JP3164656B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/18—Hydrocarbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Description
浄剤に代替えし、精密金属部品およびプリント基板等の
洗浄に好適な洗浄剤組成物に関する。
用の洗浄剤として、クロロフルオロエタン系化合物(フ
ロン)ならびにトリクロロエタンおよびトリクロロエチ
レンなどの塩素系溶剤が広く使用されてきた。これらの
溶剤は、油脂、グリースおよびワックスなどを溶解する
という選択的溶解性があるうえに、不燃という極めて優
れた利点を有し、広く使用されている。
何種類かのフロンおよび1,1,1−トリクロロエタン
のような塩素系溶剤は、その洗浄効果はすぐれているも
のの、オゾン層破壊という世界的な環境問題の点から、
近時、製造、使用の規制乃至は制限がなされ、或いは、
その使用は国際的に問題とされている。そこでこれらの
洗浄剤に代わり、アルコール系、テルペン系および炭化
水素系などの洗浄剤が検討されている。しかしながら、
これらは、いずれも洗浄力が不十分で、引火性があり、
発泡性が高く、洗浄力が持続せず、かつ、被洗浄物を損
傷するなどの問題点がある。また、疎水性溶剤と水とを
水溶性溶剤の仲介により共溶させて、消防法上危険物の
対象外にした洗浄剤が提案されている(特開平2−29
4093号公報)が、均一な洗浄剤となりにくく、界面
活性剤を利用して均一化するにしても低HLBの界面活
性剤では均一化し難いだけではなく、発泡しやすいなど
の不十分な点が多い。特開平3−9772号公報で提案
されている洗浄剤は、水溶性のグリコールエーテル系溶
剤に水を加えているが、水を加えることによって洗浄力
が低下している。特開平3−62895号公報ではポリ
アルキレングリコールモノアルキル(炭素数6〜22)
エーテルを用いる洗浄剤が、さらにまた、米国特許第
3,886,099号および特開平4−57897号公報
では、それぞれ、グリコールエーテルとアミン類とを併
用することが提案されている。しかしながら、前者では
特定の水溶性グリコールエーテルが好ましいとされ、後
二者では特に炭素数4〜14の炭化水素残基を有するグ
リコールエーテルが好ましいとされている。このよう
に、アミン類を併用することにより洗浄性は向上するも
のの、溶解力は充分ではなく、また、洗浄力の持続性が
ないだけではなく、対プラスチック性も不十分で未だ満
足できる洗浄剤は得られていない。
のフロン系および塩素系の溶剤の替わりに優れた洗浄力
を有し、消防法上危険物の対象外であり、低起泡性で、
金属およびプラスチックを侵さず、洗浄力が長期間持続
し、且つ、毒性および臭気などに問題のない洗浄剤を提
供するものである。
記の如き技術の現状に鑑み、鋭意研究を重ねた結果、後
記に示すように、比較的水溶性の低い一般式(I)で示
される化合物、一般式(II)で示される比較的水溶性の
高い化合物、一般式(III)で示されるアミン類および
水を混合した組成物を使用する場合には、前記課題を解
決し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
する洗浄剤組成物であって、消防法上危険物の対象外
で、プリント基板、ハンダフラックス、ソルダーペース
トおよび各種の油脂類などに対し極めて高い洗浄力と、
洗浄力の長い持続性を示す洗浄剤組成物を提供するもの
である。
くとも、後記のA,B,CおよびDを含有し、かつ、一
般式(II)で示される化合物に対する一般式(I)で示
される化合物の重量比が0.1〜5とされたことを特徴
とする洗浄剤組成物である。 A)一般式(I)で示される化合物 10〜70重量%
い前記の一般式(I)で示されるポリプロピレングリコ
ールモノアルキルエーテル系溶剤と、前記の一般式(I
I)で示され水に完全に溶解するポリエチレングリコー
ルアルキルエーテル系溶剤と、前記の一般式(III)で
示されるアルカノールアミンと、水とを、特定の濃度で
混合して洗浄剤組成物とすることにより、消防法上危険
物の対象外とされ、ワックス、樹脂およびグリースのよ
うな汚れに対しても極めて優れた洗浄力を有し、かつ、
洗浄力の持続性が長く、対金属・プラスチック安定性も
良好な洗浄剤を得ることを可能ならしめるものである。
されている炭化水素化合物のような完全非水溶性溶剤が
あるが、このような完全非水溶性溶剤では、水と配合す
ると安定な洗浄剤が得られにくいことから、僅かでも、
親水性を有することが必要で、ポリプロピレングリコー
ルモノアルキルエーテル系溶剤が最適である。他方、水
溶性溶剤単独では油性汚れに対する洗浄力が弱い。
ールアルキルエーテル系溶剤と、前記のポリプロピレン
グリコールモノアルキルエーテル系溶剤とを特定の割合
で配合することにより、ワックス、樹脂およびグリース
などの多様な汚れに対する溶解力が飛躍的に向上せしめ
