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JP3273567B2 - 物品の計数供給装置 - Google Patents

物品の計数供給装置

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Publication number
JP3273567B2
JP3273567B2 JP23837991A JP23837991A JP3273567B2 JP 3273567 B2 JP3273567 B2 JP 3273567B2 JP 23837991 A JP23837991 A JP 23837991A JP 23837991 A JP23837991 A JP 23837991A JP 3273567 B2 JP3273567 B2 JP 3273567B2
Authority
JP
Japan
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article
articles
rotating belt
pocket
conveyor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP23837991A
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English (en)
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JPH0577929A (ja
Inventor
昭彦 坂
彦太郎 川口
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP23837991A priority Critical patent/JP3273567B2/ja
Publication of JPH0577929A publication Critical patent/JPH0577929A/ja
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、順次搬送される物品の
所定数を数えて、その所定数量を排出して次工程に供給
する計数供給装置に関し、特に、生理用ナプキン等の軟
質物品を計数する物品の計数供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の物品の計数供給装置で
は、例えば、特開平2ー127224号公報に開示され
ているように、物品供給位置で回転ベルトへ物品を供給
する物品供給装置と、供給された物品をポケットに収納
して排出位置へ搬送する回転コンベアと、回転コンベア
の物品を計数する計数器と、回転コンベアから所定数量
の物品を一度に排出する排出装置とから構成され、回転
コンベアには、略等間隔に配置された複数の羽根により
物品を収納するポケットが規定され、順次巡回されてく
る空のポケットに、生理用ナプキン等の軟質個装品を順
次供給している。そして、所定数量の物品を計数後、物
品排出装置にて、回転ベルトから一度に所定数個を排出
している。
【0003】このような物品の計数供給装置において、
物品を回転コンベアの供給位置に搬送する搬送コンベア
は、一対の搬送ベルトにより物品を挟持して、固定され
た供給位置へ向けて物品を搬送している。また、特開平
2ー43132号公報には、回転コンベアにプーリを張
って三角形または四角形形状等の多角形形状を形成し
て、物品排出時には、一対のプーリを移動させて、排出
位置における回転コンベアの駆動を相対的に停止させる
構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来技
術にあっては、回転コンベアは、常時駆動して連続的な
供給を行うとともに、排出位置においても回転コンベア
を駆動状態で排出するため、排出時におけるベルトの捩
じれや、羽根の変形、個装袋の破れ等が発生して、安定
的な計数供給が困難であるという問題点がある。
【0005】また、後者の従来技術にあっては、排出位
置では、回転ベルトに対して相対的にポケットが停止す
るので、上述した問題点が生じないが、回転コンベアが
掛けられたプーリを移動させるために、物品の供給位置
と排出位置とを近接した位置、例えば、多角形形状の回
転コンベアにおける同一辺に物品供給位置と物品排出位
置とを設けることができない。このため、回転コンベア
における物品の搬送距離を長く必要とし、搬送工程にお
ける羽根の捩じれや、物品の変形等が生じ易く安定且つ
高速な計数供給ができないという問題点があった。
