JP2631524B2 - 組立式貯液槽 - Google Patents
組立式貯液槽Info
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- JP2631524B2 JP2631524B2 JP63220072A JP22007288A JP2631524B2 JP 2631524 B2 JP2631524 B2 JP 2631524B2 JP 63220072 A JP63220072 A JP 63220072A JP 22007288 A JP22007288 A JP 22007288A JP 2631524 B2 JP2631524 B2 JP 2631524B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は組立式貯液槽に関する。更に詳しくは、側壁
と底壁と天井壁とからなり、直角四辺形の四周に接合縁
を有する単位パネルの複数枚を、それらの接合縁を下方
に向け相互に結合して天井壁を構成し、該天井壁を天井
補強材やステーによって補強した組立式貯液槽に関する
ものである。
と底壁と天井壁とからなり、直角四辺形の四周に接合縁
を有する単位パネルの複数枚を、それらの接合縁を下方
に向け相互に結合して天井壁を構成し、該天井壁を天井
補強材やステーによって補強した組立式貯液槽に関する
ものである。
直角四辺形の四周に接合縁を有する単位パネルの複数
枚をそれらの接合縁を下方に向け相互に結合して天井壁
を構成する組立式貯液槽においては、該天井壁を補強す
るために、側壁を構成する単位パネル間で縦方向に延び
る継目に沿い柱を内設させ、対向2側壁に沿う上記柱の
上端間に梁を架けわたし、該梁で天井壁を構成する単位
パネルを下方から支持するものが、従来から提供されて
いる(例えば、特開昭56−142172号公報参照)。
枚をそれらの接合縁を下方に向け相互に結合して天井壁
を構成する組立式貯液槽においては、該天井壁を補強す
るために、側壁を構成する単位パネル間で縦方向に延び
る継目に沿い柱を内設させ、対向2側壁に沿う上記柱の
上端間に梁を架けわたし、該梁で天井壁を構成する単位
パネルを下方から支持するものが、従来から提供されて
いる(例えば、特開昭56−142172号公報参照)。
また、天井壁の4枚の単位パネルの隅角部で、隣接す
るパネルの当接する2枚のフランジをまたぐに十分な切
欠部を有し、該切欠部の背部の幅が板厚より大である略
コの字状平面形状を有する平板より成る補強ブラケット
により、隣接する少なくも2枚のパネルのフランジを、
4枚の単位パネルのフランジの十字形つき合せ部を差し
わたすように補強ブラケットで固着し、天井壁を補強し
てその変形や破壊、たわみを防止するものも、従来から
知られている(例えば、実公昭57−6395号公報参照)。
るパネルの当接する2枚のフランジをまたぐに十分な切
欠部を有し、該切欠部の背部の幅が板厚より大である略
コの字状平面形状を有する平板より成る補強ブラケット
により、隣接する少なくも2枚のパネルのフランジを、
4枚の単位パネルのフランジの十字形つき合せ部を差し
わたすように補強ブラケットで固着し、天井壁を補強し
てその変形や破壊、たわみを防止するものも、従来から
知られている(例えば、実公昭57−6395号公報参照)。
上記従来の技術のうち前者においては、天井壁を構成
している複数枚の単位パネルと柱の上端間に架けわたし
た梁とが一体化していないために、天井壁の補強が十分
ではなく、例えば天井壁の僅かなたわみに対処できない
という問題があった。
している複数枚の単位パネルと柱の上端間に架けわたし
た梁とが一体化していないために、天井壁の補強が十分
ではなく、例えば天井壁の僅かなたわみに対処できない
という問題があった。
また、後者においては、4枚の単位パネルの隅角部が
出合う交差接合域は補強されるが、天井壁を構成してい
る全体の単位パネルが一体的に補強されないために、天
井壁の中間部がたわんで天井壁全体が凹状となり、そこ
に水が溜るという問題点を有していた。
出合う交差接合域は補強されるが、天井壁を構成してい
る全体の単位パネルが一体的に補強されないために、天
井壁の中間部がたわんで天井壁全体が凹状となり、そこ
に水が溜るという問題点を有していた。
本発明は、上述のような従来の技術の有する問題点に
鑑み発明されたものであり、その目的とするところは、
相対向する側壁間の長さを有し、切欠部を設けた天井補
強材を単位パネルの接合縁に固着し、また上記天井補強
材とこれに直交するように張設したステーとによって、
天井壁を構成している全体の単位パネルを一体的に補強
し、天井壁の変形や破壊、たわみを防止した組立式貯液
槽を提供するものである。
鑑み発明されたものであり、その目的とするところは、
相対向する側壁間の長さを有し、切欠部を設けた天井補
強材を単位パネルの接合縁に固着し、また上記天井補強
材とこれに直交するように張設したステーとによって、
天井壁を構成している全体の単位パネルを一体的に補強
し、天井壁の変形や破壊、たわみを防止した組立式貯液
槽を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明における組立式貯
液槽は、天井壁を構成する単位パネルの接合縁に、相対
