JP2813617B2 - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
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- JP2813617B2 JP2813617B2 JP5171319A JP17131993A JP2813617B2 JP 2813617 B2 JP2813617 B2 JP 2813617B2 JP 5171319 A JP5171319 A JP 5171319A JP 17131993 A JP17131993 A JP 17131993A JP 2813617 B2 JP2813617 B2 JP 2813617B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fpc
- electric connection
- connection box
- junction box
- wire harness
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車用ワイ
ヤーハーネスに用いられる電気接続箱に関する。
ヤーハーネスに用いられる電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、自動車内の各機器aと電気接続
箱cとを接続するワイヤーハーネスbの配線図であり、
電気接続箱c内においてワイヤーハーネスのジョイント
部を吸収してその配線形態を簡素化することができる
箱cとを接続するワイヤーハーネスbの配線図であり、
電気接続箱c内においてワイヤーハーネスのジョイント
部を吸収してその配線形態を簡素化することができる
【0003】電気接続箱cの内部には、第7図に示すよ
うに、金属性の板材から打抜き成形された多数のブスバ
ーeが収容される。ブスバーeには、複数のタブ端子f
がブスバーeの長手方向に対してほぼ直角に立ち上が
り、電気接続箱cの端子収容室に収容された端子金具
(図示しない)に嵌着され、ブスバーeを介して複数の
ワイヤーハーネスb相互が分岐,接続される。(実開平
3−113921号公報など参照)。
うに、金属性の板材から打抜き成形された多数のブスバ
ーeが収容される。ブスバーeには、複数のタブ端子f
がブスバーeの長手方向に対してほぼ直角に立ち上が
り、電気接続箱cの端子収容室に収容された端子金具
(図示しない)に嵌着され、ブスバーeを介して複数の
ワイヤーハーネスb相互が分岐,接続される。(実開平
3−113921号公報など参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ブスバーeはプレス金
型により加工成形されるので、ブスバーeの長手方向に
対してほぼ直角に立ち上がるタブ端子fがあると、金型
が大きくなり、金型費が高くなる問題と、このブスバー
eを収容する電気接続箱が大きくなるなどの問題があっ
た。又、例えば自動車では、各機器aが一箇所にかたま
らないで散在しているため、各機器aと電気接続箱cと
を接続するワイヤーハーネスbの総配索長さが長くなる
問題があった(図6参照)。本発明はかかる課題を解決
することを目的としたものである。
型により加工成形されるので、ブスバーeの長手方向に
対してほぼ直角に立ち上がるタブ端子fがあると、金型
が大きくなり、金型費が高くなる問題と、このブスバー
eを収容する電気接続箱が大きくなるなどの問題があっ
た。又、例えば自動車では、各機器aが一箇所にかたま
らないで散在しているため、各機器aと電気接続箱cと
を接続するワイヤーハーネスbの総配索長さが長くなる
問題があった(図6参照)。本発明はかかる課題を解決
することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するために手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気接続箱は、帯状のFPC(可撓プリン
ト配線板)を起立状態に配列して挿通する複数の開口
と、該各開口に連通し前記FPCを起立状態に支持する
深さを有する支持溝と、該支持溝から露出する前記帯状
のFPCの導体部に電気的に接合する端子金具を収容す
るコネクタハウジングにより構成される。この電気接続
箱は、平行に配索される複数の帯状のFPCより成るワ
イヤーハーネスの配索路の端部及び中間部に設けること
ができる。又、ワイヤーハーネスの配索路は樋状に形成
されたプロテクタで被覆するとよい。
に、本発明の電気接続箱は、帯状のFPC(可撓プリン
ト配線板)を起立状態に配列して挿通する複数の開口
と、該各開口に連通し前記FPCを起立状態に支持する
深さを有する支持溝と、該支持溝から露出する前記帯状