られるだけでなく、対金属・プラスチック安定性が極め
て良好となるという驚くべき結果が得られることを見出
して、本発明を完成するに至った。ここで、両溶剤の配
合において、前記の一般式(I)で示されるポリプロピ
レングリコールモノアルキルエーテル系溶剤の量が多過
ぎると洗浄力の持続性が低下する。他方、前記の一般式
(II)で示されるポリエチレングリコールアルキルエー
テル系溶剤の量が多過ぎると油性汚れに対する洗浄力と
対プラスチック・金属安定性が低下する。従って、両系
統の溶剤を混合して使用することが必要であり、しか
も、その混合割合が重要である。この混合割合は、前記
の一般式(II)で示される化合物に対する前記の一般式
(I)で示される化合物の重量比として、通常は0.1〜
5、好ましくは、0.2〜2とされる。この混合割合
が、前記の範囲外となったときには、洗浄力が優れ、洗
浄力の持続性が長く、かつ、対プラスチック・金属安定
性に優れた洗浄剤組成物が得られなくなる。
一般式(I)で示されるポリプロピレングリコールモノ
アルキルエーテル系溶剤の代表例としては、ジ、トリ、
テトラプロピレングリコールのモノプロピルエーテル、
モノブチルエーテルおよびモノペンチルエーテルなどが
ある。その使用量は、本発明の洗浄剤組成物(前記の一
般式(I)で示される化合物、前記の一般式(II)で示
される化合物および前記の一般式(III)で示される化
合物ならびに水のそれぞれの重量の合計 以下同様)
中、10〜70重量%、好ましくは、15〜50重量%
とされる。この使用量が10重量%未満では、対プラス
チック性が低下し、他方、70重量%を越えると洗浄力
の持続性が低下する。
(II)で示された水に完全に溶解するポリエチレングリ
コールアルキルエーテル系溶剤としては、ポリエチレン
グリコールのモノまたはジアルキルエーテルがあり、そ
の代表例としては、ジ、トリ、テトラエチレングリコー
ルのモノエチルエーテル、ジエチルエーテル、モノプロ
ピルエーテル、ジプロピルエーテル、モノブチルエーテ
ルおよびジブチルエーテルなどがある。その使用量は、
本発明の洗浄剤組成物中、15〜80重量%、好ましく
は、30〜70重量%とされる。この使用量が15重量
%未満では水と混合したときに均一組成になりにくく、
他方、80重量%を越えると対プラスチック安定性が低
下する。
般式(III)で示されるアルカノールアミンをさらに併
用することにある。これにより、洗浄力のある界面活性
剤を添加しなくても、本発明の洗浄剤組成物は極めて高
い洗浄力を示す。また、洗浄力を高めるだけではなく金
属に対する防錆性が大きく、洗浄力の持続性も長い。こ
のことより、被洗浄物を腐食させることなく洗浄がで
き、ランニングコストを低く抑えることも可能となる。
その使用量は、本発明の洗浄剤組成物中、5〜15重量
%、好ましくは、6〜10重量%とされる。この使用量
が5重量%未満では、洗浄力および防錆性がともに低下
し、洗浄力の持続性が短くなり、他方、15重量%を越
えると粘度が上昇し、洗浄力もこの使用量を増加させた
ほどには上昇しない。
れも、1種または2種以上を使用することができる。
の洗浄剤組成物中、5〜10重量%とされる。水の使用
量が10重量%を越えると洗浄力が低下し、他方、水の
使用量が5重量%未満では引火点を示して消防法上危険
物の対象とされる。
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。 実施例1 つぎの成分をフラスコにとり、50℃で30分間攪拌し
て洗浄剤組成物を得た。 ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル 30重量% ジエチレングリコールモノブチルエーテル 50 〃 トリエタノールアミン 10 〃 水 10 〃 得られた洗浄剤組成物について洗浄性、洗浄力の持続性
の長さおよび各種材料に対する安定性を評価し、結果を
表3〜7に示した。すなわち、表3に洗浄性および洗浄
力の持続性の評価を、表4および表5に対プラスチック
安定性評価結果を、表6および表7に対金属安定性を示
した。実施例1の洗浄剤組成物とともに、実施例1と同
様にして得られた実施例2〜9の洗浄剤組成物を表1に
示す。なお、表1にはこれらの洗浄剤組成物の各成分の
含有率(重量%)および各洗浄剤組成物の引火点につい
て記載されている。これらの洗浄剤組成物は後記の如く
して試験された。
組成物について実施例と同様な試験を行なった。なお、
表2には、これらの洗浄剤組成物の各成分の含有率(重
量%)および各洗浄剤組成物の引火点が記載されてい
る。実施例と同様にして、比較例の洗浄剤組成物の評価
結果を表3〜7に示した。
本発明の洗浄剤組成物(以下単に 洗浄剤 と記すこと
もある)で洗浄して、以下により評価した。
86Gに、日本フィラーメタルズ(株)製のソルダーペ
ーストCS63Sを塗工し、250℃で10秒間半田付
けした。
加熱した。150r.p.m.で攪拌しながら、前記のプリン