向する側壁間の長さを有し、かつ、ほぼ単位パネルの間
隔に接合縁が嵌入し得る切欠部を設けた天井補強材を添
接し、該天井補強材を天井壁を構成する単位パネルの接
合縁に固着してなるものである。
液槽は、天井壁を構成する単位パネルの接合縁に、相対
向する側壁間の長さを有し、かつ、ほぼ単位パネルの間
隔に接合縁が嵌入し得る切欠部を設けた天井補強材を添
接し、該天井補強材を天井壁を構成する単位パネルの接
合縁に固着してなるものである。
また、同様の目的で、上記天井補強材の両端部を相対
向する側壁に固着し、更に天井補強材と直交する方向に
はステーを張設すると共に、このステーの両端部も相対
向する側壁に固着してあるものである。
向する側壁に固着し、更に天井補強材と直交する方向に
はステーを張設すると共に、このステーの両端部も相対
向する側壁に固着してあるものである。
本発明の組立式貯液槽においては、天井壁を構成して
いる全体の単位パネルがそれらの接合縁に固着した天井
補強材によって一体に連結され、しかも、この天井補強
材が梁の役割を果す。
いる全体の単位パネルがそれらの接合縁に固着した天井
補強材によって一体に連結され、しかも、この天井補強
材が梁の役割を果す。
また、天井補強材と直交するステーによって天井補強
材が支持され、天井壁を縦横に配した天井補強材とステ
ーとで支える状態になり、天井壁が極度に補強される。
材が支持され、天井壁を縦横に配した天井補強材とステ
ーとで支える状態になり、天井壁が極度に補強される。
次に本発明に係る組立式貯液槽の実施例を添附の図面
において詳述する。
において詳述する。
第1図は組立式貯液槽の槽内の部分斜視図、第2図
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は天井補強の斜視図、
第3図は別の組立式貯液槽の槽内を示す部分斜視図、第
4図(イ)、(ロ)は天井補強材とステーの一部斜視図
である。
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は天井補強の斜視図、
第3図は別の組立式貯液槽の槽内を示す部分斜視図、第
4図(イ)、(ロ)は天井補強材とステーの一部斜視図
である。
本発明の組立式貯液槽は、第1図雨に示す如く、側壁
1と底壁2と天井壁3とからなる。側壁1及び底壁2
は、複数枚の単位パネルの接合縁を順次結合して構成し
たものを例示してあるが、かかる単位パネルで構成した
ものに限らない。特に、底壁2は一枚の板体又はコンク
リートであってもよい。しかし、天井壁3は複数枚の単
位パネル4を順次結合することによって構成してある。
単位パネル4は直角四辺形で、その四周に直立する接合
縁5を有し、この複数枚の単位パネル4をそれらの接合
縁5を下法に向け相互に水密的に結合して天井壁3を構
成してある。天井壁3をこのように構成してあると、天
井壁3の上面に雨水や塵等が溜らない。この天井壁3を
構成する単位パネル4の接合縁4には天井補強材6を添
接してある。天井補強材6は、相対向する側壁1とほぼ
同じ長さを有し、第2図(イ)に示す如く、細長い平板
状で、切欠部7と固着用の通孔8とが設けられている。
切欠部7は単位パネル4の間隔に設けられ、結合された
単位パネル4の2枚の接合縁5が嵌入し得る大きさであ
る。この切欠部7に結合された単位パネル4の2枚の接
合縁5が嵌入するようになし、天井補強材6を他方向の
接合縁5に添接して、天井補強材6と接合縁5とを固着
してある。天井補強材6を単位パネル4の接合縁5に固
着するには、天井壁3を構成する際に、天井補強材6の
通孔8を利用してボルト9により接合縁5と一体にする
のが好ましいが、他の手段によって固着することもでき
る。このように天井補強材6を接合縁5に固着すると、
天井壁3を構成している複数枚の単位パネル4が一体に
連結される。
1と底壁2と天井壁3とからなる。側壁1及び底壁2
は、複数枚の単位パネルの接合縁を順次結合して構成し
たものを例示してあるが、かかる単位パネルで構成した
ものに限らない。特に、底壁2は一枚の板体又はコンク
リートであってもよい。しかし、天井壁3は複数枚の単
位パネル4を順次結合することによって構成してある。
単位パネル4は直角四辺形で、その四周に直立する接合
縁5を有し、この複数枚の単位パネル4をそれらの接合
縁5を下法に向け相互に水密的に結合して天井壁3を構
成してある。天井壁3をこのように構成してあると、天
井壁3の上面に雨水や塵等が溜らない。この天井壁3を
構成する単位パネル4の接合縁4には天井補強材6を添
接してある。天井補強材6は、相対向する側壁1とほぼ
同じ長さを有し、第2図(イ)に示す如く、細長い平板
状で、切欠部7と固着用の通孔8とが設けられている。
切欠部7は単位パネル4の間隔に設けられ、結合された
単位パネル4の2枚の接合縁5が嵌入し得る大きさであ
る。この切欠部7に結合された単位パネル4の2枚の接
合縁5が嵌入するようになし、天井補強材6を他方向の
接合縁5に添接して、天井補強材6と接合縁5とを固着
してある。天井補強材6を単位パネル4の接合縁5に固
着するには、天井壁3を構成する際に、天井補強材6の
通孔8を利用してボルト9により接合縁5と一体にする
のが好ましいが、他の手段によって固着することもでき
