JP2787671B2 - ハードトップ車両 - Google Patents
ハードトップ車両Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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- B60J7/20—Vehicle storage compartments for roof parts or for collapsible flexible tops
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
ンクリッド下のソフトトップ収納部内に降下可能な2つ
の部分のルーフ構造を有するハードトップ車両に関す
る。
76C2)を有する既知のハードトップ車両では、テー
ル領域にトランクリッドカバーとハードトップカバーが
設けられ、またこれらの2つのカバーは車両ボディに支
持されたそれぞれのスイングベアリングを介して開口ポ
ジションに旋回自在である。折り畳みされるルーフ部
は、ハードトップカバーの適切な開口運動後に車両のテ
ール領域内のハードトップ収納部内に収納するか、また
はハードトップ収納部から旋回して引き出すことができ
る。利用する場合には常に、ハードトップ車両はそのボ
ディのテール領域においてカバー構成部品によって覆わ
れ、またその形成はスイングベアリング内においてのみ
ボディ側に固定ヒンジ接続された構成部品として、例え
ば追突事故の際に欠点の少ない変形保護を提供する。
ール領域において設備費用の廉価な車両構造を形成する
ことによって、衝突に対する安全性の向上を可能にする
ようなハードトップ車両を提供することである。
求項1の特徴を有するハードトップ車両によって解決さ
れる。さらに重要な基本的構成の特徴については、請求
項2から10までに示されている。
両では、特に車両ボディのテール側で支持された補助フ
レームと、該補助フレームから車両ボディに向かって設
けられた追加支持結合部とを有する特に単一構造のトラ
ンクリッドによってコンパクトなテール構成要素が形成
され、この結果閉鎖ポジションおよび開放ポジションに
おいて形成されるルーフ構造の状態およびトランクリッ
ドの閉鎖状態では、廉価な設備費用で車両のテール領域
における衝突安定性の向上が可能となる。
事故の場合には、トランクリッドが閉じた状態における
リア領域は、支持結合部付きの補助フレームを介して同
時に下部車両端部領域内に配設されたスイングベアリン
グを介してトランクリッドを車両ボディに支持すること
によってよりよく防護され、該車両ボディによって追突
時にテール領域に発生する力は補助フレームを介して第
1の減衰段階において吸収され、またその後に支持結合
部およびスイングベアリングによって形成される結合領
域を介して車両ボディ全体への残留力導入が行われる。
これによって、リア領域内に座っている搭乗員の安全性
を向上すると同時に、テール側の変形領域によってテー
ル領域全体の安定化が達成される。
と図面に基づき以下に説明する。
トップ車両が図示され、そのフロントルーフ部2とリヤ
ウインド部3を備えるルーフ構造4は、フロントウイン
ドフレーム(図示せず)に当着する閉鎖ポジションにお
いて図示されている。ルーフ構造4は、ボディ側に支持
された強制操作要素5の作用を受けて、この閉鎖ポジシ
ョンから車両のテール領域6の開口ポジション内へ旋回
し、またハードトップ収納部内へ収納することができ
る。
状態(図示せず)と図2に図示された車両の閉鎖走行状
態においてもトランクリッド8を介して閉鎖される。こ
の場合、本発明に基づくトランクリッドは、それぞれの
ボディに固定しまた車両縦軸9の両側に設けられたそれ
ぞれのスイングベアリング10と10’(見えず)の領
域内で、補助フレーム11を介して旋回運動的に支持さ
れる。またトランクリッド8の閉鎖ポジションでは(図
2)、同時に補助フレーム11は少なくとも追加の、概
して12で表示される支持結合部を介して、例えばホイ
ールハウス領域内の車両ボディ13に固定される。
ベアリング10、10’によって画成されるトランクリ
ッド8のスイング軸14に対して距離Aをとって配設さ
れ、また構成部品の最も簡単な構造では、トランクリッ
ド8の閉鎖ポジションにおいて配設される補助フレーム
