JP2745388B2 - 液体用容器 - Google Patents
液体用容器Info
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Description
果汁飲料等の各種の液体を充填するのに最適な液体用容
器に関する。
等の各種の液体が充填され、必要に応じて取り出せるよ
うにした液体用容器として、実公平2−21399 号公報に
記載のものがある。同公報に記載の液体用容器は、可撓
性を有するシートからなる容器本体と、該容器本体内に
充填された液体を取り出すための筒状の取出具とを備
え、該取出具はその導管部が容器本体内に延在するよう
に容器本体の縁部に取付けられたものである。更に、取
出具の導管部における容器本体の開口封着部分の近傍に
は、容器本体1内の液体が流通可能な開口が形成されて
いる。
する場合には、容器本体の可撓性を利用して開口を閉塞
することにより、液体を吸い上げている。
液体用容器は、取出具をストローとして使用する場合に
は、液体の取り出しに際して何ら支障はないが、容器本
体を傾けて取出具の開口を注ぎ口として使用する場合に
は、容器本体が可撓性を有することから、該容器本体が
開口を閉塞してしまうおそれがあり、液体を確実に取り
出すことができないという欠点がある。
り出す場合においては、液体の流出量と共に容器本体の
変形が大きくなることから、上記問題が顕著となる。
れたもので、取出具をストローとして使用できること無
論、注ぎ口として使用した場合であっても液体を迅速且
つ確実に取り出すことができる液体用容器を提供するこ
とを課題とする。
するために講じた技術的手段は、可撓性を有するシート
からなる容器本体1と、該容器本体1内に充填された液
体を取り出すための取出具3とを備え、該取出具3はそ
の導管部6が容器本体1内に延在するように容器本体1
の縁部1aに取付けられた液体用容器において、前記取出
具3は容器本体1の縁部1aに密封状に固着される取付け
部5を有し、該取付け部5内に前記導管部6が挿通さ
れ、該導管部6と取付け部5との間には、液体が流通可
能な流通用間隙15が形成されてなることにある。
ローとして使用する場合には、該取出具3の上端部を吸
い込むと、液体は導管部6を介して吸い上げることがで
きる。
合には、取出具3が下向きとなるように容器本体1を傾
斜または反転させると、容器本体1内の液体が流通用間
隙15を介して流出する。この液体の流出時に、仮に容器
本体1を強く両側から押圧することにより容器本体1が
変形するようなことがあっても、前記流通用間隙15は剛
体を有する取付け部5と導管部6との間で且つ容器本体
1の変形しない部分に設けられていることから、容器本
体1が流通用間隙15を閉塞するおそれはなく、液体を迅
速且つ確実に取り出すことが可能となる。
ら説明する。図1乃至図4は本発明の一実施例を示し、
図1において、1は可撓性を有するシート体を上方開口
の袋状に形成してなる容器本体で、該容器本体1上端の
縁部1aには、該容器本体1内に充填されているスポーツ
飲料や果汁飲料等の液体を取り出すための取出具3が設
けられている。尚、シート体は可撓性を有するものであ
ればその材質は特に限定されるものではないが、例えば
ポリエステルやポリアミド等の合成樹脂フィルムとアル
ミホイルとの積層フィルムが、内容物の保存性に優れて
おり好ましい。また、該積層フィルムの最内層は熱融着
性樹脂より形成されている。
平状に熱融着により封着する際に同時に挟持される取付
け部5と、該取付け部5より容器本体1内に延設された
導管部6とが合成樹脂により一体に成型されたものであ
る。尚、取出具3を形成する合成樹脂は、前記積層フィ
ルムの内面と熱融着性を有するものであり、例えばポリ
エチレンやポリプロピレンが使用できる。特に、積層フ
ィルムの最内層と取出具3の両方を直鎖状低密度ポリエ
チレンより形成した場合、密封性、強度性に優れるため
好ましい。
方から当接する平面視小判状のフランジ部12と、容器本
体1の縁部1aに固着される筒状の接合部13と、上部の円
筒状の口部7とからなり、口部7にはその開口を閉塞す
るキャップ9が着脱自在に螺合されている。
が間隙なく互いに密着するように、両側に次第に先細り
となる流線形に形成されている。導管部6の上部6aは前
記取付け部5の口部7の下部に臨んでおり、口部7の上
面よりも下方に位置していると共に、導管部6の下端は
容器本体1の底部近傍に位置している。
よりも小さな円筒形を呈し、導管部6の外周面と取付け
部5の内周面との間に、容器本体1内に充填される液体
が流通可能な流通用間隙15が形成されるように、導管部
6は取付け部5と同心状に設けられている。尚17は導管
部6と取付け部5とを連結する連結部で、取付け部5の
周方向4箇所に設けられている
液体容器の使用例について説明する。先ず、前記容器本
体1に液体を充填する際には、図2に仮想線で示す如く
口部7に液体充填用ノズル18の先端を挿入するのである
が、取付け部5は導管部6の外側に設けられていること
から、仮に導管部6が小径に設けた場合であっても、導
管部6よりも大径の取付け部5の口部7は、液体充填用
ノズル18の案内位置決め機能を有し、安定した液体の充
填を行うことができ、自動化による充填作業を効率良く
確実に行える。また、液体充填用ノズル18により液体を
導管部6へ充填することにより、容器本体1内の空気は
流通用間隙15より排出されることになり、内部に空間を
残さず早く充填できる。
ストローとして使用する場合には、キャップ9を外した
後に、口部7に口を付けて吸い込むと、該容器本体1は
可撓性を有することから両側から閉じられるようにして
偏平になり、容器本体1内の液体を吸い上げることがで
きる。尚、吸い上げ初期時には、流通用間隙15を介して
容器本体1内の空気も吸引されるが、容器本体1内の空
気はほとんど無いか少量であること、及び外部の空気が
容器本体1内に入ることは無いことから、容器本体1内
の空気か抜かれた後は液体のみが導管部6を介して吸い
込まれ、液体の吸引にほとんど支障はない。
合には、口部7が下向きとなるように、容器本体1を傾
斜又は反転させると、前記流通用間隙15が取り出し口と
して作用するため、液体は該流通用間隙15及び口部7を
介して流出させることができる。この液体の流出に際し
ては、容器本体1の縁部1aを開口させた状態と同じ条件
で液体を取り出すことができるので、液体は最後の一滴
まで効果的に取り出すことができるのである。しかも、
容器本体1を押圧した場合には、取付け部5は剛体であ
り、取付け部5の接合部13と導管部6との間に流通用間
