間隔で4個配設されたブラシ
と、同電位であるべき整流子片8同士を電気的に接続し
かつ導線5と同一部材で構成された均圧線9を備えてい
る。
に接続した均圧線9を示す図である。この均圧線9は、
一端部が整流子片8のフック31aに係止された状態で
フック31aから180°反対側の鉄心4のスロット5
1aを通って鉄心4の一側面まで延びており、その後シ
ャフト1を跨ぎスロット51aと対向したスロット51
bを通って鉄心4の他側面まで延びて、スロット51b
から180°反対側の整流子片8のフック31bに係止
されている。同様に、一端部がフック32aに係止され
た均圧線9はフック32aから180°反対側の鉄心4
のスロット52aを通って鉄心4の一側面まで延びてお
り、その後シャフト1を跨ぎスロット52aと対向した
スロット52bを通って、鉄心4の他側面まで延びて、
スロット52bから180°反対側の整流子片8のフッ
ク32bに係止されている。以下、他の9本の各均圧線
9も、それぞれ一端部がフック33a〜41aに係止さ
れ、スロット53a〜61a、スロット53b〜61b
を通って、他端部がフック33b〜41bに係止されて
いる。
であるべき整流子片8同士で物理的に接続された後、連
続して鉄心4の各スロット51a〜61a、51b〜6
1bに導線5を重巻方式で巻回し、各フック31a〜4
1a、31b〜41bと、均圧線9及び導線5とをヒュ
ージング等により電気的に接続する。
は、各フック31a〜41a、31b〜41bと各スロ
ット51a〜61a、51b〜61bとの間、及びスロ
ット51a〜61aとスロット51b〜61bとの間で
は、それぞれシャフト1を跨ぐようにして橋渡しされて
おり、均圧線9はシャフト1の一部に当接して、確実に
位置決めされている。また、均圧線9は幅の狭いスロッ
ト51a〜61a、51b〜61bの底面に当接してお
り、均圧線9を設けたことにより、電機子2の径方向の
寸法が大きくなるようなことはない。
51a〜61a、51b〜61bを通っている、即ち、
鉄心4の整流子7側の端面からスロット51a〜61
a、51b〜61bを通って鉄心4の反整流子側の端面
まで延びた線と、この端面で折り返されてスロット51
a〜61a、51b〜61bを通って整流子7側の端面
まで延びた線とにそれぞれ発生する誘起電圧が互いに相
殺するように配置されており、巻線6の回路間の誘起電
圧の差により生じる循環電流を防止するという均圧線9
の効果を十分に得ることができる。
あり、実施の形態1と同一、または相当部分は同一符号
を付して、説明する。この均圧線10は、一端部が整流
子片8のフック31aに係止された状態でフック31a
から180°反対側の鉄心4のスロット51aを通って
鉄心4の一側面まで延びており、その後シャフト1を巻
いて同じスロット51aを通って鉄心4の他側面まで延
びて、スロット51aからフック31aと対向したフッ
ク31bに係止されている。同様に、一端部がフック3
2aに係止された均圧線10はフック32aから180
°反対側の鉄心4のスロット52aを通って鉄心4の一
側面まで延びており、その後シャフト1を巻いて同じス
ロット52aを通って鉄心4の他側面まで延びて、スロ
ット52aからフック32aと対向したフック32bに
係止されている。以下、他の9本の各均圧線10も、そ
れぞれ一端部がフック33a〜41aに係止され、スロ
ット53a〜61aを通って、他端部がフック33b〜
41bに係止されている。
位であるべき整流子片8同士と物理的に接続された後、
連続して鉄心4の各スロット51a〜61a、51b〜
61bに導線5を重巻方式で巻回し、その後各フック3
1a〜41a、31b〜41bと、均圧線10及び導線
5とをヒュージング等により電気的に接続する。
均圧線10の他端部がフック31b〜41bに係止され
る前に、シャフト1に均圧線10を一回巻回した後、フ
ック31b〜41bに係止してもよい。
0は、各フック31a〜41aと各スロット51a〜6
1aとの間ではシャフト1を跨ぐようにして橋渡しされ
ており、またスロット51a〜61aを通ってシャフト
で巻かれた後、再び同じスロット51a〜61aを通っ
て、各フック31b〜41bに係止されており、均圧線
10は途中シャフト1に巻かれており、確実に位置決め
されている。また、均圧線10は幅の狭いスロット51
a〜61aの底面に当接しており、均圧線10を設けた
ことにより、電機子2の径方向の寸法が大きくなるよう
なことはない。
の端面からスロット51a〜61a、51b〜61bを
通って鉄心4の反整流子側の端面まで延びた線(往路)
と、この端面で折り返されてスロット51a〜61a、
51b〜61bを通って整流子7側の端面まで延びた線
(復路)とでは同じスロット51a〜61a、51b〜
61bを通っており、それぞれの線に発生する誘起電圧
が互いに相殺されている。そのため、巻線6の回路間の
誘起電圧の差により生じる循環電流を防止するという均
圧線9の効果を十分に得ることができる。
11は図10の整流子の断面図である。実施の形態1の
電動機の整流子7ではフック31a〜41a、31b〜
