JP2905935B2 - モータ等の被駆動体駆動装置 - Google Patents
モータ等の被駆動体駆動装置Info
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
装置等に用いるモータ等の被駆動体の駆動装置に関する
ものである。
載置された原稿を1枚ずつ取り出して複写機のプラテン
上に搬送するために複数のモータを使用している。
ルス幅に変調された駆動信号によって駆動することによ
り、指令された速度に対応した電流で駆動するようにな
っている。
流容量は無限大ではなく、複数のモータが同時に駆動状
態となっても支障なく回転し得る程度の最小限の電流容
量に抑え、小形軽量化と経済性を考慮するのが一般的で
ある。
が流れるので、複数のモータが同時に起動されると、そ
のための起動電流の合計が電源装置の電流容量を超え、
電源装置の電流制限機能によって電源断に至らしめる。
置においては、電源断を招かないように駆動装置自身に
電流制限回路を付加している。
タ別に電流制限回路を設け、モータ別に駆動電流を制限
する方法、(ロ)全てのモータに共通の電流制限回路を
設け、モータ全体に流れる電流を制限する方法、のいず
れかが従来から実施されている。
同時に複数のモータが起動されることを考慮し、電源装
置の許容電流を各モータに所定の割合いで割当て、この
割当てた電流の範囲内で電流制限を行うことになるの
で、単一のモータだけが起動される条件であっても、使
用し得る電流は割当て範囲内に制限される。従って、電
源装置の能力を効率的に活用できなくなるという問題が
あった。
タが定速運転状態となっている時に、ある特定のモータ
が起動開始となり、その起動電流が加算されることによ
って全体の電流が電流制限値を超え、電流制限状態にな
ってしまうと、定速運転状態のモータの定速制御が不可
能になり、上述のような自動原稿送り装置ではモータ対
応の搬送経路の搬送速度が協調しなくなり、紙詰まり等
の搬送異常を起こしてしまうという問題があった。
もので、電源装置の能力を効率的に活用でき、かつ一時
的に電流制限値を超えてもモータ等の被駆動体を支障な
く駆動することができるモータ等の被駆動体駆動装置を
提供することを目的としている。
数の被駆動体に流れる電流の合計値が所定値を越えたこ
とを検出する電流検出手段と、前記複数の被駆動体に対
する起動指令を所定時間幅の電流制限時間信号に変換す
る各被駆動体対応の信号変換手段と、前記複数の被駆動
体を指示された電流値で駆動する各被駆動体対応の駆動
手段と、前記電流検出手段の検出出力信号が出力されて
いる時に、前記電流制限時間信号が出力されている被駆
動体対応の駆動手段のみを該電流制限時間信号の出力時
間中だけ電流制限する選択手段とを具備させた。
が所定値を超え、電流制限状態となった時は、起動指令
によって所定時間幅の電流制限時間信号が出力されてい
る被駆動体対応の駆動手段が該電流制限時間信号の出力
時間中だけ停止される。すなわち、起動状態となった被
駆動体のみへの電流が制限され、定常駆動状態の被駆動
体への電流は制限されない。従って、既に定常駆動状態
となっている被駆動体は支障なく駆動することができ
る。また、新たに起動状態となった被駆動体は起動電流
が制限されるが、電流値が完全に零になるわけではない
ので、定常駆動状態への立ち上がり速度が若干遅れるの
みで、実際上は支障なく駆動することができる。
た時は、電流制限状態になるまでの電流容量を専用する
ことができるので、電流装置の能力を効率的に活用する
ことができる。
回路図、第2図は第1図の駆動装置を適用した自動原稿
送り装置の搬送機構の断面図である。
紙トレイ2上の原稿を1枚ずつ給送する給送部3と、1
枚ずつ給送された原稿をプラテンPの所定位置に搬送す
る搬送部4と、画像処理後の原稿を排出したり、表裏を
反転させて再びプラテンPの所定位置の方向に導く反転
排出部5と、排出された原稿を積載する排紙トレイ6と
から成っている。
8、分離ローラ9およびレジストセンサ10、ならびにピ
ックアップローラ7、分離ローラ9の動力源としてのモ
ータM1とから成っており、給紙トレイ2に載置された原
稿はピックアップローラ7によって下側から数枚ずつ取
り出され、分離ローラ9によって最下位の原稿のみが分
離されて大きなループマージンを持った空間部11に送り
出される。ここで、外側ガイド板12に沿って方向を転換
した原稿は直進案内部13を経て搬送部4のレジストロー
ラ14とピンチローラ15のニップ点に到達する。
ラ15と、広幅の搬送ベルト16、この搬送ベルト16を回転
駆動する駆動ローラ17および従動ローラ18、搬送ベルト
16をプラテンPの上面に張設する複数のピンチローラ19