【0006】従って、本発明の目的は、物品の計数処理
を安定且つ高速にできる物品の計数供給装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のプーリ
に掛け渡された回転ベルトであって、外側に延出された
羽根により規定される多数のポケットを有し、該ポケッ
トに物品を収納して、該物品を物品供給位置から排出位
置へ移送する回転ベルトと、上記ポケットに供給する物
品を挟持し、該物品を上記回転ベルトの上記物品供給位
置に向けて、順次、搬送する一対の搬送コンベアと、
記排出位置と同一直線上にある上記物品供給位置におい
て、上記回転ベルトのポケット繰り出しに沿ってその先
端部が移動するように上記一対の搬送コンベアを揺動さ
せる揺動機構と、上記回転コンベアにて移送される物品
を計数する計数器と、上記排出位置に搬送された上記物
品を上記回転コンベアの上記ポケットから、計数された
個数取り出して、次工程へ排出する排出装置とを備え、
上記回転ベルトが掛けられた上記プーリの位置を制御す
ることにより、上記排出位置においてポケットの移動を
上記回転ベルトに対して相対的に停止し、該相対的に停
止した排出位置のポケットの搬送方向後方の物品供給位
置において、上記排出位置と同一直線上に順次繰り出さ
れるポケットに対して上記搬送コンベアを揺動させて物
品を順次供給することを特徴とする物品の計数供給装置
を提供することによって、上記目的を達成したものであ
る。
【0008】
【作用】一対の搬送コンベアにより挟持された物品は、
物品供給位置において、回転ベルトのポケットに供給さ
れる。ポケットに供給された物品は、回転ベルトに保持
されて排出位置に搬送されるが、計数器にて所定数個が
計数された後、排出装置にて該所定数個の物品が一度に
排出される。
【0009】排出時には、回転ベルトを掛け渡したプー
リを回転ベルトと共に供給位置側に移動し、排出位置に
おける物品の移動を回転ベルトに対して相対的に停止さ
せるが、これにともなって、物品供給位置におけるポケ
ットが物品供給位置に繰り出されつつ、一直線上に配置
されることになる。この時、物品供給位置では、ポケッ
トの繰り出し、配置に従って、揺動機構により搬送コン
ベアを揺動して、該ポケットに順次物品を供給する。
【0010】続いて、プーリを排出位置側に回転ベルト
と共に移動して、物品を供給したポケットを回転ベルト
の移動によって排出位置へ移動させ、次の物品群を排出
位置へ搬送する。このような動作を繰り返して、供給位
置にて供給された物品を、計数後、排出位置で、所定数
つを連続的に排出する。
【0011】
【実施例】以下に、添付図面の図1〜図5を参照しなが
ら、本発明の実施例を詳細に説明する。尚、本実施例に
おいては、物品Aとして軟質個装品である生理用ナプキ
ンを例に用いて説明する。
【0012】本実施例による物品の計数供給装置1は、
複数のプーリ2a、2b、2c、2dに掛け渡され、外
側に多数延出された羽根3により規定される多数のポケ
ット4を有し、該ポケットに物品を収納して、該物品A
を物品供給位置から排出位置へ移送する回転ベルト5
と、上記ポケットに供給する上記物品Aを挟持し、上記
物品Aを上記回転ベルト5の物品供給位置fに向けて順
次搬送する一対の搬送コンベア6、7と、上記排出位置
gと同一直線上にある上記物品供給位置fにおいて、上
記回転ベルト5のポケット4の繰り出しに沿ってその先
端部が移動するように上記一対の搬送コンベアを揺動さ
せる揺動機構8と、回転コンベアにて移送される物品を
計数する計数器10と、排出位置gに搬送された上記回
転コンベアの上記ポケットから、計数された物品を取り
出して、次工程へ排出する排出装置9とを備え、上記回
転ベルト5が掛けられた上記プーリ2a、2bの位置を
制御することにより、排出位置gにおけるポケット4の
移動を回転ベルト5に対して相対的に停止し、該相対的
に停止した排出位置gのポケット4の搬送方向後方の物
品供給位置9において、上記排出位置gと同一直線上に
順次繰り出されるポケット4に対して上記搬送コンベア
6,7と揺動させて物品を順次供給することを特徴とす
る。
【0013】一対の搬送コンベア6、7は、それぞれ搬
送ベルト11a、11bを備え、各搬送ベルト11a、
11bは、それぞれ上方の駆動ローラ12a、12b及
び下方のターンローラ13a、13bに掛け渡されてい
る。そして、各搬送ベルト11a、11bは、矢印M、
Nに示すように、互いに反対方向に駆動されて、偏平な
物品Aの両偏平面を挟持して上下方向に向けて搬送する
ようになっている。
【0014】搬送ベルト11a、11bの駆動機構は、
