JP3027302B2 - 養毛・育毛料 - Google Patents
養毛・育毛料Info
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
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Description
に詳しくは優れた養毛・育毛作用及び脱毛予防作用を有
し、しかも安全性の高い養毛・育毛料に関する。
養毛・育毛を目的とした医薬品又は薬用化粧料には、種
々の作用を有する合成薬剤又は天然物抽出エキスが使用
されているが、これらはいずれも少量の添加では十分な
効果が得られず、一方、多量の添加では適応部位に不快
な刺激感を与え、更に継続して使用した場合には皮膚炎
が発生するといった欠点を有している。
化増殖に直接的に作用せずに、頭皮の状態を正常化する
ことを介する間接的作用によるものであったり、毛母細
胞に作用したとしてもヒトの頭髪に対して十分な養毛・
育毛効果を示すものではなかった。
用することにより、優れた養毛・育毛作用及び脱毛効果
を奏し、しかも長期間にわたり安全性の高い養毛・育毛
料の開発が望まれていた。
情に鑑み鋭意検討した結果、黄杞抽出物が、毛母細胞の
分化増殖に直接的に作用して優れた養毛・育毛効果及び
脱毛予防効果を示し、しかも長期にわたり安全性が高い
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
ることを特徴とする養毛・育毛料を提供するものであ
る。
lhardtia chrysolepis H.)は
クルミ科の植物であり、黄杞抽出物は黄杞の葉を乾燥
し、又は乾燥することなく粉砕した後、常温又は加温下
に、溶媒により抽出するか又はソックスレー抽出器等の
抽出器具を用いて抽出することにより得ることができ
る。
メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノール、
エチレングリコール、プロパンジオール、ブタンジオー
ル、グリセリン等のアルコール類並びにこれらの含水物
が用いられるほか、アセトン、エチルメチルケトン、ク
ロロホルム、塩化メチレン、酢酸エチル並びにそれらの
含水物を用いてもよい。抽出液は必要により溶媒留去濃
縮し濃度調整後そのまま用いてもよいし、脱色、不溶物
除去、澱生成防止などのため、活性炭処理、HP20な
どの樹脂処理、濾過、低温放置不溶物の除去などの処理
を施してから用いてもよい。
の有効成分として用いることもできるが、当該抽出物を
更に、適当な分離手段、例えばゲル濾過法やシリカゲル
カラムクロマト法又は逆相若しくは順相の高速液体クロ
マト法により活性の高い画分を分画して用いることもで
きる。
常、水又は水−低級アルコール等の溶媒に溶解して使用
することが好ましい。黄杞抽出物は、頭皮に対する刺激
感等の観点から本発明の養毛・育毛料中に乾燥重量で
0.001〜10重量%、特に0.03〜3重量%配合
するのが好ましい。
育毛効果を増強する目的で(b)血行促進剤、抗菌剤、
角質溶解剤、抗脂漏剤、局所刺激剤、抗炎症剤、保湿
剤、抗男性ホルモン剤、毛包賦活剤等と併用してもよ
い。これらは毛に直接的に作用するものではなく、黄杞
抽出物とは異なる機作を有するものであるから、併用に
より育毛作用がより強く発現される。例えば血行促進剤
は毛母細胞への栄養補給や毛母細胞からの代謝物の輸送
を促進することにより、また抗菌剤は頭皮に対する菌の
作用を抑制することにより、それぞれ間接的に毛の成長
を促すものである。
は、アセチルコリン、センブリエキス、ニンジンエキ
ス、イチョウエキス、塩化カルプロニウム、塩酸ジフェ
ンヒドラミン、γ−オリザノール、サークレチン、クロ
マカリム、セファランチン、ニコランジル、ビタミン
E、ビタミンEニコチネート等のビタミンE誘導体、ピ
ナシジル、ミノキシジル、フタリド類、キナエキス、シ
ョウブ根エキス、トウヒエキス、当薬エキス、ユズ抽出
液等が挙げられる。このうち、アセチルコリン、センブ
リエキス、ニンジンエキス、イチョウエキス、ビタミン
E及びその誘導体、セファランチン、ミノキシジル、塩
化カルプロニウム、塩酸ジフェンヒドラミン、γ−オリ
ザノール、サークレチン、クロマカリム、セファランチ
ン、ニコランジル、ピナシジル、ミノキシジル、フタリ
ド類、キナエキス、ショウブ根エキス、トウヒエキス、
当薬エキス、ユズ抽出液が好ましく、特にセンブリエキ
ス、ニンジンエキス、イチョウエキス、ビタミンE及び
その誘導体、セファランチン、ミノキシジル、塩化カル
プロニウム並びにフタリド類が好ましい。
ノール、塩化ベンザルコニウム、オクトピロックス、感
光色素101、感光色素201、クロルヘキシジン、サ
リチル酸、ジンクピリチオン、ソルビン酸カリウム、ビ
