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JP2988866B2 - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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Publication number
JP2988866B2
JP2988866B2 JP8042911A JP4291196A JP2988866B2 JP 2988866 B2 JP2988866 B2 JP 2988866B2 JP 8042911 A JP8042911 A JP 8042911A JP 4291196 A JP4291196 A JP 4291196A JP 2988866 B2 JP2988866 B2 JP 2988866B2
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JP
Japan
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memory
power
resume
area
hdd
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Application number
JP8042911A
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English (en)
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JPH09237128A (ja
Inventor
信 新井
重信 佐藤
英昭 村谷
慶一 加藤
浩行 塚田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8042911A priority Critical patent/JP2988866B2/ja
Priority to US08/714,410 priority patent/US5978922A/en
Priority to DE69733912T priority patent/DE69733912T2/de
Priority to EP03001333A priority patent/EP1306758B1/en
Priority to EP97103148A priority patent/EP0793175A1/en
Publication of JPH09237128A publication Critical patent/JPH09237128A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2988866B2 publication Critical patent/JP2988866B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping
    • G06F9/4418Suspend and resume; Hibernate and awake

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にハイバネーシ
ョン方式と称するレジューム機能を備えたパーソナルコ
ンピュータ等のコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特にバッテリにより駆動する携帯
型のパーソナルコンピュータには、電源をオフすると
き、例えば電源スイッチ(電源SW)をオフ操作したと
きに、オフ前にディスプレイの状態やシステムの動作状
態に関係する情報や、アプリケーションプログラムの動
作状態を、バックアップされたメモリに保存して、電源
のオン時にその保存した情報を復元してオフ前の状態か
らシステムを再開するレジューム(resume)機能
が設けられている。このレジューム機能(またはサスペ
ンド・レジューム機能)により、システムの動作によ
り、メインメモリに格納されている情報や、CPUの内
部レジスタにセットされているステータス情報等を保存
し、電源のオン時にそれらを復元することができる。
【0003】ところで、レジューム機能に必要なメモリ
のバックアップ電源としては、充電式バッテリや補助電
池が使用されている。しかしながら、補助電池の交換忘
れやバッテリの残容量(現時点で使用可能な電力容量)
が不十分な場合に、レジューム機能が実行されると、メ
モリに保存すべき情報(メモリ内容)が消去してしまう
事態が発生する。
【0004】そこで、レジューム機能の実行時に、メモ
リ内容をシステムが搭載しているハードディスク装置
(HDD)に保存し、完全にシステムの電源を断つ非通
電方式のレジューム機能(またはHDDレジューム機
能)が開発されている。近年、いわゆるノート型と称す
る携帯型のパーソナルコンピュータにおいても、小型で
