JP2982509B2 - 画像の縮小処理方式 - Google Patents
画像の縮小処理方式Info
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- JP2982509B2 JP2982509B2 JP4225473A JP22547392A JP2982509B2 JP 2982509 B2 JP2982509 B2 JP 2982509B2 JP 4225473 A JP4225473 A JP 4225473A JP 22547392 A JP22547392 A JP 22547392A JP 2982509 B2 JP2982509 B2 JP 2982509B2
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像の縮小処理方式に関
し、特にファクシミリ装置において画像の縮小処理を行
う画像の縮小処理方式に関する。
し、特にファクシミリ装置において画像の縮小処理を行
う画像の縮小処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像の縮小方式は、縮小倍率によ
り周期的に一つの間引き対象画素列を決め、その画素列
またはその周辺の画素情報とは全く無関係に間引き対照
画素列を単純に間引いて縮小処理をおこなっていた。
り周期的に一つの間引き対象画素列を決め、その画素列
またはその周辺の画素情報とは全く無関係に間引き対照
画素列を単純に間引いて縮小処理をおこなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像の
縮小処理方式は、縮小倍率により周期的に一つの間引き
対照画素列を決めて、その画素列またはその周辺の画素
情報とは全く無関係に間引き対照画素列を単純に間引い
て縮小処理をしていた為、間引き対象画素列の画情報が
欠落して罫線や細線等の周囲画素に対して個立した画情
報が再現できなくなる欠点があった。したがって、縮小
処理をすることによって罫線の線切れやかすれ、または
つぶれなどの問題があった。
縮小処理方式は、縮小倍率により周期的に一つの間引き
対照画素列を決めて、その画素列またはその周辺の画素
情報とは全く無関係に間引き対照画素列を単純に間引い
て縮小処理をしていた為、間引き対象画素列の画情報が
欠落して罫線や細線等の周囲画素に対して個立した画情
報が再現できなくなる欠点があった。したがって、縮小
処理をすることによって罫線の線切れやかすれ、または
つぶれなどの問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の画像の縮小処理
方式は、白情報および黒情報の画情報が2値化された画
データの間引き対象の2ラインを間引画素列とし、前記
間引画素列の画素が周辺の前記画情報に対して孤立した
画素にならないように一方の前記画素列を間引くことを
特徴とする。
方式は、白情報および黒情報の画情報が2値化された画
データの間引き対象の2ラインを間引画素列とし、前記
間引画素列の画素が周辺の前記画情報に対して孤立した
画素にならないように一方の前記画素列を間引くことを
特徴とする。
【0005】また、入力の前記画データを複数のライン
メモリに記憶し前記間引画素列および参照画素列として
生成し出力する手段と、予め設定された第1の特定パタ
ーンを前記ラインメモリの画素列から検出し一方の前記
間引画素列を選択し出力する手段と、選択された前記間
引画素列の主走査方向の4画素分を並列に出力する手段
と、予め設定された第2の特定パターンを前記4画素分
の出力から検出し間引画素を選択し出力する手段とを有
する。
メモリに記憶し前記間引画素列および参照画素列として
生成し出力する手段と、予め設定された第1の特定パタ
ーンを前記ラインメモリの画素列から検出し一方の前記
間引画素列を選択し出力する手段と、選択された前記間
引画素列の主走査方向の4画素分を並列に出力する手段
と、予め設定された第2の特定パターンを前記4画素分
の出力から検出し間引画素を選択し出力する手段とを有
する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。
【0007】本実施例は、白情報および黒情報の画情報
が2値化された画データDinを複数のラインメモリL
M1〜3に記憶し、間引画素列b,cおよび参照画素列
a,dとして生成し出力するラインメモリ11と、予め
設定された第1の特定パターンをラインメモリ11の画
素列から検出し一方の間引画素列b又はcを選択し出力
する第1のパターンマッチング回路12及び第1のセレ
クタ回路14と、選択された間引画素列b又はcの主走
査方向の4画素分m,n,p,q並列に出力する遅延回
路21と、予め設定された第2の特定パターンを4画素