のFPCの導体部に電気的に接合する端子金具を収容す
るコネクタハウジングにより構成される。この電気接続
箱は、平行に配索される複数の帯状のFPCより成るワ
イヤーハーネスの配索路の端部及び中間部に設けること
ができる。又、ワイヤーハーネスの配索路は樋状に形成
されたプロテクタで被覆するとよい。
【0006】
【作用】上記のように構成された電気接続箱は、帯状の
FPCを挿通する複数の開口と、該各開口に連通する支
持溝と、端子金具を収容するコネクタハウジングにより
構成されるので、構造が簡単にであり、コンパクトにす
ることができる。配列して配索される複数のFPCを電
気接続箱の複数の開口に挿通し、FPCの幅方向の端部
を支持溝に挿入すると、各FPCは表面の導体部を露出
した状態で各支持溝によって起立状態に支持される。コ
ネクタハウジングに収容された端子金具により、起立状
態のFPCを挟持すると端子金具とFPCの表面の導体
部が電気接続する。FPCを、電気接続箱の開口並びに
支持溝に挿通することができるので、電気接続箱をワイ
ヤーハーネスの配索路の端部及び中間部に配置すること
が容易になる。そして、両電気接続箱の間のFPCをプ
ロテクタで保護することができる。
FPCを挿通する複数の開口と、該各開口に連通する支
持溝と、端子金具を収容するコネクタハウジングにより
構成されるので、構造が簡単にであり、コンパクトにす
ることができる。配列して配索される複数のFPCを電
気接続箱の複数の開口に挿通し、FPCの幅方向の端部
を支持溝に挿入すると、各FPCは表面の導体部を露出
した状態で各支持溝によって起立状態に支持される。コ
ネクタハウジングに収容された端子金具により、起立状
態のFPCを挟持すると端子金具とFPCの表面の導体
部が電気接続する。FPCを、電気接続箱の開口並びに
支持溝に挿通することができるので、電気接続箱をワイ
ヤーハーネスの配索路の端部及び中間部に配置すること
が容易になる。そして、両電気接続箱の間のFPCをプ
ロテクタで保護することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1は本発明の電気接続箱を使用したワイヤー
ハーネスの斜視図、図2はその配線図、図3はFPCに
嵌合する端子金具の斜視図、図4は図3のX−X断面
図、図5はコイル状に巻回された帯状のFPCの斜視図
である。図5に示す符号1は、可撓性合成樹脂フィルム
2の片面或いは両面に印刷配線導体3を設けた帯状の可
撓プリント配線板(FPC)であり、コイル状に巻回さ
れた配線板1から配索長さに応じて切断される(図4参
照)。
すると、図1は本発明の電気接続箱を使用したワイヤー
ハーネスの斜視図、図2はその配線図、図3はFPCに
嵌合する端子金具の斜視図、図4は図3のX−X断面
図、図5はコイル状に巻回された帯状のFPCの斜視図
である。図5に示す符号1は、可撓性合成樹脂フィルム
2の片面或いは両面に印刷配線導体3を設けた帯状の可
撓プリント配線板(FPC)であり、コイル状に巻回さ
れた配線板1から配索長さに応じて切断される(図4参
照)。
【0008】電気接続箱4は、配線板1が挿入される入
口開口5aと、配線板1が引き出される出口開口5bが
複数個設けられ、入口開口5aと出口開口5bとを連結
する支持溝6は、電気接続箱4の底壁面に対してほぼ直
角な深い溝であり、配線板1のほぼ半分が挿入される
(図3参照)。電気接続箱4の取り付け位置によって
は、入口開口5aと出口開口5bのうちいずれか一方が
不要となるため、閉鎖することができる(図1参照)。
支持溝6に挿入された配線板1は、電気接続箱4の底壁
面に対してほぼ直角に起立した状態に支持される。
口開口5aと、配線板1が引き出される出口開口5bが
複数個設けられ、入口開口5aと出口開口5bとを連結
する支持溝6は、電気接続箱4の底壁面に対してほぼ直
角な深い溝であり、配線板1のほぼ半分が挿入される
(図3参照)。電気接続箱4の取り付け位置によって
は、入口開口5aと出口開口5bのうちいずれか一方が
不要となるため、閉鎖することができる(図1参照)。
支持溝6に挿入された配線板1は、電気接続箱4の底壁
面に対してほぼ直角に起立した状態に支持される。
【0009】電気接続箱4の表面にはコネクタハウジン
グ7が設けられ、コネクタハウジング7に形成された端
子収容室(図示しない)に、端子金具8が収容される。
端子金具8は、図3及び図4に示すように、筒状に折り
曲げ加工された筒状部8aの下端部にスリット8bが設
けられ、筒状部8aの相対する位置の下端部から内側に
折り返し屈曲される弾性挟持部8cが設けられ、筒上部
8aの上端から上方に延びる雄端子8dが設けられる。
グ7が設けられ、コネクタハウジング7に形成された端
子収容室(図示しない)に、端子金具8が収容される。
端子金具8は、図3及び図4に示すように、筒状に折り