オゾール、ヒノキチオール、フェノール等が挙げられ
る。また局所刺激剤としては、カンファー、l−メント
ール、ノニル酸ワニリルアミド、ショウキョウチンキ、
オランダガラシエキス、カンタリスチンキ、サンショウ
エキス、ハッカ油、ワサビ大根エキス等が挙げられる。
このうち、オクトピロックス、塩化ベンザルコニウム、
ジンクピリチオン、サリチル酸及びイソプロピルメチル
フェノールが好ましい。
られる。抗脂漏剤としては、イオウ、チオキソロン、バ
ンサイド、ポリソルベート類、レシチン、カシュウエキ
ス等が挙げられる。
レン、抗ヒスタミン剤(ジフェンヒドラミンなど)、酢
酸ヒドロコルチゾン、プレドニゾロン、オウゴンエキ
ス、カミツレエキス、カワラヨモギエキス、キキョウエ
キス、キョウニンエキス、クチナシエキス、熊笹抽出
液、ゲンチアナエキス、コンフリーエキス、サンザシエ
キス、シラカバエキス、セイヨウノコギリソウエキス、
ゼニアオイエキス、トウニンエキス、桃葉エキス、ビワ
葉エキス等が挙げられる。
ラーゲン、グリセリン、コンドロイチン硫酸、チューベ
ローズポリサッカライド、冬虫夏草、トリサッカライ
ド、尿素、バイオヒアルロン酸、ヒアルロン酸、ビタミ
ンCリン酸エステルカルシウム塩、ピロリドンカルボン
酸ナトリウム、プロピレングリコール、延命草エキス、
オオムギ抽出液、オレンジ抽出液、海藻エキス、キュー
カンバーエキス、ゴボウエキス、シイタケエキス、ジオ
ウエキス、デュークエキス、ビワ抽出液、ブドウ葉エキ
ス、プルーンエキス、ヘチマエキス、マイカイエキス、
ミニササニシキ、ユリエキス、リンゴエキス等が挙げら
れる。
トラジオール、酢酸クロルマジノン等が挙げられる。
メチオニン、アデノシン三リン酸ジナトリウム、アスパ
ラギン酸カリウム、感光色素301、ペンタデカン酸グ
リセリド、ネタカナール、パントテン酸エチル、パンテ
ノール、ビオチン、モノニトログアヤコールナトリウ
ム、酵母エキス、真珠蛋白抽出液、タイソウエキス、チ
クセツニンジン、ニンニク成分、プラセンタエキス、ロ
ーヤルゼリーエキス等が挙げられる。
して用いるのが好ましく、また、水又は水−低級アルコ
ール等の溶媒に溶解して使用することが好ましい。
び頭皮に対する刺激感の観点から本発明の養毛・育毛料
中に0.001〜5重量%、特に0.01〜3重量%配
合するのが好ましい。
し、ローションが代表的なものであるがクリームやジェ
ルとすることもできる。液剤には更に炭酸ガスを含有せ
しめることが特に好ましい。炭酸ガスは、これが溶解し
ている溶液のpHが酸性の場合にはCO2分子として存在
し、血管拡張作用を示すことが知られている。従って、
炭酸ガスを配合した本発明の養毛・育毛料の液性はpH7
以下、とくにpH4.5〜6.5に調整するのが好まし
い。なお、養毛・育毛料のpHは炭酸ガスが圧入され、こ
れが養毛・育毛料中に溶け込むと更に酸性度が強くなる
が、最終pHが上記範囲になるように調節すればよい。こ
のpH調節剤としては、例えばクエン酸、酒石酸、乳酸等
の有機酸又はこれらの塩、あるいはリン酸又はその塩が
好適に使用される。
るには、炭酸ガスを除く他の成分を耐圧容器に入れ、こ
れに高圧炭酸ガスを封入する方法、耐圧容器に炭酸水素
ナトリウム等の炭酸塩を含ませた炭酸ガスを発生する成
分を入れ、これにpH調節剤を加えて炭酸ガスを発生さ
せ、直ちに密封する方法、あるいはドライアイスペレッ
トを容器内に入れて密封する方法等が採用されるが、特
に高圧炭酸ガスを封入する方法が好ましい。
発明の養毛・育毛料中に溶解して配合され、また一部は
容器中に気体として存在する。本発明においては炭酸ガ
スが養毛・育毛料中に溶けて配合されていることが重要
であり、この配合量は炭酸ガス濃度が60ppm以上であ
ることが好ましく、これより少ないと十分な炭酸ガスの
添加効果は得られない。炭酸ガスの配合量の調節は、炭
酸ガスの注入(圧入)量によって行うことができ、一般
には容器中の圧力が35℃の温度で1.2〜8kg/cm2
(ゲージ圧)になるようにするのが好ましい。
に、必要に応じ、本発明の効果を損なわない範囲で、通
常の化粧料に使用される油性基剤、ゲル化剤、各種乳化
剤、香料、パラヒドロキシ安息香酸エステル等の酸化防
止剤、染料等の着色剤を添加配合することができる。
び任意成分を、常法に従い、混合等の操作を施すことに
より製造することができる。
育毛及び脱毛予防作用をもたらし、しかも長期間にわた
り高い安全性を有するものである。
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
40〜60℃で攪拌し、濾過した。濾液を減圧下濃縮し
て濃縮液20リットルを得、これにエタノールを加え、
エタノール濃度を50重量%に調整した。これを低温に
