JP3191037B2 - 携帯電話機 - Google Patents
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Description
量を自動調節することができる公衆基地局及び家庭電話
機の親機を介して交信可能な携帯電話機に関するもので
ある。本発明が利用可能な携帯電話機としては、例えば
PHS(パーソナル・ハンディホーン・システム)端末
機、セルラー・コードレス電話機等がある。
寄りの公衆基地局を介して相手と交信し、屋内では家庭
電話機を親機として相手と交信することが可能になって
いる。通常、PHS携帯電話機は常時コントロ−ルチャ
ネルを介してID等のデータで自動的に自分がどのサ−
ビスエリアにいるかをシステムに知らせている。また、
相互に知らせる場合もある。
S携帯電話機を携帯しているので着信音(呼出し音)を
小さく設定し、屋内で使用する場合は身体から離してお
く場合が多いので着信音を大きく設定している。また、
屋外では周囲の雑音(バックノイズ)が大きい場合が多
いので受話音の音量は大きく設定し、屋内では静かな場
合が多いので受話音の音量は小さく設定することが多
い。
る技術としては、周囲の雑音の大きさを検出し、その検
出信号で受話音の音量を自動調節する方法がある。
時間即ち着信音の回数の経過に従って音量を上げていく
方法がある。
たように、屋外と屋内で受話音の音量及び着信音の音量
をその都度手動で設定するすることは非常に煩わしい。
また、周囲の雑音の大きさを検出する方法は装置が大が
かりになりコストも高く、また、経過時間に従って着信
音の音量を上げていく方法は人込みの中で着信した場合
等は他人に迷惑をかけたり、都合の悪い場合も生じると
云う問題があった。
で、上記問題点を除去し、屋外と屋内の環境の変化によ
り受話音及び/又は着信音の音量を自動的に適量に設定
する携帯電話機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明は、公衆基地局を介して交信可
能であると共に、家庭電話機を親機として交信可能な携
帯電話機において、携帯電話機が公衆基地局のサービス
エリアにあるか、それとも、家庭電話機の親機のサービ
スエリアにあるかを検知するサービス検知手段を設け、
常時、サービス状態をサーチし、その状態によって着信
音及び/又は受話音の音量を自動的に設定する音量設定
手段を設けたことを特徴とする。
記載の携帯電話機において、音量設定手段は携帯電話機
が公衆基地局を受信している場合は着信音の音量を小さ
く、受話音の音量を大きく設定することを特徴とする。
記載の携帯電話機において、音量設定手段は携帯電話機
が家庭電話機の親機を受信している場合は着信音の音量
を大きく、受話音の音量を小さく設定することを特徴と
する。
局を介して交信可能であると共に、家庭電話機を親機と
して交信可能な携帯電話機において、携帯電話機の動作
モードを公衆基地局のサービスエリアをサーチする公衆
モード又は家庭電話機の親機のサービスエリアをサーチ
する家庭モードに設定するモード操作手段を設け、モー
ド操作手段により設定された動作モードに応じ、着信音
及び/又は受話音の音量を自動的に設定する音量設定手
段を設けたことを特徴とする。
記載の携帯電話機において、音量設定手段はモード操作
手段が公衆モードに設定されている場合は着信音の音量
を小さく、受話音の音量を大きく設定することを特徴と
する。
記載の携帯電話機において、音量設定手段はモード操作
手段が家庭モードに設定されている場合は着信音の音量
を大きく、受話音の音量を小さく設定することを特徴と
する。
より、音量の設定が自動的に行なわれるので、使用者は
従来のように使用環境に合わせてその都度、手動で音量
調整をする必要はなくなり使い勝手のよい携帯電話機と
なる。
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の携帯電話
機の構成を示すブロック図である。図示するように、本
携帯電話機はアンテナ1、スイッチ2、フィルタ3、ア
ンプ4、ミキサ5、フィルタ6、ミキサ7、フィルタ
8、アンプ9、フィルタ10、アンプ11、ミキサ1
2、アンプ13、シンセサイザ14、モデム15、フレ
ームプロセッサ16、コーデック17、マイク18、ア
ンプ19、受話スピーカ20、アンプ21、着信音スピ
ーカ22、CPU(中央処理装置)23、操作部24を
具備する。
の家庭電話機と交信するアンテナである。スイッチ2は
