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JP3011062B2 - 電気接続箱の接続構造 - Google Patents

電気接続箱の接続構造

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Publication number
JP3011062B2
JP3011062B2 JP7172271A JP17227195A JP3011062B2 JP 3011062 B2 JP3011062 B2 JP 3011062B2 JP 7172271 A JP7172271 A JP 7172271A JP 17227195 A JP17227195 A JP 17227195A JP 3011062 B2 JP3011062 B2 JP 3011062B2
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JP
Japan
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electric
wire
wires
junction box
harness
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JP7172271A
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English (en)
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JPH0923538A (ja
Inventor
宣史 小林
孝浩 鬼塚
竜治 中西
順之 宮▲崎▼
弘志 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3447Lead-in-hole components

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱の接続
構造に関し、詳しくは、ジャンクションボックス等の電
気接続箱の内部回路と外部回路のワイヤハーネスの各電
線とをコネクタを用いずに接続するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ジャンクションボックス等の電気
接続箱の内部回路と外部回路のワイヤハーネスを構成す
る電線とを接続する場合、これら電線の端末より露出さ
せた芯線に圧着端子を接続し、これら圧着端子をコネク
タに収容する一方、電気接続箱に形成したコネクタ収容
部に上記コネクタを嵌合し、コネクタ内に突設している
内部回路の端子と接続している。
【0003】また、図5に示すように、ワイヤハーネス
W/Hに複数のジャンクションボックス1A,1Bを接
続し、これらジャンクションボックス1Aと1Bの内部
回路に繋がりがある場合も同様で、ワイヤハーネスW/
Hの幹線2から分岐した支線3の各電線の端末に端子を
接続し、これら端子をコネクタ4に収容し、ジャンクシ
ョンボックス1A,1Bにそれぞれ形成したコネクタ収
容部5に嵌合して接続している。
【0004】上記電気接続箱の内部回路を、FPC(フ
レキシブル・プリンテッド・サーキット)、PCB(プ
リンテッド・サーキット・ボード)等のフラット・ハー
ネスの導電箔と接続する場合には、これら導電箔に溶接
等で固定したタブに中継端子を接続し、該中継端子をコ
ネクタ収容部に嵌合するコネクタの端子と接続してい
る。
【0005】このように、従来は、ワイヤハーネスを構
成する外部回路の各電線の端末に端子を接続し、これら
端子をコネクタに収容し、コネクタを介して電気接続箱
の内部回路と接続している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、電気
接続箱とワイヤハーネスとはコネクタ接続する構造であ
るため、電気接続箱にはコネクタ収容部を形成しなけれ
ばならず、多数のコネクタと接続する電気接続箱では、
多数のコネクタ収容部を設けなければならず、電気接続
箱が大型化すると共に、形状が複雑化する問題がある。
【0007】さらに、ワイヤハーネスを構成する電線側
では、各電線の端末に端子を接続し、かつ、これら端子
をコネクタに収容する必要があるため、作業手数がかか
ると共に、必要とする部品(端子、コネクタ)が増加
し、コスト高になる問題がある。
【0008】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、コネクタを介する接続を無くし、電気接続箱
の内部回路の端末部と外部回路のワイヤハーネスの電線
の芯線とを直接接続して、電気接続箱の小型化及び形状
の単純化を図る一方、電線側での端子取り付け作業、コ
ネクタ収容作業を無くすと共に、部品点数の減少を図る
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電気接続箱の内部回路を構成するフラッ
ト・ハーネスの導電箔の端末部と、ワイヤハーネスを構
成している外部回路の電線の芯線とを直接接続するもの
で、上記外部回路の電線が電気接続箱に設けた電線挿入
