JP2933559B2 - 1/2”集合型磁気テープ装置 - Google Patents
1/2”集合型磁気テープ装置Info
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- JP2933559B2 JP2933559B2 JP9040505A JP4050597A JP2933559B2 JP 2933559 B2 JP2933559 B2 JP 2933559B2 JP 9040505 A JP9040505 A JP 9040505A JP 4050597 A JP4050597 A JP 4050597A JP 2933559 B2 JP2933559 B2 JP 2933559B2
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- tape device
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/68—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
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Description
テム等に用いる1/2”磁気テープ装置に関し、特に、
装置内に多数の媒体収納セル(以下、セルブロックと称
す)を有する1/2”集合型磁気テープ装置に関する。
ついて説明する。
り、その底面の先端に飛び出しを防止する為の突起だけ
が設けられている。すなわち媒体をラッチする機構を要
しておらず、媒体の投入/取り出しを行う時は、ハンド
機構に突起を回避させる動作を行わせる必要があった。
2号公報(319ページ/第3図)が知られている。
ラリ装置について図面を参照して説明する。
イブラリ装置の構成図である。
ブラリ装置は、保管棚2の両側壁に取り付けられた板バ
ネ9に、突起10が取り付けられてあり、この板バネ9
は下側にたわむ構造となっている。この保管棚2に対し
カートリッジ磁気テープ5が自動ハンドリング機構3に
よって投入される時、カートリッジ磁気テープ5は板バ
ネ9の上位置に投入され、板バネ9をたわませることで
突起10のラッチ機構の回避を行っており、かつ、カー
トリッジ磁気テープ5が床面に自重で設置されること
で、突起10がカートリッジ磁気テープ5の溝にはまり
込み、飛び出しを防止する構成となっている。
チは自動的に行われるが、ラッチを行う為、あるいは回
避する為に、自動ハンドリング機構3の上下位置を変え
る必要がある。すなわち、カートリッジ磁気テープ5の
投入、取り出しに対して自動ハンドリング機構3の位置
を変える必要がある。
を収納するセルブロックが箱型で、かつ飛び出し防止の
突起だけ設けられているため、媒体をセルブロックから
取り出したり、投入する場合、ハンド機構の複雑な動作
によってその突起を回避する必要があり、ハンド機構及
びその制御が複雑で高価になるためである。
したハンド機構のハンドは、直接媒体を掴み取り出した
場合、先端に設けられた突起に媒体が当たり引き出すこ
とが出来なくなってしまう。更に投入する場合も同じよ
うに、突起に媒体があたり投入が出来なくなってしま
い、その為、ハンド機構は媒体を掴むあるいは掴んだ状
態で、一度突起よりも媒体を高い位置に持ち上げ、投入
/取り出しを行ったり、再度掴み直しを行い媒体を引き
出す等の複合的な動作が必要とされていた。
ハンド機構の動作を必要とせずに、一度の進入/後退で
セルブロックから媒体の投入/取り出しを行え、安価な
ハンド機構を有する1/2”集合型磁気テープ装置を提
供することにある。
ロックの左右側壁に同角度の勾配を持たせ、媒体を収納
した時、その側壁の勾配にならいラッチを行う為の板バ
ネを設け、ハンド機構に突起を設けたことを特徴とす
る。
置は、上記1項の任意のセルブロックから媒体を取り出
すハンド機構の中央部に、媒体を押し込むことにより媒
体を回転させ、ラッチを解除する突起を設けたことを特
徴とする。
置は、上記1項の飛び出し防止機構を持つセルブロック
内の板バネの力により媒体が側壁に押し付けられ、勾配
にならい傾けられ、かつ前記媒体の溝が突起にはまり込
みラッチを完了し、媒体の飛び出し防止を行うことを特
徴とする。
置は、上記1項のセルブロック内から媒体を取り出す
時、ハンド機構の中央部に設けられた突起が、勾配にな
らって傾いた媒体を押し込むことにより、媒体が回転さ
せられ、押し付けていた板バネは外側に逃がし、ラッチ
の回避を行ない、媒体を掴み取り出すことを特徴とす
る。
て図面を参照して説明する。
装置の一実施の形態を示す構成図、図2は本実施の形態
の動作を説明するための図、図2(a)は媒体がセルブ
ロック内に投入されている状態を示した図、図2(b)
は図2(a)のX部詳細図、図2(c)はその投入され
ている媒体をハンドにより取り出す状態を示した図、図
2(d)は図2(c)のY部詳細図である。図1におい
て、本実施の形態の1/2”集合型磁気テープ装置(以
下、装置と称す)4は、媒体2を収納する複数のセルブ
ロック1と、媒体2を把持するピツカアーム3を設けた
ハンド機構6を有する アクセツサ機構5とから構成さ
れる。
ルブロック左側壁の勾配aとセルブロック右側壁の勾配
bが同じ角度でつけられ、右側壁には媒体2が投入され
た時に押し付ける板バネ(以下、スプリングと称す)1
2が備えられており、かつ左側壁にはスプリング12に
よって押し付けられ左側壁の勾配にならった時、媒体2
の媒体ラッチ溝21がはまり込むように飛び出し防止の
突起(以下、ストッパと称す)11が備えられる。
テープ装置4の動作について図1,図2を参照して説明
する。
サ機構5を介して、ハンド機構6により任意のこのセル
ブロック1内に媒体2を投入する時、ピッカアーム3は
媒体2を掴んだままセルブロック1の前面の壁に突き当
たるまで進入する。この時、媒体2がスプリング12の
勾配に当たるとその力によってスプリング2は外側に逃
げる。
ると、ピッカアーム3は開き後退を始め、掴んでいた媒
体2が自由な状態となり、スプリング12の力によって
左側壁に押し付けられ、セルブロック左側壁の勾配aの
角度にならうことにより、媒体2の媒体ラッチ溝21が
ストッパ11にはまり込み媒体2のラッチが完了し、ピ
ッカアーム3の後退完了に伴い投入動作を完了する。
2を取り出す場合、ピッカアーム3は開いた状態でセル
ブロック1内に進入を開始し、進入することによりピッ
カアーム3の中央に設けられた突起31が、媒体2に接
触する。
し込まれ、セルブロック1の内部で矢印で示す媒体の回
転方向dの方向に回転させられ、スプリング12が外側
に逃げ、ストッパ11から媒体2の溝21が回避されラ
ッチが解除することにより、媒体とストッパの隙間eを
確保することができ、媒体2はセルブロック1の前面に
突き当たり、水平な状態に保たれる。
を掴み後退を始め図示されないハンド機構に媒体2を取
り込み、取り出し動作を完了する。
投入/取り出しを、ピッカアーム3の前進/後退動作1
回で完了することが可能となり、動作を簡素化できる。
ストッパから、スプリングを使い媒体をストッパに押し
付けることにより飛び出し防止のラッチを行うことで、
媒体を投入する側の動 作を簡単に出来ることである。