隙15を形成していることから、変形する容器本体1が流
通用間隙15を閉塞させることがなく、液体を強制的に迅
速に取り出すことができる。
ではなく、例えば図5(イ)に示す如く導管部6の上部
6aは取付け部5の口部7と同じ高さまで延設されている
ものであっても良い。また、同図(ロ)に示す導管部6
の上部6aは口部7よりも上方に突出しており、ストロー
トして使用する場合には、導管部6の上部を吸い込む口
部として使用することが可能となる。
6を半円形状に形成したもので、該導管部6はその凸部
側が別体の取付け部5の内周面に接触するように取付け
られて、導管部6の偏平部20と取付け部5の内周面との
間に、流通用間隙15が形成されている。同図(ロ)に示
す実施例は、導管部6の両側に該導管部6に沿って偏平
部20が設けられ、両偏平部20と取付け部5の内周面との
間に、流通用間隙15がそれぞれ形成されている。
体の縁部に密封状に固着される取付け部を有し、該取付
け部内に前記導管部が挿通され、該導管部と取付け部と
の間には、液体が流通可能な流通用間隙が形成されてな
るので、取出具をストローとして使用できることは無
論、取出具を注ぎ口として使用した場合に、仮に、容器
本体を強く押圧しても、内側に変形する容器本体が流通
用間隙を閉塞するおそれはほとんどなく、液体を迅速且
つ確実に最後の一滴まで取り出すことができる。
斜視図。
は取出具の断面正面図。
は取出具の斜視図。
…流通用間隙。
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性を有するシートからなる容器本体
(1)と、該容器本体(1)内に充填された液体を取り
出すための取出具(3)とを備え、該取出具(3)はそ
の導管部(6)が容器本体(1)内に延在するように容
器本体(1)の縁部(1a)に取付けられた液体用容器に
おいて、前記取出具(3)は容器本体(1)の縁部(1
a)に密封状に固着される取付け部(5)を有し、該取
付け部(5)内に前記導管部(6)が挿通され、該導管
部(6)と取付け部(5)との間には、液体が流通可能
な流通用間隙(15)が形成されてなることを特徴とする
液体用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6276801A JP2745388B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 液体用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6276801A JP2745388B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 液体用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08133308A JPH08133308A (ja) | 1996-05-28 |
JP2745388B2 true JP2745388B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17574578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6276801A Expired - Fee Related JP2745388B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 液体用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2745388B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990064573A (ko) * | 1999-04-07 | 1999-08-05 | 이정민 | 내용물 유출용 배출대를 포함하고 있는 액체충 전용기 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1059388A (ja) * | 1996-08-20 | 1998-03-03 | Dainippon Printing Co Ltd | シールガゼット袋 |
KR19980072053A (ko) * | 1998-07-11 | 1998-10-26 | 이정민 | 액체충전용기와 그 배출대의 구조 |
KR19990030464A (ko) * | 1998-12-28 | 1999-04-26 | 이정민 | 액체충전용기용 배출대의 구조 |
KR20000030226A (ko) * | 2000-02-08 | 2000-06-05 | 이정민 | 흡입빨대가 부설된 음료용기용 배출대 및 그 배출대의 구조 |
ITMO20050128A1 (it) * | 2005-05-24 | 2006-11-25 | Giordano Magnoni | Contenitore monodose per liquidi e o solidi. |
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US10005602B2 (en) | 2013-06-07 | 2018-06-26 | Scholle Ipn Ip Bv | Collapsible pouch provided with a closure assembly |
NL2010938C2 (en) * | 2013-06-07 | 2014-12-09 | Ipn Ip Bv | A collapsible pouch provided with a closure assembly. |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6276801A patent/JP2745388B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR19990064573A (ko) * | 1999-04-07 | 1999-08-05 | 이정민 | 내용물 유출용 배출대를 포함하고 있는 액체충 전용기 |
Also Published As
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---|---|
JPH08133308A (ja) | 1996-05-28 |
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