JP2857789B2 - 歯磨剤 - Google Patents
歯磨剤Info
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歯磨剤に関する。更に詳しくは、う蝕、歯周疾患の好発
部位である歯と歯の間、歯と歯肉の隙間に口腔用薬効成
分を直接作用させることのできる顆粒を含有する歯磨剤
に関する。
り、顆粒の結合剤として、ワックス、熱可塑性樹脂、エ
チルセルロース等の有機結合剤を使用した歯磨剤が多数
特許出願されている。このような歯磨剤としては、例え
ば審美性と製造のしやすさを目的としたもの(特開昭48
-013558号公報,特開昭48-019738号公報,特開昭50-081
594号公報,特開昭62-116506号公報,米国特許第392998
7号明細書,米国特許第4202878号明細書,米国特許第43
76762号明細書,米国特許第4376763号明細書,米国特許
第4440877号明細書,米国特許第4663152号明細書)、顆
粒に色素、香料等を含有させ、歯磨終了時のインジゲー
ターを目的としたもの(特開昭60-016913号公報、特開
昭62-116506号公報,特開昭63-250314号公報,ベルギー
特許第803155号明細書)、顆粒に薬効成分を含有させ、
その薬剤の安定化を図ったもの(特開昭48-019738号公
報,特開昭49-132249号公報,特開昭54080492号公報)
等が挙げられる。
と歯の間、溝、歯と歯肉の隙間から生ずることが知られ
ている。例えば、臼歯部のう蝕の90%以上が裂溝部より
生ずる。また、歯と歯肉の間の歯間ポケットより炎症が
起こると言われている。これらの疾患の予防のため、歯
間フロスによる歯垢の除去、種々の薬剤による歯垢蓄積
の阻害又は歯質・歯肉の強化などが行なわれている。
の技術と時間を要し、また薬剤を使用する場合も、上記
のような隙間には歯垢が堆積していたり、隙間の特有な
形状のため薬剤の浸透が困難であり、充分にその効果を
発揮することができないという欠点があった。
の好発部位である歯と歯の間や歯と歯肉の隙間に薬効成
分を直接作用させるための剤型について鋭意研究を行な
った結果、薬効成分を配合した水不溶性の結合剤を造粒
して得られる、一定の大きさと強度を有する顆粒を配合
した歯磨剤が、該要件を満たすことを見出し、本発明を
完成した。
レン、ビタミンE、β−グリチルレチン酸、ジヒドロコ
レステロール、クロルヘキシジン、エピジヒドロコレス
テロール、イソプロピルメチルフェノール、トリクロロ
カルバニリド、ハロカルバン及びヒノキチオールからな
る群より選ばれる口腔用薬効成分を含有し、50〜500μ
mの粒子径を有し、顆粒1個当り0.1〜10gの荷重を加え
たときに崩壊する顆粒を含有することを特徴とする歯磨
剤を提供するものである。
ては、例えばコロイダルシリカ、メタケイ酸アルミン酸
マグネシウム、ベントナイト、モンモリロナイト、カオ
リン、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸カルシウム、水
酸化アルミニウムゲル、アルミナゾル、炭酸マグナシウ
ム、合成ヒドロタルサイト、酸化マグネシウム、水酸化
マグネシウム等が挙げられる。これらは単独で、又は2
種以上を組み合わせて使用できる。これらの無機結合剤
を使用し、噴霧造粒して顆粒剤を製造する場合、スラリ
ー状態でチキソトロピックな性質を有するものが好まし
いく、特に、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムとコロ
イダルシリカとの組み合わせ、合成ケイ酸アルミニウム
とコロイダルシリカとの組み合わせ等が好ましい。これ
らの無機結合剤で造粒した顆粒剤は、有機結合剤で造粒
した場合と異なり、一定の荷重、例えばブラシのブリッ
スルの圧力がかかった場合、一気に崩壊するという特徴
を有しており、薬剤を局所(隙間)で効率よく作用させ
ることができる。また、この顆粒剤は水分を含有しても
隙間に到達でりるだけの固さを保持し、この固さは無機
結合剤の種類、組み合わせ、配合量、顆粒の製造条件等