放置した後、濾過した。濾液として黄杞エキス(乾燥固
形分2.1重量%)36kgを得た。
ール濃度を50重量%とした代わりに、1,3−ブチレ
ングリコールを加えて1,3−ブチレングリコール濃度
を50重量%とした以外は製造例1と同様にして黄杞エ
キス(乾燥固形分2.1重量%)34kgを得た。
た後に活性炭500gを加えて攪拌し、濾過する操作を
追加した以外は製造例1と同様にして黄杞エキス(乾燥
固形分1.8重量%)34kgを得た。
0重量%に調整した後に活性炭500gを加えて攪拌
し、濾過する操作を追加した以外は製造例2と同様にし
て黄杞エキス(乾燥固形分1.8重量%)33kgを得
た。
で得られた黄杞抽出物を50pg/mlとなるように培
地に添加して器官培養を行い、毛伸長度の経日変化を測
定した。結果を表1に示す。なお、表1に示す毛伸長度
は、培養液(無添加群)のみにおける毛伸長を100と
した場合の相対値を示す。
った。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌混合し、乳化後、冷却して、ヘアークリームを得
た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌、乳化後、冷却して、ヘアートリートメントを得
た。
別に、均一に溶解したBに属する成分を徐々に加え、ヘ
アーシャンプーを製造した。
別に、均一に溶解したBに属する成分を徐々に加え、ヘ
アーリンスを製造した。
れ、常法によりBを容器に充填してエアゾールを製造し
た。
れ、常法によりBを容器に充填してヘアーフォームを製
造した。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
れ、常法によりBを容器に充填してエアゾールを製造し
た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌混合し、乳化後、冷却して、ヘアークリームを得
た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌、乳化後、冷却して、ヘアートリートメントを得
た。
別に、均一に溶解したBに属する成分を徐々に加え、ヘ
アーシャンプーを製造した。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌混合し、乳化後、冷却して、ヘアークリームを得
た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌混合し、乳化後、冷却して、ヘアークリームを得
た。
別に、均一に溶解したBに属する成分を徐々に加え、ヘ
アーシャンプーを得た。
別に、均一に溶解したBに属する成分を徐々に加え、ヘ
アーリンスを得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌混合し、乳化後、冷却して、ヘアークリームを得
た。
別に、均一に溶解したBに属する成分を徐々に加え、ヘ
アーシャンプーを製造した。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
に属する成分を加熱溶解する。AにBを添加して均一に
攪拌混合し、乳化後、冷却して、ヘアークリームを得
た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、ヘアートニックを得た。
する成分を溶解する。AにBを添加して均一に攪拌混合
し、養毛料を得た。
Claims (6)
- 【請求項1】 (a)黄杞抽出物を含有することを特徴
とする養毛・育毛料。 - 【請求項2】 更に(b)血行促進剤、抗菌剤、角質溶
解剤、抗脂漏剤、局所刺激剤、抗炎症剤、保湿剤、抗男
性ホルモン剤及び毛包賦活剤から選ばれる成分を含有す
ることを特徴とする請求項1記載の養毛・育毛料。 - 【請求項3】 血行促進剤がセンブリエキス、ニンジン
エキス、イチョウエキス、ビタミンE及びその誘導体、
セファランチン、ミノキシジル、塩化カルプロニウム並
びにフタリド類から選ばれる一種又は二種以上である請
求項2記載の養毛・育毛料。 - 【請求項4】 抗菌剤がオクトピロックス、塩化ベンザ
ルコニウム、ジンクピリチオン、サリチル酸及びイソプ
ロピルメチルフェノールから選ばれる一種又は2種以上
である請求項2又は3記載の養毛・育毛料。 - 【請求項5】 成分(a)を0.001〜10重量%含
有する請求項1〜4のいずれかの項記載の養毛・育毛
料。 - 【請求項6】 成分(b)を0.001〜5重量%含有
する請求項2〜5のいずれかの項記載の養毛・育毛料。
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