かつ大容量のHDDが搭載されているため、このHDD
にシステムの動作状態に関する情報や、アプリケーショ
ンプログラムの動作状態を保存するHDDレジューム機
能が設けられている。HDDは、バックアップ電源を必
要とせずにデータの保存を維持できるため、半永久的に
確実にレジューム機能を実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のHDDを利用し
た非通電方式のレジューム機能であれば、電源のオフ時
に保存したメモリ内容を、バックアップ電源を必要とせ
ずに保存できるため、メモリ内容が消去するような事態
を防止し、電源オン時にオフ前の状態から確実にシステ
ムを再開することができる。
【0006】しかしながら、単に非通電方式のレジュー
ム機能を利用するシステムでは、以下のような問題があ
る。第1に、HDDはICメモリ等と比較してアクセス
速度が低速であるため、メモリ内容をディスクに書込
み、またディスクから読出すアクセス動作はある程度の
時間を要する。このため、特に電源SWをオフして、サ
スペンド・レジューム処理によりメモリ内容をHDDに
保存した直後に、電源SWをオンして動作を再開させた
とき、HDDから保存したメモリ内容を元のメモリに復
帰させるまでにかなりの時間を要する。従って、特にノ
ート型のような携帯型パーソナルコンピュータに適用し
た場合に、ユーザの操作性が低下する面がある。そこ
で、メモリ内容をHDDに保存すると共に、メモリのバ
ックアップ電源を維持することが考えられるが、単純に
維持するだけでは前述のようにバッテリの供給電力が消
耗する事態となる。
【0007】
【0008】HDDレジューム用領域は、例えばFAT
(file allocation table)管理
方式によりファイル形式で確保されている。このため、
ディスク上のユーザデータの記録領域以外の空き領域を
検索し、各空き領域からなる不連続領域にメモリ内容を
保存することになる。このため、レジューム用領域とし
て十分な記録領域を確保できないことがある。さらに、
HDDから不連続領域であるレジューム用領域をアクセ
スすると、多大なアクセス時間を要し、結果的にレジュ
ーム処理に要する時間が長くなる。
【0009】第3に、パーソナルコンピュータには、H
DDが着脱可能に搭載されており、例えば記憶容量の大
きい別のHDDとの交換が可能なものがある。このよう
なパーソナルコンピュータに非通電方式のレジューム機
能を適用すると、HDDが交換された場合に、レジュー
ム処理により保存されたメモリ内容が別のユーザの操作
するパーソナルコンピュータにより復元されてしまう可
能性がある。即ち、いわゆるデータのセキュリティ(s
ecurity)の問題があり、メモリ内容の保護を図
る必要がある。
【0010】
【0011】
【0012】本発明の目的は、非通電方式のレジューム
処理に移行した直後の所定の時間では、レジューム指示
の要求に応じて保存したメモリ内容を短時間に復帰し
て、システムを効率的に再開させると共に、メモリ内容
を維持するための電力供給を最小限にして電源消費を節
約することにある。
【0013】
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点は、
HDDなどの不揮発性記憶手段を利用した非通電方式の
サスペンド・レジューム機能を備えて、いわばインスタ
ントオン機能を付加したコンピュータシステムである。
即ち、本システムは、システムのサスペンド指示の要求
に応じ、システムの動作状態に関係する情報を保持して
いるメモリの内容を不揮発性記憶手段に保持する手段
と、所定期間内、メモリへの電源供給を維持し、所定期
間内にシステムのレジューム指示の要求に応じ、メモリ
の内容に基づき、システムの動作状態に復帰させるスタ
ンバイ制御手段とを具備したものである。さらに、当該
スタンバイ制御手段は、前記所定期間内に、レジューム
指示の要求がない場合、前記所定期間の経過後に前記メ
モリへの電源供給をオフする機能を有する。このような
構成により、電源のオフ動作の設定時に、メモリ内容を
HDDに保存できると共に、所定の設定時間内に電源S
Wがオンされたときには、電源によりバックアップされ
ているメモリからメモリ内容を読出して復帰させる。従
って、電源のオフ動作の直後に、電源SWをオンしたと
きに、HDDをアクセスすることなく、システムを短時
間で再開することができる。さらに、レジューム指示の
要求がない場合に所定期間経過後には、メモリへの電源
供給をオフされるため、システムのバッテリの供給電力
が消耗するような事態を未然に防止することができる。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は本実施形態に関係するコンピ
ュータシステムの要部を示すブロック図である。 (システム構成)本実施形態のシステムは、ノート型等
の携帯型パーソナルコンピュータであり、電源10とし
て充電式バッテリを使用し、外部記憶装置としてハード