図3及び図4に示すように、駆動ローラ12a、12b
が軸20a、20bに軸支されており、該軸20a、2
0bの同軸に軸支された従動プーリ14a、14bに掛
け渡されたタイミングベルト15を介して駆動プーリ1
6の回転力が伝達されるようになっている。一方、駆動
ローラ12a、12bとターンロール13a、13bと
は、それぞれ、ガイドフレーム18a、18bにて所定
間隔を保持するように支持されているとともに、これら
のガイドフレーム18a、18bは、その長手方向略中
央部において、ジョイント金具19にて同時に揺動する
ように連結されている。
【0015】揺動機構8は、ガイドフレーム18aが固
定されている軸20aに設けられた従動ギア21と、該
従動ギア21に歯合する駆動ギア22と、該駆動ギア2
2を駆動する減速機23及びACサーボモータ24を備
え、ACサーボモータ24の駆動により該従動ギア21
の回動により、軸20aを中心にガイドフレーム18a
が揺動し、同時に、ジョイント金具19を介してガイド
フレーム18bを揺動するようになっている。
【0016】排出位置9は、図1に示すように、物品排
出位置gにおいて、回転ベルト5に直交するように、即
ち、羽根3の延出方向に沿って摺動自在するロッド25
及びシリンダ26を備えている。該ロッド25の先端に
は、熊手状に当接部が延出した当接板27が設けられて
おり、排出時には、回転ベルト5を越えて複数の物品A
の背部に当接板27が当接して複数のポケットから物品
Aを同時に複数個取り出すようになている。かかる排
出位置9は、後述する回転ベルト5における駆動機構の
駆動信号に応答して排出位置にある物品が相対的に停止
しているときに駆動されるようになっている。
【0017】計数器10は、搬送コンベア6、7と排出
装置9との間に配置されており、回転ベルト5にて搬送
される物品の個数をカウントするようになっている。該
計数器10は光電管により通過する物品の個数をカウン
トするものである。次に、図2を参照して、回転ベルト
5の駆動機構について説明する。回転ベルトは、従動プ
ーリ2a、2b、2dと駆動プーリ2cとの4個のプー
リに掛けられて四角形を形成するように配置されてお
り、従動プーリ2a、2d間には、テンションプーリ2
eが配置されている。
【0018】駆動プーリ2cは、減速機31を介してA
Cサーボモータ32が連結されており、該ACサーボモ
ータ32により回転ベルト5が駆動されるようになって
いる。プーリ2a、2bは従動プーリであるが、それぞ
れ回転ベルトの供給位置fと排出位置gとの端を規定
し、延出されたボールネジ33にて同時に同方向にスラ
イド自在に連結されている。ボールネジ33の一端はA
Cサーボモータ34に連結されており、該ACサーボモ
ータ34の駆動により従動プーリ2a、2bが所定量移
動するようになっている。
【0019】次に、本実施例の動作について説明する。
搬送コンベア6、7に向けて搬送されてきた物品Aは、
搬送コンベア6、7の搬送ベルト11a、11bに挟持
されて駆動ローラ12a、12bからターンローラ13
a、13bへ搬送される。このとき、駆動プーリ16を
駆動すると、タイミングベルト15を介して従動プーリ
12a、12bが回転し、搬送ベルト11a、11bが
駆動する。
【0020】回転ベルト5は、ACサーボモータ32の
駆動により、減速機31、駆動プーリ2cを介して矢印
P方向に駆動し、計数器10が物品の所定数を計数した
ところで、ACサーボモータ34を駆動して、プーリ2
a及び2bを図2に示す実線の状態から2点鎖線で示す
ように移動させる。このようなプーリ2a及び2bの移
動の間に、排出位置gにおける回転ベルト5のポケット
4は相対的に停止状態にあり、この間に排出装置9を作
動させて、当接板27をポケット4間に配置された物品
Aに当接させて、所定数量、本実施例では4個の物品A
を回転ベルト5から取り出し、次工程に搬送する。
【0021】一方、物品供給位置fでは、プーリ2a、
2b図1における二点鎖線の位置から実線の位置への
移動にともなって、順次、空のポケット4が、供給位置
へ繰り出し、直線状に配置する。即ち、物品が供給され
るべきポケットの位置が相対的に物品の搬送方向後方へ
移動する。この物品供給位置におけるポケットの繰り出
しに対応して、搬送コンベア6、7を揺動し、ポケット
4の繰り出しに順じて、搬送コンベア6、7の先端部で
あるターンロール13a、13bを揺動させる。かかる
揺動は、ACサーボモータ24を駆動して、駆動ギアー
22を所定量回動させ、該駆動ギア22に歯合する従動
ギア21を回動させて軸20aとともにガイドフレーム