口から同一間隔をあけて並列状態で電気接続箱の内部に
挿入され、該電気接続箱の内部に挿入された各電線の端
末部分は略L字状に屈曲される一方、上記フラット・ハ
ーネスの導電箔の端末部は、上記電線と同一間隔の一定
の間隔を隔てて平行に配列され、該各端末部には、上記
各電線の芯線をそれぞれ挿入可能な挿入孔があけられ、
上記各電線の折曲させた先端に露出する芯線をフラット
・ハーネスの上記各挿入孔に挿入して半田付けで接続し
ていることを特徴とする電気接続箱の接続構造を提供す
るものである。
【0010】上記各電線の端末部分には、各電線を上記
導電箔の各端末部の間隔に保持する間隔固定用シートが
取り付けられているのが好ましい。(請求項2)
【0011】
【作用】本発明によれば、ワイヤハーネスを構成してい
る外部回路の電線の芯線を、電気接続箱の内部回路を構
成するフラット・ハーネスの導電箔の端末部の各挿入孔
に挿入して、各導電箔に半田付けにより直接接続してい
るため、コネクタレス結合、即ち、コネクタを介さずに
接続することができる。よって、ワイヤハーネスの各電
線に端子を取り付けると共に、これら端子をコネクタに
収容し、該コネクタを電気接続箱のコネクタ収容部に嵌
合させる作業の全てを不要にできる。また、電気接続箱
にコネクタ収容部を設ける必要がないため、電気接続箱
の小型化及び簡単化を図ることができる。さらに、コネ
クタの嵌合不良や嵌合忘れに起因するトラブルが皆無に
なる。
【0012】また、請求項2のように、各電線の端末部
分に、各電線を導電箔の各端末部と同じ間隔に保持する
間隔固定用シートを取り付けることにより、電線の各芯
線を各挿入孔に挿入する作業がワンタッチでスムーズに
行え、自動化が可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、ジャン
クションボックスからなる電気接続箱10の内部回路
を、上下絶縁シート12A、12Bの間に回路形状に打
ち抜いた導電箔11を挟持したFPC(フレキシブル・
プリント・サーキット)からフラット・ハーネス14で
形成している。
【0014】上記フラット・ハーネス14は、電気接続
箱のアッパケース15とロアケース16との間に収容
し、アッパケース15にロアケース16を組み合わせ
て、電気接続箱10を形成している。
【0015】フラット・ハーネス14は、図2及び図3
に一部を詳細に示すように、導電箔11の端末部11a
〜11iは、一定の間隔Pを隔てて平行に配列されると
共に、各端末部11a〜11iには、ワイヤハーネスW
/Hを構成している外部回路の各電線17a〜17iの
芯線17a′〜17i′をそれぞれ挿入可能な挿入孔1
1a′〜11i′を絶縁シート12A、12Bを貫通し
てあけている。なお、芯線17a′〜17i′は、単芯
線でも撚線でもよい。また、導電箔11の適所には、リ
レー等と接続するための端子18を挿入可能な挿入孔1
1kも絶縁シート12A、12Bを貫通してあけてい
る。
【0016】一方、ワイヤハーネスW/Hを構成してい
る外部回路の各電線17a〜17iを、アッパケース1
5の電線挿入口15aから電気接続箱10の内部に挿入
し、電気接続箱10の内部において、各電線17a〜1
7iの端末部分を略L字状に上向きに折曲して、各芯線
17a′〜17i′を下側の絶縁シート12Bの下方か
ら各挿入孔11a′〜11i′に挿入するようにしてい
る。
【0017】上記各電線17a〜17iの折曲部には、
各電線17a〜17iを上記導電箔11の各端末部11
a〜11iと同じ間隔Pに保持するための間隔固定用シ
ート19を取り付けている。該間隔固定用シート19
は、腰の強い合成樹脂製のロアシート19bとアッパー
シート19aとでなり、接着剤を塗布したロアシート1
9bの上面に各電線17a〜17iの端末部分を間隔P
で平行に配列し、アッパーシート19aを被せてロアシ
ート19bに接着することにより、各電線17a〜17
iの端末部分を間隔Pに保持している。その後、間隔固
定用シート19とともに各電線17a〜17iの端末部
分を略L字状に上向きに折曲させる。
【0018】上記間隔固定用シート19により、各電線
17a〜17iの端末部分が導電箔11の各端末部11
a〜11iと同じ間隔Pに保持されるため、電線17a
〜17iの各芯線17a′〜17i′を導電箔11の端
末部11a〜11iの各挿入穴11a′〜11i′に、
同時にワンタッチで挿入できる。挿入後、電線17a〜
17iの各芯線17a′〜17iを導電箔11の各端末
部11a〜11iに半田付けaをする。
【0019】上記のように、電気接続箱10に収容し
て、内部回路を構成するフラット・ハーネス14の各端
末部11a〜11iに、外部回路のワイヤハーネスW/
Hの各電線17a〜17iの芯線17a′〜17i′を
半田付けaで接続した後、電気接続箱10のアッパケー
ス15にロアケース16を組み付けている。
【0020】上記した電気接続箱10とワイヤハーネス
W/Hの接続構造では、ワイヤハーネスW/Hを構成す
る電線17a〜17iの各芯線17a′〜17i′を、
電気接続箱10の内部回路であるフラット・ハーネス1
4の導電箔11の各端末部11a〜11iとコネクタレ
スで接続することができる。
【0021】したがって、従来のように、ワイヤハーネ
スW/Hの電線17a〜17iに端子を取り付けると共
に、これら端子をコネクタに収容し、該コネクタを電気
接続箱10のコネクタ収容部に嵌合させる作業の全てを
不要にできると共に、電気接続箱10にコネクタ収容部
を設ける必要がないため、電気接続箱10の小型化及び
簡単化を図ることができる。また、導電箔11の各端末
部11a〜11iと各電線17a〜17iの芯線17
a′〜17i′とを半田付けaで接続するので、簡単に
コネクタレス接続できるようになる。
【0022】さらに、各電線17a〜17iの端末部分
は、間隔固定用シート19により間隔Pが保持されてい
るから、電線17a〜17iの各芯線17a′〜17
i′を導電箔11の各挿入穴11a′〜11i′に挿入
する作業がスムーズに行えるので、挿入及び半田付けa
の自動化にも対応できる。
【0023】図4は、2つの電気接続箱10Aと10B
をワイヤハーネスW/Hの電線17a〜17iでコネク
タレスで接続する実施形態である。この場合、ワイヤハ
ーネスW/Hの電線17a〜17iの芯線17a′〜1
7i′を各電気接続箱10A,10Bの各フラット・ハ
ーネス14,14の各導電箔11,11の各端末部11
a〜11iの挿入穴11a′〜11i′にそれぞれ挿入
した後、それぞれ半田付けaで接続すればよい。
【0024】上記実施形態は内部回路としてFPCを用
いているが内部回路としてPCB(プリント・サーキッ
ト・ボード)を用いても同様に構成できる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の電気接続箱の接続構造は、外部回路を構成するワイ
ヤハーネスの各電線と、電気接続箱に収容する内部回路
のフラット・ハーネスの各端末部とを、ケース内で接続
しているため、コネクタレス結合で接続することができ
る。したがって、ワイヤハーネスの各電線に端子を取り
付けたり、これら端子をコネクタに収容したり、コネク
タを電気接続箱のコネクタ収容部に嵌合させるというよ
うな作業の全てを不要にでき、コネクタの嵌合不良や嵌
合忘れに起因するトラブルも皆無になると共に、電気接
続箱にコネクタ収容部を設ける必要がないため、電気接
続箱の小型化及び簡単化も図ることができる。
【0026】また、請求項2のように、各電線の端末部
分に間隔固定用シートを取り付けると、電線の間隔が一
定に保持されるから、電線の各芯線を導電箔の端末部の
各挿入孔に挿入する作業がワンタッチでスムーズに行
え、自動化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気接続箱の分解斜視図である。
【図2】 平板形状のハーネスと電線との接続構造の斜
視図である。
【図3】 (A)は図2の接続構造の正面図、(B)は
(A)の側面断面図である。
【図4】 接続構造の変形例の斜視図である。
【図5】 従来の電気接続箱の接続構造の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 電気接続箱 11 導電箔 11a〜11i 端末部 11a′〜11i′挿入穴 14 フラット・ハーネス 17a〜17i 電線 17a′〜17i′芯線 19 間隔固定用シート W/H ワイヤハーネス a 半田付け
フロントページの続き (72)発明者 宮▲崎▼ 順之 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (72)発明者 村上 弘志 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−147618(JP,U) 実開 平1−116517(JP,U) 実開 平1−113521(JP,U) 実開 平1−142171(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16 H01R 4/02 H01R 9/07

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱の内部回路を構成するフラッ
    ト・ハーネスの導電箔の端末部と、ワイヤハーネスを構
    成している外部回路の電線の芯線とを直接接続するもの
    で、上記外部回路の電線が電気接続箱に設けた電線挿入口か
    ら同一間隔をあけて並列状態で電気接続箱の内部に挿入
    され、該電気接続箱の内部に挿入された各電線の端末部
    分は略L字状に屈曲される一方、 上記フラット・ハーネスの導電箔の端末部は、上記電線
    と同一間隔の一定の間隔を隔てて平行に配列され、該各
    端末部には、上記各電線の芯線をそれぞれ挿入可能な挿
    入孔があけられ、 上記各電線の折曲させた先端に露出する芯線をフラット
    ・ハーネスの上記 各挿入孔に挿入して半田付けで接続し
    ていることを特徴とする電気接続箱の接続構造。
  2. 【請求項2】 上記各電線の端末部分には、各電線を上
    記導電箔の各端末部の間隔に保持する間隔固定用シート
    が取り付けられている請求項1に記載の電気接続箱の接
    続構造。
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