曲げ加工された筒状部8aの下端部にスリット8bが設
けられ、筒状部8aの相対する位置の下端部から内側に
折り返し屈曲される弾性挟持部8cが設けられ、筒上部
8aの上端から上方に延びる雄端子8dが設けられる。
【0010】次に、以上のように構成された電気接続箱
4によるワイヤーハーネスの配索例を図2に基づいて説
明する。自動車などに配置された多数の機器aに接続さ
れる電線の総配索長さを短くするために、比較的に接近
した複数の機器に近い位置に電気接続箱4,4′,4″
を設置する。そして、電気接続箱の4′内の支持溝6に
支持され出口開口5bより外部に挿通された配線板1
を、電気接続箱4の入口開口5a,支持溝6,出口開口
5bを経由して電気接続箱4″の入口開口5aに挿通
し、電気接続箱4″の支持溝6に支持する。
4によるワイヤーハーネスの配索例を図2に基づいて説
明する。自動車などに配置された多数の機器aに接続さ
れる電線の総配索長さを短くするために、比較的に接近
した複数の機器に近い位置に電気接続箱4,4′,4″
を設置する。そして、電気接続箱の4′内の支持溝6に
支持され出口開口5bより外部に挿通された配線板1
を、電気接続箱4の入口開口5a,支持溝6,出口開口
5bを経由して電気接続箱4″の入口開口5aに挿通
し、電気接続箱4″の支持溝6に支持する。
【0011】一方、各コネクタハウジング7に収容され
た各端子金具8のスリット8bに配線板1を挿通するこ
とにより、弾性挟持部8cを配線板1に嵌着する。かく
して、各機器aの電線10が、複数の配線板1によって
構成されるワイヤーハーネスによって接続され、ワイヤ
ーハーネスの中間部及び両端部に設けられた電気接続箱
4,4′,4″の内部で端子金具8に接続する。
た各端子金具8のスリット8bに配線板1を挿通するこ
とにより、弾性挟持部8cを配線板1に嵌着する。かく
して、各機器aの電線10が、複数の配線板1によって
構成されるワイヤーハーネスによって接続され、ワイヤ
ーハーネスの中間部及び両端部に設けられた電気接続箱
4,4′,4″の内部で端子金具8に接続する。
【0012】配線板1は、電気接続箱4,4′間及び電
気接続箱4,4″の間で露出しているので、配線板1の
配索経路と同形状の樋状のプロテクタ11を設け、この
プロテクタ11に配線板1を挿入して保護する。
気接続箱4,4″の間で露出しているので、配線板1の
配索経路と同形状の樋状のプロテクタ11を設け、この
プロテクタ11に配線板1を挿入して保護する。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1)ワイヤーハーネスとして使用するFPC(可撓プ
リント配線板)を電気接続箱に容易に挿通できるので、
電気接続箱への取付が簡単,容易になる。 又、FPCの
配索路の中間部に電気接続箱を設けることができ、ワイ
ヤーハーネスの総配索長さを短くすることができる。 (2)電気接続箱に設けられるFPC支持構造は、FP
Cを起立状態に支持する 深さを有する支持溝だけである
ので、構造が簡単である。 (3)各支持溝は、FPCを起立状態に支持する溝であ
り、支持溝の間隔を、端 子金具相互が干渉しない範囲内
で小さくすることができるので、電気接続箱 の容積を小
さくすることができる。 (4) 電気接続箱のコネクタハウジングに挿入した端子
金具をFPCに嵌着して 電気接続するので、FPCの側
部より雄タブ端子を突出させる必要がなくなり、電気接
続箱の容積を小さくすることが可能になった。(5) 2個の電気接続箱の間に露出するFPCは、樋状
のプロテクタを使用することにより保護することができ
る。
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1)ワイヤーハーネスとして使用するFPC(可撓プ
リント配線板)を電気接続箱に容易に挿通できるので、
電気接続箱への取付が簡単,容易になる。 又、FPCの
配索路の中間部に電気接続箱を設けることができ、ワイ
ヤーハーネスの総配索長さを短くすることができる。 (2)電気接続箱に設けられるFPC支持構造は、FP
Cを起立状態に支持する 深さを有する支持溝だけである
ので、構造が簡単である。 (3)各支持溝は、FPCを起立状態に支持する溝であ
り、支持溝の間隔を、端 子金具相互が干渉しない範囲内
で小さくすることができるので、電気接続箱 の容積を小
さくすることができる。 (4) 電気接続箱のコネクタハウジングに挿入した端子
金具をFPCに嵌着して 電気接続するので、FPCの側
部より雄タブ端子を突出させる必要がなくなり、電気接
続箱の容積を小さくすることが可能になった。(5) 2個の電気接続箱の間に露出するFPCは、樋状
のプロテクタを使用することにより保護することができ
る。
【図1】本発明の電気接続箱を使用したワイヤーハーネ
