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JP2991565B2 - 車輛の荷台全開装置 - Google Patents

車輛の荷台全開装置

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Publication number
JP2991565B2
JP2991565B2 JP4095847A JP9584792A JP2991565B2 JP 2991565 B2 JP2991565 B2 JP 2991565B2 JP 4095847 A JP4095847 A JP 4095847A JP 9584792 A JP9584792 A JP 9584792A JP 2991565 B2 JP2991565 B2 JP 2991565B2
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JP
Japan
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wall panel
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panel
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寿麿 中谷
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は輸送用トラック,キャ
ンピングカー,貨物等に好適に用いられる車輛の荷台全
開装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 可及的に荷台を開放し得るこの種車輔
の荷台装置として,荷台後端に両開き扉等の開口部材を
配設するとともに両側壁をなすウイングをそれぞれ跳ね
上げ開閉し得るようにした,いわゆるウイング式のもの
が知られ且つ用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかし,このウイン
グ式のものはウイングの跳ね上げ開閉のためにウイング
回転半径を大きく必要とし,荷役作業時の停車スペース
を比較的広く必要とすることになるという問題点を残し
ているとともに,例えば工場,倉庫等の建物開口部近傍
に停車してウイングの跳ね上げ開成を行った場合には,
ウイング回転により,このウイングが建物の庇に衝接す
るといった問題点を残している。
【0004】 本発明はかかる問題点に鑑みてなされた
もので,その解決課題とする処は,可及的に小スペース
で,フルオープン化し得るとともに気密性を確保しうる
ようにした車輛の荷台全開装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題に添って本発
明は,車両荷台の屋根と側壁をパネルによって構成する
とともに屋根パネルと側壁パネルとを車両荷台のガイド
レールによって案内するガイドフレームを共通の伸縮基
準として,それぞれ蛇腹状の同時連動的に折畳み伸縮自
在に開閉することによって上記フルオープンを可能と
し,また屋根パネル及び側壁パネルの蛇腹状の折畳み伸
縮を可能とするヒンジ連結に,アルミの軸と軸受の回動
自在の嵌合による長手方向全長のアルミ全面ヒンジを使
用し,屋根パネルと側壁パネル間の気密性を確保し,併
せて屋根パネルと側壁バネルとがそれぞれ蛇腹状の折畳
み伸縮を行なうことによるこれらの間の空隙の発生を防
止するように,消音を兼ねる気密性を介設したものであ
って,即ち請求項1に記載の発明を,車両荷台の幅方向
両端に配設した平行一対のガイドレールと,該ガイドレ
ールの案内によって車両前後方向移動自在とした門型多
数のガイドフレームと,一端をそれぞれ該ガイドフレー
ムにヒンジ連結するとともに他端を相互のヒンジ連結用
に介設した連結枠にヒンジ連結することによって上記ガ
イドフレーム間に折畳み伸縮自在とした屋根パネル及び
側壁パネルとを備え,上記各ヒンジ連結を屋根パネルに
おいて横方向全長に,側壁パネルにおいて縦方向全長の
軸と軸受の嵌合によるアルミ全面ヒンジによるものとす
るとともに該アルミ全面ヒンジによる上記ガイドフレー
ムに対する屋根パネル及び側壁パネルの折畳み伸縮をそ
れぞれ谷折りに行ない,上記連結枠に対する屋根パネル
及び側壁パネルの折畳み伸縮をそれぞれ山折りに行なう
