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JP3022602U - 強化プラスチック複合管の雌形接続口用止水栓 - Google Patents

強化プラスチック複合管の雌形接続口用止水栓

Info

Publication number
JP3022602U
JP3022602U JP1995009589U JP958995U JP3022602U JP 3022602 U JP3022602 U JP 3022602U JP 1995009589 U JP1995009589 U JP 1995009589U JP 958995 U JP958995 U JP 958995U JP 3022602 U JP3022602 U JP 3022602U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection port
female connection
ring
shaped
reinforced plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995009589U
Other languages
English (en)
Inventor
靖久 平野
Original Assignee
株式会社ヒラノ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヒラノ filed Critical 株式会社ヒラノ
Priority to JP1995009589U priority Critical patent/JP3022602U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3022602U publication Critical patent/JP3022602U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 PFP管の雌形接続口を封止するのに適し、
リング状パッキンの封止機能を担保しつつ、着脱が容易
で、耐久性に優れた止水栓を提供する。 【解決手段】 地中に埋設される強化プラスチック複合
管1の雌形接続口2を封止する雌形接続口用止水栓であ
り、この止水栓10は、雌形接続口2の外端面に当接す
るリング状鍔部11と、リング状鍔部11から雌形接続
口2内に突入して厚肉シール部4aの内面に密嵌するリ
ング状密嵌部12と、リング状パッキン4bの内径より
も小径に形成した筒状凹入部13と、筒状凹入部12の
中央部より外端方向に突出する突出部14とを一体に形
成する。突出部14に通気連通孔15をあけ、これを開
閉操作具18で密閉可能に構成する。突出部14に脱栓
操作具19を着脱可能に外嵌して突出部14をこじるこ
とにより脱栓操作可能に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、ケーブル等を挿通敷設するために地中に埋設される強化プラスチッ ク複合管の雌形接続口を封止する止水栓に関する。
【0002】
【技術の背景】
この種の強化プラスチック複合管(以下、単にPFP管という)は、例えば図 4に示すような状態で地中に埋設される。 即ち、地表から所要深さのU字状溝6を掘削し、このU字状溝6内にPFP管 1を3本1組にして枕状の支持具7で並列に支持するとともに、それらを上下多 段に積層し、地表から最低120cmの盛土が確保されるように、当該PFP管 群を埋設する。各PFP管1は、例えば図2に示すような単位長さ(例えば2〜 4m)のものを多数(90〜180本)接続して埋設されるが、これらのPFP 管1は、一端側の雌形接続口2内に別のPFP管の他端部3aを順次圧入して接 続される。
【0003】 ところで、工事の都合で当該埋設工事を一時的に(例えば2〜6カ月間、ある いはそれ以上の期間)中断する場合がある。このような場合には、途中まで接続 した当該PFP管1の両端の開口から雨水等や掘削泥が管内に侵入するのを防止 する必要がある。また、埋設工事を終えた後で各PFP管1内にケーブルを挿通 敷設するまでの間に、これらの各PFP管1の接続部から雨水等が管内に侵入す る場合があり、この雨水等は当該PFP管内を流下して、マンホール8内に溜ま り、ひどい場合にはマンホール8から溢れ出ることがある。このような事態を回 避するためにも、各PFP管1の両端の開口から雨水等が流出入するのを防止す る必要がある。
