JP3125336B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JP3125336B2 JP3125336B2 JP03171042A JP17104291A JP3125336B2 JP 3125336 B2 JP3125336 B2 JP 3125336B2 JP 03171042 A JP03171042 A JP 03171042A JP 17104291 A JP17104291 A JP 17104291A JP 3125336 B2 JP3125336 B2 JP 3125336B2
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接触加電部を用いた電子
写真装置に関するものである。
写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ローラー又はブラシなどを、直接
感光体に押しあてたり、近接させて電圧を印加したり、
トナーを現像器から感光体に移動させたり、又、トナー
を感光体からコピー用紙に転写させる接触加電部を有す
る電子写真装置は図6のような構成であった。
感光体に押しあてたり、近接させて電圧を印加したり、
トナーを現像器から感光体に移動させたり、又、トナー
を感光体からコピー用紙に転写させる接触加電部を有す
る電子写真装置は図6のような構成であった。
【0003】図6において、11は感光体、12は帯電
用のコロナ放電用コロトロン、13は現像又は転写用の
接触加電部、14はコロナ放電用コロトロン12のワイ
ヤーに高電圧を印加する高圧電源、15は電源で、内部
には正の出力と負の出力を取り出すため、15dと15
hのトランス、15cと15gの整流用ダイオード、1
5bと15fの平滑用コンデンサ、15aと15eの放
電用抵抗が内蔵されている(なお、1次側の回路は省略
する。)。17は感光体11の表面電位を安定させるグ
リッド、16はグリッド17の電位を決定するための電
圧発生素子である。
用のコロナ放電用コロトロン、13は現像又は転写用の
接触加電部、14はコロナ放電用コロトロン12のワイ
ヤーに高電圧を印加する高圧電源、15は電源で、内部
には正の出力と負の出力を取り出すため、15dと15
hのトランス、15cと15gの整流用ダイオード、1
5bと15fの平滑用コンデンサ、15aと15eの放
電用抵抗が内蔵されている(なお、1次側の回路は省略
する。)。17は感光体11の表面電位を安定させるグ
リッド、16はグリッド17の電位を決定するための電
圧発生素子である。
【0004】図6の接触加電部13への電圧印加方法は
次のようになる。まず正の電圧を印加する場合、電源1
5のトランス15dの1次側の回路を動作させ、トラン
ス15hの1次側は動作をさせない。トランス15dの
交流出力を、ダイオード15cとコンデンサ15bで整
流平滑させ、接触加電部13に正の電圧を印加する。電
流は、接触加電部13から、感光体11を流れ、接地を
介し、抵抗15eを通って、トランス15dにもどる。
次に負の電圧を印加する場合は、トランス15dを動作
させずに、トランス15hを動作させれば負の電圧が印
加される。
次のようになる。まず正の電圧を印加する場合、電源1
5のトランス15dの1次側の回路を動作させ、トラン
ス15hの1次側は動作をさせない。トランス15dの
交流出力を、ダイオード15cとコンデンサ15bで整
流平滑させ、接触加電部13に正の電圧を印加する。電
流は、接触加電部13から、感光体11を流れ、接地を
介し、抵抗15eを通って、トランス15dにもどる。
次に負の電圧を印加する場合は、トランス15dを動作
させずに、トランス15hを動作させれば負の電圧が印
加される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、直流電源の極性を切替えるため、トランス15
d,15h、2次側整流回路、1次側制御回路が全て2
回路分必要になり、又極性を切替えるための回路も必要
となり回路が複雑になる上、電源15が大型化、コスト
アップになっていた。
では、直流電源の極性を切替えるため、トランス15
d,15h、2次側整流回路、1次側制御回路が全て2
回路分必要になり、又極性を切替えるための回路も必要
となり回路が複雑になる上、電源15が大型化、コスト
アップになっていた。
【0006】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、小型で安価な電子写真装置を提供することを目的と
するものである。
し、小型で安価な電子写真装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、コロナ放電用コロトロンの安定板又はグリ
ッドと接地との間に入れた電圧発生素子に発生する正又