分m,n,p,qの出力から検出し間引画素n又はpを
選択し出力する第2のパターンマッチング回路22及び
第2のセレクタ回路24とを有して構成される。
が2値化された画データDinを複数のラインメモリL
M1〜3に記憶し、間引画素列b,cおよび参照画素列
a,dとして生成し出力するラインメモリ11と、予め
設定された第1の特定パターンをラインメモリ11の画
素列から検出し一方の間引画素列b又はcを選択し出力
する第1のパターンマッチング回路12及び第1のセレ
クタ回路14と、選択された間引画素列b又はcの主走
査方向の4画素分m,n,p,q並列に出力する遅延回
路21と、予め設定された第2の特定パターンを4画素
分m,n,p,qの出力から検出し間引画素n又はpを
選択し出力する第2のパターンマッチング回路22及び
第2のセレクタ回路24とを有して構成される。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。一
般に、ファクシミリ通信などに使われる画像情報は白情
報と黒情報とを電気信号の0と1とで表し、二次元平面
の画像を水平方向(主走査方向)と順次垂直方向(副走
査方向)とにスキャンして伝送している。この入力画デ
ータDinをラインメモリ(LM1,LM2,LM3)
11に入力して副走査方向に隣接する4ライン分の画素
列a〜dを生成して出力する。
般に、ファクシミリ通信などに使われる画像情報は白情
報と黒情報とを電気信号の0と1とで表し、二次元平面
の画像を水平方向(主走査方向)と順次垂直方向(副走
査方向)とにスキャンして伝送している。この入力画デ
ータDinをラインメモリ(LM1,LM2,LM3)
11に入力して副走査方向に隣接する4ライン分の画素
列a〜dを生成して出力する。
【0009】ここで、aをiライン目の画素列とすると
bはi−1ライン目、cはi−2ライン目、dはi−3
ライン目の画素列になる。ここでbとcを間引き対照画
素列として第1のセレクタ回路(DS1)14に入力し
て、a,b,c,dを第1のパターンマッチング回路
(PM1)12に入力し、ある特定パターン(予め設定
する)の場合に画素選択信号hをセレクタ回路14に指
示して間引き対照画素列b,cのどちらの画素を選択す
るかを切り替える。
bはi−1ライン目、cはi−2ライン目、dはi−3
ライン目の画素列になる。ここでbとcを間引き対照画
素列として第1のセレクタ回路(DS1)14に入力し
て、a,b,c,dを第1のパターンマッチング回路
(PM1)12に入力し、ある特定パターン(予め設定
する)の場合に画素選択信号hをセレクタ回路14に指
示して間引き対照画素列b,cのどちらの画素を選択す
るかを切り替える。
【0010】垂直方向縮小回路(VRC)13は、ライ
ンごとのイネーブル信号(ENB)eから縮小倍率によ
り間引きラインの前のラインの区間だけ画素切替信号g
を(PM)12に出力し、(PM1)12ではこの区間
以外は画素選択信号により画素列bを選択するように固
定する。
ンごとのイネーブル信号(ENB)eから縮小倍率によ
り間引きラインの前のラインの区間だけ画素切替信号g
を(PM)12に出力し、(PM1)12ではこの区間
以外は画素選択信号により画素列bを選択するように固
定する。
【0011】また、(VRC)13では間引きラインに
相当するイネーブル信号をマスクして新しいイネーブル
信号uを出力する。以上の結果(DS1)14から得ら
れた画素列mは、通常は画素列bを出力しており、間引
きラインの前ラインのみ画素列bとcから画素単位に選
択された副走査方向の間引き縮小処理された画素を出力
する。
相当するイネーブル信号をマスクして新しいイネーブル
信号uを出力する。以上の結果(DS1)14から得ら
れた画素列mは、通常は画素列bを出力しており、間引
きラインの前ラインのみ画素列bとcから画素単位に選
択された副走査方向の間引き縮小処理された画素を出力
する。
【0012】同様に(DS1)14の出力の画素列mは
画素遅延回路(D1,D2,D3)21に入力され主走
査方向に4画素分の画素m,n,p,qを生成して出力
する。n,pを間引き対象画素として第2のセレクタ回
路(DS2)24に入力して、m,n,p,qから第2
のパターンマッチング回路(PM2)22で特定パター
ン(予め設定する)のとき画素選択信号sを(DS2
2)24に出力してnとpのどちらの画素を選択するか
を切り替える。
画素遅延回路(D1,D2,D3)21に入力され主走
査方向に4画素分の画素m,n,p,qを生成して出力
する。n,pを間引き対象画素として第2のセレクタ回
路(DS2)24に入力して、m,n,p,qから第2
のパターンマッチング回路(PM2)22で特定パター
ン(予め設定する)のとき画素選択信号sを(DS2
2)24に出力してnとpのどちらの画素を選択するか