とから成っており、レジストローラ14の入口に給送され
てきた原稿はレジストローラ14とピンチローラ15との間
に圧接された状態でレジストローラ14が回転することに
よってプラテンPの方向へ送り出され、レジストローラ
14と同時に回転し始めた搬送ローラ16によってプラテン
Pの上に搬送される。この時、レジストセンサ10は原稿
後端がレジストセンサ10から送り出されるまでオンして
いるので、図示しない制御部はレジストローラ14と駆動
ローラ17を回転させ始めタイミングからレジストセンサ
10が原稿後端の通過によってオフとなるタイミングまで
の間において駆動ローラ17およびレジストローラ14の動
力源であるモータM2への印加パルス数をカウントし、そ
のカウント値によって原稿サイズL1を定形原稿サイズに
分類する。そして、レジストセンサ10の位置からプラテ
ンP上を所定位置までの距離10相当数のパルスがモータ
M2へ印加された時点でモータM2を停止させる。これによ
り、原稿はプラテンP上の所定位置にセットされる。
た従動ローラ21a,21b、原稿の表裏が反転した状態で搬
送ベルト16の方向に逆送する切換爪22、排紙センサ23、
逆送時の停止タイミングを決定するためのセンサ24、排
紙ローラ25、反転ローラ20の動力源としてのモータM3か
ら成っており、原稿片面の画像処理の終了に伴って搬送
ベルト16によって排出方向に排送されてきた原稿は反転
ローラ20によって排出方向に搬送される。この時、切換
爪22が図示のようになっている場合は原稿は排紙ローラ
25によって排紙トレイ6に排出される。しかし、切換爪
22が逆送側に切換えられている時は搬送ベルト16の従動
ローラ18側の方向へ導かれ、搬送ベルト16の逆回転によ
って再びプラテンPの所定位置Aにセットされる。
ロック図であり、具体的にはマイクロコンピュータ30に
よって構成されている。
プティセンサ8、レジストセンサ10、排紙センサ23、停
止タイミング検出用のセンサ24の各センサ出力信号が入
力されている他に、モータM1〜M3に印加するパルスPM1
〜PM3の基準となるフロックパルスΦ1,Φ2が入力され
ている。また、出力信号としては、給紙部3の分離ロー
ラ9等を回転するためのモータM1、搬送ベルト16を回転
するためのモータM2、反転ローラ20を回転するためのモ
ータM3への印加パルスPM1〜PM3、レジストローラ14にモ
ータM2の回転を伝達するためのレジストローラクラッチ
(図示せず)へのオン信号RCL、切換爪25を切換えるた
めのソレノイド(図示せず)への駆動信号SD等が出力さ
れている。
転ローラ20によってプラテンP上の所定位置に逆送され
るまでの動作を示すフローチャートである。以下、この
フローチャートを参照して搬送動作について説明する。
センサ23がオンすると、マイクロコンピュータ30はモー
タM3への印加パルスのカウントを開始する。(S1,S
2)。この状態では原稿の搬送はモータM3の回転に完全
に支配されているので、次のステップS3でモータM2を停
止させる。また同時に、切換爪22を逆送側に切り換え
る。この間、原稿は反転ローラ20によって切換爪22の方
向に向けて搬送されているが、切換爪22が逆送側に切換
えられたことにより、搬送ベルト16の従動ローラ18側の
後端に向けて搬送される。そこで、この端部18の位置に
原稿先端が到達することを見図って搬送ベルト16を逆送
状態にするために、モータM2の逆転タイマ(図示せず)
をセットし、このタイマがタイムアップしたならば、モ
ータM2の逆転を開始し、搬送ベルト16を逆送状態とす
る。(S4,S5,S6)。
ると、搬送ベルト16の回転に支配されるようになるた
め、センサ24がオンして逆送中の原稿の一部を検出して
おり、かつ排紙センサ23が原稿の後端を検出してオフに
なった時点でモータM3への印加パルス数のカウントを停
止する。(S7,S8,S9)。これにより、原稿のサイズL1が
モータM3への印加パルス数に換算した形で検出される
(S10)。
M2への印加パルス数に換算する(S11)。この後、セン
サ24とプラテン上の所定位置までの距離L2に対応するモ
ータM2への印加パルス数をメモリテーブル(図示せず)
から読出し、前記ステップS11で得たパルス数との差を
求める(S12,S13)。すなわち、所定位置までの距離L2
と原稿サイズL1との差を求める。次に、原稿後端がセン
サ24の位置を通り過ぎセンサ24がオフとなったならばモ
ータM2を停止する(S14,S15)。この後、前記差L2−L1
に相当する数のパルスがモータM2に印加されたならば、
モータM2を停止させる(S16,S17)。
ならば切換爪22を逆送側に切換えずに排紙トレイ6へ排
