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JP3190325B2 - 二本の無端のたばこ連続体を製造する方法および装置 - Google Patents

二本の無端のたばこ連続体を製造する方法および装置

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JP3190325B2
JP3190325B2 JP15288690A JP15288690A JP3190325B2 JP 3190325 B2 JP3190325 B2 JP 3190325B2 JP 15288690 A JP15288690 A JP 15288690A JP 15288690 A JP15288690 A JP 15288690A JP 3190325 B2 JP3190325 B2 JP 3190325B2
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JP
Japan
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tobacco
continuum
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excess
belonging
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JP15288690A
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JPH0319682A (ja
Inventor
ウーウェ・ハイトマン
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ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod
    • A24C5/1835Multiple rod making devices

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続体移送路に対して横方向で共通のたば
こ流を形成し、このたばこ流をそれぞれ事実上半分にし
て二つのたばこ連続体のためのたばこ充填流に形成し、
引続きこれら二つのたばこ充填流から過剰量のたばこを
取去り、たばこ流に戻すようにして行う、シガレット或
いは類似の物品のための無端の二つのたばこ連続体を同
時に製造する方法に関する。
更に本発明は、たばこ流を連続体移送路に対して横方
向で形成し、実質的に両たばこ連続体のためのたばこ流
の移送機構から半量を形成する共通の分配機構並びに両
たばこ連続体から過剰量を取去って均整化する過剰量取
去り手段および取去った過剰量のたばこを分配機構に戻
す移送機構とを備えた、シガレット或いは類似物品のた
めの二本の無端のたばこ連続体を同時に造るための装置
に関する。
冒頭に記載した様式のシガレット−二連続体製造機、
特に一つのたばこ流から形成され、段違いに並列された
二つのたばこ連続体からシガレットを製造する、ドイツ
連邦共和国公開特許公報第36 19 579号によって公知
になっているシガレット製造機にあっては、両シガレッ
ト連続体をむらのない一定したシガレットを製造するよ
うにすることは製造の際の不可欠な構成要件である。こ
のような品質の基準は、例えば重量、密度および硬さ並
びに特に混合特性、即ち両連続体における異なるたばこ
成分の均一な配分である。
本発明の根底をなす課題は、たばこ連続体形成工程お
よびたばこ流形成工程を適切に制御することにより、両
たばこ連続体もしくはシガレット連続体の連続体品質を
改善することである。
この課題は、本発明により、たばこ連続体から取去っ
た過剰量のたばこを別個に捕集し、共通のたばこ流のそ
れぞれ個別に一つの半量に戻すことによって解決され
る。
補助的に過剰量のたばこを監視しかつ検出するのに適
当な、本発明による他の構成は、それぞれのたばこ連続
体の過剰量のたばこをたばこ流のこのたばこ連続体に属
する半量に戻すことである。
両たばこ連続体間の相違を直接均すのに有利な本発明
による方法の他の構成は、一方のたばこ連続体の過剰量
のたばこをたばこ流のそれぞれ他方のたばこ連続体に属
する半量に戻すことである。
冒頭に記載した方法を実施するための装置の特徴とす
るところは、戻し移送を行う移送機構がそれぞれのたば
こ連続体に所属する別個のたばこ収容部と分配機構の両
移送機構内に個別に開口している終端供給機構とを備え
ていることである。
取去られた過剰量のたばこを補助的に監視しかつ検出
するのに有利な、本発明による装置の他の構成は、それ
ぞれのたばこ連続体に所属する戻し送りを行う移送機構
が分配機構の上記たばこ連続体に所属する両移送機構に
開口していることである。
連続体の不規則性と連続体相互の相違を直接均衡する
ための、本発明による装置の優れた構成は、たばこ連続
体に所属する戻し送りを行う移送機構が分配機構のそれ
ぞれ他方のたばこ連続体に所属する移送機構に開口して
いることである。
本発明による装置の他の優れた構成により、戻し送り
を行う移送機構が分離壁によって形成される二つの移送
機構を有する振動コンベヤを備えており、これらの移送
機構の終端供給機構が振動コンベヤの移送方向で分配機
構の幅全体にわたって並列して移送機構に開口している
ことである。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を
詳しく説明する。
シガレット−二連続体製造機のための第1図に図示し
た分配機構の構造およびその作動態様は以下の通りであ
る。いわゆる予備分配機構2の貯蔵容器1には、この貯
蔵容器1内のたばこ貯蔵部4の水準が光バリヤ6の水準
以下に低下した際、空圧のエアロックシステム3から少
量ずつたばこが供給装填される。たばこ貯蔵部8が光バ
リヤ11の水準以下に低下した際、レーキローラ7は貯蔵
容器1からたばこを取去り、主貯蔵容器9内のたばこ貯
蔵部8に補給する。このようにして種貯蔵容器9内には
ほぼ一定のたばこ貯蔵部8の量が維持される。急傾斜コ
ンベヤとして形成されておりかつ連行部材12を備えた掻
上げコンベヤ13は、たばこ流を形成するため、たばこ貯
蔵部8から連続してたばこを取去り、この際連行部材12
はその都度少量のたばこを掴み取る。このたばこ量は、
連行部材12から突出しているたばこを掻取りローラ14が
掻取ることにより均衡される。急傾斜コンベヤ13はたば
こを堰止めシュート16に供給する。この堰止めシュート
16内のたばこ貯蔵部17は光バリヤ18により監視され、こ
の光バリヤは取去りコンベヤ13を堰止めシュート16内の
たばこ水準が一定に維持されるように制御する。堰止め
シュート16の出口19においてたばこは、取去りローラ21
とこの取去りローラ21に比して著しく高い回転数を有す
る叩出しローラ22とから成る取去り装置により取去られ
る。取去りローラ21は針23を、比較的早く回転する叩出
しローラ22はピン24を備えている。叩出しローラ22によ
り取去りローラ21の針23から叩出されるたばこ繊維から
成るシャワー26は矢印27の方向で漏斗状に先細りに形成
されている管路28の様式の供給落下シュート内に到達す
る。この管路内において空気溜め32内に設けられている
吹込みノズル31の様式の加速手段29が層状空気流をたば
こシャワー26の移送方向27に対して横方向で吹出す。層
状空気流は長いたばこ繊維34と短い軽いたばこ繊維36か
ら成る軽いたばこ繊維33を思いたばこ繊維(葉骨)37か
ら分離し、これらのたばこ繊維を矢印38の方向を横切る
ように送る。その際、長いたばこ繊維34が叩出しローラ
22により管路28の転向方向で指向している壁部28aに沿
って放躑され、従って思いたばこは吹込みノズル31から
流出する層状空気流により短いたばこ繊維方向に押やら
れない。このような場合、短いたばこ繊維がその比重に
関係無く長いたばこ繊維によって連行される危険があ
る。
若干の軽いたばこ繊維36aは思いたばこ繊維37と共に
矢印39の方向で下方へと降下する。これらのたばこ繊維
はロータリベーンの様式のゲート41を通り篩シュート42
に到達するが、重いたばこ(葉骨)繊維37はこのゲート
内を更に下方へと降下して運び出され、他方軽いたばこ
繊維36aは空気溜め46内のノズル44から吹込み空気流が
注入されるので管路43内を上方へと上昇する。
統合領域47において合流するたばこ繊維34,36および3
6aは空気溜め49の吹込みノズル48による空気流の下に案
内面51に移行され、この案内面上でたばこ繊維はたばこ
流52に形成され、この際吹込み空気とたばこ粒子はこの
案内面51に密接して運動する壁流として形成される。
引続きたばこ流52は転向領域53の領域内で分離壁54に
より二つのたばこ充填流56と57に分割され、これらのた
ばこ充填流は空気溜め59の吹込みノズル58の様式の加速
手段により移送方向に対して横方向で連続して離間して
もしくは段違いに形成された二つの案内面61と62の様式
の二つのたばこ部分流移送機構に移行される。吹込みノ
ズル58と案内面61と62の湾曲した案内路により、これら
の案内面に密接しかつこれに沿って運動する両たばこ充
填流56と57の壁流が形成される。
上昇運動する両たばこ充填流56と57は、それぞれたば
こ移送機構66の底部において有孔底部67に沿って回動す
る空気透過性のコンベヤベルト68−その背面は負圧室69
の吸気作用の下にある−から成る、互いに平行に並列し
て設けられている二つのサクションコンベヤ63,64に到
達する。過剰量の吹込み空気は篩部71を経て放圧室72に
逃れる。
第2図によるサクションコンベヤ63,64上にシャワー
上に降り注がれるたばこ連続体73と74からトリマ76と77
により過剰量のたばこが取去られる。この過剰量のたば
こは再び分配機構に供給される。この目的のため主貯蔵
容器9の下方で容器78が取去りコンベヤ13に所属してい
る。この容器78は主貯蔵容器9からその底板79により分
割されている。容器78には過剰量のたばこを戻し移送す
る移送機構81が開口しており、この移送機構はこの実施
例の場合振動コンベヤとして形成されている。この振動
コンベヤ82は中央の壁83によりたばこを収容する二つの
移送機構84と86に分割されている。両移送機構84と86は
第3図に示すようにそれぞれ第一と第二のたばこ連続体
73と74から成る過剰量のたばこ89と81のための斜めに削
がれて形成された終端供給機構87と88を備えている。こ
れらの終端供給機構87と88はそれぞれ分配機構の別個の
移送機構92と93に開口している。これらの移送機構は第
2図において仮想半割線、即ち分割線94で示されてお
り、これら両移送機構はたばこ流の分配機構を経る全移
送機構を概略示している。即ち終端供給機構は第1図に
よる容器78に開口している代わりに、たばこ流の主移送
機構のどのような任意の位置において分配機構に開口し
ている。
第2図による実施例にあっては、たばこ連続体73から
取去られた過剰量のたばこ89はたばこ流のこのたばこ連
続体に所属している移送機構92で、かつたばこ連続体74
から取去られた過剰量のたばこ91はたばこ流のこのたば
こ連続体に所属している移送機構93で戻され分配機構に
戻される。
第4図による実施例にあっては、同じ部材は同じ参照
符号で、しかし位を100番台に進めて示す。詳細な説明
は省略した。
この実施例の場合、たばこ連続体173から取去られた
過剰量のたばこ189は、たばこ流の他方のたばこ連続体1
74に所属している送り路193で、かつたばこ連続体174か
ら取去られた過剰量のたばこ191はたばこ流の他方のた
ばこ連続体173に所属している送り路192で分配機構に戻
される。
【図面の簡単な説明】
第1図はシガレット−二連続体製造機の分配機構の縦断
面図、 第2図は本発明による過剰量のたばこの取去りと戻し移
送の概略原理図、 第3図は本発明による過剰量取去り手段の平面図、 第4図は過剰量のたばこの戻し移送部の他の実施例。 図中符号は、 73,74,173,174……たばこ連続体 81,181……移送機構 82,182……振動コンベヤ 83,183……分離壁 86,87,88,184,186……終端供給機構 92,93,192,193……移送機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A24C 5/39 A24C 5/34

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続体移送路に対して横方向で共通のたば
    こ流を形成し、このたばこ流をそれぞれ事実上半分にし
    て二つのたばこ連続体のためのたばこ充填流に形成し、
    引続きこれら二つのたばこ充填流から過剰量のたばこを
    取去り、たばこ流に戻すようにして行う、シガレット或
    いは類似の物品のための無端の二つのたばこ連続体を同
    時に製造する方法において、たばこ連続体から取去った
    過剰量のたばこを別個に捕集し、共通のたばこ流のそれ
    ぞれ個別に一つの半量に戻すことを特徴とする、上記シ
    ガレット或いは類似の物品のための無端の二つのたばこ
    連続体を同時に製造する方法。
  2. 【請求項2】それぞれのたばこ連続体の過剰量のたばこ
    をたばこ流のこのたばこ連続体に属する半量に戻す、請
    求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】一方のたばこ連続体の過剰量のたばこをた
    ばこ流のそれぞれ他方のたばこ連続体に属する半量に戻
    す、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】たばこ流を連続体移送路に対して横方向で
    形成し、実質的に両たばこ連続体のためのたばこ流の移
    動機構から半量を形成する共通の分配機構並びに両たば
    こ連続体から過剰量を取去って均整化する過剰量取去り
    手段および取去った過剰量のたばこを分配機構に戻す移
    送機構とを備えた、シガレット或いは類似物品のための
    二本の無端のたばこ連続体を同時に造るための装置にお
    いて、戻し移送を行う移送機構(81:181)がそれぞれの
    たばこ連続体(73,74:173,174)に所属する別個のたば
    こ収容部(84,86:184,186)と分配機構の両移送機構(9
    2,93;192,193)内に個別に開口している終端供給機構
    (87,88)とを備えていることを特徴とする、上記シガ
    レット或いは類似物品のための二本の無端のたばこ連続
    体を同時に造るための装置。
  5. 【請求項5】それぞれのたばこ連続体(73:74)に所属
    する戻し送りを行う移送機構(84,86)が分配機構の上
    記たばこ連続体に所属する両移送機構(92:93)に開口
    している、請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】たばこ連続体(173:174)に所属する戻し
    送りを行う移送機構(184,186)が分配機構のそれぞれ
    他方のたばこ連続体(173:174)に所属する移送機構(1
    92:193)に開口している、請求項4記載の装置。
  7. 【請求項7】戻し送りを行う移送機構(81,181)が分離
    壁(83:183)によって形成される二つの移送機構(87,8
    6:184,186)を有する振動コンベヤ(82:182)を備えて
    おり、これらの移送機構の終端供給機構(87,88)が振
    動コンベヤの移送方向で分配機構の幅全体にわたって並
    列して移送機構(92,93:192,193)に開口している、請
    求項4から6までのいずれか一つに記載の装置。
JP15288690A 1989-06-16 1990-06-13 二本の無端のたばこ連続体を製造する方法および装置 Expired - Fee Related JP3190325B2 (ja)

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DE3919720A DE3919720C2 (de) 1989-06-16 1989-06-16 Verfahren und Vorrichtung zur gleichzeitigen Herstellung von zwei Endlos-Tabaksträngen
DE3919720.4 1989-06-16

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JPH0319682A JPH0319682A (ja) 1991-01-28
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GB (1) GB2233210B (ja)
IT (1) IT1248711B (ja)

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