アンテナ1の送/受切替用スイッチである。アンテナ1
で受信された受信信号は、スイッチ2及びフィルタ3を
通りアンプ4で増幅され、ミキサ5でシンセサイザ14
の出力する周波数で第1周波数変換される。該変換され
た信号はフィルタ6を通過し、ミキサ7で第2周波数変
換され、該変換された信号はフィルタ8を通り、アンプ
9で増幅されモデム15で復調される。復調された受信
信号はフレ−ムプロセッサ16でフレ−ム単位に処理さ
れ、コ−デック17でデコ−ドされアンプ19を介し受
話スピ−カ20から音声として出力される。
デック17でコ−ド化されフレ−ムプロセッサ16でフ
レ−ム単位に処理され、モデム15で変調される。変調
された送信信号はアンプ13で増幅され、ミキサ12で
出力周波数に変換され、アンプ(パワ−アンプ)11で
増幅され、フィルタ10、スイッチ2及びアンテナ1を
介して出力される。
衆基地局又は家庭電話機の親機とコントロ−ルチャネル
を介して交信し自分の居場所(サ−ビスエリア)をシス
テムに知らせている。CPU23はシンセサイザ14、
モデム15、フレ−ムプロセッサ16、コ−デック17
の制御及び操作部24からの信号により携帯電話機全体
を制御する。
モードを設定される。該サーチモードには、公衆基地局
のサービスエリアをサーチする公衆モード、家庭電話機
の親機のサービスエリアをサーチする家庭モード、更に
両サービスエリアをサーチする両面モードがある。CP
U23は公衆モードが設定されると公衆基地局のコント
ロールチャネルをサーチし、家庭モードが設定されると
親機のコントロールチャネルをサーチし、両面モードが
設定されると両コントロールチャネルを交互にサーチ
し、着信を待つ。
22から出力される。受話スピ−カ20用のアンプ19
及び、着信音スピ−カ22用のアンプ21は共に増幅度
を変えることができるアンプで、その増幅度は操作部2
4で調整可能になっている。操作部24には受信モ−ド
を示す(公衆基地局/家庭電話機の親機のどちらを受信
しているかを示す)表示ランプ(図示せず)、アンプ1
9及びアンプ21の増幅度を設定する操作ボタン(図示
せず)が設けられている。
幅度は公衆基地局と交信時、及び、家庭の親機と交信時
にそれぞれ独自に操作部24から設定することが出来
る。着信音スピ−カ22用のアンプ21の増幅度も同様
である。使用者は予め、公衆基地局と交信時に操作部2
4を操作して着信音を小さく、受話音を大きく適量に設
定し、家庭の親機との交信時に着信音は大きく受話音は
小さく適量に設定しておく。これ以降はCPU23が両
面モードに設定された状態では携帯電話機が公衆基地局
サ−ビスエリアまたは、家庭電話機の親機のサ−ビスエ
リアへと居場所が変わり環境の変わる度に予め設定した
値に着信音及び受話音の音量が自動的に設定される。以
下にCPU23で実行される両面モードでの処理方法を
図2を用いて説明する。
するフロ−チャ−トである。同フロ−チャ−トはCPU
23でプログラムによって実行される。CPU23はモ
デム15その他の情報から常にコントロ−ルチャネル
(又はID)をサ−チし(ステップST11)、公衆基
地局が接続されているか(ステップST12)、それと
も、家庭電話機の親機と接続されているか(ステップS
T22)常に監視している。
にあるとき、前記ステップST11において、公衆基地
局のコントロ−ルチャネルが接続されるから、操作部2
4の表示器(図では省略)に公衆基地局を表示点灯し
(ステップST13)、着信があるかモニター(ステッ
プST14)し、着信があるまでステップST11〜1
4のループが繰り返される。着信があると、無線リンク
を確立し(ステップST15)、コントロールチャネル
(またはID)が公衆基地局のものであるから着信音の
設定値を小さく設定し(ステップST16)、着信音を
アンプ21を通して着信音スピ−カ22から出力する
(ステップST17)。オフフックするまで着信音が出
力され(ステップST18)、オフフックすると、着信
音の出力を停止する(ステップST19)。続いて、通
話音量を大きく設定(ステップST20)し、アンプ1
9を通して受話スピ−カ20を介して通話を行なう。
エリアにあるとき、前記ステップST11において、家
庭電話機の親機のコントロ−ルチャネルが接続されるか
ら、操作部24の表示器(図では省略)に家庭電話機を
表示点灯し(ステップST23)、着信があるかモニタ
ー(ステップST24)し、着信があるまでステップS