出する。あるいは再度反転して画像処理を行ってから排
紙トレイ6へ排出する。この場合、再反転時は原稿サイ
ズL1の検出は行わずに1回目の反転時に検出した原稿サ
イズL1の値によって所定位置にセットする。
ついて説明する。
号変換回路52、駆動回路53、選択回路54とから成ってい
る。
合計値が所定値を越えたことを検出するものであり、モ
ータM1〜M3の一方の入力端子を共通接続し、この共通接
続点とアース電位間に接続した電流検出用抵抗R1と、こ
の抵抗R1の両端に生じた電圧Vdと電源容量に対応して設
定される基準電圧Vγとを比較し、Vγ≦Vdになった時
はLレベルの過電流検出信号0Viを出力するコンパレー
タCMPとから構成されている。
M1ON〜M3ON(ローアクティブ)を所定時間幅の電流制限
時間信号LM1〜LM3に変換するものであり、各起動指令M1
ON〜M3ONをコンデンサC1〜C3と抵抗R2〜R3のC1とR2、C2
とR3、C3とR4の各組み合わせから成る微分回路で微分
し、Lレベル方向の微分信号のみをインバータINV1〜IN
V6で波形整形し、微分定数で定まる時間幅の電流制限信
号LM1〜LM3として出力するように成っている。
指令信号M1SP〜M3SPで指令された電流値で駆動するもの
で、各速度指令信号M1SP〜M3SPをオアゲートOR1〜OR3お
よびノアゲートNR1〜NR3を介してトランジスタQ1〜Q3に
入力し、ここで電流増幅した後にトランジスタQ5〜Q6に
入力し、ここでさらに電流増幅して各モータM1〜M3を駆
動するようになっている。
は、それぞれ対応するモータM1〜M3の起動指令M1ON〜M3
ONが入力されている。前述のように、各起動指令M1ON〜
M3ONはローアクティブであるので、起動指令M1ON〜M3ON
がLレベルになっているノアゲートNR1〜NR3のみが速度
指令信号M1SP〜M3SPを対応するトランジスタQ1〜Q3を駆
動し、この駆動されたトランジスタQ1〜Q3に対応したモ
ータM1〜M3のみが駆動されるようになっている。
いる時に、電流制限時間信号LMk(k=1〜3)が出力
されていれば、この信号LMkに対応したモータを駆動す
る系統のノアゲートNRk(k=1〜3)を閉状態(出力
=Lレベル)にするものであり、過電流検出信号0Viを
共通入力とし、他方に電流制限時間信号LM1〜LM3が入力
されているノアゲートNR4〜NR6から成っている。
タイムチャートを参照して説明する。
り、電流検出用抵抗R1の両端電圧Vdが第5図(h)のよ
うに基準電位Vγ付近で微変動していた場合、すなわち
電源容量の上限値に近い状態の電流がモータM2とM3で使
用されていたものとすると、コンパレータCMPからはVd
≧Vγとなっている間のみLレベルの過電流検出信号0V
iが第5図(i)のように出力されている。
入力されると、該信号M1ONは信号変換回路52のコンデン
サC1と抵抗R2で微分されて第5図(b)のような微分信
号LDとなる。そして、インバータINV1とINV4で波形整形
されることにより、第5図(c)のようなt時間幅の電
流制限時間信号LM1に変換され、選択回路54のノアゲー
トNR4に入力される。
(i)の過電流検出信号0Viが入力されているので、こ
のノアゲートNR4は両入力信号LM1と0Viが同時にLレベ
ルとなった時にHレベルとなる選択信号SL1(第5図
d)を出力する。
ートOR1に入力される。この時、オアゲートOR1の他の入
力には、第5図(e)に波線で示すような速度指令信号
M1SP(ロウアクティブ)が入力されている。しかし、選
択信号SL1は速度指令信号M1SPがLレベルとなっている
時に必ずHレベルになっているため、オアゲートOR1の
出力信号M1D1は第5図(f)に示すようになる。そし
て、該信号M1D1を入力するノアゲートNR1の出力信号M1D
2は第5図(g)に示すようなものとする。
信号M1SPに従ってアクティブロウに変化しようとする
が、選択信号LS1によってそのことが阻止される。従っ
て、速度指令信号M1SPは選択信号SL1で阻止されない前
半および後半の時間帯t1,t2でのみ有効となる。すなわ
ち、過電流検出信号0Viが出力されていない時間帯での
み有効なものとなり、トランジスタQ1,Q5を介してモー
タM1に印加される。
の起動電流に悪影響を受けることなく安定した駆動状態
を続行することができる。
く、過電流とならない時間帯で駆動されるので、立上が
り速度は若干遅れるものの全体の動作に支障を与えるこ
となく起動される。
分定数は、モータM1〜M3の起動電流の大きさと減衰時間
を勘案して設定することは言うまでもない。
イド、ランプ等の被駆動体を駆動する場合においても同
