JP2771365B2 - 搬送波再生回路 - Google Patents
搬送波再生回路Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2271—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals
- H04L27/2273—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals associated with quadrature demodulation, e.g. Costas loop
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Description
再生回路に関する。
うに同期検波を行うための4相位相検波器1と、4相位
相検波器1の2列の出力信号を識別する多値識別器2
と、多値識別器2の出力を論理処理し電圧制御発振器5
を制御するための位相誤差検出回路3と、位相誤差検出
器3から出力される制御信号の不要波を遮断するための
LPF4と、4相位相検波器1で同期検波を行うための
搬送波を再生させる電圧制御発振器5とを有している。
波器1にて電圧制御発振器5からの再生搬送波eにより
同期検波され、ベースバンド信号bとして出力される。
ベースバンド信号bは多値識別器2に供給され、多値識
別器2からは復調主信号DP ,DQ 及び誤差信号EP ,
EQが出力され、かつ位相誤差検出回路3に供給され
る。位相誤差検出回路3では入力される信号を論理処理
して電圧制御発振器5を制御するための制御信号cを出
力する。この制御信号cは不要波を除去するためのLP
F4を通して制御信号dとなり電圧制御発振器5を制御
する。
調器に用いられている従来の搬送波再生回路では、AF
C(自動周波数制御:Auto Frequency Control)制御信
号を抽出することができず、再生搬送波の擬似引き込み
現像(電圧制御発振器の周波数が真の引き込み周波数と
異なる周波数で安定してしまう現象)を回避することが
非常に困難であった。本発明の目的は、AFC制御を用
いて真の引き込み周波数での搬送波を再生し、4相位相
変調波の復調を可能にした搬送波再生回路を提供するこ
とにある。
は、4相位相検波器の2列の出力信号をデータの変換時
点で多値識別する第2の多値識別器と、第1の多値識別
器の出力信号と第2の多値識別器の出力信号との相関を
とる相関器と、4相位相検波器の2列の復調主信号が同
時に変化しかつ第2の多値識別器の出力レベルがあるし
きい値以上となったことを判定する判定回路と、判定回
路の出力により前記相関器の出力を位相誤差検出回路の
出力に付加させるスイッチ回路とを新たに備えている。
ルがあるしきい値以上となった時に、第1及び第2の多
値識別器の出力信号の相関をとる相関器の出力を、第1
の多値識別器の出力に付加して電圧制御発振器を制御す
ることで、AFC制御を可能とする。
る。先ず、一般的に知られている復調軌跡について図3
を参照して説明する。図3の(1)は4相変調方式の4
個の信号的配置から考えた信号の動きを示したものであ
り、信号点aが時間t後にa,b,c,dに変化したこ
とを示している。又、同図(2),(3)は再生搬送波
が疑似引き込み状態になった時の時間t後までの信号の
軌跡を示している。そこで疑似引き込み現象を考えた時
に一番問題となるのは(真の引き込み周波数にもっとも
近いため)−90°方向、+90°方向の疑似引き込みであ
る。そして−90°方向の疑似引き込みを、疑似引き込み
(A)、+90°方向を疑似引き込み(B)とする。
た時に正常に同期引き込みした時には、信号は原点(信
号点配置における中心)を通りaからcに変化するが
(同図(1))、疑似引き込み状態(A)においては、
aからcに変化する過程において−90°方向に回転する
ため、cに行くはずの信号はdに変化する(同図
(2)。又、疑似引き込み状態(B)においては、aか
らcに変化する過程において+90°方向に回転するた
め、cに行くはずの信号はbに変化する(同図(3)。
同様にaからa,aからb,aからdにについても同じ
ように変化する。
論理レベルH,Lについて時間tまでの信号の動きを示
したのが同図(4)である。つまり、信号がaからa若
しくはaからbに変化した場合は論理レベルHからH、
aからc若しくはaからdに変化した場合は論理レベル
HからLに変化し、その軌跡を示している。又、ψ2方
向より論理レベルH,Lについて時間tまでの信号の軌
跡を同図(5)に示す。同様にψ3方向からは同図
(6)、ψ4方向からは同図(7)に夫々示す。
から論理レベルH,Lについて時間tまでの信号の動き
を示したのが同図(8)である。先ず、aからaに信号
が変化した場合HからHに変化するが、その変化過程に
おいて正常な軌跡よりもLレベル方向を通る。又、aか
らbに信号が変化した場合HからHに変化するが、その
変化過程において正常な軌跡よりもHレベル方向を通
る。又、aからcに変化する場合は原点を通らず時間t
/2後は原点よりHレベル方向を通り、aからdに変化
する場合は、時間t/2まで原点よりHレベル方向、時
間t/2からtまでは原点よりレベル方向を通る。同様
に、ψ2方向からは同図(9)、ψ3方向からは同図
(10)、ψ4方向からは同図(11)となる。