ことによって,上記ガイドフレームのガイドレール移動
に伴って該ガイドフレームを共通の伸縮基準として上記
屋根パネルを上方に,側壁パネルを側方にそれぞれガイ
ドレール長手方向に蛇腹状の同時連動的な折畳み伸縮を
自在とし且つこれら各ガイドフレーム間の屋根パネルと
側壁パネルの対接部間に消音気密材を配置してなること
を特徴とする車両の荷台全開装置とし,請求項2に記載
の発明は,上記に加えて,側壁パネルを消音気密材を介
して押圧することによって,ガイドフレームを定位置に
保持してその移動を防止し,該側壁パネルと屋根パネル
の閉成状態を安定して保持し,併せて走行振動による騒
音等の消音と側壁パネルにおける気密性を向上確保する
ように,これを,上記車両荷台に対して起倒回動自在に
ヒンジ連結し,その内側に配設した一連の消音気密材を
介して伸張した上記側壁パネルを外側から押圧すること
によって,上記ガイドフレームの定位置保持と気密性保
持を行う起倒部材を追加的に備えてなることを特徴とす
る請求項1に記載の車両の荷台全開装置とし,これらを
それぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたも
のである。
【0006】
【実施例】 以下実施例を示す図面に従って本発明を更
に具体的に説明すれば,Aは,本例において輸送用のト
ラックとした車両,Bはその荷台全開装置,1は荷台,
10はガイドレール,20はガイドフレーム ,30は
屋根パネル,31は側壁パネル,50は連結枠を示す。
【0007】 ガイドレール10は,車両Aの荷台1の
幅方向両端に配設した平行一対のものとしてあり,本例
において該ガイドレール10は,荷台1の幅方向両端に
形成した段差部2の垂直壁に入り込むように外側に向け
て側方を開口した断面C字状のアルミ押出材による溝レ
ールによるものとしてある。
【0008】 ガイドフレーム20は,ガイドレール1
0の案内によって先端の固定フレーム25に対して車両
A前後方向移動自在とした門型多数のものとしてあり,
本例において該ガイドフレーム20はアルミ押出材によ
って一体成形して軸41を開口部材60設置の後端を除
く前後両端に具備したものとし,このとき該ガイドフレ
ーム20は,横枠部21と一対の縦枠部22とをL字状
のコーナージョイント23によって下向きコ字状とする
ように上記門型に枠組みしたものとするとともに,一対
の縦枠部22の下端にはガイドブロックをネジ止めする
ことにより,該ガイドブロックを介して内側に突設した
ローラー,本例にあっては垂直ローラー24を備えてお
り,該垂直ローラー24を上記溝レールとしたガイドレ
ール10に転動自在に係合することによって,該ガイド
フレーム20の上記ガイドレール10の案内によるスム
ーズにして確実な移動を可能としたものとしてあり,ま
た横枠部21と縦枠部22の前後両端にそれぞれL字状
の連結部42を介して外側の同一方向に向けたC字状の
軸41を突出するように該横枠部21と縦枠部22と一
体に成形具備したものとしてあり,またこのとき本例の
上記開口部材60は,これを施錠可能にして密封性を有
する両開き扉によるものとしてある。
【0009】 屋根パネル30及び側壁パネル31は,
一端をそれぞれ該ガイドフレーム20にヒンジ連結する
とともに他端を相互のヒンジ連結用に介設した連結枠5
0にヒンジ連結することによって上記ガイドフレーム2
0間に折畳み伸縮自在としたものとし,このとき該各ヒ
ンジ連結は,これを屋根パネル30において横方向全長
に,側壁パネル31において縦方向全長の軸41と軸受
43の嵌合によるアルミ全面ヒンジ40によるものとす
るとともに該アルミ全面ヒンジ40による上記ガイドフ
レーム20に対する屋根パネル30及び側壁パネル31
の折畳み伸縮をそれぞれ谷折りに行ない,上記連結枠5
0に対する屋根パネル30及び側壁パネル31の折畳み
伸縮をそれぞれ山折りに行なうことによって,上記ガイ
ドフレーム20のガイドレール10移動に伴って該ガイ
ドフレーム20を共通の伸縮基準として上記屋根パネル
30を上方に,側壁パネル31を側方にそれぞれガイド
レール10長手方向に蛇腹状の同時連動的な折畳み伸縮
を自在としたものとしてある。
【0010】 本例において該屋根バネル30及び側壁
パネル31は,それぞれ芯材32の表面に金属製の表面
材33を張設した同幅同長にして,その全周に上記前後
両端の端部框34を含む框組を施したものとし,該框を