11は、直接的に車両ボディ13上の受容部15と追加
支持結合部12との係合により、衝突に対して堅牢なボ
ディの結合ポジションに固定することができる(図示せ
ず)。
それぞれ受容部15内に押力による結合(force−
locking)および形状による結合(form−l
ocking)の両方又は一方の態様で噛み合うジャー
ナル部17によって形成される(図3)。この場合、こ
のジャーナル部は、形状による結合の態様の非常に簡単
な構造としては、1つの錘体として形成することが可能
であり、この錘体は受容部15を形成するボディ側のブ
ッシュ10内に噛み合い、この結果構成部品の形状的な
噛み合い(係合)を介して、追加的な支持結合が達成さ
れる。
の実施例では、補助フレーム11はU字形状に曲がった
支持管18として形成され、その基部リム19は車両縦
軸20に対し垂直に配設され、またその自由リム21,
21’または22,22’(見えず)においてそれぞれ
追加支持結合部12が設けられている。
実施例では、補助フレーム11のそれぞれの自由リム2
1に位置するジャーナル部17は、ロックくさび23に
よって形成され、閉鎖ポジション(図4)においてこの
ロックくさびは、自動ロックおよび自動ロック解除可能
な相手側保持部25内へ、ロック部26として形成され
た受容部15内の結合溝24に噛み合う。
び23の導入運動(矢印S)を介してプレストレスをか
けた(外力を前もって付加した)ばね体(図示せず)に
結合され、このばね体によってロックくさび23はロッ
ク部26内に固定保持されている。さらにロック部26
にはケーブル部27が係合し、トランクリッド8が開放
ポジション(図1)内に置かれるときに、ジャーナル部
17の意図せざる1つの動きを防止するロックくさび2
3が解除位置に動くことができるように、前記ケーブル
部によって相手側保持部25またはプレストレスをかけ
たばね体を動かすことができる。
ーデンケーブル28によって形成され、このケーブルを
介して受容部15内に位置する相手側保持部25は、ト
ランクリッド8または補助フレーム11を動かす駆動装
置30に結合される。
ンダ31が設けられ、この油圧シリンダは一方で補助フ
レーム11のリム21に結合され、他方でマウントフレ
ーム32の領域において車両ボディに支持されている。
トランクリッド8または補助フレーム11の運動のため
に、両方のリム21または22の領域においてそれぞれ
の油圧シリンダ31が補助フレームに設けられ、またこ
の補助フレームは保持プレート33を介してそれぞれの
リム端部21’に結合される。
おいて油圧シリンダ31は、保持支柱36の領域におけ
る長穴34を備える支持体35を介してマウントフレー
ム32で支持され、これによってシリンダ軸37の方向
の動きが可能となる。
支持によって、ロック部26の領域におけるロック解除
が容易に可能となる。長穴34を介して、閉鎖状態で圧
力を受ける油圧シリンダ31は例えば約13mmの自由
行程を有し、この自由行程によってルーフ構造4の収納
または開放のためにトランクリッド8を開放する際に、
油圧シリンダ31の旋回点の移動が可能になる(図
2)。油圧シリンダ31の旋回点は開放行程において長
穴34の上部領域にあり、第1の運動段階において油圧
シリンダ31の下部支持体35の領域にある方向転換要
素(見えず)を介してボーデンケーブル28の操作を可
能にする。これによってロック部26内のロックくさび
23のロック解除が達成される。
の移動によって、構造的に簡単な手段によってボーデン
ケーブル28の運動が可能となり、この結果ロック部3
4の領域において相手側保持部25は旋回の前に確実に
ロック解除される。
クされる構成部品の間に弾性支持部、例えばエラストマ
リングを設けることが可能であり、これによって車両1
の走行の際に生じるテール構成部品領域内の振動を容易
に減衰することができ、トランクリッド8は力学的荷重
が高い場合でも騒音のない閉鎖ポジションにおいてボデ
ィ構成部品に結合される。
れるトランクリッド付きのテール領域におけるハードト
ップ車両の部分断面側面図である。
に類似した側面図である。
部付き補助フレームの拡大詳細図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 フロントルーフ部(2)とリヤウィンド
部(3)とを備えるルーフ構造(4)を有するハードト