を切り替える。
【0013】ここで、画素転送クロック(CLK)fは
水平方向縮小回路(HRC)23で縮小倍率により間引
き画素のクロックをマスクして画素転送クロックxを出
力し、間引き画素の前画素の区間のみ(PM2)22に
画素切替信号rを指示して、(PM2)22はこの区間
以外は画素線択信号sで画素nを選択するように固定す
る。以上の結果(DS2)24から得られた画素データ
出力Dout(=t)は、通常は画素nを出力してお
り、間引き画素の前画素のみ画素nとpから選択された
画素を出力する。(主走査方向の間引き処理) 次にパターンマッチング回路(PM1,PM2)13,
23と動作について図2を参照して説明する。PM1,
PM2に入力される画素をi番目〜i−3番目とすると
その組合せは16通りのパターンがある。ここで、間引
き対象画素はi−1とi−2の画素でありこのどちらか
が間引かれて欠落することになる。
水平方向縮小回路(HRC)23で縮小倍率により間引
き画素のクロックをマスクして画素転送クロックxを出
力し、間引き画素の前画素の区間のみ(PM2)22に
画素切替信号rを指示して、(PM2)22はこの区間
以外は画素線択信号sで画素nを選択するように固定す
る。以上の結果(DS2)24から得られた画素データ
出力Dout(=t)は、通常は画素nを出力してお
り、間引き画素の前画素のみ画素nとpから選択された
画素を出力する。(主走査方向の間引き処理) 次にパターンマッチング回路(PM1,PM2)13,
23と動作について図2を参照して説明する。PM1,
PM2に入力される画素をi番目〜i−3番目とすると
その組合せは16通りのパターンがある。ここで、間引
き対象画素はi−1とi−2の画素でありこのどちらか
が間引かれて欠落することになる。
【0014】このとき、間引く画素の論理値とその両隣
りの画素のどちらか一方が同じ論理値の場合は間引き可
能画素と判断し、両隣りとも論理値が異なる場合は間引
き不可の画素と判断することにより、間引き可能な画素
は網掛けした部分になる。
りの画素のどちらか一方が同じ論理値の場合は間引き可
能画素と判断し、両隣りとも論理値が異なる場合は間引
き不可の画素と判断することにより、間引き可能な画素
は網掛けした部分になる。
【0015】6番目と11番目は一画素ごとに論理値が
変化しているため、どちらを間引いても画素の論理欠落
が発生する。これ以外は、間引き可能画素の一つを間引
いても画素の論理情報は残り解像度は確保できる。した
がって、非常にまれな一画素ごとに論理が変化する画素
パターンを除けば、間引き可能画素を画素パターンによ
り切り替えることにより罫線などの細線の欠落や文字の
つぶれを起こさずに縮小することができる。
変化しているため、どちらを間引いても画素の論理欠落
が発生する。これ以外は、間引き可能画素の一つを間引
いても画素の論理情報は残り解像度は確保できる。した
がって、非常にまれな一画素ごとに論理が変化する画素
パターンを除けば、間引き可能画素を画素パターンによ
り切り替えることにより罫線などの細線の欠落や文字の
つぶれを起こさずに縮小することができる。
【0016】なお、間引き対象画素のi−1とi−2の
どちらを間引いてもよい場合は、間引き画素の切り替え
により発生する画素列の不連続性のジッタを少なくする
為できるだけ前画面の間引き画素と同じ画素列を間引く
ことが望ましい。
どちらを間引いてもよい場合は、間引き画素の切り替え
により発生する画素列の不連続性のジッタを少なくする
為できるだけ前画面の間引き画素と同じ画素列を間引く
ことが望ましい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、間引き画
素の周辺の画素パターンから画素の論理情報ができるだ
け欠落しないように二つの間引き対照画素列から選択的
に間引画素を切り換えて縮小することにより、罫線のよ
うな細線の欠落や細かい文字などのつぶれを抑えること
ができるという効果がある。
素の周辺の画素パターンから画素の論理情報ができるだ
け欠落しないように二つの間引き対照画素列から選択的
に間引画素を切り換えて縮小することにより、罫線のよ
うな細線の欠落や細かい文字などのつぶれを抑えること
ができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本実施例の動作説明のための画素パターンを示
す図である。
す図である。