41bを用いていたが、この参考例の整流子11では断
面凹状のライザ71a〜81a、71b〜81bを用い
ており、この点が実施の形態1と異なる。
片12のライザ71aに係止された状態でライザ71a
から180°反対側の鉄心4のスロット51aを通って
鉄心4の一側面まで延びており、その後シャフト1を跨
ぎスロット51aと対向したスロット51bを通って鉄
心4の他側面まで延びて、スロット51bから180°
反対側の整流子片8のライザ71bに係止されている。
同様に、他の10本の各均圧線9も、それぞれ一端部が
ライザ72a〜81aに係止され、スロット53a〜6
1a、スロット53b〜61bを通って、他端部がライ
ザ72b〜81bに係止されている。
であり、実施の形態1の均圧線9と異なり、整流子7と
鉄心4との間の均圧線13の一対の渡り部15は並設さ
れている。
ロット51a〜61a、51b〜61bに巻回される途
中において、巻線装置のノズルと、整流子7及び鉄心4
との相対移動は一方向でよく、巻線の作業性及び巻線装
置の簡素化を図ることができる。
は、巻線5は所謂ダブル巻で構成されている。つまり、
図13に示すように、4極、22スロット、重巻におい
て、導線5を例えば10ターンして形成された1コイル
部14が1スロットずつずれた形で2周回することで形
成された44のコイル部14により巻線5は構成されて
いる。ダブル巻の場合、シングル巻の導線の断面積の半
分の導線を10ターンして形成された1コイル部を1ス
ロットずつずれた形で44のコイル部、つまり2周巻回
することで、シングル巻の電機子2と抵抗値が等価とな
り、巻線時間が長くなるが、細線であるため巻線性がよ
く、スロット内での巻線の占積率が大きくなる。
は、均圧線9,10,13は、巻線6の導線5と同径で
あるが、均圧線の線径を導線よりも小さくしてもよい
し、また大きくしてもよい。
た後、スロットに導線を巻回して巻線を形成したが、ス
ロットに導線を巻回して巻線を形成した後、引く続き連
続して複数本の均圧線を整流子片に接続してもよい。
回転電機として電動機について説明したが、この発明は
発電機についても適用することができる。また、6極、
8極等の極数でもよいし、スロット数も22に限定され
ない。また、均圧線の数も11本に限定されない。
1に係る回転電機によれば、シャフトと、このシャフト
に固定され軸線方向に延びた複数のスロットが形成され
た鉄心と、前記スロットに導線が重巻方式で巻回されて
構成された巻線と、前記鉄心の片側にシャフトに固定さ
れて設けられ、周方向に複数配列された整流子片を有す
る整流子と、同電位であるべき前記整流子片同士を電気
的に接続した均圧線とを備え、一方の整流子片に一端部
が接続された前記均圧線は、その他端部が前記スロット
を通って他方の前記整流子片と接続されているので、前
記均圧線はスロット内に収まっており、均圧線を保持す
る部材が不要であるとともに、小型化される。
によれば、均圧線は、鉄心の整流子側の端面からスロッ
トを通って鉄心の反整流子側の端面まで延びた線と、こ
の端面で折り返されてスロットを通って整流子側の端面
まで延びた線とにそれぞれ発生する誘起電圧が互いに相
殺するように配置されているので、巻線の回路間の誘起
電圧の差により生じる循環電流を防止するという均圧線
の効果を十分に得ることができる。
によれば、均圧線は、途中シャフトで巻回されていると
ともに、単一のスロットを通っているので、均圧線はシ
ャフトに対して確実に位置決めされ、耐振性が向上する
とともに、均圧線に発生する誘起電圧は互いに確実に相
殺される。
断面図である。
する説明図である。
する説明図である。
断面図である。
する説明図である。
する説明図である。
面図である。
を説明する説明図である。
である。
5 導線、6 巻線、7,11 整流子、8,12 整
流子片、9,10,13 均圧線、14 コイル部、1
5 渡り部。
Claims (3)
- 【請求項1】 シャフトと、 このシャフトに固定され軸線方向に延びた複数のスロッ
トが形成された鉄心と、 前記スロットに導線が重巻方式で巻回されて構成された
巻線と、 前記鉄心の片側にシャフトに固定されて設けられ、複数
配列された整流子片を有する整流子と、 同電位であるべき前記整流子片同士を電気的に接続した
均圧線とを備え、一方の前記整流子片に一端部が接続さ
れた前記均圧線は、その他端部が前記スロットを通って
他方の前記整流子片と接続された回転電機。 - 【請求項2】 均圧線は、鉄心の整流子側の端面からス
ロットを通って鉄心の反整流子側の端面まで延びた線
と、この端面で折り返されてスロットを通って整流子側
の端面まで延びた線とにそれぞれ発生する誘起電圧が互
いに相殺するように配置された請求項1に記載の回転電
機。 - 【請求項3】 均圧線は、途中、シャフトに巻回されて
いるとともに、単一のスロットを通っている請求項2に
記載の回転電機。
Priority Applications (3)
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