ディスク装置(HDD)5を搭載したコンピュータを想
定している。
【0020】本システムは、中央処理ユニットであるC
PU1と、メインメモリ(DRAM)2と、BIOS
(基本入出力システム)を格納したROM(リードオン
リメモリ)4と、液晶表示器(LCD)からなるディス
プレイ装置6と、その表示データを格納するためのVR
AM(ビデオRAM)7と、電源コントローラ(電源マ
イコン)8と、SMI(system managem
ent interrrupt)コントローラ11と、
不揮発性メモリ(EEPROM)12とを有する。メイ
ンメモリ2は、BIOS4が使用するワークメモリ領域
であるSM領域(SM−RAM)2Aおよび拡張メモリ
が実装されている場合には拡張メモリ領域2Bを含むメ
モリ領域を想定する。
【0021】BIOS4は、本発明の非通電方式(また
はハイバネーション方式)のレジューム機能および通電
方式のレジューム機能を実行する基本ソフトウエアであ
り、システムの起動時の初期化処理(ブートモード)を
実行する。電源コントローラ8は、電源SWのオン/オ
フ操作を監視し、バッテリ10のオン/オフを制御し、
後述するように、バッテリ10の電力容量の監視処理を
行なっている。バックアップ電源回路(BP)3は、電
源コントローラ8により制御されて、メインメモリ2に
対してバックアップ用電力を供給している。
【0022】SMIコントローラ11は、後述するよう
に、例えばスタンバイ(standby)モード時に、
電源コントローラ8からの入力(電源SWのオン)に応
じてSM割り込み(SMI)をCPU1に対して行なう
ための割り込みコントローラである。不揮発性メモリ
(EEPROM)12は、システム本体内の実装された
メモリであり、本発明ではレジューム用領域(Hエリ
ア)5Aを指定するためのアドレス情報を保存するため
に使用される(図6(B)を参照)。
【0023】ここで、電源のオン/オフ要因は、電源S
Wのオン/オフ操作だけでなく、例えばディスプレイ装
置6の表示パネルの開閉動作に連動した電源のオン/オ
フ機能や、システムオートオフ機能等が含まれる。本発
明では便宜的に、電源のオン/オフ要因を電源SWのオ
ン/オフ操作に限定して説明する。 (第1の本実施形態)第1の本実施形態は、非通電方式
のレジューム処理を実行する場合に、図2(A)に示す
ように、HDD5のディスク上に予め固定的にレジュー
ム用領域(Hエリア)5Aを確保した方式である。具体
的には、HDD5の全記憶容量を例えば500MB(メ
ガバイト)とした場合に、Hエリア5Aとして例えば2
2MBの連続する領域を確保する。
【0024】非通電方式のレジューム機能は、システム
の動作に必要なメインメモリ2とVRAM7の全メモリ
内容をHDD5のHエリア5Aに保存して退避する。こ
のとき、メインメモリ2の容量を20MB(標準8MB
と拡張領域の12MBとの合計)と想定し、VRAM7
の容量を1MBとし、さらに欠陥(ディフェクト)が発
生した場合の予備として1MB分を想定する。Hエリア
5Aは、図2(B)に示すように、ディスク50上の内
周側領域の連続した数十トラック分の領域である。
【0025】ディスク50上のユーザデータの記録領域
(ユーザ使用可能領域)5Bは、システムのOSにより
管理されており、例えばFAT方式のファイル形式によ
り管理されている。これに対して、Hエリア5Aは、B
IOS4が独自で管理し、OSが使用不可の領域であ
る。従って、システムのOSが変更された場合でも、B
IOS4は、レジューム処理の条件になれば、HDD5
のHエリア5Aをアクセスして、全メモリ内容を保存し
かつ読出して復元する処理を実行する。 (非通電方式のレジューム処理)以下図3のフローチャ
ートを参照して、本実施形態における非通電方式のレジ
ューム処理を説明する。
【0026】まず、前提条件として、電源SW9がオン
されて、電源コントローラ8によりバッテリ10からシ
ステムの動作に必要な電源が供給されて、システムは動
作状態(即ち、CPU1により各種のデータ処理や制御
が実行されている)であると想定する。このとき、例え
ばユーザにより電源SWがオフされると(電源オフの設
定処理)、電源コントローラ8によるSMI入力によ
り、BIOS4はサスペンド処理に移行する(ステップ
S1,S2)。
【0027】即ち、バックアップされているメインメモ
リ2のSM−RAM2Aには、CPU1の内部レジスタ
やその他のハードウェアレジスタの内容をセーブさせ
る。さらに、HDD5のHエリア5Aをアクセスして、
全メモリ内容(メインメモリ2とVRAM7の記憶内
容)をHエリア5Aに保存して退避させる処理を実行す
る(ステップS3,S4)。
【0028】電源コントローラ8は、BIOS4からの
指示に応じて全メモリ内容の退避処理が完了した時点
で、バッテリ10の電源供給をオフする(ステップS
5,S6)。即ち、システムは非動作状態となり、ディ
スプレイ装置6やHDD5が動作停止の状態となる。こ
こで、システムが電源オフする前の動作状態に復帰する