ことにより、スプリング力以上の力を与えることで、媒
体を自由な状態にすることが可能なことにある。すなわ
ちハント機構のピッカアームが媒体を押し込む、あるい
は引き出すといった単純動作で、投入/取り出しが可能
になることである。
右の側壁に同角度の勾配をつけ、スプリングによってそ
の側壁に媒体を押し付けることにより、飛び出し防止の
ラッチを行い、かつハンド機構に媒体押し込みの突起を
設置することで、媒体のラッチを解除出来ることにあ
る。
に対し、ハンド機構によって媒体を押し込むことで媒体
は回転運動を行い、ラッチしているストッパからの解除
が容易に行えることである。
態を示す構成図である。
る。
成図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 装置内に多数の媒体を収納する媒体収納
セルであるセルブロックを有し、その任意のセルブロッ
クに対し自動で移動を行うアクセッサ機構を介し、前記
媒体の投入/取り出しを行うハンド機構を備える1/
2”集合型磁気テープ装置において、前記セルブロック
の左右側壁に同角度の勾配を持たせ、前記媒体を収納し
た時、その側壁の勾配にならいラッチを行う為の板バネ
を設け、前記ハンド機構に突起を設けたことを特徴とす
る1/2”集合型磁気テープ装置。 - 【請求項2】 前記セルブロック内部に収納された媒体
が、前記セルブロックの側壁の勾配にならい傾きを持っ
て片側に押し付けられ収納され、この任意のセルブロッ
クから媒体を取り出すハンド機構の中央部に、前記媒体
を押し込むことにより媒体を回転させ、ラッチを解除す
る突起を設けたことを特徴とする請求項1記載の1/
2”集合型磁気テープ装置。 - 【請求項3】 前記飛び出し防止機構を持つセルブロッ
クが、ハンド機構により媒体を投入する時、前記媒体が
押し込まれることにより板バネが外側に逃げ、前記セル
ブロック内に媒体を投入し、投入が完了するとピッカア
ームが開き媒体が自由な状態となり、前記板バネの力に
より側壁に押し付けられ、勾配にならい傾けられ、かつ
前記媒体の溝が突起にはまり込みラッチを完了し、前記
媒体の飛び出し防止を行うことを特徴とする請求項1記
載の1/2”集合型磁気テープ装置。 - 【請求項4】 前記セルブロック内から媒体を取り出す
時は、そのセルブロックの前に停止したハンド機構から
セルブロック内にピッカアームが開いて進入し、中央部
に設けられた突起が勾配にならって傾いた媒体を押し込
むことにより前記媒体が回転させられ、押し付けていた
板バネは外側に逃げ、ラッチの回避が行われ、ピッカア
ームが閉じることにより媒体の掴み、後退することで取
り出すことを特徴とする請求項1記載の1/2”集合型
磁気テープ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9040505A JP2933559B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 1/2”集合型磁気テープ装置 |
US09/027,350 US6072657A (en) | 1997-02-25 | 1998-02-20 | Cartridge library apparatus having cell side wall spacing which increases towards the cell opening |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9040505A JP2933559B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 1/2”集合型磁気テープ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10241238A JPH10241238A (ja) | 1998-09-11 |
JP2933559B2 true JP2933559B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12582419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9040505A Expired - Fee Related JP2933559B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 1/2”集合型磁気テープ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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US7359145B2 (en) * | 2004-06-30 | 2008-04-15 | Imation Corp. | Non-tape data storage cartridge with handling feature and associated cartridge drive |
US20060146658A1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-06 | Microboards Technology, Llc | Memory storage handling system |
JP5732900B2 (ja) | 2011-02-22 | 2015-06-10 | 富士通株式会社 | ライブラリ装置およびカートリッジ |
Family Cites Families (3)
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---|---|---|---|---|
AT364546B (de) * | 1979-08-07 | 1981-10-27 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
US5513053A (en) * | 1993-10-22 | 1996-04-30 | Sony Corporation | Combination casing member, cam member and cassette holder for a cassette loading mechanism |
GB2295047B (en) * | 1994-11-11 | 1998-05-27 | M4 Data Ltd | Autoloader apparatus |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP9040505A patent/JP2933559B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-02-20 US US09/027,350 patent/US6072657A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10241238A (ja) | 1998-09-11 |
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