JP2827512B2 - ボンディングワイヤ巻線、ボンディングワイヤの巻取方法及びその巻取装置 - Google Patents
ボンディングワイヤ巻線、ボンディングワイヤの巻取方法及びその巻取装置Info
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Description
ングワイヤ、即ち半導体素子のチップ電極と外部リード
部とを接続するために使用されるワイヤをスプールへ巻
取って得られるボンディングワイヤ巻線、該ボンディン
グワイヤ巻線を製造するために用いられるボンディング
ワイヤの巻取方法、及び該ボンディングワイヤ巻線を製
造するために用いられる巻取装置に関する。
(以下、「ワイヤ」と略称する。)をスプールに巻取る場合
には、一層状の整列巻きにしていた。
に伴い、ボンディング作業の作業性向上のため、スプー
ル巻線の長さを増加する必要が生じた。そのため、最
近、スプールにワイヤを往復して多層状に巻取る、往復
多層状の巻取方法が用いられている。
にワイヤを往復多層状に巻取る場合、ワイヤを整列巻
き、即ち隣接するワイヤとワイヤの間隙が0となる巻き
方としたのでは巻線がほぐれにくくなり断線の原因とな
るため、ワイヤは所定のピッチを存して巻取られる。と
ころが、この場合、往側若しくは復側において、n回目
と(n+1)回目の巻線を平行若しくは平行に近い状態と
なるようにすると、(n+1)回目の巻線がn回目の巻線間
にはさみ込まれてしまい、ボンディング作業時にくり出
し不良が生ずるという欠陥が生じた。本発明は、上記欠
陥を除去することを目的とするものである。
スプールにボンディングワイヤを一端から他端へ、さら
に他端から一端へと往復させて、隣接する巻線間で隙間
を開けて巻取り、これを繰り返して多層状にしたボンデ
ィングワイヤ巻線において、往側または復側の同一方向
巻線のn回目と(n+1)回目のボンディングワイヤの
交差角を0.03度以上としたボンディングワイヤ巻線
である。
03度以上の一定値とした請求項1記載のボンディング
ワイヤ巻線である。
03度以上の不定値とした請求項1記載のボンディング
ワイヤ巻線である。
ィングワイヤを一端から他端へ、さらに他端から一端へ
と往復させて、隣接する巻線間で隙間を開けて巻取り、
これを繰り返して多層状にするボンディングワイヤの巻
取方法において、往側または復側の同一方向巻線のn回
目と(n+1)回目のボンディングワイヤの交差角を
0.03度以上とするボンディングワイヤの巻取方法で
ある。
03度以上の一定値とする請求項4記載のボンディング
ワイヤの巻取方法である。
03度以上の不定値とする請求項4記載のボンディング
ワイヤの巻取方法である。
ールの軸回りに回転可能に支持するスプール支持部と、
前記スプールの近傍において、ボンディングワイヤを通
過可能に支持するワイヤ支持部と、前記スプールを回転
駆動する回転駆動部と、前記ワイヤ支持部と前記スプー
ルのうちの少なくとも一方を、スプールの軸方向に沿っ
て相対的に往復作動させるように横送り移動させる横送
り駆動部(巻取装置本体4の往復駆動機構)と、前記回
転駆動部の回転運動及び前記横送り駆動部の横送り運動
を制御する制御部とを備え、前記回転駆動部及び前記横
送り駆動部を駆動制御しつつスプールにワイヤを往復さ
せて、隣接する巻線間で隙間を開けて巻き取るようにし
たボンディングワイヤ巻取装置において、前記制御部
は、前記横送り駆動部の横送り移動速度を調整して、往
側または復側の同一方向巻線のn回目と(n+1)回目
のボンディングワイヤの交差角を0.03度以上とする
ボンディングワイヤの巻取装置である。
記交差角を0.03度以上の一定値とするように前記横
送り駆動部の横送り移動速度を調整する請求項7記載の
ボンディングワイヤの巻取装置である。
記交差角を0.03度以上の不定値とするように前記横
送り駆動部の横送り移動速度を調整する請求項7記載の
ボンディングワイヤの巻取装置である。
同一方向の巻線である往側の巻線または復側の巻線にお
いてn回目と(n+1)回目の巻線の交差角が0.03
度以上となっているため、(n+1)回目の巻線がn回
目の同一方向の巻線間にはさまれることが防止される。
参照して説明する。まず、ワイヤをスプールに巻取る巻
取装置の基本構成について説明する。
り、巻取装置本体4の内部に配設されたサーボモータの
出力軸に連結されている。この回転駆動軸2の端部に
は、スプール6が装着され、前記サーボモータの回転に
より、スプール6が回転駆動されるようになっている。
機構(サーボ機構)が配設され、該往復駆動機構には、軸
8の基端部が連結されている。また、軸8の先端部に
は、ワイヤ14を通過可能に支持するローラ10が回転
自在に取着されている。そして該軸8は、前記往復駆動
機構により、スプール6の軸方向(図2の矢印a方向及び
矢印b方向)に往復運動を行うように構成されている。
された、マイクロコンピュータよりなる制御部12が、
スプール6の回転運動と軸8の往復運動とを連動すべく
制御することにより、スプール6の一端部(フランジ部)
にその巻始部を止着されたワイヤ14は、該スプール6
に往復多層状に巻取られてゆく。
線形態の一例を図1を参照して説明する。
一端部に止着された後、スプール6が等速回転しながら
軸8がスプール6の軸方向に往復運動することにより、
スプール6に巻き込まれる。
向)に送られるときにスプール6に巻取られたワイヤを
往側巻線とし、逆に、軸8が他方の側(図2の矢印b方
向)に送られるときにスプール6に巻取られたワイヤを
復側巻線とし、また、平面視したときに往側若しくは復
側の巻線がなす直線と、スプール6の軸方向の直線とが
成す鋭角θ(図2参照)を巻角と定義する。
に巻取られたn回目の往側巻線を、破線22は同じくn回
目の復側巻線を、実線24は(n+1)回目の往側巻線
を、それぞれ示すものとする。
期ピッチとして、1回目の往側巻線のピッチP1及び1
回目の復側巻線のピッチP2を与えた後、n回目(nは自
然数)の往側巻線と(n+1)回目の往側巻線の交差角(図
1のω)が0.03度以上の一定値(例えば0.1度)とな
り、同様にn回目の復側巻線と(n+1)回目の復側巻線の
交差角も0.03度以上の一定値となるように順次巻取
っていくものである。
往側及び復側の、(n+1)回目の巻線の巻角をn回目の巻
線の巻角より、(イ)交差角度分常に増加させる場合と、
(ロ)交差角度分常に減少させる場合と、(ハ)交差角度分
の増加、減少を交互に繰り返す場合とがあるが、いずれ
であってもよい。
側若しくは復側において、(n+1)回目の巻線がn回目の
巻線間にはさみ込まれることを防止することができ、ワ
イヤの送りを円滑にして、従来以上のスプール巻線の長
さの増長が可能となる。
いて、交差角を変化させてワイヤを巻取った場合の、巻
きほどき試験の結果を、表1に示す。表1は、直径5
0.8のスプールに各条件において長さ1000 のワイ
ヤを巻き取った後、該スプールを、ボンディング時にお
けるスプールの繰り出し速度とほぼ同一の速度(周速約
0.015m/s)でワイヤがほどける方向に回転させ、こ
れにより巻きほどき性の有無を目視により判定したもの
である。また、目視による判定は、ワイヤが、図3にお
ける状態Xのように垂下した状態のときを正常と、同図
における状態Yのようにワイヤの巻きほどき端が回転方
向に引きずられた状態を異常と、それぞれ判定する。
ッチP1、P2は、1回目の往側巻線の巻角(以下、「初
期往側巻角」という。)が3.5度、同復側巻線の巻角(以
下、「初期復側巻角」という。)が3.5度となるように与
えている。同様に、(ロ)の場合の初期往側巻角は3.5
度、初期復側巻角は3.5度であり、(ハ)の場合の初期
往側巻角は3.5度、初期復側巻角は3.5度である。
に交差角を0.03度以上とすることにより、巻きほど
き性が正常となることがわかる。
を添付図面を参照して説明する。なお、上述の第1実施
例と同一の構成要素には同一の番号を付したので、その
説明を省略する。
点は、乱数発生手段として巻取装置本体4の内部に乱数
発生装置16が配設されている点である。この乱数発生
装置16は、制御部12に乱数データを与えるためのも
のであり、これにより制御部12は後述の乱数を用いた
制御が可能となる。
ピッチとしてP1及びP2を与えて、ワイヤを往復多層
状に巻取っていく点では上記第1実施例と同様である。
但し、本実施例に係る巻取方法では、n回目の往側巻線
と(n+1)回目の往側巻線の交差角を0.03度以上の不
定値(但し、スプールの形状等により、自ずと上限値が
存在する。)とし、同様にn回目の復側巻線と(n+1)回
目の復側巻線の交差角も0.03度以上の不定値にする
ものである。上記0.03度以上の不定値(以下、「不定
値」と略称する。)は、前述の乱数発生装置16より送ら
れる乱数データを基にして制御部12により造られるも
のである。
は、往側及び復側の、(n+1)回目の巻線の巻角をn回目
の巻線の巻角より、(ニ)不定値分常に増加させる場合
と、(ホ)不定値分常に減少させる場合と、(ヘ)不定値分
をランダムに増加及び減少させる場合とがあるが、いず
れであってもよい。
1実施例と同様に、往側若しくは復側において、(n+
1)回目の巻線がn回目の巻線間にはさみ込まれることを
防止することができ、ワイヤの送りを円滑にして、従来
以上のスプール巻線の長さの増長が可能となる。
いて、上記表1と同一の条件で巻きほどき試験を行った
場合の結果を表2に示す。表2において、(ニ)の場合の
初期往側巻角は3.5度、初期復側巻角は3.5度、(ホ)
の場合の初期往側巻角は3.5度、初期復側巻角は3.