アルミ押出材によるものとすることによって,その前後
両端の端部框34にはその前後両端に軸受43を,上記
41を嵌合してその回動を可能とするように90度以上
の,例えば100度の開口を有して,前後端で該開口を
それぞれ内外逆方向に向けるように該端部框34とそれ
ぞれ一体成形して具備し,上記ガイドフレーム20の軸
41に該軸受43を嵌合してアルミ全面ヒンジ40を形
成するとともに,該ヒンジ40によってガイドフレーム
20の各横枠部21及び縦枠部22にそれぞれ谷折り自
在に連結したものとしてある。
【0011】 屋根パネル30及び側壁パネル31の軸
受41と上記ガイドフレーム20の軸41とは,軸受4
3の長手方向端部から軸41をスライド嵌合し,端部に
おいて抜け止め金具44を設置し,その抜け止めを施す
ことによって,上記軸受43の開口内において軸41を
回動自在とし,その長手方向全長に亘る気密性を確保し
た上記アルミ全面ヒンジ40を構成するものとし,屋根
パネル30及び側壁パネル31をガイドフレーム20の
前後両端においてそれぞれ谷折りの回動を行ようよう
に,該アルミ全面ヒンジ40によってその連結を行なっ
たものとしてある。
【0012】 連結枠50は,屋根パネル30及び側壁
パネル31間に介設しこれら相互のヒンジ連結用とした
ものとしてあり,本例において該連結枠50は,同じく
アルミ押出材によって一体成形して軸41を前後両端に
具備し上記屋根パネル30及び側壁バネル31の非ガイ
ドフレーム側の軸受43に該軸41を嵌合して同様なア
ルミ全面ヒンジ40によるヒンジによってこれら屋根パ
ネル30及び側壁パネル31をそれぞれ山折り自在にヒ
ンジ連結したものとしてあり,本例において該連結枠5
0は,上記ガイドフレーム20と同様に前後両端にそれ
ぞれI字状の連結部42を介して,ガイドフレーム20
と同じ外側の同一方向に向けたC字状の軸41を突出す
るように該連結枠50と一体に成形して具備して,それ
ぞれ屋根パネル30用,側壁パネル31用の各独立した
横枠及び縦枠をなすものとしてある。
【0013】 この連結枠50と上記屋根パネル30及
び側壁パネル31との上記ヒンジ連結は,上記ガイドフ
レーム20とのヒンジ連結と同様に構成した,軸41と
軸受43とによるアルミ全面ヒンジ40によるものとし
てあるが,このとき屋根パネル30と側壁パネル31と
は,これらがガイドフレーム20のヒンジ連結と共に蛇
腹状の折畳み伸縮を行なうように連結枠50に対してそ
れぞれ山折りの回動を行なうものとしてある。
【0014】 この構成によって屋根パネル30と側壁
パネル31は,手動又は電動により,ガイドレール10
によって案内するガイドフレーム20を共通の伸縮基準
としてそれぞれ上記蛇腹状の同時連動的な折畳み伸縮自
在の開閉を行うものとし,これによって荷台1のフルオ
ープン化が可能になるが,このとき屋根パネル30は上
方に,側壁パネル31は側方の外側に向けた蛇腹状の折
畳み伸縮をそれぞれ独自に行なう構成としたため,屋根
パネル30と側壁パネル31間の空隙を塞いで,その伸
張の閉成状態の気密性を確保するように,上記ガイドフ
レーム20間の屋根パネル30と側壁パネル31の対接
部間に消音気密材35を配置してあり,本例において該
消音気密材35は,側壁パネル31の上端に設置し,屋
根パネル30の幅方向両端下面を受止するように,これ
らの間に介設したクッション材によるものとしてある。
【0015】 図中70は,本例において用いた起倒部
材であり,該起倒部材70は,上記車両荷台1に対して
起倒回動自在にヒンジ連結し,その内側に配設した一連
の消音気密材72を介して伸張した上記側壁パネル31
を外側から押圧することによって,上記ガイドフレーム
20の定位置保持と気密性保持を行うものとしてあり,
本例にあって該起倒部材70は,荷台1の上記段差部2
上に起立するようにヒンジ金物73を介して起倒自在と
し,前後方向に2分割したパネル71を用いるとともに
その内側上端に形成した受け溝に上記消音気密材72を
嵌合設置して,該消音気密材72が上記側壁パネル31
を押圧するようにしてあり,該側壁パネル31の押圧に
よって,側壁パネル31をヒンジ連結したガイドフレー
ム20を定位置に保持してその移動を防止し,屋根パネ
ル30と側壁パネル31の安定した閉成状態を維持する
ようにし,併せて車両Aの走行振動等による騒音の発生
を防止するものとしてある。
【0016】 図中26は,車両Aに対してボルト27
