JP3126620U - 眉書用テンプレート - Google Patents
眉書用テンプレート Download PDFInfo
- Publication number
- JP3126620U JP3126620U JP2006006803U JP2006006803U JP3126620U JP 3126620 U JP3126620 U JP 3126620U JP 2006006803 U JP2006006803 U JP 2006006803U JP 2006006803 U JP2006006803 U JP 2006006803U JP 3126620 U JP3126620 U JP 3126620U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- plate
- template
- eyebrow
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
【課題】製造コストが安価で、かつ、使い勝手が良く、十分な使用効果を果たせる眉書用テンプレートを提供する。
【解決手段】左プレート20と右プレート30とをその端部同士で結合してなるテンプレート本体10と、前記左プレートにあてがって使用する左補助プレート40と前記右プレートにあてがって使用する右補助プレート50とからなるものであって、左右の各プレートは眉形の切り欠き部23、33を有し、右プレートと左プレートとはそれぞれ左右方向の長孔22、32を有し、これら長孔に支軸11をはめ込むことによって、当該支軸を中心にして左右の各プレートが回転して角度が変わり、かつ、左右にスライドして近接離隔するように構成し、左右の各補助プレートは眉尻形の切り欠き部43、53を有し、左右の各プレートの切り欠き部に左右の各補助プレートの切り欠き部を重ねると各切り欠き部が連続するように構成した。
【選択図】図1
【解決手段】左プレート20と右プレート30とをその端部同士で結合してなるテンプレート本体10と、前記左プレートにあてがって使用する左補助プレート40と前記右プレートにあてがって使用する右補助プレート50とからなるものであって、左右の各プレートは眉形の切り欠き部23、33を有し、右プレートと左プレートとはそれぞれ左右方向の長孔22、32を有し、これら長孔に支軸11をはめ込むことによって、当該支軸を中心にして左右の各プレートが回転して角度が変わり、かつ、左右にスライドして近接離隔するように構成し、左右の各補助プレートは眉尻形の切り欠き部43、53を有し、左右の各プレートの切り欠き部に左右の各補助プレートの切り欠き部を重ねると各切り欠き部が連続するように構成した。
【選択図】図1
Description
本考案は、眉のメークアップ時に、自己の好みに応じた形の眉を容易に描くことができる眉書用テンプレート(以下、単に「テンプレート」という。)に関するものである。
従来より、下記特許文献1〜4に示されるような種々のテンプレートが提案されている。
特開平9−70318号
特開平10−108730号
特開2002−112833号
特開2002−261530号
しかしながら、上記特許文献1〜4に示されるものは、コストが高くつく、使い勝手が悪い、などの理由により、十分な使用効果が得られるものではなかった。
そこで、本考案者は、鋭意研究を重ね、製造コストが安価で、かつ、使い勝手が良好で、十分な使用効果を果たせるテンプレートを開発した。
本考案に係るテンプレートは、左プレートと右プレートとを回動及び摺動自在に結合してなるテンプレート本体と、前記左プレートに重ね合わせて使用する左補助プレートと、前記右プレートに重ね合わせて使用する右補助プレートとからなるものであって、左右の各プレートはそれぞれ左右対称の眉形の切り欠き部を有し、左右の各補助プレートはそれぞれ左右対称の眉尻形の切り欠き部を有し、左右の各プレートの切り欠き部に左右の各補助プレートの切り欠き部をそれぞれ重ね合わせると眉形の切り欠き部と眉尻型の切り欠き部とで新たな眉形の切り欠き部が形成され、左右の各プレートの切り欠き部と左右の各補助プレートの切り欠き部との重ね合わせ位置を変更することにより、種々の新たな眉形の切り欠き部が形成されるように構成したことを特徴とするものである。
上記のように構成したことにより、本考案に係るテンプレートは、左右の各プレートを回動させたり摺動させることにより、使用者が描こうとする好みの眉の形態に応じて変形できるので、使い勝手がよい。また、当該テンプレートは、構造がシンプルであり、かつ、パーツ点数も少ないため、製造コストを低く抑えることができる。
上記テンプレートにおいて、左プレートと右プレートとが左右対称形をなすように構成してもよく、また、上記テンプレートにおいて、左補助プレートと右補助プレートとが左右対称形をなすように構成してもよい。