18aを揺動させておこなう。尚、揺動の時期と量は、
予め組み込まれたプログラムまたは制御信号に応答して
ACサーボモータ24の駆動を制御しておこなう。
【0022】次に、供給位置fにおいて、物品Aを図1
に示す実線位置まで供給した後、ACサーボモータ34
を駆動させ、プーリ2a、2bを二点鎖線の位置まで水
平移動させる。これによって、排出位置gにおいて相対
的に停止状態にあったポケットを移動させ、供給位置に
あったポケット4は、そのまま水平移動して排出位置g
に移動し、上述した動作を繰り返す。
【0023】本実施例によれば、搬送コンベア6、7を
揺動自在な構成とすることにより、物品供給位置fと排
出位置gとを近接して設けることができる。即ち、回転
ベルトの同一直線(回転ベルト5が形成する多角形の
同じ辺側)に物品の供給位置fと排出位置gとを配置さ
せることができる。従って、回転ベルト5における物品
の搬送距離を少なくすることができ、物品の捩じれや、
変形等を防止して、物品の計数処理を安定且つ高速にで
きる。
【0024】本発明は上述した一実施例に限定されるこ
となく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である。例えば、図5に示ように、搬送コンベア6、7
には、通常の搬送ベルトを用いることに限らず、多数の
貫通孔35を形成するとともに、物品Aの搬送路におけ
る搬送ベルトの裏側にバキューム装置36を配置する構
成であってもよい。かかる場合、搬送時における物品A
を搬送ベルトに吸引保持するので、物品の搬送を更に確
実且つ高速ですることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の物品の計数供給装置によれば、
回転ベルトの同一直線上に物品の供給位置と排出位置と
を配置させることにより、回転ベルトにおける物品の搬
送距離を短くすることができるので、搬送工程における
羽根の捩じれや物品の変形等を防止して、物品の計数処
理を安定且つ高速にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる物品の計数供給装置を
概略的に示した斜視図である。
【図2】図1に示す物品の供給装置における回転ベルト
の駆動機構を概略的に示す正面図である。
【図3】物品の供給装置における搬送コンベアの構成を
概略的に示す斜視図である。
【図4】物品の供給装置における搬送コンベアの構成を
概略的に示す平面図である。
【図5】他の実施例にかかる物品の計数供給装置を概略
的に示した斜視図である。
【符号の説明】
1 物品の計数供給装置 5 回転ベルト 6、7 搬送コンベア 8 揺動機構 9 排出装置 10 計数器 A 物品 f 物品供給位置 g 排出位置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプーリに掛け渡された回転ベルト
    であって、外側に延出された羽根により規定される多数
    のポケットを有し、該ポケットに物品を収納して、該物
    品を物品供給位置から排出位置へ移送する回転ベルト
    と、 上記ポケットに供給する物品を挟持し、該物品を上記回
    転ベルトの上記物品供給位置に向けて、順次、搬送する
    一対の搬送コンベアと、上記排出位置と同一直線上にある上記物品供給位置にお
    いて、上記回転ベルトのポケット繰り出しに沿ってその
    先端部が移動するように上記一対の搬送コンベアを揺動
    させる揺動機構と、 上記回転コンベアにて移送される物品を計数する計数器
    と、 上記排出位置に搬送された上記物品を上記回転コンベア
    の上記ポケットから、計数された個数取り出して、次工
    程へ排出する排出装置とを備え、 上記回転ベルトが掛けられた上記プーリの位置を制御す
    ることにより、上記排出位置においてポケットの移動を
    上記回転ベルトに対して相対的に停止し、該相対的に停
    止した排出位置のポケットの搬送方向後方の物品供給位
    置において、上記排出位置と同一直線上に順次繰り出さ
    れるポケットに対して上記搬送コンベアを揺動させて物
    品を順次供給することを特徴とする物品の計数供給装
    置。
  2. 【請求項2】 上記一対の搬送コンベアの搬送ベルトに
    は、多数の貫通孔が形成され、該搬送ベルトの背面に、
    該貫通孔から物品を吸引するバキュームボックスを備え
    ることを特徴とする請求項1記載の物品の計数供給装
    置。
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