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JP2601848Y2 - ジョイントボックス - Google Patents

ジョイントボックス

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Publication number
JP2601848Y2
JP2601848Y2 JP1992000577U JP57792U JP2601848Y2 JP 2601848 Y2 JP2601848 Y2 JP 2601848Y2 JP 1992000577 U JP1992000577 U JP 1992000577U JP 57792 U JP57792 U JP 57792U JP 2601848 Y2 JP2601848 Y2 JP 2601848Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
connector
relay
relay terminal
bus bar
Prior art date
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JP1992000577U
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English (en)
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JPH0560129U (ja
Inventor
昌芳 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Priority to US07/998,678 priority patent/US5362242A/en
Priority to GB9300386A priority patent/GB2263588B/en
Publication of JPH0560129U publication Critical patent/JPH0560129U/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R31/00Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/66Structural association with built-in electrical component
    • H01R13/68Structural association with built-in electrical component with built-in fuse
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R25/00Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
    • H01R25/16Rails or bus-bars provided with a plurality of discrete connecting locations for counterparts

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、多数のヒューズ、リレ
ー等の接続に用いるジョイントボックス(所謂、 分岐接
続箱)および該ジョイントボックスに使用する中継端子
に関するもので、特に、ジョイントボックス内における
回路構成を簡単にするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用ワイヤハーネスにおいて
は、搭載する電装品の急増に対応して、多数のヒュー
ズ、リレー等を集約的に接続するためのジョイントボッ
クスが使用されている。この種のジョイントボックスに
おいては、図9に示すように、ジョイントボックス1の
アッパケース2にヒューズ装着部3等を突設する一方、
ロアケース4にコネクタ装着部5等を突設し、アッパケ
ース2とロアケース4により形成されるケース内部に多
数のバスバー6を積層配置している。
【0003】上記ジョイントボックスにおいて、例え
ば、ヒューズ装着部3に取り付けるヒューズ7とコネク
タ装着部5に取り付けるコネクタ8とを接続する場合、
特定の1つのバスバー6より上向きに突設させたタブ6
aに中継端子9の一端を結合し、該中継端子9の他端に
ヒューズ7を結合させる一方、上記バスバー6より下向
きに突設させたタブ6bにコネクタ8を結合させてい
る。即ち、従来の回路の流れは、ヒューズ7→中継端子
9→バスバー6→コネクタ8となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記したように、従来
の回路の流れは複雑であり、特に、スルー回路となるバ
スバーの上向きおよび下向きのタブをコネクタおよびヒ
ューズ接続側へ位置させるために、バスバーの取り回し
工数が増加し、それに応じて組み立ても複雑となる欠点
がある。また、上記のように回路の流れが複雑になる
と、防水、排水構造も複雑になると共に、電気的接続お
よび発熱の点でも問題が生じる。
【0005】本考案は、回路の流れを単純化して上記し
た問題を解消せんとするもので、特に、スルー回路とな
るバスバーを廃止し、バスバーの層数を削減することに
より組立の単純化およびバスバーの取り回し工数の低減
等を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案は、ケース
の外面の一面側にヒューズ、リレー等の装着部を設ける
と共に、他面側にコネクタ装着部を設け、この一面側と
他面側に挟まれてケース内部にバスバーを複数枚積層配
置しており、上記ヒューズ、リレー等の装着部に挿着す