T11、12、22〜24のループが繰り返される。着
信があると、無線リンクを確立し(ステップST2
5)、コントロールチャネル(またはID)が家庭電話
機のものであるから着信音の設定値を大きく設定し(ス
テップST26)、着信音をアンプ21を通して着信音
スピ−カ22から出力する(ステップST27)。オフ
フックするまで着信音が出力され、オフフックすると
(ステップST28)、着信音の出力を停止する(ステ
ップST29)。続いて、通話音量を小さく設定(ステ
ップST30)し、アンプ19を通して受話スピ−カ2
0を介して通話を行なう。
合には、公衆モードにて使用することができる。同様に
携帯電話機が家庭のみで使用される場合には、家庭モー
ドにて使用することができる。CPU23は公衆モード
或いは家庭モードに設定された場合は設定されたモード
に従うか、あるいは上述のようにコントロールチャネル
(またはID)に従いアンプ19、アンプ21の増幅度
を設定する。従って、公衆モードでは着信音は小さく、
受話音量は大きく出力される。家庭モードでは着信音は
大きく受話音は小さく出力される。
較的周囲の雑音が大きく、携帯電話機を手許に持ってい
る場合が多い公衆基地局のサ−ビスリア(屋外)では、
着信音は小さく出力され受話音量は大きく出力される。
反対に、比較的周囲の雑音が小さく、携帯電話機を身に
付けていない場合が多い家庭電話機の親機のサ−ビスエ
リア(屋内)では、着信音は大きく出力され受話音量は
小さく出力される。以上の設定は自動的に行なわれ、使
用者は従来のように、使用環境に合わせてその度に手動
で音量調整をする必要はなくなり使い勝手のよい携帯電
話機を提供することが出来る。
載の発明によれば、下記のような優れた効果が期待され
る。 (1)サービスエリアに応じて音量の設定が自動的に行
なわれので、使用者は従来のように使用環境に合わせて
その都度、手動で音量調整をする必要はなくなり使い勝
手のよい携帯電話機となる。
話機を携帯している場合が多い公衆基地局のサ−ビスエ
リア(屋外)では着信音を小さくし受話音量を大きく
し、比較的周囲の雑音が小さく、携帯電話機を身に付け
ていない場合が多い家庭電話機の親機のサ−ビスエリア
(屋内)では着信音を大きくし受話音量は小さくするか
ら、屋外で他人に迷惑かけることなく適量の受話音で通
話ができると共に、屋外では着信音の聞き逃しがなく且
つ適量の受話音で通話ができる。
すブロック図である。
を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 公衆基地局を介して交信可能であると共
に、家庭電話機を親機として交信可能な携帯電話機にお
いて、 前記携帯電話機が公衆基地局のサービスエリアにある
か、それとも、家庭電話機の親機のサービスエリアにあ
るかを検知するサービス検知手段を設け、常時、サービ
ス状態をサーチし、その状態によって着信音及び/又は
受話音の音量を自動的に設定する音量設定手段を設けた
ことを特徴とする携帯電話機。 - 【請求項2】 前記音量設定手段は前記携帯電話機が公
衆基地局を受信している場合は着信音の音量を小さく、
受話音の音量を大きく設定することを特徴とする請求項
1に記載の携帯電話機。 - 【請求項3】 前記音量設定手段は前記携帯電話機が家
庭電話機の親機を受信している場合は着信音の音量を大
きく、受話音の音量を小さく設定することを特徴とする
請求項1に記載の携帯電話機。 - 【請求項4】 公衆基地局を介して交信可能であると共
に、家庭電話機を親機として交信可能な携帯電話機にお
いて、 前記携帯電話機の動作モードを公衆基地局のサービスエ
リアをサーチする公衆モード又は家庭電話機の親機のサ
ービスエリアをサーチする家庭モードに設定するモード
操作手段を設け、前記モード操作手段により設定された
動作モードに応じ、着信音及び/又は受話音の音量を自
動的に設定する音量設定手段を設けたことを特徴とする
携帯電話機。 - 【請求項5】 前記音量設定手段は前記モード操作手段
が公衆モードに設定されている場合は着信音の音量を小
さく、受話音の音量を大きく設定することを特徴とする
請求項4に記載の携帯電話機。 - 【請求項6】 前記音量設定手段は前記モード操作手段
が家庭モードに設定されている場合は着信音の音量を大
きく、受話音の音量を小さく設定することを特徴とする
請求項4に記載の携帯電話機。
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