ために必要な全メモリ内容は、HDDのHエリア5Aに
保存されている。
【0029】次に、ユーザが電源SWをオンすると、電
源コントローラ8によるSMI入力により、BIOS4
はいわゆるレジューム処理に移行する。即ち、HDD5
のHエリア5Aをアクセスして、全メモリ内容をHエリ
ア5Aから読出して、対応する各メモリに復帰させる
(ステップS8〜S10)。これにより、システムは、
電源のオフ直前の動作状態に復帰し再開することにな
る。即ち、電源のオフ直前に例えばVRAM7に格納さ
れていた表示データをディスプレイ装置6の表示画面上
に表示し、CPU1は内部レジスタに保持されていたス
テータス情報等に基づいたデータ処理を実行する。 (第2の実施形態)第2の実施形態は、電源オンの状態
とサスペンドの状態(電源オフの状態)との間にスタン
バイモードを設けた非通電方式のレジューム機能であ
る。スタンバイモードは、電源SW9のオフ操作(オフ
動作の設定時)から設定時間だけバックアップ電源をオ
ン状態に維持して、通電方式のレジューム処理と非通電
方式のレジューム処理を並行して実行する時間を設け、
システムを非動作状態に設定するものである。設定時間
は、例えばシステムのセットアップ画面から設定され
る。
【0030】以下図4と図5のフローチャートを参照し
て、本実施形態におけるスタンバイモードを含む非通電
方式のレジューム処理を説明する。まず、前提条件とし
て、電源SW9がオンされて、電源コントローラ8によ
りバッテリ10からシステムの動作に必要な電源が供給
されて、システムは動作状態であると想定する。このと
き、例えばユーザにより電源SW9がオフされると、電
源コントローラ8によるSMI入力により、BIOS4
はサスペンド処理に移行する(ステップS20,S2
1)。即ち、バックアップされているメインメモリ2の
SM−RAM2Aには、CPU1の内部レジスタやその
他のハードウェアレジスタの内容をセーブさせる。本実
施形態では、後述するように、インスタントオン機能に
より表示画面の復帰処理を実現するために、現時点の画
面内容(即ち、VRAM7の記憶内容)も、SM−RA
M2Aに保存する。
【0031】さらに、HDD5のHエリア5Aをアクセ
スして、全メモリ内容(メインメモリ2とVRAM7の
記憶内容)をHエリア5Aに保存して退避させる処理を
実行する(ステップS22,S23)。ここで、スタン
バイモードが設定されていると、設定時間(電源SW9
のオフから)だけバックアップ電源のオン状態を維持す
ると共に、システムを非動作状態(節電状態)にセット
する(ステップS24,S25)。即ち、CPU1に対
するクロックは停止されて、またHDD5やディスプレ
イ装置6も動作停止の状態となる。スタンバイモードで
は、前記のように、バックアップ電源によりメインメモ
リ2のみ電源が供給されており、全メモリ内容はセーブ
されている。
【0032】スタンバイモードは、後述するように、電
源コントローラ8から電源のオン要因を示すコマンド、
即ち電源SW9のオン操作に応じたSMIコントローラ
からの割り込み入力に応じて解除となる。または、前記
の設定時間が経過すると、スタンバイモードは解除とな
り、全ての電源はオフとなる(ステップS26のYE
S,S30)。
【0033】ここで、設定時間の経過前に電源SW9が
オンされると、前記のように電源コントローラ8からの
コマンドに応じて、BIOS4はスタンバイモードを解
除し、システムを動作状態に復帰する(ステップS27
のYES,S28)。即ち、BIOS4は、メインメモ
リ2に保存されている全メモリ内容を復元して、電源S
Wのオフ操作前のシステムの動作状態に復帰する。従っ
て、例えば電源SWのオフ操作前の表示ユニットからの
レジスタ値がSM−RAM2Aから復元されて、ディス
プレイ装置6の表示画面上に表示される。このような電
源SW9のオフ操作の直後に、電源SW9がオン操作さ
れたときに、短時間でシステムを元の動作状態に復帰す
る機能を、本実施形態はインスタントオン機能と称す
る。
【0034】なお、設定時間が経過して電源がオフした
状態から、ユーザが電源SW9をオンすると、通常の電
源オンと同様にBIOSが起動されて、電源コントロー
ラ8によるSMI入力により、BIOS4はレジューム
処理に移行する(ステップS30〜S33)。即ち、H
DD5のHエリア5Aをアクセスして、全メモリ内容を
Hエリア5Aから読出して、対応する各メモリに復帰さ
せる。これにより、システムは、電源のオフ直前の動作
状態に復帰し再開することになる。
【0035】以上のように本実施形態によれば、非通電
方式のレジューム機能において、電源のオフ状態に移行
する前の設定時間(短時間)内に、電源SW9がオン操
作されたときには、インスタントオン機能が実行され
る。即ち、スタンバイモードによりメインメモリ2に保
存されたメモリ内容を復帰させるため、短時間にシステ
ムを元の動作状態に復帰させることができる。換言すれ
ば、電源オフ操作から設定時間内では、比較的アクセス