様の効果が得られる。
駆動体に流れる電流の合計値が所定値を超え、電流制限
状態となった時は、起動指令によって所定時間幅の電流
制限時間信号が出力されている被駆動体対応の駆動手段
が該電流制限時間信号の出力時間中だけ電流制限され
る。すなわち、起動状態となった被駆動体のみへの電流
が制限され、定常駆動状態の被駆動体への電流は制限さ
れない。従って、既に定常駆動状態となっている被駆動
体は支障なく駆動することができる。また、新たに起動
状態となった被駆動体は起動電流が制限されるが、電流
値が完全に零になるわけではないので、定常駆動状態へ
の立ち上がり速度が若干遅れるのみで、実際上は支障な
く駆動することができる。
た時は、電流制限状態になるまでの電流容量を専用する
ことができるので、電源装置の能力を効率的に活用する
ことができる。
例を示す回路図、第2図は本発明の被駆動体駆動装置を
用いる自動原稿送り装置の搬送機構を示す断面図、第3
図は制御部の実施例を示すブロック図、第4図は制御部
の逆送時の動作を示すフローチャート、第5図は駆動装
置の電流制限動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 2……給紙トレイ、3……給紙部、4……搬送部、 5……反転排出部、6……排紙トレイ、 9……分離ローラ、14……レジストローラ、 16……搬送ベルト、17……駆動ローラ、 20……反転ローラ、21a,21b……従動ローラ、 22……切換爪、23……排紙センサ、24……センサ、 30……マイクロコンピュータ、 50……被駆動体駆動装置、51……電流検出回路、 52……速度変換回路、53……駆動回路、 54……選択回路、M1〜M3……モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】モータ等の複数の被駆動体に流れる電流の
合計値が所定値を越えたことを検出する電流検出手段
と、 前記複数の被駆動体に対する起動指令を所定時間幅の電
流制限時間信号に変換する各被駆動体対応の信号変換手
段と、 前記複数の被駆動体を指示された電流値で駆動する各被
駆動体対応の駆動手段と、 前記電流検出手段の検出出力信号が出力されている時
に、前記電流制限時間信号が出力されている被駆動体対
応の駆動手段のみを該電流制限時間信号の出力時間中だ
け電流制限する選択手段と、 を具備して成るモータ等の被駆動体駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262681A JP2905935B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | モータ等の被駆動体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262681A JP2905935B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | モータ等の被駆動体駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140096A JPH04140096A (ja) | 1992-05-14 |
JP2905935B2 true JP2905935B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=17379113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2262681A Expired - Fee Related JP2905935B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | モータ等の被駆動体駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2905935B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1217478C (zh) * | 2000-03-17 | 2005-08-31 | 三菱电机株式会社 | 数控驱动系统 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2262681A patent/JP2905935B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04140096A (ja) | 1992-05-14 |
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