る。このように天井補強材6を接合縁5に固着すると、
天井壁3を構成している複数枚の単位パネル4が一体に
連結される。
また、第2図(ロ)に示す如く、両端部に取付部10を
設けた天井補強材6を使用し、該両端部の取付部10を相
対向する側壁1に固着してもよい。この場合は、天井補
強材6が梁の役割を果すので、天井壁3の補強効果が一
層高くなる。
設けた天井補強材6を使用し、該両端部の取付部10を相
対向する側壁1に固着してもよい。この場合は、天井補
強材6が梁の役割を果すので、天井壁3の補強効果が一
層高くなる。
天井補強材6としては、他に第2図に(ハ)及び
(ニ)に示すものがある。同図(ハ)に示す天井補強材
6は、切欠部7の近傍に屈曲部11を有し、この屈曲部11
を介して天井壁の勾配に合せ屈曲してある。このものは
天井壁が勾配を有する場合に該勾配に沿って固着でき
る。また同図(ニ)に示す天井補強材6は、切欠部7の
近傍に短尺の補強材ブラケット12を天井補強材6に対し
て直角方向に固設してある。この天井補強材6によれ
ば、4枚の単位パネル3の十字状結合部分において、天
井補強材6を固着する接合縁5と直角方向の別の接合縁
5に補強ブラケット12を固着できるので、補強効果が更
に高められる。
(ニ)に示すものがある。同図(ハ)に示す天井補強材
6は、切欠部7の近傍に屈曲部11を有し、この屈曲部11
を介して天井壁の勾配に合せ屈曲してある。このものは
天井壁が勾配を有する場合に該勾配に沿って固着でき
る。また同図(ニ)に示す天井補強材6は、切欠部7の
近傍に短尺の補強材ブラケット12を天井補強材6に対し
て直角方向に固設してある。この天井補強材6によれ
ば、4枚の単位パネル3の十字状結合部分において、天
井補強材6を固着する接合縁5と直角方向の別の接合縁
5に補強ブラケット12を固着できるので、補強効果が更
に高められる。
第3図は別の発明に係る組立式貯液槽で、第1図の如
く単位パネル4の接合縁5に固着した天井補強材6の両
端部の取付部10を相対向する側壁1に固着し、更にこの
天井補強材6と直交する方向にステー13を張設してあ
る。そしてこのステー13の両端部も相対向する別の側壁
1に固着したものである。ステー13は平板状で、その両
端部に取付部14を別途に設けたものを示してあるが、こ
れに限定されない。図示していないが丸棒状やアングル
状、その他の形状のもので、その両端部を折曲して取付
部を設けてあってもよい。また、第4図に示す如く、ス
テー13に連結板15を設け、該連結板15を単位パネル4の
接合縁5に固着すると共に、ステー13と天井補強材6と
を固着してもよい。このステー13によって天井補強材6
が支持され、天井壁3は縦横に配された天井補強材6と
ステー13とで支えられるので、天井壁3の補強が更に高
められる。
く単位パネル4の接合縁5に固着した天井補強材6の両
端部の取付部10を相対向する側壁1に固着し、更にこの
天井補強材6と直交する方向にステー13を張設してあ
る。そしてこのステー13の両端部も相対向する別の側壁
1に固着したものである。ステー13は平板状で、その両
端部に取付部14を別途に設けたものを示してあるが、こ
れに限定されない。図示していないが丸棒状やアングル
状、その他の形状のもので、その両端部を折曲して取付
部を設けてあってもよい。また、第4図に示す如く、ス
テー13に連結板15を設け、該連結板15を単位パネル4の
接合縁5に固着すると共に、ステー13と天井補強材6と
を固着してもよい。このステー13によって天井補強材6
が支持され、天井壁3は縦横に配された天井補強材6と
ステー13とで支えられるので、天井壁3の補強が更に高
められる。
上述のように本発明によれば、天井壁を構成する全体
の単位パネルが天井補強材によって一体に連結されると
共に、この天井補強材が梁の役割をも果すので、支柱を
使用することなく天井壁が補強され、その変形や破壊、
たわみを、防ぐことができる。
の単位パネルが天井補強材によって一体に連結されると
共に、この天井補強材が梁の役割をも果すので、支柱を
使用することなく天井壁が補強され、その変形や破壊、
たわみを、防ぐことができる。
また、請求項(5)の組立式貯液槽にあっては、上記
天井補強材とこれに直交するステーとによって天井壁が
支持されるので、その補強が一層高められる。
天井補強材とこれに直交するステーとによって天井壁が
支持されるので、その補強が一層高められる。
第1図は組立式貯液槽の槽内の部分斜視図、第2図
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は天井補強材の斜視
図、第3図は別の組立式貯液槽の槽内を示す部分斜視
図、第4図(イ)、(ロ)は天井補強材とステーの一部
斜視図である。 図中1は側壁、2は底壁、3は天井壁、4は単位パネ
ル、5は接合縁、6は天井補強材、7は切欠部、10は取
付部、11は屈曲部、12は補強ブラケット、13はステー、
14は取付部、15は連結板を示す。
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は天井補強材の斜視
図、第3図は別の組立式貯液槽の槽内を示す部分斜視
図、第4図(イ)、(ロ)は天井補強材とステーの一部
斜視図である。 図中1は側壁、2は底壁、3は天井壁、4は単位パネ