【0004】
【従来の技術】
そこで、PFP管の両端の開口を封止する従来の止水栓としては、例えば本出 願人の提案に係る実開昭63−14097号公報に開示されたものが知られてい る。図2及び図3に示すように、この止水栓20は、端部開口3内にあって開口 端側に位置する第1拡径部材20Aと、この第1拡径部材20Aの内側に位置す る第2拡径部材20Bと、これらの拡径部材20A・20Bの間に配置されて拡 径され、端部開口3に内嵌する弾性リング部材20Cと、弾性リング部材20C を拡径するために第1拡径部材20Aと第2拡径部材20Bとを相互に引き寄せ る締結ボルト27及び締結ナット28とから構成されている。
【0005】 上記第1拡径部材20Aは、端部開口3の外端面に当接するリング状の傾斜鍔 部21と、外周縁に形成された傾斜押圧面23aと、中央部より外端方向に突出 する突出部(24a)とを一体に形成して成り、上記突出部(24a)の中央に は上記締結ボルト27と螺合するネジ孔25があけてある。 また、上記第2拡径部材20Bは、外周縁に形成された傾斜押圧面23bと、 中央部より外端方向に突出する突出部(24b)とを一体に形成して成り、上記 突出部(24b)の中央には上記締結ボルト27を回り止めする貫通孔26があ けてある。そして、着脱自在の締緩操作具18で締結ナット28を締結操作する ことにより、二つの拡径部材20A・20Bの各傾斜押圧面23a・23bで弾 性リング部材20Cを拡径して端部開口3を封止するように構成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の止水栓20は、図2に示すように、PFP管1の小径の端部開口3 を封止するのには適しているが、PFP管1の大径の雌形接続口2を封止するの には適していない。即ち、この止水栓20の外径は、雌形接続口2の内径と同等 もしくは小さいため、その封止機能が十分でない。 そこで図2中の仮想線で示すように、雌形接続口2の奥内の小径の開口を上記 止水栓20で封止するとともに、雌形接続口2内にウエスを充填したり、簡単な キャップで雌形接続口2を覆っていたが、なお、以下のような問題がある。
【0007】 即ち、ウエスや簡単なキャップでは、いずれも封止機能や耐久性に劣り、ゴム で形成したリング状パッキン4bの老化を防止することができない。 つまり、PFP管の埋設工事を一時中断し、後日雌形接続口2内に別のPFP 管の他端部3aを圧入して接続する場合に、ゴムパッキン4bが劣化して封止機 能が低下する。 本考案は、このような事情を考慮してなされたもので、PFP管の雌形接続口 を封止するのに適し、リング状パッキンの封止機能を担保しつつ、耐久性に優れ た止水栓を提供することを技術課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するものとして、以下のように構成される。 即ち、請求項1に記載した考案は、地中に埋設されるPFP管1の雌形接続口 2を封止する雌形接続口用止水栓において、 上記PFP管1は、その雌形接続口2の内面にシール部材4を固着し、上記シ ール部材4は、当該開口端の近傍に位置する厚肉シール部4aと、順次奥内方向 に多段に位置する弾性変形自在のリング状パッキン4bとを一体に形成して成り 、上記止水栓10は、上記雌形接続口2の外端面に当接するリング状鍔部11と 、上記リング状鍔部11から上記雌形接続口2内に突入して上記厚肉シール部4 aの内面に密嵌するリング状密嵌部12と、上記雌形接続口2内に凹入するとと もに、上記リング状パッキン4bの内径よりも小径に形成した筒状凹入部13と 、上記筒状凹入部12の中央部より外端方向に突出する突出部14とを一体に形 成して成り、 上記突出部14に通気連通孔15をあけ、この通気連通孔15を開閉操作具1 8で密閉可能に構成するとともに、当該突出部14に脱栓操作具19を着脱可能 に外嵌し、当該脱栓操作具19で上記突出部14をこじることにより脱栓操作可 能に構成したことを特徴とするものである。
【0009】 また、請求項2に記載した考案は、請求項1に記載の強化プラスチック複合管 の雌形接続口用止水栓において、上記リング状密嵌部12の周囲の奥端面寄りに 等角度間隔で複数の切り込み12aを形成したことを特徴とするものである。
【0010】
【考案の作用・効果】
請求項1に記載した考案では、リング状鍔部11がPFP管1の雌形接続口2 の外端面に当接するとともに、上記リング状鍔部11から雌形接続口2内に突入 するリング状密嵌部12がPFP管1の雌形接続口2内の厚肉シール部4aの内 面に密嵌することにより、雌形接続口2を止水栓10で封止する。
【0011】 また、上記筒状凹入部13は雌形接続口2内に凹入するが、リング状パッキン 4bの内径よりも小径に形成されているので、リング状パッキン4bを損傷する おそれはなく、リング状パッキン4bが止水栓20の装着や脱栓の障害になるこ ともない。これにより、PFP管の雌形接続口を封止するのには適し、リング状 パッキンの封止機能を担保しつつ、着脱が容易で耐久性に優れた止水栓を提供す ることができる。
【0012】 請求項2に記載した考案では、上記リング状密嵌部12の外周の奥端面寄りに 等角度間隔で複数の切り込み12aを形成したことから、止水栓を着脱する際に 、リング状密嵌部12の外径が若干変形してすぼまる。これにより、一層容易に 止水栓を着脱することができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいてさらに詳しく説明する。図1は本 考案の実施形態に係る止水栓の装着状態を示す断面図である。 まず、本考案に係るPFP管について説明する。前記の通りPFP管1は、図 2に示す雌形接続口2に別のPFP管1の他端部3aを順次圧入して接続する。 上記雌形接続口2の内面には、図1に示すように、シール部材4が固着されて いる。上記シール部材4は、当該開口端の近傍に位置する厚肉シール部4aと、 順次奥内方向に多段に配設された弾性変形自在のリング状パッキン4bとを一体 に形成して構成される。
【0014】 本考案に係る止水栓は、半透明の合成樹脂材料で一体に成型されている。 即ち、この止水栓10は、図1に示すように、当該雌形接続口2の外端面に当 接するリング状鍔部11と、このリング状鍔部11から雌形接続口2内に突入し て上記厚肉シール部4aの内面に密嵌するリング状密嵌部12と、上記雌形接続 口2内に凹入するとともに、上記リング状パッキン4bの内径よりも小径に形成 した筒状凹入部13と、上記筒状凹入部12の中央部より外端方向に突出する突 出部14とを一体に形成して構成されている。
【0015】 上記突出部14の中央には締結ボルト17と螺合するネジ孔25が貫通され、 ネジ孔25の上側及び下側に通気連通孔15が貫通されている。この通気連通孔 15は外側より着脱可能なシール16で塞がれており、第2図の操作具18と同 様の開閉操作具18で締結ボルト17を締緩操作することにより、上記通気連通 孔15を遮断・連通するように構成されている。
【0016】 なお、上記リング状密嵌部12の周囲の奥端面寄りに等角度間隔で複数の切り 込み12aが切設されている。これは後述するように、止水栓10の着脱を容易 にすることを意図したものである。 また、上記突出部14の外周は円形に形成されており、これに脱栓操作具19 を着脱可能に外嵌して当該突出部14をこじることにより脱栓操作可能に構成さ れている。
【0017】 以下、本考案に係る止水栓10の装着操作について説明する。 なお、止水栓10を着脱する前には、あらかじめ開閉操作具18で締結ボルト 17を緩め、通気連通孔15を開けておく。通気連通孔15を密閉しておくと、 強化プラスチック複合管1内の内圧が止水栓10を着脱する際に弊害となるから である。 次に、雌形接続口2の開口端近傍の厚肉シール部4a内に止水栓10のリング 状密嵌部12を位置させ、リング状鍔部11を木づち等で叩くことにより、リン グ状密嵌部12を上記厚肉シール部4aの内面に密嵌させるとともに、リング状 鍔部11を雌形接続口2の外端面に当接させる。 次いで、開閉操作具18で締結ボルト17を締結し、通気連通孔15を密閉す る。PFP管1内に滞留した雨水等が通気連通孔15から流出するのを防止する ためである。これで止水栓10の装着は完了する。