速度が低速のHDDをアクセスすることなく、高速アク
セスのメモリからメモリ内容を復帰するため、短時間に
システムを再開させることができる。
【0036】スタンバイモードは電源のオン状態を維持
しているが、システムを非動作状態の節電状態に設定し
ているため、無駄な電力消費を招くことはない。また、
仮に電源故障等により、インスタントオン機能時にメイ
ンメモリ2の内容が消去されても、HDDには保存され
ているため、メモリ内容を確実に復帰させることができ
る。 (第3の実施形態)第3の実施形態は、図1に示すシス
テムにおいて、HDD5が交換可能なパーソナルコンピ
ュータを想定し、HDD5のHエリア5Aに保存してい
るメモリ内容であるデータを保護するセキュリティ(s
ecurity)機能を有する非通電方式のレジューム
機能である。以下図6と図7のフローチャートを参照し
て、本実施形態の非通電方式のレジューム処理を説明す
る。
【0037】本実施形態は、図6(A),(B)に示す
ように、HDD5のディスク上に確保したレジューム用
領域(Hエリア)において、通常では連続したアドレス
(論理アドレス0を先頭とする)からなるHエリアを、
システムに実装された不揮発性メモリ(EEPROM)
12に格納されたアドレス情報(Hエリアの先頭アドレ
ス)に基づいてアクセスする方式である。即ち、不揮発
性メモリ12に格納されるアドレス情報は、ここではH
DD5にメモリ内容が保存されるときの書込み時間に応
じて設定されて、結果的に書込み時に応じて変更され
る。
【0038】まず、前提条件として、電源SW9がオン
されて、電源コントローラ8によりバッテリ10からシ
ステムの動作に必要な電源が供給されて、システムは動
作状態であると想定する。このとき、例えばユーザによ
り電源SWがオフされると、レジュームモードが設定さ
れている場合に、電源コントローラ8によるSMI入力
により、BIOS4はサスペンド処理に移行する(ステ
ップS40,S41のYES)。ここで、当然ながら、
レジュームモードが設定されていない場合には、システ
ムの電源はオフ状態となる(ステップS41のNO,S
47)。
【0039】BIOS4は、レジュームモードが設定さ
れている場合に、RTC13に基づいて現在時間(HD
D5に対する書込み時間とする)を確認し、その時間情
報を不揮発性メモリ12にセットする(ステップS4
2)。さらに、BIOS4は、退避すべきメモリ内容を
格納するために、HDD5のディスク上にHエリア5A
を確保する(ステップS43)。このとき、BIOS4
は、図6(A)に示すように、メモリ内容を格納すると
きのHエリアの先頭アドレスを、書込み時間に応じて決
定する。換言すれば、レジュームモードにより、メモリ
内容をHDD5に書込む毎にそのHエリアの先頭アドレ
ス(退避開始のシリンダアドレス)を変更する。従っ
て、例えば初期時には先頭アドレスは「0」であるが、
次に書込むときには先頭アドレスを「1」にする。BI
OS4は、決定したHエリア5Aの先頭アドレスからメ
モリ内容を書込み、その先頭アドレスをアドレス情報と
して不揮発性メモリ12にセットする(ステップS44
〜S46)。
【0040】電源コントローラ8は、BIOS4からの
指示に応じて全メモリ内容の退避処理が完了した時点
で、システムの電源をオフする(ステップS47)。こ
こで、システムが電源オフする前の動作状態に復帰する
ために必要な全メモリ内容は、HDD5の指定の先頭ア
ドレスから連続する領域であるHエリア5Aに保存され
ている。
【0041】次に、ユーザが電源SWをオンすると、電
源コントローラ8によるSMI入力により、BIOS4
はレジューム処理に移行する(ステップS48のYE
S)。本実施形態では、BIOS4は不揮発性メモリ1
2のメモリに前記のアドレス情報が保存されている否か
を判定し、保存されている場合にそのアドレス情報を読
出す(ステップS49のYES)。一方、保存されてい
ない場合には、BIOS4は通常のブートモード(シス
テムの起動処理)を実行する(ステップS49のNO,
S52)。
【0042】BIOS4はHDD5のHエリア5Aを、
不揮発性メモリ12に保存されていた先頭アドレスから
アクセスし、退避していた全メモリ内容を復帰させる
(ステップS50)。これにより、システムは電源のオ
フ直前の動作状態に復帰し再開することになる。
【0043】以上のように本実施形態によれば、非通電
方式のレジューム機能において、HDD5にメモリ内容
を保存するとき、レジューム用領域の先頭アドレスを書
込み時間に応じて変更する。従って、結果的にメモリ内
容の書込み毎に、保存されている連続領域が異なること
になる。先頭アドレスはシステム本体内の不揮発性メモ
リ12に保存されるため、BIOS4は電源オン時にそ
の先頭アドレスに基づいてメモリ内容を復帰することが
できる。
【0044】ここで、メモリ内容を保存しているHDD
5を取外して、別のシステムに搭載させた場合を想定す
る。別のシステムは、HDD5をアクセスしたときに、