ル、5は接合縁、6は天井補強材、7は切欠部、10は取
付部、11は屈曲部、12は補強ブラケット、13はステー、
14は取付部、15は連結板を示す。
Claims (6)
- 【請求項1】側壁と底壁と天井壁とからなり、直角四辺
形の四周に接合縁を有する複数枚の単位パネルをそれら
の接合縁を下方に向け相互に結合して上記天井壁を構成
してなる組立式貯液槽において、天井壁を構成する単位
パネルの接合縁に、相対向する側壁間の長さを有し、か
つ、ほぼ単位パネルの間隔に接合縁が嵌入し得る切欠部
を設けた天井補強材を添接し、該天井補強材を天井壁を
構成する単位パネルの接合縁に固着したことを特徴とす
る組立式貯液槽。 - 【請求項2】天井補強材の両端部を相対向する側壁に固
着した請求項(1)記載の組立式貯液槽。 - 【請求項3】天井補強材がその切欠部の近傍に屈曲部を
有し、該屈曲部を介して天井壁の勾配に合せて屈曲して
ある請求項(1)又は(2)記載の組立式貯液槽。 - 【請求項4】天井補強材がその切欠部の近傍に短尺の補
強ブラケットを直角方向に固設してある請求項(1)、
(2)又は(3)記載の組立式貯液槽。 - 【請求項5】側壁と底壁と天井壁とからなり、直角四辺
形の四周に接合縁を有する複数枚の単位パネルをそれら
の接合縁を下方に向け相互に結合して上記天井壁を構成
してなる組立式貯液槽において、天井壁を構成する単位
パネルの接合縁に、相対向する側壁間の長さを有し、か
つ、ほぼ単位パネルの間隔に接合縁が嵌入し得る切欠部
を設けた天井補強材を添接し、該天井補強材を天井壁を
構成する単位パネルの接合縁に固着すると共に天井補強
材の両端部を相対向する側壁に固着し、更に上記天井補
強材と直交する方向にステーを張設し、該ステーの両端
部を相対向する側壁に固着したことを特徴とする組立式
貯液槽。 - 【請求項6】ステーを天井補強材及び単位パネルの接合
縁に固着してある請求項(5)記載の組立式貯液槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220072A JP2631524B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 組立式貯液槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220072A JP2631524B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 組立式貯液槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0272086A JPH0272086A (ja) | 1990-03-12 |
JP2631524B2 true JP2631524B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16745505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63220072A Expired - Fee Related JP2631524B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 組立式貯液槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2631524B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101863864B1 (ko) * | 2017-12-06 | 2018-06-01 | 성일테크원 주식회사 | Pe 복합 스테인리스 강판제 물탱크 상판의 체결구조 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2123083C (en) * | 1991-11-06 | 2003-06-03 | Donald Bernard Bivens | Uses of 1,1,1,3,3,3-hexafluoropropane |
US6023004A (en) * | 1996-11-12 | 2000-02-08 | Alliedsignal, Inc. | Liquid phase catalytic fluorination of hydrochlorocarbon and hydrochlorofluorocarbon |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63220072A patent/JP2631524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101863864B1 (ko) * | 2017-12-06 | 2018-06-01 | 성일테크원 주식회사 | Pe 복합 스테인리스 강판제 물탱크 상판의 체결구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0272086A (ja) | 1990-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |