JP3056355B2 - 固体高分子電解質型燃料電池 - Google Patents
固体高分子電解質型燃料電池Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Fuel Cell (AREA)
Description
料電池に関する。
分子電解質膜の両側にガス拡散性を有する電極を接合
し、酸素供給溝もしくは水素供給溝を設けた集電体を前
記それぞれの電極の背面に当接させて電池セルを形成す
る。
大することにより、固体高分子電解質膜の水分が不足す
ると、イオン伝導度が低下し、燃料電池の出力が低下す
る。この対策として、従来の燃料電池では、以下のよう
な対策が採用されている。
ように、水素供給溝の間に水供給溝を設け、この水供給
溝から電解質膜に供給される水によって電解質膜の冷却
と加湿を行うものが提案されている。
中空繊維によって直接、加湿通路を形成する燃料電池も
提案されている。
ンによりガスに加湿を行うもの、あるいは外部に加湿器
があるもの等が提案されている。
給溝の間に水供給溝を設ける対策では、水が直接、電極
に供給されるため、電極を水没させるおそれがある。こ
の結果、水素ガスあるいは酸素ガスが電極に到達できな
くなり、燃料電池の出力が低下する懸念がある。また、
高分子電解質膜の内部に単繊維または中空繊維によって
水分を補給する対策では、前記単繊維あるいは中空繊維
を高分子電解質膜で挟む構成になるため、前記高分子電
解質膜の厚さが増大し、膜の接触抵抗の増加、当該電解
質膜のイオン導電抵抗が増大すると共に、当該電解質膜
に均一に水分を供給できないおそれがある。さらに、燃
料電池セクションに隣接した加湿セクションを設ける対
策では、加湿セクション自体が燃料電池スタックの体積
を増加させることになる。さらにまた、ガス流路の配管
距離が長くなり、圧力損失が大きくなるとともに、応答
性が低下するおそれがある。
なされたものであって、簡単な構造で、応答性が高く、
電解質膜に均一に加湿できる固体高分子電解質膜型燃料
電池を提供することを目的とする。
めに、本発明は、固体高分子電解質膜の両側面に電極を
接合した電極一体型電解質膜と、前記電極に酸素ガスあ
るいは水素ガスを供給する溝を有し、多孔質カーボンか
ら形成された集電体と、一対の前記集電体で挟持される
前記電極一体型電解質膜の両側に配置されるセパレータ
と、を備え、前記セパレータは、水透過性の材料から形
成された隔壁と、前記隔壁によって画成され、水が供給
される冷却室と、前記集電体を前記溝の延在方向と直交
する方向に変位可能に収容する開口部と、を設けること
を特徴とする。
材料が、多孔質カーボンであれば、好適である。
は、冷却室を構成する隔壁が水透過性の材料から形成さ
れているため、前記冷却室に供給される水が前記隔壁か
ら多孔質カーボンで形成された集電体に供給され、前記
集電体から電極を介して固体高分子電解質膜に均一に水
分が供給される。しかも、集電体は、セパレータに形成
された開口部内で溝の延在方向と直交する方向に変位可
能であり、この集電体が押圧される際に前記集電体が前
記電極に確実に密着して接触抵抗を小さくすることがで
きる。
ついて、好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
2に示すように、基本的に発電部12とセパレータ14
とから構成される。前記セパレータ14は、比較的厚み
のある第1の板体16と、第2の板体18と、第3の板
体20とを含み、前記第1板体16と第2板体18との
間に第1の隔壁22が介装され、一方、第2板体18と
第3板体20との間に第2の隔壁24が介装され、前記
第1板体16、第1隔壁22、第2板体18、第2隔壁
24、第3板体20がこの順序で積層されて構成され
る。なお、図中、参照符号28は、第1板体16の一面
に係着される第1のガスケットを示し、また、参照符号
30は、第3板体20の一面に係着される第2のガスケ
ットを示す。
と、図1並びに図2から諒解される通り、第1板体16
の中央部には略正四角形状の大孔32が画成され、この
大孔32を囲繞するように、前記第1板体16の上枠1
6aには直方体状の貫通孔34が、また、下枠16bに
は貫通孔36がそれぞれ画成されている。この場合、貫
通孔34は大孔32と複数の細孔38を介して連通し、
一方、貫通孔36は、同様に複数の細孔40を介して大
孔32と連通している。
貫通孔34、36と同様な直方体状の貫通孔42が画成