本体内にはレジューム用領域をアクセスするためのアド
レス情報を保持していないため、HDD5に格納されて
いるメモリ内容を読出すことはできない。従って、HD
Dを交換されたときに、HDD5に保存されているシス
テム独自のメモリ内容は、そのシステム以外はアクセス
できないため、確実に保護することができる。即ち、非
通電方式のレジューム機能により、HDDに保存された
データに対するセキュリティ機能を実現することができ
る。
【0045】なお、本実施形態においては、システム本
体の不揮発性メモリ12には、HDDの書込み時間に応
じたアドレス情報を格納したが、これに限ることなく例
えば乱数発生機能を利用して、アドレス情報を変更する
方式でもよい。要は、他のシステムのBIOSが、レジ
ューム用領域をアクセスしたときに、正常なメモリ内容
を読出すことができないように、先頭アドレスを変更す
る方式であればよい。(第4の実施形態)第4の実施形
態は、電源10として比較的小容量の充電式バッテリを
使用したパーソナルコンピュータを想定し、非通電方式
のレジューム処理を確実に実行するために、バッテリ1
0の残容量(現時点で使用可能な電力容量)を監視する
機能を有するシステムである。さらに、本実施形態は、
非通電方式のレジューム機能と通電方式のレジューム機
能とを選択指定できる機能を有するシステムを想定す
る。
【0046】通電方式のレジューム機能は、バックアッ
プ電源(バックアップ用電源回路3)によりメインメモ
リ2をバックアップし、レジューム機能に必要なメモリ
内容を保存する方式である。通電方式は、非通電方式と
比較して、メモリ内容の保存には電力を必要とするが、
レジューム処理の移行時にはそれほどの電力を必要とし
ない。これに対して、非通電方式は、レジューム処理の
移行時にHDD5を駆動するための電力を必要とする
が、メモリ内容の保存には不要である。
【0047】このような内容を前提として、図8と図9
のフローチャートを参照して、本実施形態の非通電方式
と通電方式の各レジューム機能について説明する。ま
ず、例えばシステムのセットアップ画面上において、B
IOS4はユーザが選択指定したレジューム機能の非通
電方式または通電方式であるかを認識する(ステップS
60)。
【0048】非通電方式が選択されている場合には、B
IOS4は非通電方式のレジューム処理を実行するため
に必要なバッテリの電力量を算出する(ステップS61
のYES,S62)。非通電方式では、HDD5を駆動
するための電力量が大半を占めている。さらに、現時点
でのシステムの消費電流に基づいて、バッテリ10の残
容量を算出する(ステップS63)。ここで、現時点で
のシステムの消費電流は、電源コントローラ8により検
出される。
【0049】BIOS4は、前記のように算出したレジ
ューム処理に要する電力量と現時点でのシステムの消費
電流とに基づいて、レジューム処理を実行する上で必要
最小限のバッテリ10の残容量を推定する(ステップS
64)。この非通電方式のレジューム機能での必要最小
限のバッテリ10の残容量を、ここでは「ローバッテリ
1」と称する。即ち、BIOS4はシステムの消費電力
の推移から、確実にレジューム処理を実行できる「ロー
バッテリ1」を推定する。
【0050】このようなバッテリ10の残容量を監視す
ることにより、その残容量が「ローバッテリ1」のレベ
ルまで低下したときに、BIOS4はユーザにより設定
されている非通電方式のレジューム処理を実行する(ス
テップS65のYES,S66)。即ち、前述の図3の
フローチャートに示す処理を実行する。
【0051】一方、通電方式が選択されている場合に
は、BIOS4は通電方式のレジューム処理を実行する
ために必要なバッテリの電力量を算出する(ステップS
61のNO,S70)。通電方式では、前述したよう
に、メモリ内容を保存するための電力量が大半を占めて
いる。さらに、現時点でのシステムの消費電流に基づい
て、バッテリ10の残容量を算出する(ステップS7
1)。このとき、バッテリ10の残容量を「ローバッテ
リ2」と称する。
【0052】BIOS4は、前記のように算出したレジ
ューム処理に要する電力量と現時点でのシステムの消費
電力とに基づいて、レジューム処理を実行する上で必要
最小限のバッテリ10の残容量を推定する(ステップS
72)。
【0053】そして、非通電方式の場合と同様に、バッ
テリ10の残容量を監視することにより、その残容量が
「ローバッテリ2」のレベルまで低下したときに、BI
OS4はユーザにより設定されている通電方式のレジュ
ーム処理を実行する(ステップS73のYES,S7
4)。
【0054】以上のように本実施形態によれば、システ
ムの電源として使用されるバッテリ10の残容量を監視
し、レジューム機能に要する「ローバッテリ1」、「ロ
ーバッテリ2」のレベルまで低下したときには、通電方
式または非通電方式のレジューム処理に移行する。特に
携帯型のパーソナルコンピュータでは小型軽量化のため
に、バッテリの容量は制限されている。このため、シス