によって変化させることができる。かかる無機結合剤の
配合量は、その他の成分によって影響を受け、その成分
が噴霧に対してダイラタントな悪い影響を及ぼす場合、
その成分に対して30重量%以上とすることが好ましい。
の効果を損なわない範囲で添加することもできるが、水
溶性結合剤を配合することは顆粒強度の低下を招き、好
ましくない。
される水不溶性粉末材料を配合することもできる。水不
溶性粉末材料としては、第二リン酸カルシウム、第三リ
ン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、シリ
カ、水酸化アルミニウム、リン酸マグネシウム、炭酸カ
ルシウム、ピロリン酸カルシウム、ゼオライト、複合ア
ルミノケイ酸塩、炭酸マグネシウム、ベンガラ、硫酸カ
ルシウム等が挙げられる。
等により製造することができるが、特に噴霧造粒法によ
り製造するのが好ましい。噴霧造粒法により製造する
と、顆粒形状がほとんど真球となり、歯を傷つける恐れ
が少なく、また、製造後の取り扱いも容易である。
必要である。すなわち、口腔内の歯と歯の間や歯と歯肉
の間の隙間に入りやすい粒径にする必要がある。顆粒剤
の粒径は50〜500μm、特に100〜400μm、更に100〜30
0μmの範囲が好ましい。粒径の測定は、走査型電子顕
微鏡を用いて行えばよい。粒径が50μm未満では上記隙
間等へほとんど侵入せず、500μmを超えると口腔内で
異物感として触知され、製品上好ましくない。
1〜10gの荷重を加えたときに崩壊する強度であることが
必要である。顆粒が0.1g未満の荷重で崩壊する場合、隙
間に堆積した歯垢の中に潜り込むことができず、隙間底
部に侵入する前に崩壊してしまい、薬効成分を直接作用
させることができない。顆粒が10gを超える荷重でも崩
壊しない場合、通常の1〜5分間のブラッシングでは崩
壊せず、歯と歯の間や歯と歯肉の間に挟まってしまい、
薬効成分の効果を発揮させることができない。
種類、組み合わせ及び配合量並びに顆粒の製造条件の選
択により行なうことができる。
量は歯磨中に1〜50重量%、特に3〜30重量%の範囲で
あるのが好ましい。歯磨剤の調製は常法に従って行なわ
れ、通常の歯磨に使用されるその他の成分、例えば粘結
剤、界面活性剤、甘味料、香料、水等を配合し得るほ
か、顆粒外部にも薬効成分を配合することができる。具
体的には、粘結剤としては、カルボキシメチルセルロー
スナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ヒドロキシ
エチルセルロース、増粘性シリカ、モンモリロナイト、
カラギーナン、アルギン酸ナトリウム、グアガム、ペク
チン等が使用でき、界面活性剤としては、アシルグルタ
ミン酸ナトリウム、アシルサルコシン酸ナトリウム等の
アシルアミノ酸の塩類、ラウリルリン酸ナトリウム等の
アルキルリン酸の塩類、蔗糖脂肪酸エステル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
等が使用でき、薬効成分としては、前記の顆粒中に配合
し得るものが水溶性、水不溶性を問わず使用できる。
はこれらに限定されるものではない。
無水ケイ酸(コロイダルシリカ)を10重量部及びβ−グ
リチルレチン酸を1重量部含有する水スラリー(水の含
有量は約60%)を、攪拌ミキサーで120分攪拌混合した
後、噴霧造粒機により顆粒剤を製造した。この顆粒剤全
量の99%が粒径50〜500μmであった。
イコー株式会社製,SS−10)で荷重(LOAD=2g/min)を
かけ、顆粒1個当りの崩壊時の荷重を測定し、10回の測
定値の平均を顆粒強度とした。この結果、この顆粒の強
度は、4.15g/個であった。
酸アルミン酸マグネシウムを28重量部、無水ケイ酸(コ
ロイダルシリカ)を10重量部、酸化チタンを1重量部及
び塩酸クロルヘキシジンを1重量部含有する水スラリー
(水の含有量は約60%)を、攪拌ミキサーで120分攪拌
混合した後、噴霧造粒機により顆粒剤を製造した。この
顆粒剤全量の99%が粒径50〜500μmであった。
を測定したところ、5.16g/個であった。
界面活性剤を1重量部及びビタミンEを1重量部含有す