5度、(ヘ)の場合の初期往側巻角は3.5度、初期復側
巻角は3.5度である。
に不定値を0.03度以上の不定値とすることにより巻
きほどき性が正常となることがわかる。
おいて、軸8を固定し、回転駆動軸2をスプール6の軸
方向に往復移動させてもよく、又、軸8と回転駆動軸2
の双方を往復移動させる構成としてもよい。また、軸8
の往復移動速度を一定とし、回転駆動軸の回転速度を調
整することにより巻き角を調整するような構成としても
よい。
によれば、往側若しくは復側において、(n+1)回目の
巻線がn回目の巻線間にはさみ込まれることを防止する
ことができ、ワイヤの送りを円滑にして、従来以上のス
プール巻線の長さの増長を図ることが可能となる。従っ
て、本発明に係るスプール巻線を用いることにより、ボ
ンディング速度の高速化に対応することができ、ボンデ
ィング作業の作業性を向上させることができる効果が存
する。
ある。
ある。
Claims (9)
- 【請求項1】スプールにボンディングワイヤを一端から
多端へ、さらに他端から一端へと往復させて、隣接する
巻線間で隙間を開けて巻取り、これを繰り返して多層状
にしたボンディングワイヤ巻線において、往側または復側の同一方向巻線の n回目と(n+1)回
目のボンディングワイヤの交差角を0.03度以上とし
たことを特徴とするボンディングワイヤ巻線。 - 【請求項2】 前記交差角を0.03度以上の一定値と
した請求項1記載のボンディングワイヤ巻線。 - 【請求項3】 前記交差角を0.03度以上の不定値と
した請求項1記載のボンディングワイヤ巻線。 - 【請求項4】スプールにボンディングワイヤを一端から
多端へ、さらに他端から一端へと往復させて、隣接する
巻線間で隙間を開けて巻取り、これを繰り返して多層状
にするボンディングワイヤの巻取方法において、往側または復側の同一方向巻線の n回目と(n+1)回
目のボンディングワイヤの交差角を0.03度以上とす
ることを特徴とするボンディングワイヤの巻取方法。 - 【請求項5】 前記交差角を0.03度以上の一定値と
する請求項4記載のボンディングワイヤの巻取方法。 - 【請求項6】 前記交差角を0.03度以上の不定値と
する請求項4記載のボンディングワイヤの巻取方法。 - 【請求項7】 スプールを該スプールの軸回りに回転可
能に支持するスプール支持部と、 前記スプールの近傍において、ボンディングワイヤを通
過可能に支持するワイヤ支持部と、 前記スプールを回転駆動する回転駆動部と、 前記ワイヤ支持部と前記スプールのうちの少なくとも一
方を、スプールの軸方向に沿って相対的に往復作動させ
るように横送り移動させる横送り駆動部と、 前記回転駆動部の回転運動及び前記横送り駆動部の横送
り運動を制御する制御部とを備え、 前記回転駆動部及び前記横送り駆動部を駆動制御しつつ
スプールにワイヤを往復させて、隣接する巻線間で隙間
を開けて巻き取るようにしたボンディングワイヤ巻取装
置において、 前記制御部は、前記横送り駆動部の横送り移動速度を調
整して、往側または復側の同一方向巻線のn回目と(n
+1)回目のボンディングワイヤの交差角を0.03度
以上とすることを特徴とするボンディングワイヤの巻取
装置。 - 【請求項8】 前記制御部は、前記交差角を0.03度
以上の一定値とするように前記横送り駆動部の横送り移
動速度を調整する請求項7記載のボンディングワイヤの
巻取装置。 - 【請求項9】 前記制御部は、前記交差角を0.03度
以上の不定値とするように前記横送り駆動部の横送り移
動速度を調整する請求項7記載のボンディングワイヤの
巻取装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2401700A JP2827512B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ボンディングワイヤ巻線、ボンディングワイヤの巻取方法及びその巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401700A JP2827512B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ボンディングワイヤ巻線、ボンディングワイヤの巻取方法及びその巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH04351222A JPH04351222A (ja) | 1992-12-07 |
JP2827512B2 true JP2827512B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=18511537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2401700A Expired - Fee Related JP2827512B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ボンディングワイヤ巻線、ボンディングワイヤの巻取方法及びその巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP4540212B2 (ja) * | 2000-10-24 | 2010-09-08 | 田中電子工業株式会社 | ボンディングワイヤの巻替ガイド及びそれを用いた巻替方法 |
JP4411062B2 (ja) | 2003-12-25 | 2010-02-10 | 株式会社アライドマテリアル | 超砥粒ワイヤソー巻き付け構造、超砥粒ワイヤソー切断装置および超砥粒ワイヤソーの巻き付け方法 |
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JPS57116218U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-19 | ||
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1990
- 1990-12-12 JP JP2401700A patent/JP2827512B2/ja not_active Expired - Fee Related
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