に考えられ同図(12)〜(15)に示される。ここで
信号aからcに変化した場合だけに着目し、搬送波が正
常に同期引き込みした時は、t/2後は必ず原点を通る
が疑似引き込み状態ではH若しくはLレベルのどちらか
になる。この論理レベルの相関をとることにより、AF
C制御を行うことが実現可能となる。又、aからa若し
くはaからdに変化した場合は、正常な軌跡の所で識別
すればaからcの変化の場合と同様であるが以下aから
cに変化した場合について説明する。
疑似引き込み状態(B)については同様に考えられる。
例えば、疑似引き込み状態(A)の時信号がaからcに
変化した場合において、復調主信号DP がHからLに変
化した場合は、ψ1方向から見た時、時間t/2後サン
プリングしてやれば必ずHが出力される。復調主信号D
P がLからHに変化した場合はψ3方向から見た時、時
間t/2後サンプリングして必ずLが出力される。同様
に、復調主信号DP がHからLに変化した場合は、ψ2
方向から見た時、時間t/2後サンプリングしてやれば
必ずLが出力され、復調主信号DQ がLからHに変化し
た場合はψ4方向から見た時時間t/2後サンプリング
してやれば必ずHが出力される。
を図2を参照して説明する。図2のの上側は4相位相復
調されたアイパターン図、下側は主信号識別用CLK
(クロック、第1の多値識別器に使用される)、及びA
FC識別用CLK(第2の多値識別器に使用される)で
ある。ここで2倍のスピードのCLKでサンプリングを
行えば第1と第2の多値識別器の共有も可能となる。つ
まり、主信号識別のサンプリングタイミングはアイパタ
ーンの開口部に対してサンプリングし、AFC識別のタ
イミングは前述したt/2( 0.5ビット)後、開口部と
開口部の間でサンプリングされる。
1と識別レベル2を設け正常な同期引き込み状態では信
号aからcに変化した場合必ず領域βを通過するが、疑
似引き込み状態においては領域α,γを通過するように
なり、その識別した結果よりAFC制御を行うことが容
易に実現できる。又、領域α,γを通らない限り誤って
識別することはないことにより、伝搬路の非線形歪に対
して強いAFC制御を行うことも可能となる。
する。同図において、1は4相位相変調された信号が入
力される位相検波器1であり、4相位相変調波aは電圧
制御発振器5から出力される再生搬送波eにより同期検
波され、ベースバンド信号bとして出力され、第1の多
値識別器2及び第2の多値識別器6に供給される。ここ
で、図2の主信号識別に用いられるのは、第1の多値識
別器2であり、AFC識別に用いられるのは第2の多値
識別器6である。第1の多値識別器2からは復調主信号
DP ,DQ 及び誤差信号EP ,EQ が出力され、位相誤
差検出回路3、相関器7及び判定回路8に夫々供給され
る。又、第2の多値識別器6では入力されたベースバン
ド信号bをAFC識別用クロックを用いて領域α,β,
γについてサンプリングし、識別した結果を相関器7及
び判定回路8に供給する。
信号DP ,DQ 及び誤差信号EP ,EQ から電圧制御発
振器5を制御するための制御信号cを出力する。この制
御信号cはLPF4により不要波が除去され合成器11
を通って制御電圧jとなり電圧制御発振器5を制御す
る。又、判定回路8では、入力される第1の多値識別器
2の出力信号と第2の多値識別器6の出力信号により前
記した特定の信号の変化を識別判定し、スイッチ9を制
御する制御信号gを出力する。
関をとり、AFC制御信号fを出力する。スイッチ9で
は判定回路8の判定によりAFC制御信号fをAFC制
御信号hとして出力する。このAFC制御信号hは不要
波除去のためのLPF10を通り、不要波を除去された
AFC制御電圧iとなり、合成器11により位相誤差検
出回路3に付加される。このことにより、AFC制御を
用いた搬送波再生回路が容易に実現できる。
値識別器の出力レベルがあるしきい値以上となった時
に、第1及び第2の多値識別器の出力信号の相関をとる
相関器の出力を第1の多値識別器の出力に付加して電圧
制御発振器を制御することで、4相位相変調された変調
波をAFC制御を用いた搬送波再生回路により復調する
ことが容易に実現できる。又、伝搬路の非線形歪みに対
して強いAFC制御を行うことも可能となる。
図である。
係を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 4相位相変調された入力信号を電圧制御
発振器から出力される基準搬送波により同期検波する4
相位相検波器と、4相位相検波器の2列の出力信号を多
値識別する第1の多値識別器と、この第1の多値識別器
の出力を論理処理して前記電圧制御発振器を制御するた
めの位相誤差信号を出力する位相誤差検出器と、前記4
相位相検波器の2列の出力信号をデータの変換時点で多
値識別する第2の多値識別器と、前記第1の多値識別器
の出力信号と第2の多値識別器の出力信号との相関をと
る相関器と、4相位相検波器の2列の出力信号が同時に
変化し、かつ第2の多値識別器の出力レベルがあるしき
い値以上となったことを判定する判定回路と、判定回路
の出力により前記相関器の出力を前記位相誤差検出回路
の出力に付加するスイッチ回路とを備えることを特徴と
する搬送波再生回路
Priority Applications (4)
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