ト基板を2分間浸漬した。次に、これを、常温の水20
0mlに1分間浸漬した後、流水で洗い流したプリント基
板の表面の洗浄状態を目視し、かつ、イオン性残渣によ
り判定した。
およびジエチルアミン塩酸塩0.2gを溶解させ、10%
合成汚れ液とし、この液を前記の洗浄条件における洗浄
剤の代わりに使用した他は前記の洗浄性の評価方法と同
様な洗浄条件により評価した。
加熱した。150r.p.m.で攪拌しながら、種々のプラス
チックテストピースを10分間浸漬した。次に、これ
を、常温の水200mlに1分間浸漬した後、流水で洗い
流したプラスチックテストピース表面の状態を目視し、
かつ、重量変化率で評価した。
温槽中で加熱しつつ、これに種々の金属テストピースを
浸漬し、その後、室温で4時間放置して、アセトンで洗
浄した後の金属テストピースの表面の状態を目視し、か
つ、重量変化率で評価した。
ステアリン酸0.2g、ジエチルアミン塩酸塩0.2gを溶
解させた液。*2 :目視判定。 ◎ 残留物認められず。 ○ 半田表面の光沢が僅かに弱い。 × 残留物認められる。*3 :オメガメーター使用 単位 μg NaCl/
inch2
リースおよびワックスなどに対する洗浄力が特に優れて
いる。 (2) 対金属・プラスチック性が良好であるため、種々
なプリント基板および金属部品の洗浄などに好適に使用
される。 (3) 洗浄力の持続性が長いため、長期間の使用が可能
であり、従って、ランニングコストの節約を可能ならし
める。 従って、本発明の洗浄剤組成物は、従来広く使用されて
いたフロン系、塩素系の洗浄剤の代替品として各種の洗
浄方式に広く好適に使用される。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも、後記のA,B,CおよびD
を含有し、かつ、一般式(II)で示される化合物に対す
る一般式(I)で示される化合物の重量比が0.1〜5と
されたことを特徴とする洗浄剤組成物。 A)一般式(I)で示される化合物 10〜70重量% 【化1】 B)一般式(II)で示される化合物 15〜80重量% 【化2】 C)一般式(III)で示される化合物 5〜15重量% 【化3】 および D)水 5〜10重量%。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP22654392A JP3164656B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 洗浄剤組成物 |
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JPH0649497A JPH0649497A (ja) | 1994-02-22 |
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JP22654392A Expired - Lifetime JP3164656B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 洗浄剤組成物 |
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JP (1) | JP3164656B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101731973B1 (ko) * | 2015-06-18 | 2017-05-04 | 주식회사 센트온 | 균일한 분사압력의 향 분사장치 및 그 사용방법 |
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US6362149B1 (en) | 2000-08-03 | 2002-03-26 | Ecolab Inc. | Plastics compatible detergent composition and method of cleaning plastics comprising reverse polyoxyalkylene block co-polymer |
US8211845B2 (en) | 2008-08-27 | 2012-07-03 | Arakawa Chemical Industries, Ltd. | Cleaning composition for removing lead-free solder flux and system for removing lead-free solder flux |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP22654392A patent/JP3164656B2/ja not_active Expired - Lifetime
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