ップ車両であって、前記ルーフ構造は、フロントウィン
ドフレーム領域に当着する閉鎖ポジションから車両ボデ
ィのテール領域(6)内への開放ポジション内まで旋回
自在であり、ハードトップ収納部(7)内に収納自在で
あり、また該ハードトップ収納部(7)は旋回自在なト
ランクリッド(8)によって覆うことができるようなハ
ードトップにおいて、車両ボディに固定したスイングベ
アリング(10、10’)の周りを旋回自在な補助フレ
ーム(11)が前記トランクリッド(8)に設けられ、
また前記補助フレーム(11)は、トランクリッド
(8)が閉じている場合に、該補助フレーム(11)に
設けられた少なくとも1つの追加支持結合部(12)を
介して車両ボディ(13)に支持されること、前記追加
支持結合部(12)がスイングベアリング(10、1
0’)によって規定されるトランクリッド(8)のスイ
ング軸(14)に対して距離(A)をとって配設され、
前記補助フレーム(11)は、トランクリッド(8)の
閉鎖ポジションにおいて有接的に、車両ボディに計けら
れた受容部(15)と該追加支持結合部12との部分に
より衝突に対して堅牢な結合ポジション内に固定される
こと、および前記補助フレーム(11)がU字形状に曲
がった支持管(18)として形成され、該支持管の基部
リム(19)は車両縦軸(20)に対し垂直に配設さ
れ、また該支持管の自由リム(21,22)においてそ
れぞれ追加支持結合部(12)が設けられること、を特
徴とする、ハードトップ車両。 - 【請求項2】 前記追加支持結合部(12)として、そ
れぞれ受容部(15)内に押力による結合および形状に
よる結合の小なくとも一方の結合により噛み合うジャー
ナル部(17)が設けられることを特徴とする、請求項
の1に記載のハードトップ車両。 - 【請求項3】 前記ジャーナル部(17)が錘体として
形成され、また該錘体は受容部(15)を形成する車両
ボディ側のブッシュ内に噛み合うことを特徴とする、請
求項2に記載のハードトップ車両。 - 【請求項4】 前記補助フレーム(11)のそれぞれの
自由リム(21)に 位置するジャーナル部(17)がロ
ックくさび(23)によって形成され、該ロックくさび
は、閉鎖ポジションにおいて自動ロックおよび自動ロッ
ク解除可能な相手側保持部(25)内へ、ロック部(2
6)として形成される前記受容部(15)内の結合溝
(24)に噛み合うことを特徴とする、請求項1から3
のいずれか1項に記載のハードトップ車両。 - 【請求項5】 前記相手側保持部(25)はロックくさ
び(23)の導入運動(S)を介してプレストレスをか
けたばね体を備え、該ばね体はケーブル部(27)を介
してロック解除可能であることを特徴とする、請求項4
に記載のハードトップ車両。 - 【請求項6】 前記受容部(15)内に位置する相手側
保持部(25)が、ボーデンケーブル(28)によって
形成されるケーブル部(27)を介してトランクリッド
(8)を動かす駆動装置(30)に結合されることを特
徴とする、請求項4または5に記載のハードトップ車
両。 - 【請求項7】 前記トランクリッド用の駆動装置(3
0)が油圧シリンダ(31)によって形成され、該油圧
シリンダは一方で補助フレーム(11)のリム(21)
に結合され、他方でマウントフレーム(32)の領域に
おいて車両ボディに支持されることを特徴とする、請求
項4から6項のいずれか1項に記載のハードトップ車
両。 - 【請求項8】 前記補助フレームが両方のリム(21、
21’)の領域において油圧シリンダ(31)を備え、
該シリンダは保持プレート(33)を介して前記リムに
結合されることを特徴とする、請求項6に記載のハード
トップ車両。 - 【請求項9】 前記油圧シリンダ(31)が、それぞれ
のマウントフレーム(32)の領域において長穴(3
4)を備える支持体(35)を介して支持されることを
特徴とする、請求項の7または8に記載のハードトップ
車両。 - 【請求項10】 一方で前記受容部(15)に嵌合する
ボーデンケーブル(28)が支持体(35)の領域にお
いてそれぞれの油圧シリンダ(31)に結合されること
を特徴とする、請求項4から9のいずれか1項に記載の
ハードトップ車両。
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