テムの動作中にバッテリの容量が各方式のレジューム機
能に要する「ローバッテリ1」、「ローバッテリ2」よ
り低下したときに、レジューム処理を実行できず、電源
オフ前のシステムの動作に必要なメモリ内容を消去して
しまう事態がある。
【0055】そこで、非通電方式の場合には、サスペン
ド処理に移行するとき、メモリ内容をHDD5に保存す
る動作に電力を要するため、「ローバッテリ1」のレベ
ルまで低下したときには、レジューム処理を実行させる
ことにより、メモリ内容をHDD5に確実に退避させる
ことが可能である。電源コントローラ8は、バッテリが
許容範囲外に接近したときには、通常では警告するため
の信号を出力する。BIOS4は表示画面上にその警告
を表示するため、ユーザはバッテリ10に対する充電ま
たは補助電池を使用している場合には電池の交換を行な
うことができる。
【0056】一方、通電方式の場合も同様であり、「ロ
ーバッテリ2」のレベルまで低下したときには、レジュ
ーム処理を実行させることにより、メモリ内容をメイン
メモリ2に保存すると共に、システムを非動作状態にす
るため、バッテリの消費を抑制することができる。
【0057】なお、第4の実施形態の変形例として、図
11のフローチャートに示すように、一定時間が経過し
て、キー入力等が無い場合にはパワーオートオフから通
電レジューム処理に移行する(ステップS100,S1
01)。前記のバッテリ10の残容量の監視により、
「ローバッテリ1」を検出すると、HDDレジューム処
理(ハイバネーション方式または非通電方式のレジュー
ム機能)に移行する(ステップS102〜S104)。 (第5の実施形態)第5の実施形態は、非通電方式のレ
ジューム機能において、HDD5のレジューム用領域
(Hエリア5A)を、システムに実装されている全メモ
リ容量に合わせて確保し、かつ高速にHDDからアクセ
スできるようにした方式である。
【0058】通常では、システムの全メモリ容量とは、
前述したように、メインメモリ2とVRAM7との合計
であり、例えば21MB程度の容量である。メインメモ
リ2には、図1に示すように、CPU1の内部レジスタ
の内容を格納するためのSM−RAM2Aや拡張領域2
Bが含まれる。従来の非通電方式では、HDD5のHエ
リア5Aもユーザデータ領域と同様に、例えばFAT方
式により管理されている。このため、Hエリア5Aは、
BIOS4がディスク上のユーザデータ領域以外の空き
領域を検索し、通常では不連続的となる空き領域を集め
たものである。従って、システムの動作状態に応じて
は、システムの全メモリ容量に相当するHエリア5Aを
確保できないことが発生する。また、Hエリア5Aは不
連続的空き領域からなるため、レジューム処理において
Hエリア5Aをアクセスして、全メモリ内容を復帰する
ときに相当の時間を要する。
【0059】そこで、本実施形態は、HDD5にシステ
ムの全メモリ容量に相当し、かつ連続領域からなるHエ
リア5Aを確保する(ステップS82)。以下、図10
のフローチャートを参照して具体的に説明する。
【0060】まずシステムの電源がオンされた直後に、
BIOS4は初期化処理を実行するが、このときシステ
ムに実装されている全メモリの容量を検出する(ステッ
プS80,S81)。即ち、メインメモリ2とVRAM
7とを合わせた例えば21MBを全メモリの容量として
認識する。
【0061】次に、BIOS4は、HDD5のディスク
上において、全メモリの容量に相当する領域として、例
えば内周側の連続した数十トラック分の領域をHエリア
5A(図2を参照)として確保する(ステップS8
2)。このとき、BIOS4は、HDD5のパラメータ
テーブルを操作することにより、通常のOSが管理する
ディスクの領域からHエリア5Aを除外させる。これに
より、Hエリア5Aは、BIOS4によりレジューム機
能専用の領域として管理される。
【0062】このような初期化処理の後に、システムは
動作中に、ユーザにより電源SWがオフされると、BI
OS4はサスペンド処理に移行する(ステップS83の
YES,S84)。BIOS4は、HDD5をアクセス
して、システムの全メモリ内容を確保したHエリア5A
に保存して退避させる(ステップS85,S86)。全
メモリ内容の退避処理が完了すると、システムの電源は
オフとなる(ステップS87,S88)。
【0063】次に、ユーザが電源SWをオンすると、電
源コントローラ8によるSMI入力により、BIOS4
はいわゆるレジューム処理に移行する。即ち、HDD5
のHエリア5Aをアクセスして、全メモリ内容をHエリ
ア5Aから読出して、対応する各メモリに復帰させる
(ステップS89〜S92)。これにより、システム
は、電源のオフ直前の動作状態に復帰し再開することに
なる。
【0064】以上のように本実施形態によれば、システ
ムの起動時に、予めシステムに実装された全メモリ容量
に相当するレジューム用領域を、HDDのディスク上の
連続した記録領域に確保する。従って、非通電方式のレ
ジューム処理を実行するときに、退避すべき全メモリ内
容をHDDの確保したHエリア5Aに確実に保存するこ
とができる。さらに、電源オン時のレジューム処理のと
きに、Hエリア5Aをアクセスして全メモリ内容を読出
して復帰することになるが、Hエリア5Aは例えば数十
トラック分の連続した領域であるため、HDD5でのア
クセス動作は相対的に高速となる。従って、復帰処理は
相対的に短時間となり、システムを早い時間に再開させ
ることができる。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、不
揮発性記憶手段を利用した非通電方式のサスペンド・レ
ジューム機能を備えたコンピュータシステムにおいて、
非通電方式のレジューム処理に移行した直後の所定の時
間では、レジューム指示の要求に応じて保存したメモリ
内容を短時間に復帰して、システムを効率的に再開させ
ると共に、メモリへの電源供給を最小限にできるため、
システムのバッテリの供給電力が消耗するような事態を
未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に関係するコンピュータシス
テムの要部を示すブロック図。
【図2】第1の実施形態に関係するレジューム用領域の
設定方法を説明するための概念図。
【図3】第1の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図4】第2の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図5】第2の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図6】第3の実施形態の動作を説明するための概念
図。
【図7】第3の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図8】第4の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図9】第4の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図10】第5の実施形態の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図11】第4の実施形態の変形例を説明するためのフ
ローチャート。
【符号の説明】
1…CPU 2…メインメモリ 2A…SM−RAM領域 2B…拡張メモリ領域 3…バックアップ電源回路 4…ROM(BIOS) 5…ハードディスク装置(HDD) 6…ディスプレイ装置(LCD) 7…VRAM 8…電源コントローラ(電源マイコン) 9…電源スイッチ(電源SW) 10…電源(充電式バッテリ) 11…SMIコントローラ 12…不揮発性メモリ(EEPROM)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 慶一 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式 会社東芝青梅工場内 (72)発明者 塚田 浩行 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式 会社東芝青梅工場内 (56)参考文献 特開 平4−23019(JP,A) 特開 平6−28267(JP,A) 特開 平6−175746(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 1/00 370 G06F 3/06 G06F 12/16 G06F 1/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サスペンド・レジューム機能を備えた
    コンピュータシステムに於いて、 前記システムのサスペンド指示の要求に応じ、前記シス
    テムの動作状態に関係する情報を保持しているメモリの
    内容を不揮発性記憶手段に保持する手段と、 所定期間内、前記メモリへの電源供給を維持し、前記所
    定期間内に前記システムのレジューム指示の要求に応
    じ、前記メモリの内容に基づき、システムの動作状態に
    復帰させるスタンバイ制御手段とを具備し、 さらに、前記スタンバイ制御手段は、前記所定期間内
    に、レジューム指示の要求がない場合、前記所定期間の
    経過後に前記メモリへの電源供給をオフすることを特徴
    とするコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 前記所定期間以降に、前記システムのレ
    ジューム指示の要求に応じて、前記不揮発性記憶手段に
    格納された前記メモリの内容に基づき、システムの動作
    状態に復帰させる復帰手段を具備することを特徴とする
    請求項1記載のコンピュータシステム。
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