され、一方、側枠16dにも、前記貫通孔42と同様の
貫通孔44が画成されている。第1板体16の上枠16
aと側枠16dとによって形成される隅角部には連通孔
46が、また、下枠16bと側枠16cとによって画成
される隅角部には連通孔48が画成されている。
第2板体18の中央部には前記第1板体16と同様の大
孔50が画成され、その上枠18aに貫通孔52が、ま
た、その下枠18bに貫通孔54が画成されている。一
方、第2板体18の側枠18cには貫通孔56が、ま
た、側枠18dには貫通孔58が画成されている。前記
上枠18aと側枠18dとによって形成される隅角部に
は連通孔60が画成され、下枠18bと側枠18cとに
よって画成される隅角部には連通孔62が画成されてい
る。それぞれの連通孔60、62は大孔50と孔64、
66(図3参照)によって連通されている。なお、この
第2板体18には前記第1板体16に設けられている細
孔38、40に対応する細孔は存在しない。
第3板体20には、その中央部に第1板体16、第2板
体18と同様の大孔70が画成され、その大孔70を囲
繞するように、上枠20aには直方体状の貫通孔72が
画成され、また、その下枠20bにも同様に貫通孔74
が画成されている。側枠20cには貫通孔76が画成さ
れ、さらに、側枠20dには貫通孔78が画成されてい
る。この第3板体20では、大孔70と貫通孔76とは
複数の細孔80によって連通されており、一方、該大孔
70と貫通孔78とは、同様に、複数の細孔82によっ
て連通されている。第3板体20の上枠20aと側枠2
0dとによって形成される隅角部には連通孔84が画成
され、下枠20bと側枠20cとによって画成される隅
角部には、第1板体16の連通孔48、第2板体18の
連通孔62と対応する位置に図示しない連通孔が設けら
れている。
する。これらの第1と第2の隔壁22、24は水透過性
の多孔質カーボンからなり、図4に示すように、前記第
1板体16、第2板体18、第3板体20のそれぞれの
上枠、下枠、側枠に画成された貫通孔に対応する貫通孔
90、92、94、96を備え、さらに、連通孔46、
60、84に対応して連通孔98が一方の隅角部に画成
され、連通孔48、62および第3板体20の側枠20
cと下枠20bとによって形成される隅角部に画成され
た図示しない連通孔に対応して連通孔100が画成され
ている。
1隔壁22、第3板体18、第2隔壁24および第3板
体20は、互いに積層されてセパレータ14として形成
されたとき、前記第1隔壁22と第2隔壁24との間で
冷却室104(図2参照)が画成される。
110、112と、前記集電体110と112との間で
挟持される電極一体型電解質膜124とから構成され
る。集電体110と112は、多孔質カーボンから剛体
として形成される。
する第1板体16の大孔32に若干の隙間をもって嵌合
されるべく略正方形状でかつ前記第1板体16と略同じ
厚さの板体からなる。
に、前記第1板体16の細孔38、40と連通し且つ反
応ガスを吸収するために表面積を拡大すべく複数の溝1
14が形成される。従って、前記集電体110が第1板
体16の大孔32に嵌合されると、溝114が細孔3
8、40を介してそれぞれ貫通孔34と貫通孔36とに
連通するとともに、第1隔壁22に押圧されると、第1
板体16の大孔32内で溝114の延在方向と直交する
方向に前記集電体110が変位可能である。
に対応する略正方形状でかつこの第3板体20と略同じ
厚さの板体からなる。前記集電体112には、該第3板
体20に画成されている細孔80、82に連通する複数
の溝116が画成されている。従って、前記集電体11
2が第3板体20の大孔70に嵌合されると、溝116
が細孔80、82を介してそれぞれ貫通孔76、78と
に連通すると共に、第2隔壁24に押圧されると、第3
板体20の大孔70内で溝116の延在方向と直交する
方向に前記集電体112が変位可能である。
分子電解質膜126の両面に電極触媒層128a、12
8bを備えている。第1板体16に関連して説明する
と、前記固体高分子電解質膜126の大きさは貫通孔3
4、36、42および44の内側端縁と略同様であり、
一方、電極触媒層128a、128bの大きさは集電体
110、112と略同様である。
す。前記ガスケット28、30は、図2に示すように、
第1板体16と第3板体20との間で挟持され、隣接す
るガスケット28、30間で電極一体型電解質膜124
を挟む。前記ガスケット28、30には、後述するよう
に、圧力流体が燃料電池スタック10として積層された
第1板体16乃至第3板体20の間で通流可能なよう
に、かつ集電体110、112が電極一体型電解質膜1
24に当接可能なように、貫通孔130a〜130d、
連通孔132、134および大孔136が画成されてい
る。
レータ14とは、第1板体16の大孔32に集電体11
0が変位自在に嵌合し、第3板体20の大孔70に集電
体112が変位自在に嵌合し、電極触媒層128a、1
28bには集電体110と集電体112の平滑な面が当
接し、電極一体型電解質膜124の外部に露呈する面は
ガスケット28、30に接する。そして、全体として、
第1板体16、第1隔壁22、第2板体18、第2隔壁
24、第3板体20、ガスケット30、電極一体型電解
質膜124、ガスケット28、第1板体16の如き順序
で積層して燃料電池スタック10が形成される。なお、
その積層固定に際しては、図6に示すように、第1板体
16の貫通孔34、36並びに貫通孔42、44に連通
する管継手140、142、144、146、連通孔4
6、48に連通する管継手148、150を有するエン
ドプレート152、および前記管継手が形成されていな
いエンドプレート154をその両端に配設し、締付ボル
ト156a乃至156dでその四隅を強くかつ均等に締
め付けることにより構成される。
0は、図7に示すように、前記冷却室104に冷媒であ
る水を供給する回路が外部に設けられている。すなわ
ち、巡回する水が貯蔵されるタンク160、所定の圧力
まで上昇させる昇圧ポンプ162、さらにイオン交換樹
脂164が管路166を介して、燃料電池スタック10
のエンドプレート152の管継手150に連通されてい
る。一方、前記エンドプレート152の管継手148
は、管路168を介して背圧弁170、タンク160に
連通されている。
図8に示すように、セパレータ14の隔壁22、24は
両側に隣設した前記集電体110、112に対して組み
立て時の状態を維持している。
および図6に示すように、水素ガスが図示しない水素ガ
ス供給源からエンドプレート152の管継手140、第
1板体16の貫通孔34、細孔38を介して集電体11
0の溝114に供給され、酸素ガスが図示しない酸素ガ
ス供給源からエンドプレート152の管継手146、第
3板体20の貫通孔78、細孔82を介して集電体11
2の溝116に供給される。
の管継手150(図6参照)から連通孔62に達し、孔
66(図4参照)を経て冷却室104に流入し、前記冷
却室104の内圧を上昇させる。この際、図8に示すよ
うに、前記水の圧力(PH2O)はガスの圧力(P
H2 、PO2 )よりも高く設定されているため、前記水
(実線矢印)が水透過性である多孔質カーボンから形成
された隔壁22、24を透過して、多孔質カーボンから
形成された集電体110、112に浸透する。あるい
は、集電体110、112に画成された溝114、11
6を流れている水素ガス、あるいは酸素ガスを加湿す
る。加湿されたガス(破線矢印)は、前記集電体11
0、112に浸透する(図9参照)。集電体110、1
12に浸透した加湿された前記ガス(破線矢印)および
水(実線矢印)は、電極触媒層128a、128bに到
達して、固体高分子電解質膜126を加湿する。したが
って、固体高分子電解質膜126が適度な湿度に維持さ
れ、接触抵抗が増加することはない。
わり水の流入が停止されると、前記冷却室104の水が
孔64、連通孔60を経て、エンドプレート152の管
継手148から外部に排出され、当該冷却室104の内
圧が低下する。したがって、隔壁22、24の集電体1
10、112側への面圧力も低下し、組み立て時の圧力
に戻る。
解質型燃料電池によれば、各セパレータ14に画成され
た冷却室104に導入される水を水透過性の膜からなる
隔壁22、24、多孔質カーボンから形成された集電体
110、112を介して電極一体型電解質膜124に供
給する。したがって、前記電極一体型電解質膜124が
適当な湿度に保たれ、接触抵抗を増加させることがな
い。この際、セパレータ14に設けられた冷却室104
に供給される水を隔壁22、24、集電体110、11
2を介して供給するので、新たな加湿手段を設ける必要
がない。
4から水が供給されるため、各電極一体型電解質膜12
4に均等に水分が供給される。
乾燥状態に応じて水の供給量を増減させるが、その際、
各冷却室104から水分を供給しているため、応答性が
高い。
到ったとしても、ガスの圧力(PH 2 、PO2 )よりも
水の圧力(PH2 O)を高く設定しているため、集電体
110、112の溝114、116に水が浸入するだけ
で、逆に冷却室104にガスが浸入することはない。し
たがって、水素ガスと酸素ガスが前記冷却室104で混
合することを確実に阻止でき、安全性が確保される。
が複数個画成された金属板と、その金属板の冷却室10
4側に貼付された水透過性の膜からなる構成であっても
良い。
池によれば、以下の効果が得られる。
性の材料、好適には多孔質カーボンから形成されている
ため、前記冷却室に供給される水が前記隔壁から多孔質
カーボンで構成された集電体に供給され、前記集電体か
ら電極を介して固体高分子電解質膜に均一に水分が供給
される。したがって、冷却用の水を用いて、隔壁、集電
体から固体高分子電解質膜を加湿するため、特に加湿用
の機構を設ける必要がなく、全体にコンパクトにまとめ
ることができる。また、前記冷却室は、各単位電池に設
けられているため、各単位電池の固体高分子電解質膜を
均等に加湿することができる。
る。
ある。
ある。
図である。
説明図である。
図である。
壁 104…冷却室 110、112
…集電体 114、116…溝 124…電極一
体型電解質膜 126…固体高分子電解質膜 128a、12
8b…電極触媒層
Claims (1)
- 【請求項1】固体高分子電解質膜の両側面に電極を接合
した電極一体型電解質膜と、 前記電極に酸素ガスあるいは水素ガスを供給する溝を有
し、多孔質カーボンから形成された集電体と、一対の前記集電体で挟持される 前記電極一体型電解質膜
の両側に配置されるセパレータと、 を備え、 前記セパレータは、水透過性の材料から形成された隔壁
と、 前記隔壁によって画成され、水が供給される冷却室と、 前記集電体を前記溝の延在方向と直交する方向に変位可
能に収容する開口部と、 を設けることを特徴とする固体高分子電解質型燃料電
池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5208029A JP3056355B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 固体高分子電解質型燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5208029A JP3056355B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 固体高分子電解質型燃料電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0765845A JPH0765845A (ja) | 1995-03-10 |
JP3056355B2 true JP3056355B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=16549498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5208029A Expired - Fee Related JP3056355B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 固体高分子電解質型燃料電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3056355B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3882735B2 (ja) | 2002-10-18 | 2007-02-21 | 株式会社日立製作所 | 燃料電池 |
JP4180404B2 (ja) * | 2003-03-05 | 2008-11-12 | アイシン精機株式会社 | 燃料電池、酸化剤配流板 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP5208029A patent/JP3056355B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH0765845A (ja) | 1995-03-10 |
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