また、上記テンプレートにおいて、左プレートの右側端部と右プレートの左側端部とにそれぞれ左右方向の長孔を形成し、これらの長孔に支軸をはめ込んで軸着することにより左プレートと右プレートとをその端部同士で結合することによって、当該支軸を中心にして左右の各プレートが回動して角度が変わり、かつ、左右の各プレートが左右に摺動して近接離隔するように構成してもよい。
さらに、上記テンプレートおいて、左右の各補助プレートと左右の各プレートとを重ね合わせたときの左右の各補助プレートの接触面又は左右の各プレートの接触面のうち、一方又は双方の接触面が再剥離可能な粘着性を有するように形成した場合には、左右の各補助プレートを左右の各プレートに自在に固定できる。
さらにまた、上記テンプレートにおいて、左右の各補助プレートと左右の各プレートとを重ね合わせたときの左右の各補助プレートの接触面又は左右の各プレートの接触面のうち、一方の接触面に2個所以上で一組の突起を形成し、この一組の突起に対応する一組の孔を他方の接触面に複数組形成した場合には、左右の各補助プレートを左右の各プレートの複数の個所の定められた位置に固定できる。
また、上記テンプレートにおいて、テンプレート本体の左右両端部に締め緩め調節可能な締結紐を設けて環状に形成すれば、テンプレートの顔面に対する装着が行いやすくなるので、使い勝手向上する利点がある。
本考案に係るテンプレートは、上記のような構成であるため、製造コストが安価で、かつ、使い勝手が良く、十分な使用効果を果たせるものである。
以下に、本考案に係る好適な実施例を添付の図面を参照しながら説明する。
図1は本実施例に係るテンプレートの斜視図であり、図2は該テンプレートの使用状態を示す斜視図であり、図3はテンプレート本体の平面図であり、図4は左プレートの平面図であり、図5は右プレートの平面図であり、図6は左補助プレートの平面図であり、図7は右補助プレートの平面図であり、図8はテンプレート本体に左右の補助プレートを取り付けた状態の一例を示す平面図であり、図9はテンプレート本体に左右の補助プレートを取り付けた状態の他の一例を示す平面図である。
図1及び図2において、Aは本実施例に係るテンプレートであって、テンプレートAはテンプレート本体10と左右の補助プレート40、50と締結紐60とから構成される。
テンプレート本体10は、図3に示すように、それぞれ左右対称の形状をなす左プレート20と右プレート30とを回動及び摺動自在に結合することにより形成される。すなわち、図4に示すように、左プレート20の右側端の半円状突出部21に左右方向の長孔22を形成し、図5に示すように、右プレート30の左側端の半円状突出部31に左右方向の長孔32を形成し、これらの長孔22、32を重ね合わせ、支軸11をはめ込んで軸着することにより左プレート20と右プレート30とがその端部同士で結合することによって、テンプレート本体10は当該支軸11を中心にして左右の各プレート20、30が回動して角度が変わり、かつ、左右の各プレート20、30が左右に摺動して近接離隔するように構成されている。そして、左プレート20には左の眉形の切り欠き部23が形成されており、右プレート30には右の眉形の切り欠き部33が形成されており、左の眉形の切り欠き部23と右の眉形の切り欠き部33とは左右対称の形状をなしている。このように本実施例に係るテンプレートAを構成したことにより、左右の各プレート20、30を回動させたり摺動させることにより、使用者が描こうとする好みの眉の形態に応じて変形できるので、使い勝手がよい。
図6及び図7に示す左右の補助プレート40、50は、図8に示すように、それぞれ左右対称の形状をなし、左補助プレート40は左プレート20に重ね合わせて使用し、右補助プレート50は右プレート30に重ね合わせて使用する。左補助プレート40には右端を開口部41とする左の眉尻形の切り欠き部43が形成されており、右の補助プレート50には左端を開口部51とする右の眉尻形の切り欠き部53が形成されており、左の眉尻形の切り欠き部43と右の眉尻形の切り欠き部53とは左右対称の形状をなしている。
そして、図8に示すように、左右の各プレート20、30の切り欠き部23、33に左右の各補助プレート40、50の切り欠き部43、53をそれぞれ重ね合わせると、各補助プレート40、50の切り欠き部43、53の開口部41、51を通じて左右の各プレート20、30の切り欠き部23、33と左右の各補助プレート40、50の切り欠き部43、53とが連続するので、眉形の切り欠き部23、33と眉尻型の切り欠き部43、53とで新たな眉形の切り欠き部S1、P1が形成される。また、図9に示すように、左右の各補助プレート40、50を図8に示す場合よりもそれぞれ左右両側に寄せて左右の各プレート20、30の切り欠き部23、33と左右の各補助プレート40、50の切り欠き部43、53との重ね合わせ位置を変更すると新たな眉形の切り欠き部S2、P2が形成される。このように本実施例におけるテンプレートAは、眉形の切り欠き部を使用者の好みに応じて自由に変化させることができる。