る水スラリー(水の含有量は約60%)を、ホモミキサー
で30分混合した後、噴霧造粒機により顆粒剤を製造し
た。この顆粒剤全量の99%が粒径100〜300μmであっ
た。
を測定したところ、2.83g/個であった。
成ケイ酸アルミニウムを49重量部及び酸化チタンを1重
量部含有する水スラリー(水の含有量は約60%)を、攪
拌ミキサーで120分攪拌混合した後、噴霧造粒機により
顆粒剤を製造した。この顆粒剤全量の99%が粒径50〜50
0μmであった。
を測定したところ、2.04g/個であった。
メトローズ(有機結合剤)を2重量部及びβ−グリチル
レチン酸を1重量部を含有する水スラリー(水の含有量
は約60%)を、攪拌ミキサーで120分攪拌混合した後、
噴霧造粒機により顆粒剤を製造した。この顆粒剤全量の
99%が粒径100〜300μmであった。
を測定したところ、0.07g/個であった。
剤を用い、次に示す組成の歯磨剤を調製した。
以下の方法で測定した。
うに接着し、歯の隙間モデルを作製した。これに人口歯
垢(赤色顔料の割合の高い口紅,花王株式会社製,ソフ
ィーナ213)を隙間部に厚さ1.0mm以上になるようにむら
なく塗布した。これを歯ブラシ(ナイロン毛,毛先径20
0μm)のみを用いてスクラビング法によりブラッシン
グを行ない、人口歯垢を取り除いた。次いで、歯磨剤2g
をこの歯ブラシに精密に計り取り、スクラビング法で人
口歯垢の赤色が完全に消滅するまでブラッシングした。
隙間部分を蒸留水100mlで洗浄した後、ここに残存する
薬効成分を抽出し、その量を高速液体クロマトグラフィ
ーで測定し、局所停滞量(μg)とした。
−グリチルレチン酸)については0.0025Mリン酸酸性メ
タノール水溶液(75v/v%)、実施例2の薬効成分(塩
酸クロロヘキシジン)については10mMラウリル硫酸ナト
リウム含有アセトニトリル/0.05Mリン酸緩衝液(60/4
0)、実施例3の薬効成分(ビタミンE)についてはメ
タノールを用いて行なった。
変えて試作し、篩別することにより、種々の平均粒径
(20μm、50μm、100μm、200μm、300μm、400μ
m及び500μm)の顆粒剤を得た。それぞれの顆粒剤を
用い、表1の組成の歯磨剤を調製し、実施例4と同様に
してβ−グリチルレチン酸の局所停滞量を測定した。
特に100〜400μmの範囲で局所停滞量が増加することが
分かり、隙間に薬効成分が効率よく作用することが分か
る。
来困難であった歯間、歯周ポケット等への薬効成分の直
接作用を容易ならしめ、充分にその薬用効果を発揮させ
ることができる。
用いた歯の隙間モデルを示す図面である。
Claims (4)
- 【請求項1】水不溶性無機結合剤並びにアズレン、ビタ
ミンE、β−グリチルレチン酸、ジヒドロコレステロー
ル、クロルヘキシジン、エピジヒドロコレステロール、
イソプロピルメチルフェノール、トリクロロカルバニリ
ド、ハロカルバン及びヒノキチオールからなる群より選
ばれる口腔用薬効成分を含有し、50〜500μmの粒子径
を有し、顆粒1個当り0.1〜10gの荷重を加えたときに崩
壊する顆粒を含有することを特徴とする歯磨剤。 - 【請求項2】水不溶性無機結合剤が、コロイダルシリ
カ、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ベントナイ
ト、モンモリロナイト、カオリン、合成ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ酸カルシウム、水酸化アルミニウムゲル、ア
ルミナゾル、炭酸マグネシウム、合成ヒドロタルサイ
ト、酸化マグネシウム及び水酸化マグネシウムからなる
群より選ばれる1種又は2種以上である請求項1記載の
歯磨剤。 - 【請求項3】水不溶性無機結合剤が、合成ケイ酸アルミ
ニウムとコロイダルシリカの組み合わせ又はメタケイ酸
アルミン酸マグネシウムとコロイダルシリカの組み合わ
せである請求項2記載の歯磨剤。 - 【請求項4】顆粒剤の含有量が1〜50重量%である請求
項1記載の歯磨剤。
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