11 LM1〜3(ラインメモリ) 12 PM1(第1のパターンマッチング回路) 13 VRC(垂直方向縮小回路) 14 DS1(第1のセレクタ回路) 21 D1〜D3(画素遅延回路) 22 PM2(第2のパターンマッチング回路) 23 HRC(水平方向縮小回路) 24 DS2(第2のセレクタ回路) a 入力画素列(iライン) b 入力画素列(i−1ライン) c 入力画素列(i−2ライン) d 入力画素列(i−3ライン) e 入力イネーブル信号 f 入力画素転送クロック g 画素切替信号(副走査方向) h 画素線択信号(副走査方向) m 副走査縮小画素列(入力i番目画素) n 入力画素(i−1番目画素) p 入力画素(i−2番目画素) q 入力画素(i−3番目画素) r 画素切替信号(主走査方向) s 画素選択信号(主走査方向) t 縮小画素出力 u 出力イネーブル信号 x 出力画素転送クロック
Claims (1)
- 【請求項1】 白情報および黒情報の画情報が2値化さ
れた画データの間引き対象の2ラインを間引画素列と
し、前記間引画素列の画素が周辺の前記画情報に対して
孤立した画素にならないように一方の前記画素列を間引
く画像の縮小処理であって、入力の前記画データを複数
のラインメモリに記憶し前記間引画素列および参照画素
列として生成し出力する手段と、予め設定された第1の
特定パターンを前記ラインメモリの画素列から検出し一
方の前記間引画素列を選択し出力する手段と、選択され
た前記間引画素列の主走査方向の4画素分を並列に出力
する手段と、予め設定された第2の特定パターンを前記
4画素分の出力から検出し間引画素を選択し出力する手
段とを有することを特徴とする画像の縮小処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225473A JP2982509B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 画像の縮小処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225473A JP2982509B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 画像の縮小処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678136A JPH0678136A (ja) | 1994-03-18 |
JP2982509B2 true JP2982509B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=16829871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4225473A Expired - Fee Related JP2982509B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 画像の縮小処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2982509B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3512752B2 (ja) | 2001-03-29 | 2004-03-31 | 株式会社東京機械製作所 | 巻取紙の駆動装置 |
US7454068B2 (en) | 2003-11-12 | 2008-11-18 | International Business Machines Corporation | System and method for providing black white image compression |
US7515758B2 (en) | 2004-02-03 | 2009-04-07 | International Business Machines Corporation | Black white image compression having print density control |
US7830552B2 (en) | 2005-04-15 | 2010-11-09 | International Business Machines Corporation | Black white image scaling having print density control and polarity detection |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4225473A patent/JP2982509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0678136A (ja) | 1994-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990824 |
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