によって固定フレーム25を固定する取付条,51は,
屋根パネル30間の連結枠50に設置した防水材であ
る。
【0017】 図示した例は以上のとおりとしたが,ガ
イドレールを荷台に配設した上向きの溝レール又は突出
レールによってガイドフレームを案内するものとするこ
と,開口部材をシャッター,折畳み戸等によるものとす
ること,落し錠等による開き止め金具を,例えばガイド
フレームと荷台との間に設置すること等を含めて,本発
明の実施にあたって,車両,荷台,ガイドレール,ガイ
ドフレーム,屋根パネル,側壁パネル,連結枠,必要に
応じて用いる起倒部材等の各具体的材質,形状,構造,
これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要
旨に反しない限り,様々の態様のものとすることができ
る。
【0018】
【発明の効果】 本発明は以上のとおりに構成したか
ら,請求項1に記載の発明は,可及的に小スペースで,
フルオープン化し得るとともに気密性を確保し得るよう
にした車両の荷台全開装置を提供することができ,請求
項2に記載の発明は,上記に加えて,側壁パネルを消音
気密材を介して押圧することによって,ガイドフレーム
を定位置に保持してその移動を防止し,該側壁パネルと
屋根パネルの閉成状態を安定して保持し,併せて走行振
動による騒音等の消音と側壁パネルにおける気密性を向
上確保するものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車輛の斜視図である。
【図2】 荷台全開状態を示す車輛の斜視図である。
【図3】 図1のA−A線縦断面図である。
【図4】 図1のB−B線横断面図である。
【図5】 図1のC−C線縦断面図である。
【図6】 図1のD−D線横断面図である。
【図7】 図1のE−E線縦断面図である。
【図8】 要部を示す分解斜視図である。
【図9】 ガイドフレームの隅部縦断面図である。
【符号の説明】
A 車輛 B 荷台全開装置 1 荷台 10 ガイドレール 20 ガイドフレーム 21 横枠部 22 縦枠部 30 屋根パネル 31 側壁パネル 40 アルミ前面ヒンジ 60 開口部材 70 起倒部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両荷台の幅方向両端に配設した平行一
    対のガイドレールと, 該ガイドレールの案内によって
    車両前後方向移動自在とした門型多数のガイドフレーム
    と,一端をそれぞれ該ガイドフレームにヒンジ連結する
    とともに他端を相互のヒンジ連結用に介設した連結枠に
    ヒンジ連結することによって上記ガイドフレーム間に折
    畳み伸縮自在とした屋根パネル及び側壁パネルとを備
    え,上記各ヒンジ連結を屋根パネルにおいて横方向全長
    の,側壁パネルにおいて縦方向全長の各軸と軸受の嵌合
    によるアルミ全面ヒンジによるものとするとともに該ア
    ルミ全面ヒンジによる上記ガイドフレームに対する屋根
    パネル及び側壁パネルの折畳み伸縮をそれぞれ谷折りに
    行ない,上記連結枠に対する屋根パネル及び側壁パネル
    の折畳み伸縮をそれぞれ山折りに行なうことによって,
    上記ガイドフレームのガイドレール移動に伴って該ガイ
    ドフレームを共通の伸縮基準として上記屋根パネルを上
    方に,側壁パネルを側方にそれぞれガイドレール長手方
    向に蛇腹状の同時連動的な折畳み伸縮を自在とし且つこ
    れら各ガイドフレーム間の屋根パネルと側壁パネルの対
    接部間に消音気密材を配置してなることを特徴とする車
    両の荷台全開装置。
  2. 【請求項2】 上記車両荷台に対して起倒回動自在にヒ
    ンジ連結し,その内側に配設した一連の消音気密材を介
    して伸張した上記側壁パネルを外側から押圧することに
    よって,上記ガイドフレームの定位置保持と気密性保持
    を行う起倒部材を追加的に備えてなることを特徴とする
    請求項1に記載の車両の荷台全開装置。
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JP3045972B2 (ja) * 1997-02-21 2000-05-29 バリボ株式会社 荷物運搬車両
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