なお、本実施例におけるテンプレートAは、使用の使い勝手を向上させるために、上記のように左右の各プレート20、30の切り欠き部23、33に左右の各補助プレート40、50の切り欠き部43、53をそれぞれ重ね合わせて確実に固定できるように、左右の各プレート20、30と左右の各補助プレート40、50とに以下の工夫がなされている。
すなわち、左補助プレート40には、図6に示すように、その裏面に3箇一組の突起(44a1、44a2、44a3)が形成されており、右補助プレート50にも、図7に示すように、その裏面に3箇一組の突起(54a1、54a2、54a3)が形成されている。また、左プレート20には、図4に示すように、3箇一組の孔が複数組(24a1、24a2、24a3)(24b1、24b2、24b3)(24c1、24c2、24c3)・・・設けられており、右プレート30には、図5に示すように、3箇一組の孔が複数組(34a1、34a2、34a3)(34b1、34b2、34b3)(34c1、34c2、34c3)・・・設けられている。そして、図8に示す左右の各プレート20、30と左右の各補助プレート40、50との重ね状態においては、左補助プレート40における3箇一組の突起(44a1、44a2、44a3)が左プレート20における3箇一組の孔(24a1、24a2、24a3)に嵌め込まれ、右補助プレート50における3箇一組の突起(54a1、54a2、54a3)が右プレート30における3箇一組の孔(34a1、34a2、34a3)に嵌め込まれて、左右の各プレート20、30に左右の各補助プレート40、50がそれぞれ固定されるようになっている。図9に示す左右の各プレート20、30と左右の各補助プレート40、50との重ね状態においては、左補助プレート40における3箇一組の突起(44a1、44a2、44a3)が左プレート20における3箇一組の孔(24c1、24c2、24c3)に嵌め込まれ、右補助プレート50における3箇一組の突起(54a1、54a2、54a3)が右プレート30における3箇一組の孔(34c1、34c2、34c3)に嵌め込まれて、左右の各プレート20、30に左右の各補助プレート40、50がそれぞれ固定されるようになっている。なお、左右の各補助プレートと左右の各プレートとを重ね合わせたときの左右の各補助プレートの接触面又は左右の各プレートの接触面のうち、一方又は双方の接触面が再剥離可能な粘着性を有するように形成した場合には、左右の各補助プレートを左右の各プレートに自在に固定できる。
また、上記テンプレートAは、テンプレート本体10の左右両端部12、13に、締め緩め調節具61を備えた伸縮性紐62よりなる締結紐60を設けて環状に形成しているので、テンプレートAを顔面に装着しやすく、使い勝手を向上させている。
以上のように、本実施例に係るテンプレートAは、構造がシンプルであり、かつ、パーツ点数も少ないため、製造コストを低く抑えることができ、かつ、使い勝手が良く、十分な使用効果を果すものである。
A・・・・眉書用テンプレート
S1、P1・・新たな眉形の切り欠き部
S2、P2・・新たな眉形の切り欠き部
10・・・テンプレート本体
11・・・支軸
12、13・・テンプレート本体の左右両端部
20・・・左プレート
21・・・左プレートの右側端の半円状突出部
22・・・左プレートの半円状突出部における長孔
23・・・左プレートにおける左の眉形の切り欠き部
24a1、24a2、24a3・・左プレート20における3箇一組の孔
24b1、24b2、24b3・・左プレート20における3箇一組の孔
24c1、24c2、24c3・・左プレート20における3箇一組の孔
30・・・右プレート
31・・・右プレートの左側端の半円状突出部
32・・・右プレートの半円状突出部における長孔
33・・・右プレートにおける右の眉形の切り欠き部
34a1、34a2、34a3・・右プレート30における3箇一組の孔
34b1、34b2、34b3・・右プレート30における3箇一組の孔
34c1、34c2、34c3・・左プレート30における3箇一組の孔
40・・・左補助プレート
41・・・左補助プレート右端の開口部
43・・・左補助プレートにおける左の眉尻形の切り欠き部
44a1、44a2、44a3・・・左補助プレートにおける3箇一組の突起
50・・・右補助プレート
51・・・右補助プレート左端の開口部
53・・・右補助プレートにおける右の眉尻形の切り欠き部
54a1、54a2、54a3・・・右補助プレートにおける3箇一組の突起
60・・・締結紐
61・・・締め緩め調節具
62・・・伸縮性紐
S1、P1・・新たな眉形の切り欠き部
S2、P2・・新たな眉形の切り欠き部
10・・・テンプレート本体
11・・・支軸
12、13・・テンプレート本体の左右両端部
20・・・左プレート
21・・・左プレートの右側端の半円状突出部
22・・・左プレートの半円状突出部における長孔
23・・・左プレートにおける左の眉形の切り欠き部
24a1、24a2、24a3・・左プレート20における3箇一組の孔
24b1、24b2、24b3・・左プレート20における3箇一組の孔
24c1、24c2、24c3・・左プレート20における3箇一組の孔
30・・・右プレート
31・・・右プレートの左側端の半円状突出部
32・・・右プレートの半円状突出部における長孔
33・・・右プレートにおける右の眉形の切り欠き部
34a1、34a2、34a3・・右プレート30における3箇一組の孔
34b1、34b2、34b3・・右プレート30における3箇一組の孔
34c1、34c2、34c3・・左プレート30における3箇一組の孔
40・・・左補助プレート
41・・・左補助プレート右端の開口部
43・・・左補助プレートにおける左の眉尻形の切り欠き部
44a1、44a2、44a3・・・左補助プレートにおける3箇一組の突起
50・・・右補助プレート
51・・・右補助プレート左端の開口部
53・・・右補助プレートにおける右の眉尻形の切り欠き部
54a1、54a2、54a3・・・右補助プレートにおける3箇一組の突起
60・・・締結紐
61・・・締め緩め調節具
62・・・伸縮性紐
Claims (7)
- 左プレートと右プレートとを回動及び摺動自在に結合してなるテンプレート本体と、
前記左プレートに重ね合わせて使用する左補助プレートと、前記右プレートに重ね合わせて使用する右補助プレートとからなるものであって、
左右の各プレートはそれぞれ左右対称の眉形の切り欠き部を有し、
左右の各補助プレートはそれぞれ左右対称の眉尻形の切り欠き部を有し、
左右の各プレートの切り欠き部に左右の各補助プレートの切り欠き部をそれぞれ重ね合わせると眉形の切り欠き部と眉尻型の切り欠き部とで新たな眉形の切り欠き部が形成され、
左右の各プレートの切り欠き部と左右の各補助プレートの切り欠き部との重ね合わせ位置を変更することにより、種々の新たな眉形の切り欠き部が形成されるように構成した
ことを特徴とする眉書用テンプレート。 - 左プレートと右プレートとが左右対称形をなすことを特徴とする請求項1に記載の眉書用テンプレート。
- 左補助プレートと右補助プレートとが左右対称形をなすことを特徴とする請求項1又は2に記載の眉書用テンプレート。
- 左プレートの右側端部と右プレートの左側端部とにそれぞれ左右方向の長孔を形成し、これらの長孔に支軸をはめ込んで軸着することにより左プレートと右プレートとをその端部同士で結合することによって、当該支軸を中心にして左右の各プレートが回動して角度が変わり、かつ、左右の各プレートが左右に摺動して近接離隔するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の眉書用テンプレート。
- 左右の各補助プレートと左右の各プレートとを重ね合わせたときの左右の各補助プレートの接触面又は左右の各プレートの接触面のうち、一方又は双方の接触面が再剥離可能な粘着性を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の眉書用テンプレート。
- 左右の各補助プレートと左右の各プレートとを重ね合わせたときの左右の各補助プレートの接触面又は左右の各プレートの接触面のうち、一方の接触面に2個所以上で一組の突起を形成し、この一組の突起に対応する一組の孔を他方の接触面に複数組形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の眉書用テンプレート。
- テンプレート本体の左右両端部に締め緩め調節可能な締結紐を設けて環状に形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の眉書用テンプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006803U JP3126620U (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 眉書用テンプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006803U JP3126620U (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 眉書用テンプレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3126620U true JP3126620U (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=43476398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006006803U Expired - Lifetime JP3126620U (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 眉書用テンプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3126620U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013192725A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kai R & D Center Co Ltd | 眉描き補助具 |
-
2006
- 2006-08-22 JP JP2006006803U patent/JP3126620U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013192725A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kai R & D Center Co Ltd | 眉描き補助具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD536822S1 (en) | Track | |
DE50000643D1 (de) | Schwingungsdämpfende lösbare Verbindungsanordnung für zwei Bauteile mit einem Drehbolzen, einer Haltefeder und einem Schwingungsdämpferring | |
JP5448379B2 (ja) | ステアリングホイールにおける操作装置 | |
JP3126620U (ja) | 眉書用テンプレート | |
US9186789B2 (en) | Operating rod assembly for a toolbox | |
JP4394739B1 (ja) | アクセサリ生成玩具 | |
JP4830163B2 (ja) | 端末機器の角度調整装置、およびそれを備えた端末機器 | |
JP2016002427A (ja) | イヤーマフの支持構造 | |
JP5194148B2 (ja) | 多角度回転アンテナ | |
ATE470795T1 (de) | FESTZIEHENSYSTEMS FÜR EINEN SICHEREN ANSCHLUß VON MINDESTENS ZWEI ELEMENTEN | |
JP2009034232A (ja) | 人形体 | |
JPH1057113A (ja) | サイズ調節具 | |
JPH0612146Y2 (ja) | 自在ヒンジ | |
JP3188570U (ja) | 角度調整可能なレンチヘッド | |
JP3133889U (ja) | ノートパソコン用ラック | |
CN218124859U (zh) | 一种音箱组件与挂脖音箱 | |
JP3153793U (ja) | 摺動可能なキャップを有する塗膜転写具 | |
JPH11275676A (ja) | 回転スライド装置 | |
JP5684537B2 (ja) | 幕板付きテーブル | |
JP3158321U (ja) | 左右の幅が調整可能なアームレスト構造 | |
TW200902241A (en) | Direction-changeable structure of wrench tool | |
US20070047201A1 (en) | Fan with an arranging device for cable thereof | |
JP2009014099A (ja) | ヒンジ装置 | |
JP3146713U (ja) | スライド式転向ラチェットスパナ | |
TWM383341U (en) | Handrail apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091011 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121011 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121011 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20161011 Year of fee payment: 10 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |