JP3186607B2 - 分布定数線路型フィルタ - Google Patents
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- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/203—Strip line filters
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- H01P1/20336—Comb or interdigital filters
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Description
ルタに関する。
組み合わせて構成した分布定数線路型フィルタの例を示
す。図2において、分布定数線路型フィルタ100は、
長さが目的の周波数の波長の約4分の1で、一端が開放
で他端がグランド電極106に接続して接地された分布
定数線路型共振器101、102、103、104、1
05を、隣接する分布定数線路同士が互いに結合するよ
うに並べて配置し、両端の分布定数線路型共振器10
1、105の中央付近に入力用分布定数線路107と出
力用分布定数線路108がそれぞれ接続されたコムライ
ン型のフィルタである。入力用分布定数線路107から
入力された信号は、分布定数線路型共振器101、10
2、103、104および105で構成される共振回路
で目的の周波数の近辺でのみ共振し、それ以外の周波数
の信号は反射する。分布定数線路型共振器101、10
2、103、104および105で構成される共振回路
で共振した信号は、出力用分布定数線路108から出力
される。このようにして分布定数線路型フィルタ100
は帯域通過フィルタとして動作する。なお、図2に示し
た分布定数線路型フィルタを構成する分布定数線路は、
ストリップ線路もしくはマイクロストリップ線路であ
る。
を構成する分布定数線路の損失の主な要因として、分布
定数線路を構成する電極の抵抗(線路抵抗)による損失
がある。損失の改善のためには線路幅を広くして線路抵
抗を下げることが一般に行われるが、上記の分布定数線
路型共振器を使った分布定数線路型フィルタの場合、線
路幅を広くすると隣接する線路との間隔が狭くなって結
合が強くなり、フィルタの特性が変化してしまう。ま
た、強くなった結合を弱めるために隣接する線路との間
隔を広くするとフィルタのサイズが大きくなるという問
題がある。本発明は上記の問題点を解決することを目的
とするもので、損失が少なくサイズの小さい分布定数線
路型フィルタを提供する。
に、本発明の分布定数線路型フィルタは、一端が開放、
他端が接地となる分布定数線路よりなる分布定数線路型
共振器を複数個組み合わせて構成される分布定数線路型
フィルタにおいて、前記分布定数線路はストリップ線路
もしくはマイクロストリップ線路であって、前記分布定
数線路型共振器を、接地側の幅を開放側に比べて広くす
るとともに、複数箇所の前記分布定数線路型共振器自身
との隣接部を有するように折り曲げて形成してなり、隣
接する別の前記分布定数線路型共振器と結合する線路を
有する前記隣接部の間隔を、隣接する別の分布定数線路
型共振器と結合しない線路同士で構成される前記隣接部
の間隔より広く形成したことを特徴とする。また、本発
明の分布定数線路型フィルタは、前記分布定数線路型共
振器の途中に2か所以上の折り曲げ部を有し、前記折り
曲げ部が矩形に形成されていることを特徴とする。ま
た、本発明の分布定数線路型フィルタは、前記分布定数
線路型共振器をミアンダ状に形成し、複数の前記分布定
数線路型共振器をコムライン型に構成したことを特徴と
する。また、本発明の分布定数線路型フィルタは、前記
分布定数線路型共振器をスパイラル状に形成し、複数の
前記分布定数線路型共振器をコムライン型に構成したこ
とを特徴とする。また、本発明の分布定数線路型フィル
タは、前記分布定数線路型共振器をミアンダ状に形成
し、複数の前記分布定数線路型共振器をインターディジ
タル型に構成したことを特徴とする。また、本発明の分
布定数線路型フィルタは、前記分布定数線路型共振器を
スパイラル状に形成し、複数の前記分布定数線路型共振
器をインターディジタル型に構成したことを特徴とす
る。また、本発明の分布定数線路型フィルタは、前記分
布定数線路型共振器を3個以上用いて構成することを特
徴とする。
フィルタの一実施例を示す。図1において、分布定数線
路型フィルタ50は、長さが目的の周波数の波長の約4
分の1で、一端が開放で他端がグランド電極53に接続
して接地された分布定数線路よりなる分布定数線路型共
振器51および52をミアンダ状に形成し、互いに結合
するように2個並べて配置したコムライン型のフィルタ
である。分布定数線路型共振器51および52の折り曲
げ部は矩形に形成され、また、その一端にはそれぞれ櫛
形の結合容量54および55を介して入力用分布定数線
路56と出力用分布定数線路57が接続されている。分
布定数線路型共振器51および52は一端と他端で線路
幅が異なり、いずれも他端側が一端側より広く形成され
ている。このように構成された分布定数線路型フィルタ
において、入力用分布定数線路56から入力された信号
は、結合容量54を介して、分布定数線路型共振器51
および52で構成される共振回路に入力される。分布定
数線路型共振器51および52で構成される共振回路は
目的の周波数の近辺でのみ共振し、それ以外の周波数の
信号は反射する。そして、分布定数線路型共振器51お
よび52で構成される共振回路で共振した信号は、結合
容量55を介して、出力用分布定数線路57から出力さ
れる。このようにして分布定数線路型フィルタ50は帯
域通過フィルタとして動作する。一般に、一端が開放、
他端が接地の分布定数線路型共振器では、分布定数線路
を流れる高周波電流は接地側で多く、開放側に向かうに
したがって少なくなる。そこで、上記のように接地側の
線路幅を開放側の線路幅より広くして構成することによ
り、高周波電流の多く流れる接地側での線路抵抗が小さ
くなり、分布定数線路型共振器の損失、および分布定数
線路型フィルタの挿入損失を小さくすることができる。
同時に、開放側の線路幅を狭くすることにより、接地側
の線路幅を広くしたことによる分布定数線路型フィルタ
全体のサイズの拡大を防ぐことができる。また、分布定
数線路型共振器51および52の折り曲げ部を矩形に形
成することにより、ベンドを形成する場合に比べて電極
部分が増え、線路抵抗が少なくなり、分布定数線路型共
振器の損失、およびフィルタの挿入損失を少なくするこ
とができる。また、分布定数線路型共振器51および5
2は、折り曲げ部を2個有するミアンダ状に折り曲げて
形成されているため、それぞれ2箇所の線路と線路の隣
接部を有する。このうち隣接する別の分布定数線路型共
振器と結合する線路を含む隣接部の間隔w11は、隣接
する別の分布定数線路型共振器と結合する線路を含まな
い隣接部の間隔w12より広く形成されている。一般
に、分布定数線路型共振器においては、隣接する別の分
布定数線路型共振器と結合するように、互いに隣接して
配置する部分として、結合のための磁界の強い部分を選
ぶ。その場合、線路のその部分に隣接する、同一分布定
数線路型共振器内の別の部分との結合も強くなり、フィ
ルタのスプリアス特性劣化などの悪影響が現れる。そこ
で、図1に示すように、分布定数線路型共振器51およ
び52の同一共振器内での隣接部において、結合用の線
路を含む隣接部の間隔w11を結合用の線路を含まない
隣接部の間隔w12より広く形成することにより、同一
分布定数線路型共振器内での隣り合う線路同士の結合が
小さくなり、また隣接する分布定数線路型共振器同士で
も、隣り合う分布定数線路同士以外の結合が小さくな
り、結合状態が良く、スプリアス特性の良いフィルタを
構成できる。なお、分布定数線路型フィルタ50におい
ては2つの分布定数線路型共振器を用いて構成されてい
るが、分布定数線路型共振器を3つ以上用いて構成され
ていても構わないものである。なお、図1の実施例にお
いて、入力用分布定数線路を出力用分布定数線路とし、
出力用分布定数線路を入力用分布定数線路としても同様
の作用効果を生ずる。また、図1に示した分布定数線路
型フィルタを構成する分布定数線路は、ストリップ線路
もしくはマイクロストリップ線路である。
ば、分布定数線路の接地側の幅を開放側に比べて広く形
成し、また分布定数線路の折り曲げ部を矩形に形成し、
さらに分布定数線路の折り曲げによる同じ分布定数線路
型共振器内での線路同士の隣接部の間隔を、隣接する分
布定数線路型共振器と結合する線路を含む隣接部の間隔
が、隣接する分布定数線路型共振器と結合する線路を含
まない隣接部の間隔より大きくなるように形成すること
により、分布定数線路型共振器およびフィルタの損失を
小さくし、同時にフィルタのサイズの増加を防ぎ、ま
た、隣り合う分布定数線路同士以外の結合が小さくな
り、結合状態が良く、スプリアス特性の良いフィルタを
構成することができる。また、上記の分布定数線路型共
振器を3個以上結合させて分布定数線路型フィルタを構
成することにより、フィルタの通過帯域両端での減衰量
を大きくすることができる。
構成を示す図である。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 一端が開放、他端が接地となる分布定数
線路よりなる分布定数線路型共振器を複数個組み合わせ
て構成される分布定数線路型フィルタにおいて、 前記分布定数線路はストリップ線路もしくはマイクロス
トリップ線路であって、 前記分布定数線路型共振器を、接地側の幅を開放側に比
べて広くするとともに、複数箇所の前記分布定数線路型
共振器自身との隣接部を有するように折り曲げて形成し
てなり、 隣接する別の前記分布定数線路型共振器と結合する線路
を有する前記隣接部の間隔を、隣接する別の分布定数線
路型共振器と結合しない線路同士で構成される前記隣接
部の間隔より広く形成したことを特徴とする分布定数線
路型フィルタ。 - 【請求項2】 前記分布定数線路型共振器の途中に2か
所以上の折り曲げ部を有し、前記折り曲げ部が矩形に形
成されていることを特徴とする、請求項1に記載の分布
定数線路型フィルタ。 - 【請求項3】 前記分布定数線路型共振器をミアンダ状
に形成し、複数の前記分布定数線路型共振器をコムライ
ン型に構成したことを特徴とする、請求項1または2に
記載の分布定数線路型フィルタ。 - 【請求項4】 前記分布定数線路型共振器をスパイラル
状に形成し、複数の前記分布定数線路型共振器をコムラ
イン型に構成したことを特徴とする、請求項1または2
に記載の分布定数線路型フィルタ。 - 【請求項5】 前記分布定数線路型共振器をミアンダ状
に形成し、複数の前記分布定数線路型共振器をインター
ディジタル型に構成したことを特徴とする、請求項1ま
たは2に記載の分布定数線路型フィルタ。 - 【請求項6】 前記分布定数線路型共振器をスパイラル
状に形成し、複数の前記分布定数線路型共振器をインタ
ーディジタル型に構成したことを特徴とする、請求項1
または2に記載の分布定数線路型フィルタ。 - 【請求項7】 前記分布定数線路型共振器を3個以上用
いて構成することを特徴とする、請求項3ないし6のい
ずれかに記載の分布定数線路型フィルタ。
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