スの斜視図である。
スの斜視図である。
【図2】本発明の電気接続箱を使用したワイヤーハーネ
スの配線図である。
スの配線図である。
【図3】FPCに嵌合する端子金具の斜視図である。
【図4】図3のX−X断面図である。
【図5】コイル状に巻回されたれFPCの斜視図であ
る。
る。
【図6】従来の電気接続箱と各機器を接続するワイヤー
ハーネスの配線図である。
ハーネスの配線図である。
【図7】電気接続箱の従来例を示す斜視図である。
1 可撓プリント配線板(FPC) 4,4′,4″ 電気接続箱 5a 入口開口 5b 出口開口 6 支持溝 8 端子金具 11 プロテクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/16 H01B 7/08
Claims (3)
- 【請求項1】 帯状のFPC(可撓プリント配線板)を
起立状態に配列して挿通する複数の開口と、該各開口に
連通し前記FPCを起立状態に支持する深さを有する支
持溝と、該支持溝から露出する前記帯状のFPCの導体
部に電気的に接合する端子金具を収容するコネクタハウ
ジングにより構成されることを特徴とする電気接続箱。 - 【請求項2】 前記電気接続箱は、平行に配索される複
数の帯状のFPCより成るワイヤーハーネスの配索路の
端部及び中間部に設けられることを特徴とする請求項1
記載の電気接続箱。 - 【請求項3】 前記ワイヤーハーネスの配索路は樋状に
形成されたプロテクタに被覆されることを特徴とする請
求項2記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5171319A JP2813617B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5171319A JP2813617B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0731035A JPH0731035A (ja) | 1995-01-31 |
JP2813617B2 true JP2813617B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=15921044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5171319A Expired - Fee Related JP2813617B2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2813617B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002044830A (ja) | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車両用配電器及び車両用配電器への制御回路基板の接続方法 |
KR100767823B1 (ko) * | 2006-05-26 | 2007-10-18 | 주식회사 세원이씨에스 | 분기케이블 |
JP5052960B2 (ja) * | 2007-05-17 | 2012-10-17 | 古河電気工業株式会社 | ワイヤハーネスシステム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323782Y2 (ja) * | 1985-03-25 | 1991-05-23 | ||
JPH0639474Y2 (ja) * | 1987-03-24 | 1994-10-12 | 松下電器産業株式会社 | 大電流用回路装置 |
JPH0419938Y2 (ja) * | 1987-12-17 | 1992-05-07 | ||
JPH07114528B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1995-12-06 | 矢崎総業株式会社 | 分岐接続箱の製造方法 |
JP2543382Y2 (ja) * | 1991-10-22 | 1997-08-06 | 住友電装株式会社 | フラットワイヤーハーネス |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP5171319A patent/JP2813617B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731035A (ja) | 1995-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980519 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |