JP2630715B2 - 部分艶消転写シート - Google Patents
部分艶消転写シートInfo
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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Description
の表面を部分的に艶消状態にする部分艶消転写シートに
関する。
する手段の一つとして、転写シートが利用されている。
転写シートは、プラスチックフィルムなどの基体シート
の上に、剥離層、図柄層、接着層などが形成されたもの
である。特に、成形品を射出成形法で製造するときに、
金型内に転写シートを挿入することにより、成形品の形
成と同時に成形品の表面を装飾することができる。ま
た、すでに成形された成形品に対して転写シートを密着
させることにより、成形品の表面を装飾することもでき
る。転写シートによる装飾は、印刷や塗装と異なり溶剤
を使用しないので、乾燥工程が必要ないことや作業環境
が汚染されないことなどの利点がある。
する基体シート1上に少なくとも剥離層4、接着層6が
形成された部分艶消転写シート10がある(図8参
照)。部分艶消転写シートを用いると、プラスチック成
形品の表面を部分的に艶消状態にすることができる。部
分艶消転写シートを用いて射出成形法で成形品の形成と
同時に成形品の表面を装飾する場合について説明する。
部分艶消転写シートを、接着層が溶融樹脂と接する向き
に、射出成形の金型内に挿入し、樹脂を射出することに
より、成形品の表面に部分艶消転写シートを密着させ
る。部分艶消転写シートの基体シートを剥離すると、部
分艶消転写シートの基体シートと剥離層との境界面で剥
離が起こり、基体シートとともに艶消層が取り除かれ
る。成形品の表面には艶消層の凹凸が写し取られ、成形
品の表面の任意の部分を艶消状態とする。
形品の表面となるが、この表面はある程度の強度が要求
される。特に、艶消部分は微細な凹凸からなるので引っ
掻きにより傷つきやすく、引っ掻きに対する強度が必要
である。しかし、上記の部分艶消転写シートは、剥離層
を構成する樹脂が熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂であり、
特に引っ掻きに対する耐性が高いものではなかった。
て、剥離層に紫外線硬化性樹脂や電子線硬化性樹脂を用
いたものがある。これらの樹脂は硬度が高いので、引っ
掻きに対する耐性を向上させることができる。しかし、
硬度が高いので割れやすいという性質がある。したがっ
て、剥離層に紫外線硬化性樹脂などを用いた部分艶消転
写シートを金型内に挿入し樹脂を射出すると、部分艶消
転写シートが金型のキャビティ面に沿うように変形する
ときに剥離層に割れを生じることがある。また、紫外線
や電子線を照射する工程が必要となる。したがって、こ
の発明は、上記のような欠点を解消した部分艶消転写シ
ートを提供することを目的とする。
を達成するために、艶消層を部分的に有する基体シート
上に少なくとも剥離層および接着層が形成された部分艶
消転写シートにおいて、艶消層と重なる部分に位置する
剥離層中のワックスの割合が、艶消層と重ならない部分
に位置する剥離層中のワックスの割合よりも多くなるよ
うに構成したものである。また、上記の構成において、
艶消層と重なる部分に位置する剥離層中のワックス含有
量が5〜25重量%であるように構成してもよい。
く説明する。図1は、この発明の部分艶消転写シートの
一実施例を示す断面図である。図2は、この発明の部分
艶消転写シートの他の実施例を示す断面図である。図3
は、この発明の部分艶消転写シートの他の実施例を示す
断面図である。図4および図5は、この発明の部分艶消
転写シートを用いて成形を行う一実施例を示す断面図で
ある。図6は、この発明の部分艶消転写シートの基体シ
ートを剥離する状態を示す断面図である。図7は、この
発明の部分艶消転写シートを用いて装飾を行う一実施例
を示す斜視図である。図8は、従来の部分艶消転写シー
トを示す断面図である。1は基体シート、2は艶消層、
3は艶消剥離層、4は艶剥離層、5は図柄層、6は接着
層、7は成形品、8は金型、9はキャビティ、10は部
分艶消転写シートをそれぞれ示す。
フタレートやポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロ
ン、セロハンなどのプラスチックフィルムや紙、あるい
はこれらの複合フィルムなど、通常の転写シートの基体
シート1として用いられるものを使用する。基体シート
1表面に離型処理が施されていてもよい。
形成する。艶消層2としては、たとえば、シリカや炭酸
カルシウムなどの体質顔料、ポリエチレンワックス、ガ
ラスビーズなどの微細な粒径の微粉末を含む樹脂を、印
刷法などによりコーティングして設ける。
る艶消剥離層3と、艶消層2と重ならない部分に位置す
る艶剥離層4とからなる。艶消剥離層3は、艶消層2の
上に形成する。また、艶剥離層4は、基体シート1上に
形成する。艶消剥離層3および艶剥離層4は、転写後に
基体シート1から剥離し、成形品7の表面となる層であ
る。艶消剥離層3および艶剥離層4としては、アクリル
系樹脂、ビニル系樹脂などの熱可塑性樹脂、あるいはウ
レタン系樹脂、エポキシ系樹脂などの熱硬化性樹脂に、
ワックスを加えたものを用いるとよい。ワックスとして
は、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックスな
どを用いる。艶消剥離層3は、ワックス含有量が艶剥離
層4よりも多い。艶消剥離層3中のワックス含有量は、
5〜25重量%が好ましい。艶剥離層4が形成された部分
は、艶部分となる。艶部分の剥離層のワックス含有量が
多すぎると、剥離層の艶がなくなり曇ったようになる。
したがって、艶剥離層4のワックス含有量は、1〜10重
量%が好ましい。艶消剥離層3および艶剥離層4は、グ
ラビア印刷法、スクリーン印刷法などの通常の印刷方法
により形成するとよい。艶消剥離層3は、艶消層2に見
当をあわせて形成する。艶剥離層4は、全面的に形成す
るようにしてもよい(1図参照)し、艶消層2のない部
分に見当をあわせて形成してもよい(2図参照)。
させるものである。接着層6は、剥離層の上に全面的に
形成される。接着層6としては、成形品7であるプラス
チック成型品などの表面素材に適した感熱性あるいは感
圧性の樹脂を適宜使用する。たとえば、成形品7がAS
樹脂の場合はアクリル系や塩化ビニル酢酸ビニル系樹脂
を、ポリプロピレンの場合は塩素化ポリプロピレン系樹
脂やエチレン酢酸ビニル系樹脂などを用いるとよい。
示すものであり、この発明はこれに限定されるものでは
ない。たとえば、図柄層5を艶剥離層4と接着層6との
間に形成するように構成してもよい(図3参照)。図柄
層5を艶剥離層4と接着層6との間に形成しておくと、
成形品7の表面を艶消と艶にするのと同時に、成形品7
表面に図柄を形成することができる。図柄層5として
は、通常の顔料または染料と、バインダー、添加剤など
よりなる着色インキを用い、グラビア印刷法、スクリー
ン印刷法などの通常の印刷法などで形成される。着色イ
ンキは剥離層との密着性に優れ、また耐候性に優れたも
のを使用するとよい。図柄層5は一層でも、あるいは多
色となる多層構成でもよい。また、図柄層5は、真空蒸
着法やスパッタリング法、イオンプレーティング法など
で形成されたアルミニウムやニッケルなどの金属薄膜層
であってもよい。
ート10を用いて、成形品7の表面を装飾することがで
きる。次に、この部分艶消転写シート10を用い、成形
品7を形成する方法の一例を説明する。射出成形用の金
型は、可動型と固定型とからなり(図4参照)、両金型
を閉じることによってキャビティ9を形成する(図5参
照)。
に固定する。この際、位置決めの機構を有するフィルム
送り装置(図示せず)を使用して、部分艶消転写シート
10の図柄と金型との見当が一致するようにするとよ
い。
に設けたゲートより溶融樹脂をキャビティ9内に射出
し、成形品7を形成するのと同時に成形品7の表面に部
分艶消転写シート10の転写層を接着する。成型品の冷
却の後、金型を開いて成型品を取り出し、部分艶消転写
シート10の基体シート1を剥離して(図6参照)、艶
部分と艶消部分とを有する成形品7が得られる(図7参
照)。
飾することもできる。まず、部分艶消転写シート10の
接着層6側を成形品7に密着させ、加熱パッドで加熱加
圧する。次に、基体シート1を引き剥がすと、艶消層2
と艶消剥離層3との境界面で剥離が起こり、また基体シ
ート1と艶剥離層4との境界面で剥離が起こる。このよ
うにして艶消部分と艶部分とを形成することができる。
分的に有する基体シート上に、艶消層と重なる部分に艶
消剥離層が形成され、艶消層と重ならない部分に艶剥離
層が形成され、さらに全面的に接着層が形成され、艶消
剥離層中のワックスの割合が艶剥離層中のワックスの割
合よりも多いように構成されている。
には、すでに成形された成形品に対して部分艶消転写シ
ートを密着させてもよく、あるいは射出成形金型内で成
形品を形成するのと同時に溶融樹脂の熱と圧力で成形品
に部分艶消転写シートを密着させてもよい。
と艶消剥離層との境界面で剥離が起こり、また基体シー
トと艶剥離層との境界面で剥離が起こる。艶消層の微細
な凹凸が艶消剥離層に写され、艶消部分が形成される。
艶消剥離層のワックス含有量が多いのでその表面は曇っ
たようになるが、艶消部分なので目立たない。したがっ
て、基体シートと共に艶消層が除去されると、成形品の
表面は、艶消層による艶消部分と、基体シートによる艶
部分とになる。
ルフィルムに、アクリル樹脂、メラミン樹脂、エポキシ
樹脂の混合物をコーティングしたものを用いた。アミノ
アルキド樹脂40部、体質顔料4部、有機酸3部からなる艶
消層を、基体シート上に部分的にグラビア印刷法で設け
た。
ス15部からなる艶消剥離層を、艶消層上に見当を合わせ
てグラビア印刷法で設けた。また、アクリル樹脂100
部、ポリエチレンワックス3部からなる艶剥離層を、全
面的にグラビア印刷法で設けた。最後に、塩化ビニル酢
酸ビニル共重合体樹脂100部からなる接着層を、全面的
にグラビア印刷法で設けて、部分艶消転写シートを得
た。
型に挟み込み、樹脂温度220℃、射出圧力60kg/cm2にて
AS樹脂を射出して、部分艶消成形品を得た。
以外は上記と同一にして部分艶消転写シートを得た(図
8参照)。この部分艶消転写シートを用い、実施例と同
様にして部分艶消成形品を得た。実施例と比較例の成形
品の艶消部分における表面硬度を測定したところ、鉛筆
硬度(荷重1kg)で実施例3H、比較例Hであった。
次のような効果を有する。プラスチック成形品の表面に
この発明の部分艶消転写シートを用いて剥離層および接
着層を転写すると、基体シート上の艶消層と重なる部分
に位置する剥離層中のワックスの割合が、艶消層と重な
らない部分に位置する剥離層中のワックスの割合よりも
多くなる。したがって、プラスチック成形品の表面に形
成される艶消部分は、引っ掻き傷に強いものとなる。ま
た、剥離層に紫外線硬化性樹脂や電子線硬化性樹脂を用
いなくてもよいので、部分艶消転写シートが変形しても
剥離層に割れが生じない。
す断面図である。
示す断面図である。
示す断面図である。
行う一実施例を示す断面図である。
行う一実施例を示す断面図である。
剥離する例を示す断面図である。
行う一実施例を示す斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 艶消層を部分的に有する基体シート上に
少なくとも剥離層および接着層が形成された部分艶消転
写シートにおいて、艶消層と重なる部分に位置する剥離
層中のワックスの割合が、艶消層と重ならない部分に位
置する剥離層中のワックスの割合よりも多いことを特徴
とする部分艶消転写シート。 - 【請求項2】 艶消層と重なる部分に位置する剥離層中
のワックス含有量が5〜25重量%である請求項1記載の
部分艶消転写シート。
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-
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- 1992-09-14 JP JP27091592A patent/JP2630715B2/ja not_active Expired - Fee Related
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