は負どちらかの電圧と電圧発生素子に発生した電圧の極
性とは逆極性で、絶対値の大きな電圧を発生させる直流
電源を接続し、接触加電部に電圧を印加するようにした
ものである。
に本発明は、コロナ放電用コロトロンの安定板又はグリ
ッドと接地との間に入れた電圧発生素子に発生する正又
は負どちらかの電圧と電圧発生素子に発生した電圧の極
性とは逆極性で、絶対値の大きな電圧を発生させる直流
電源を接続し、接触加電部に電圧を印加するようにした
ものである。
【0008】
【作用】この技術的手段による作用は次のようになる。
【0009】すなわち、コロナ放電用コロトロンの安定
板又は、グリッドと接地との間に入れた電圧発生素子に
発生する電圧を、正又は負のどちらかの電源として使用
し、接触加電部に印加する。又、電圧発生素子に発生す
る電圧とは逆極性の電圧を印加する場合は、直流電源を
動作させる。
板又は、グリッドと接地との間に入れた電圧発生素子に
発生する電圧を、正又は負のどちらかの電源として使用
し、接触加電部に印加する。又、電圧発生素子に発生す
る電圧とは逆極性の電圧を印加する場合は、直流電源を
動作させる。
【0010】以上のような構成により、接触加電部に印
加する電圧の極性切替えが可能となる。
加する電圧の極性切替えが可能となる。
【0011】
【実施例】(実施例1) 図1は本発明の一実施例の電子写真装置の回路構成図で
ある。図1において、1は感光体、2は帯電用のコロナ
放電用コロトロン、3は接触加電部、4はコロナ放電用
コロトロン2のワイヤーに高電圧を印加する高圧電源で
ある。5はコロナ放電用コロトロン2の安定板と電圧発
生素子(ツェナーダイオード)6との接続点と、接触加
電部3間に接続された直流電源で、内部に抵抗5aと、
コンデンサ5bと、ダイオード5cと、トランス5dが
内蔵されている。直流電源5の1次側の回路は省略す
る。
ある。図1において、1は感光体、2は帯電用のコロナ
放電用コロトロン、3は接触加電部、4はコロナ放電用
コロトロン2のワイヤーに高電圧を印加する高圧電源で
ある。5はコロナ放電用コロトロン2の安定板と電圧発
生素子(ツェナーダイオード)6との接続点と、接触加
電部3間に接続された直流電源で、内部に抵抗5aと、
コンデンサ5bと、ダイオード5cと、トランス5dが
内蔵されている。直流電源5の1次側の回路は省略す
る。
【0012】図1の動作は次のようになる。コロナ放電
用コロトロン2のワイヤーに、高圧電源4の高電圧を印
加すると、コロナ放電用コロトロン2のワイヤーから安
定板に向けてコロナ放電により電圧発生素子6を介して
直流が流れる。この電流により、電圧発生素子6に電圧
が発生する。この時、直流電源5を動作させなければ、
電圧発生素子6に発生する電圧は、抵抗5aを介し、接
触加電部3に印加される。一般にこのような接触加電部
3から感光体1に流れる電流は、数μA程度であり、抵
抗5aのインピーダンスが大きくても抵抗5aによる電
圧降下は小さく問題にならない。
用コロトロン2のワイヤーに、高圧電源4の高電圧を印
加すると、コロナ放電用コロトロン2のワイヤーから安
定板に向けてコロナ放電により電圧発生素子6を介して
直流が流れる。この電流により、電圧発生素子6に電圧
が発生する。この時、直流電源5を動作させなければ、
電圧発生素子6に発生する電圧は、抵抗5aを介し、接
触加電部3に印加される。一般にこのような接触加電部
3から感光体1に流れる電流は、数μA程度であり、抵
抗5aのインピーダンスが大きくても抵抗5aによる電
圧降下は小さく問題にならない。
【0013】次に、直流電源5を動作させ、電圧発生素
子6で発生する電圧と逆極性で絶対値が大きければ、そ
の絶対値の差の電圧が印加されることになる。
子6で発生する電圧と逆極性で絶対値が大きければ、そ
の絶対値の差の電圧が印加されることになる。
【0014】たとえば、電圧発生素子6で+500V発
生しており直流電源5が動作していなければ、接触加電
部3には約+500V印加される。次に直流電源5を動
作させ、直流電源5の電圧が−1000Vであれば接触
加電部3には、約−500Vの電圧が印加される。
生しており直流電源5が動作していなければ、接触加電
部3には約+500V印加される。次に直流電源5を動
作させ、直流電源5の電圧が−1000Vであれば接触
加電部3には、約−500Vの電圧が印加される。
【0015】また、直流電源5の出力電圧を連続的に可
変すれば、接触加電部3には、正から負の電圧が連続的
に可変される電圧を印加することができる。
変すれば、接触加電部3には、正から負の電圧が連続的
に可変される電圧を印加することができる。
【0016】なお、この実施例で、電圧発生素子6にツ
ェナーダイオードを例にあげたが、他の半導体や定電圧
素子、抵抗、可変抵抗でもよく、又これらの組合せでも
よい。