るヒューズ、リレー等からなる導電部材に一端側を接続
したに中継端子をケース内部に配置し、該中継端子の他
端側にオスタブを形成する一方、上記積層したバスバー
に連通した開口部を形成し、この開口に上記中継端子の
オスタブを通してケースの他面側に設けたコネクタ装着
部へ突出させ、 該オスタブに直接コネクタを結合する構
成としているジョイントボックスを提供している。
【0007】上記中継端子は、細長い平板部の一端側
に、タブ状接触部を挟持する一対の弾性係止片からなる
リセプタクル状接触部を設けると共に、他端側は平板部
を延在させてコネクタ用オスタブとして形成しており、
上記リセプタクル状接触部にヒューズあるいはリレー等
のタブ状接触部を挿入して結合する一方、上記オスタブ
はコネクタ等を直接結合する構成としている。
【0008】上記ヒューズおよび/あるいはリレー等と
コネクタとを、バスバーからなるスルー回路を介さず
に、直接接続する中継端子は、ヒューズおよび/あるい
はリレー装着部において隣接して用いると、コネクタ用
オスタブがコネクタ装着部に並列的に突出し、コネクタ
を多極化させることることが出来る。
【0009】
【作用】上記のように、一端にヒューズ、リレーと結合
する中継端子の他端側にコネクタ用オスタブを形成し、
該オスタブをバスバーに形成した開口を通過させてコネ
クタ装着部に突出させているため、スルー回路となるバ
スバーを無くすことが出来る。上記のように、スルー回
路となるバスバーを廃止することにより、バスバーの層
数を大幅に削減できる。よって、バスバーの組み立てを
簡素化出来ると共にバスバーの取り回し工数の低減を図
ることが出来る。また、バスバーの層数の削減によりバ
スバー相互間の隙間を広げて、電気的接続および発熱の
改善を図ることも出来る。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。図1から図4は本考案の第1実施例を示
し、図示のように、ジョイントボックス10はアッパケ
ース11とロアケース12とにより形成し、内部にバス
バー13の積層配置する収容部を設けている。
【0011】上記ジョイントボックス10のヒューズと
コネクタとを接続する部分には、本実施例では、アッパ
ケース11側に2脚状のヒューズ14を内嵌するヒュー
ズ装着部15A〜15Fを横2列で前後3列で6個のヒ
ューズ装着部を隣接して上向きに突設している。
【0012】上記各ヒューズ装着部15A〜15Fは夫
々左右横方向の幅W1は2個の中継端子16,17を間
隔をあけて取り付けることが出来る幅で形成すると共
に、内部に中継端子16,17を夫々嵌合保持できる仕
切壁18A〜18Dを突設している。また、前後方向の
幅W2は各中継端子16,17を嵌合保持できる幅に設
定すると共に、突出先端部19を中継端子16,17の
形状に沿わせて形成している。よって、ヒューズ装着部
15A〜15F内に中継端子16,17は嵌合すると、
所定位置に確実に保持される構成としている。また、上
記突出先端部19はヒューズ14の下部14aを内嵌す
る開口部を形成している。
【0013】上記ヒューズ装着部15A〜15Fと対向
する位置のロアケース12には、最下層に配置するバス
バー13の絶縁基板に近接させて、凹形状の1個のコネ
クタ装着部20を下向きに突設している。該コネクタ装
着部20の底面部21には、上記ヒューズ装着部15A
〜15Fに夫々取り付ける中継端子のうち互いに近接す
る内側に取り付けるの6個のオスタブ付き中継端子16
のオスタブを突出させることが出来る6個の孔22を所
定間隔をあけて穿設している。
【0014】中継端子16,17は、上記したように、
一方の中継端子16にはオスタブを形成して、バスバー
13を介さずにヒューズとコネクタとを接続するもので
あり、他方の中継端子17は従来と同様な構成で、一端
にヒューズを結合すると共に他端にバスバー13より立
ち上がらせたタブ13aを結合するようにしている。上
記中継端子16,17はいずれも導電性金属板を折曲加
工して形成している。
【0015】まず、オスタブ付きの中継端子16は、細
長い平板部30の一端側を、その両側端縁より直角方向
に折り曲げると共に、該折り曲げ部分31A,31Bよ
り上方に突出させた突出部分を互いに近接する内方に折
り返して、該折り返し部分を一対の弾性挟持片32A,
32Bとし、こられ弾性挟持片32Aと32Bの隙間に
挿入されるタブ状接触部と結合するリセプタクル状接触
部33を設けている。他端側は平板部の両側を平板部上
の折り重ねて、平板部30と折り返し部34A,34B
とからなる2枚重ね形状の平板状オスタブ35を形成し
ている。該オスタブ35は積層するバスバー13を貫通
してコネクタ装着部20に突出するに十分な長さとして
いる。
【0016】上記オスタブ付き中継端子16は図示のよ
うに、上記ヒューズ装着部15A〜15Fの互いに近接
する内部側に取り付けられる。また、通常の中継端子1
7は外部側に取り付けられる。該中継端子17は両端に
リセプタクル状接触部36,37を設けている。
【0017】上記中継端子16はオスタブ35が下方へ
突出するように取り付けられ、該オスタブ35の突出部
分に該当するバスバー13には、開口部40を連通して
設けている。よって、オスタブ35は開口部40を貫通
し、コネクタ装着部20の孔22を通って、コネクタ装
着部20内に突出させている。従って、コネクタ装着部
20の内部にはオスタブ35が横2列前後3列で突出さ
れる。
【0018】上記した構成のジョイントボックス10に
対して、2脚状のヒューズ14を各ヒューズ装着部15
A〜15Fに挿入する。これらヒューズ14の下部より
突出した一方のタブ状接触部は、中継端子16のリセプ
タクル状接触部33の一対の弾性係止片32Aと32B
の間に挿入され、電気的接触を保った状態で結合され
る。ヒューズ14の他方のタブ状接触部も中継端子16
のリセプタクル状接触部33'に結合される。
【0019】上記中継端子16の他端側の端末のオスタ
ブは、ロアケース12側のコネクタ装着部20の孔22
より突出しており、該コネクタ装着部20にコネクタ8
を挿入することにより、オスタブ35はコネクタ8のメ
ス嵌合部(図示せず)に結合される。 即ち、ヒューズ7
とコネクタ8とは中継端子16を介して、バスバー13
のスルー回路を介しさずに直つけされる。
【0020】他方の中継端子17の下端のリセプタクル
状接触部37にはバスバー13より立ち上がらせたオス
タブ13aが結合される。
【0021】上記したように、ヒューズに接続する中継
端子の逆端末にコネクタ用オスタブを形成しているた
め、スルー回路となるバスバーを廃止して、ヒューズ7
とコネクタ8とを直付けすることが出来る。また、ヒュ
ーズを2列に整列させ、向かい合った回路側に上記コネ
クタ用オスタブを備えた中継端子を設置することによ
り、コネクタ側を多極化することが出来る。
【0022】上記したコネクタ用オスタブ付きの中継端
子16の形状は上記実施例に限定されず、図5に示すよ
うに、長さ方向の全体に渡って同一巾の平板形状となる
ようにしてもよい。他の構成は第1実施例の中継端子1
6と同一であるため、同一符号を付して説明を省略す
る。
【0023】また、上記コネクタ用オスタブを備えた中
継端子はヒューズとコネクタとの接続にのみ用いられる
ものではなく、図6から図8の第2実施例に示すよう
に、リレー50とコネクタとの直付けにも好適に使用さ
れるものである。尚、構成は上記第1実施例と同様であ
るため、同一符号を付して説明を省略する。
【0024】
【考案の効果】以上の説明より明らかなように、本考案
によれば、ヒューズ、リレー等と一端を結合する中継端
子の他端にコネクタ接続用のオスタブを一体に形成し、
該オスタブを、バスバーと接続せずに、バスバーに形成
した開口部を貫通させてコネクタ装着部に突出させ、コ
ネクタと直接結合させる構成としているため、スルー回
路となるバスバーを無くすことが出来る。
【0025】上記のようにスルー回路となるバスバーを
廃止すると、ジョイントボックス内に積層するバスバー
の枚数を通常半分程度まで削減することが可能となる。
このようにバスバーを削減すると、組み立てが簡素化出
来ると共に、バスバーの取り回し工数の低減が出来る。
さらに、防水、排水構造の簡素化が出来ると共に、バス
バー相互間の隙間を大きくできるため、電気的接続およ
び発熱の点で改善をことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例の断面図である。
【図2】 上記第1実施例の平面図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 上記第1実施例のコネクタ装着部の底面図で
ある。
【図5】 (A)(B)は中継端子の他の実施例を示す斜視
図である。
【図6】 本考案の第2実施例の断面図である。
【図7】 図6の一部平面図である
【図8】 図6の一部底面図である。
【図9】 従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ジョイントボックス 11 アッパケース 12 ロアケース 13 バスバー 14 ヒューズ 15A〜15F ヒューズ装着部 16 中継端子 17 中継端子 20 コネクタ装着部 22 孔 30 平板部 33 リセプタクル状接触部 35 オスタブ 40 開口部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの外面の一面側にヒューズ、リレ
    ー等の装着部を設けると共に、他面側にコネクタ装着部
    を設け、この一面側と他面側に挟まれてケース内部にバ
    スバーを複数枚積層配置しており、 上記ヒューズ、リレー等の装着部に装着するヒューズ、
    リレー等からなる導電部材に一端側を接続した中継端子
    をケース内部に配置し、該中継端子の他端側にオスタブ
    を形成する一方、 上記積層したバスバーに開口部を形成し、この開口部に
    記中継端子のオスタブを上記バスバーに非接触に通し
    てケースの他面側に設けたコネクタ装着部へ突出させ、
    該オスタブに直接コネクタを結合する構成としているジ
    ョイントボックス。
JP1992000577U 1992-01-10 1992-01-10 ジョイントボックス Expired - Fee Related JP2601848Y2 (ja)

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JP1992000577U JP2601848Y2 (ja) 1992-01-10 1992-01-10 ジョイントボックス
US07/998,678 US5362242A (en) 1992-01-10 1992-12-30 Junction box and terminal to be used in the junction box
GB9300386A GB2263588B (en) 1992-01-10 1993-01-11 Junction box

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JPH0560129U JPH0560129U (ja) 1993-08-06
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GB2263588A (en) 1993-07-28
GB2263588B (en) 1996-01-31
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