【0018】 次に、止水栓10の脱栓操作について説明する。 止水栓10を脱栓する前に、開閉操作具18で締結ボルト17を緩め、通気連 通孔15を開けて雨水等が流出するか否か、また、流出の程度を確認する。流出 の程度によっては、除水処理の準備等が必要になるからである。 次いで、止水栓10の突出部14に脱栓操作具19を外嵌し、当該脱栓操作具 19を押し下げて上記突出部14をこじることにより、止水栓10を脱栓する。 前記の通り、リング状密嵌部12の周囲の奥端面寄りには、等角度間隔で複数 の切り込み12aが切設されているので、止水栓を着脱する際に、リング状密嵌 部12の外径が若干変形してすぼまり、容易に止水栓を着脱することができる。
【0019】 なお、止水栓10の突出部14にあけた通気連通孔15は、上記実施の形態に 限るものではなく、通気連通孔を開閉操作具で密閉する構成についても、適宜変 更を加えて実施することができる。 また、図1中の仮想線で示すように、雌形接続口2の奥内の小径の開口を前記 従来の止水栓20で封止するとともに、雌形接続口2を本考案に係る止水栓10 で封止することにより、一層高い水圧に耐える封止能力が期待できる。 さらに、上記PFP管はケーブル挿通用のみならず、水道その他の各種の埋設 管として適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の止水栓の装着状態を示す断面図であ
る。
【図2】既存の止水栓の装着状態を示す断面図である。
【図3】既存の止水栓の分解斜視図である。
【図4】強化プラスチック複合管の埋設状態の一例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1…強化プラスチック複合管(PFP管)、2…雌形接
続口、4…シール部材、4a…厚肉シール部、4b…リ
ング状パッキン、10…雌形接続口用止水栓、11…リ
ング状鍔部、12…リング状密嵌部、12a…切り込
み、13…筒状凹入部、14…突出部、15…通気連通
孔、18…開閉操作具、19…脱栓操作具。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設される強化プラスチック複合
    管(1)の雌形接続口(2)を封止する雌形接続口用止
    水栓において、 上記強化プラスチック複合管(1)は、その雌形接続口
    (2)の内面にシール部材(4)を固着し、上記シール
    部材(4)は、当該開口端の近傍に位置する厚肉シール
    部(4a)と、順次奥内方向に多段に位置する弾性変形
    自在のリング状パッキン(4b)とを一体に形成して成
    り、 上記止水栓(10)は、 上記雌形接続口(2)の外端面に当接するリング状鍔部
    (11)と、 上記リング状鍔部(11)から上記雌形接続口(2)内
    に突入して上記厚肉シール部(4a)の内面に密嵌する
    リング状密嵌部(12)と、 上記雌形接続口(2)内に凹入するとともに、上記リン
    グ状パッキン(4b)の内径よりも小径に形成した筒状
    凹入部(13)と、 上記筒状凹入部(13)の中央部より外端方向に突出す
    る突出部(14)と、を一体に形成して成り、 上記突出部(14)に通気連通孔15をあけ、この通気
    連通孔15を開閉操作具(18)で密閉可能に構成する
    とともに、当該突出部(14)に脱栓操作具(19)を
    着脱可能に外嵌し、当該脱栓操作具(19)で上記突出
    部(14)をこじることにより脱栓操作可能に構成し
    た、ことを特徴とする強化プラスチック複合管の雌形接
    続口用止水栓。
  2. 【請求項2】 上記リング状密嵌部(12)の周囲の奥
    端面寄りに等角度間隔で複数の切り込み(12a)を形
    成した請求項1に記載の強化プラスチック複合管の雌形
    接続口用止水栓。
JP1995009589U 1995-09-12 1995-09-12 強化プラスチック複合管の雌形接続口用止水栓 Expired - Lifetime JP3022602U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678601A (ja) * 1992-09-02 1994-03-22 Kubota Corp 耕耘爪の取付装置

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