ェナーダイオードを例にあげたが、他の半導体や定電圧
素子、抵抗、可変抵抗でもよく、又これらの組合せでも
よい。
【0017】(実施例2) 図2はコロトロンと感光体の間にグリッド7を追加して
感光体の表面電位を安定化させる場合の実施例であり、
図2において1は感光体、2は帯電用のコロナ放電用コ
ロトロン、3は接触加電部、4は高圧電源、5は直流電
源、6は電圧発生素子である。7はグリッドであり、コ
ロナ放電用コロトロン2の安定板と接続され、この接続
点と接地間に電圧発生素子6が接続されている。
感光体の表面電位を安定化させる場合の実施例であり、
図2において1は感光体、2は帯電用のコロナ放電用コ
ロトロン、3は接触加電部、4は高圧電源、5は直流電
源、6は電圧発生素子である。7はグリッドであり、コ
ロナ放電用コロトロン2の安定板と接続され、この接続
点と接地間に電圧発生素子6が接続されている。
【0018】図2の動作はコロナ放電用コロトロン2の
ワイヤーに高圧電源4の高電圧が印加され、コロナ放電
によりコロナ放電用コロトロン2の安定板及びグリッド
7を介して流れる電流で電圧発生素子6に電圧が発生
し、接触加電部3に電圧が印加されるものであり、その
他は、図1の実施例と同じである。
ワイヤーに高圧電源4の高電圧が印加され、コロナ放電
によりコロナ放電用コロトロン2の安定板及びグリッド
7を介して流れる電流で電圧発生素子6に電圧が発生
し、接触加電部3に電圧が印加されるものであり、その
他は、図1の実施例と同じである。
【0019】(実施例3) 図3は、接触加電部へ印加する電圧と、グリッドの電圧
とに差を設けた実施例であり、図3において、1は感光
体、2はコロナ放電用コロトロン、3は接触加電部、4
は高圧電源、5は直流電源、6は電圧発生素子、7はグ
リッド、8は第2の電圧発生素子である。
とに差を設けた実施例であり、図3において、1は感光
体、2はコロナ放電用コロトロン、3は接触加電部、4
は高圧電源、5は直流電源、6は電圧発生素子、7はグ
リッド、8は第2の電圧発生素子である。
【0020】図3の動作は、図2の動作と同じである
が、第2の電圧発生素子8がコロナ放電用コロトロン2
の安定板と、グリッド7の間に接続されており、グリッ
ド7の電圧と、接触加電部3に印加される電圧は絶対値
で、接触加電部3に印加される電圧が大きくなる。
が、第2の電圧発生素子8がコロナ放電用コロトロン2
の安定板と、グリッド7の間に接続されており、グリッ
ド7の電圧と、接触加電部3に印加される電圧は絶対値
で、接触加電部3に印加される電圧が大きくなる。
【0021】(実施例4) 図4は、接触加電部へ印加する電圧と、グリッドの電圧
とに差を設けた他の実施例であり、図4において、1は
感光体、2はコロナ放電用コロトロン、3は接触加電
部、4は高圧電源、5は直流電源、6は電圧発生素子、
7はグリッド、8は第2の電圧発生素子である。
とに差を設けた他の実施例であり、図4において、1は
感光体、2はコロナ放電用コロトロン、3は接触加電
部、4は高圧電源、5は直流電源、6は電圧発生素子、
7はグリッド、8は第2の電圧発生素子である。
【0022】図4の動作は、図2の動作と同じである
が、電圧発生素子が、2個直列に接続されており、その
接続点の電圧が、接触加電部3に印加されるようになっ
ているため、グリッド7の電圧と、接触加電部3に印加
される電圧は絶対値でグリッド7に印加される電圧が大
きくなる。
が、電圧発生素子が、2個直列に接続されており、その
接続点の電圧が、接触加電部3に印加されるようになっ
ているため、グリッド7の電圧と、接触加電部3に印加
される電圧は絶対値でグリッド7に印加される電圧が大
きくなる。
【0023】(実施例5) 図5は、電圧発生素子のツェナーダイオードに可変抵抗
を組合せた実施例であり、図5において、1は感光体、
2はコロナ放電用コロトロン、3は接触加電部、4は高
圧電源、5は直流電源、6は電圧発生素子、7はグリッ
ド、9は可変抵抗である。
を組合せた実施例であり、図5において、1は感光体、
2はコロナ放電用コロトロン、3は接触加電部、4は高
圧電源、5は直流電源、6は電圧発生素子、7はグリッ
ド、9は可変抵抗である。
【0024】図5の動作は、図2の動作と同じである
が、可変抵抗9により、接触加電部3へ印加する電圧を
任意に可変することが可能であり、直流電源5の電圧を
可変する場合と同じ効果が得られる。
が、可変抵抗9により、接触加電部3へ印加する電圧を
任意に可変することが可能であり、直流電源5の電圧を
可変する場合と同じ効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、従来、2個の直流電源が必要であったものが、1個
の直流電源と、1個又は1組の電圧発生素子で構成でき
るようになり、回路の簡素化、小型化、及びコストダウ
ンが可能となる。又グリッドを使用する電子写真装置に
おいては、グリッドの電位を決定するために電圧発生素
子や直流電源をグリッドと接地間に接続する必要があ
る。この電圧発生素子又は直流電源を共用することが可
能なため、さらに小型化、コストダウンが可能となる。
ば、従来、2個の直流電源が必要であったものが、1個
の直流電源と、1個又は1組の電圧発生素子で構成でき
るようになり、回路の簡素化、小型化、及びコストダウ
ンが可能となる。又グリッドを使用する電子写真装置に
おいては、グリッドの電位を決定するために電圧発生素
子や直流電源をグリッドと接地間に接続する必要があ
る。この電圧発生素子又は直流電源を共用することが可
能なため、さらに小型化、コストダウンが可能となる。
【図1】本発明の実施例1の電子写真装置の回路図
【図2】本発明の実施例2の回路図
【図3】本発明の実施例3の回路図
【図4】本発明の実施例4の回路図
【図5】本発明の実施例5の回路図
【図6】従来の電子写真装置の構成の回路図
1 感光体 2 コロナ放電用コロトロン 3 接触加電部 4 高圧電源 5 直流電源 5a 抵抗 5b コンデンサ 5c ダイオード 5d トランス 6 電圧発生素子 7 グリッド 8 電圧発生素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/02 102 G03G 15/06 101 G03G 15/16 103
Claims (2)
- 【請求項1】 接地された感光体と、この感光体に対向
して配置されたコロナ放電用コロトロンと、このコロナ
放電用コロトロンのワイヤーと接地間に高電圧を印加す
る高圧電源と、前記感光体に近接又は接触して配置され
た接触加電部とを具備し、前記コロナ放電用コロトロン
の安定板と接地間に電圧発生素子を接続するとともに、
前記コロナ放電用コロトロンの安定板と電圧発生素子と
の接続部と、前記接触加電部との間に前記電圧発生素子
に発生する電圧とは逆極性で、絶対値の大きい電圧を発
生させる電源を接続した電子写真装置。 - 【請求項2】 接地された感光体と、この感光体に対向
して配置されたコロナ放電用コロトロンと、このコロナ
放電用コロトロンのワイヤーと接地間に高電圧を印加す
る高圧電源と、前記感光体に近接又は接触して配置され
た接触加電部とを具備し、前記感光体と、前記コロナ放
電用コロトロンとの間にグリッドを設け、前記コロナ放
電用コロトロンの安定板は、接地するか又は前記グリッ
ドに接続し、前記グリッドと接地間に、電圧発生素子を
接続するとともに、前記グリッドと電圧発生素子との接
続部と、前記接触加電部との間に前記電圧発生素子に発
生する電圧とは逆極性で、絶対値の大きい電圧を発生さ
せる電源を接続した電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03171042A JP3125336B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03171042A JP3125336B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 電子写真装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519594A JPH0519594A (ja) | 1993-01-29 |
JP3125336B2 true JP3125336B2 (ja) | 2001-01-15 |
Family
ID=15916014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03171042A Expired - Fee Related JP3125336B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125336B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3744145B2 (ja) | 1997-09-05 | 2006-02-08 | 豊田工機株式会社 | オイルポンプ装置 |
JP3627717B2 (ja) | 2002-03-29 | 2005-03-09 | ブラザー工業株式会社 | クリーニング機構及びクリーニング機構を備えた画像形成装置 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP03171042A patent/JP3125336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519594A (ja) | 1993-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |